2025-08-18 09:54

売れないUdemy講師へ

一生懸命作ったUdemy講座が全然売れずに落ち込んでしまっていませんか?


今日のエピソードはそんな人に聞いてほしいです。


あなたの商品は価値がないわけじゃない。

売れる方法を知らないだけです。


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サマリー

Udemyの講師として成功するためには、マーケティングスキルの重要性を理解し、コンテンツの質だけでなく、効果的な売り方を模索する必要があります。このエピソードでは、受講生の感情や思いを考慮し、自身の商品を正しく評価することの大切さが伝えられます。

Udemy講師の挑戦
今日はですね、Udemyデビューした間もない人とか、あるいはこれからUdemyを始めようと思っている人に向けたメッセージになります。
Udemyというのは、本当にですね、2極化されているプラットフォームで、売れている人はめちゃくちゃ売れてるけど、売れてない人は全然売れてないみたいな、そういう極端なプラットフォームになっているわけです。
一生懸命自分が講座作ったのに、受講生が一桁しかいないとか、そういう講師の人も結構いるわけですね。
その時に、やっぱり一生懸命作ったのに全然売れないってなると、もう気分が沈んでしまってね、もうダメだってなってしまう人もいると思うんですけど、そこでね、ぜひ気を落とさないでほしいんですよね。
実際、いろんな人の講座を見てますけど、決して内容が悪いわけじゃないんですよ。それは実際に自分がコンテンツを視聴してもそう思うし、視聴してなくても、そのカリキュラムとかを見ればね、ちゃんと作ってんだなっていうのは伝わってくるわけです。
で、自分の商品を出して全然売れなかった時に、あたかも自分自身を否定されたかのような気分になることってあると思うんですよ。
コンテンツって自分の分身みたいなものだから、それが売れない、要するに受け入れてもらえないってなると、なんかまるで自分の存在を否定されてるかのような、そういう意識になると思うんですけど、当たり前ですけど、コンテンツと自分の価値っていうのは一緒じゃないので。
コンテンツが売れなかったっていうのは、ただコンテンツが売れるようになってなかっただけの話で、だからといって自分に価値がないとか、自分の情報発信に価値がないとかっていうわけではないです。
で、この売れるか売れないかっていうのは、商品そのものの価値とはそんなに関係してないんですよ。全く関係してないわけではないけども、価値が高いからめちゃくちゃ売れる、価値が低いから全然売れないっていうわけではないってことです。
一番売れているものが一番価値が高いかっていうとそういうわけではないですね。一番売れているものっていうのは、一番売れるように売ってるから一番売れてるだけの話なわけです。
実際それって他のマーケットプレイスとかを見てもわかるじゃないですか。特にKindleとかそうですけど、一番までは行かなくても、なんでこんな本がめちゃくちゃ売れてるのみたいな本がすごい売れてることってありますよね。
それ裏側を見てみると、自分たちでTwitterとかLINEとかでコミュニティを作って仲間うちで買い合って、いわゆる桜レビューみたいなものをいっぱいつけて売ってるからめちゃくちゃ売れて、それでそのレビューが予備密になって新しい新規読者が買ってみたいな。
でも実際それを読んでみると、とてつもなくクオリティが低いわけですよ。でも売り上げはすごく大きいわけですね。だから売れてるからといって、商品の質が高いとも言えないんですよ。
効果的なマーケティング戦略
本来そういうのはあるべきではないんですよね。そういう風になるべきではないけども、悲しいかな、やっぱりそういう売り方が上手い人というか、売り方が上手いって言ったらポジティブに聞こえるけど、そういうずるい売り方をしている人とかが売れてしまうというのがあるわけです。
もちろんまっとうに売っていてちゃんと売れている人もいるし、商品のクオリティが高いから売れているという面もあるんですけど、だからといって売れてないから自分の商品には価値がないというわけではないです。
ぜひそういう時に、もうダメだって気を落とすんじゃなくて、もっとそこから頑張るというか、そこで売り方を覚えるというか、売り方があんまり上手じゃないから売れないんですよ、せっかくいいものを作っても。
お店開いていい商品いっぱい並べても誰もそのお店の前を通らなかったら売れないですよね。
どうやったらそのお店の前にお客さんが来てくれるかなって。お店に入ってきて商品を見てくれたらきっと買ってくれるだろうけど、そのお客さんをどうやって連れてくるのかがわからないみたいな。
っていうだけの話なんですよ。だから商品を作るスキルとか、商品そのもののクオリティは高いけども、マーケティングのスキルがないから売れないみたいなことがあるわけです。
無形商品、有形商品っていうのは売り方が違ったりとか、プラットフォーム販売と自販売ではまた戦略が違ったりとか、そういうところがあるからそこをちゃんと考えてやらないと、
みんなやっぱりそのコンテンツを作るっていうことばっかりを意識して、そこはきっちりできるけども、そのコンテンツにつながる販売動線みたいなものが全く整っていないから、せっかく作っても売れないっていう風になるわけです。
一生懸命作ったんだから、1個でも2個でも売ってあげないと、まあもったいないですね。
自分の子供みたいなものだと思うんですよ。本当にね、なんていうんですかね、すごい海の苦しみじゃないですけど、大変な思いをして作ったコンテンツだと思うんですよ。
それを出して、ちょっとしばらく置いといて、売れないからもうほっとこうみたいな、放置しようっていうのはちょっとかわいそうだと思うんですよ。
だからぜひ自信を持ってもらって、自分の商品に。本当に見ててね、特に最近の人たちって本当に一生懸命みんなやってるから、商品のクオリティも決して低くないんですよ。
ちゃんと作ってるけど、やっぱり売り方があんまり上手じゃないというか、だから売れないだけなんで、自分の商品で救われる人とかも当然いるわけですよ。
だったら少しでも売れるようにしてあげないと。そこで2本目を作るのか、1本目を伸ばしていくのかっていうのは人によって戦略は変わりますけど、大事なことはそこで諦めないってことですね。
商品の価値と努力
すべての人が最初から売れてるわけではないし、僕も別に最初から売れていたわけではないんですよね。
そこで何度も失敗を繰り返しながら、いろいろ改善とか工夫とか試行錯誤を繰り返して少しずつ売れるようになっていったんで。
なのでせっかく商品を作ったんであれば、それをそのままにしておくのはもったいないし、何よりもそれで傷つくことがないようにっていうのは僕の願いというか。
みんな心を込めて作ってるわけですよ、一生懸命。やっぱりコンテンツっていうのは作り手の個性が出るとかって僕よく言いますけど、思いが詰まってるわけですね。
一生懸命作ってるとか、その人らしさみたいなものが伝わってきて、やっぱりそれが面白かったりするわけですよ。
単純にその学びがあるっていうだけじゃなくて、要するにコンテンツって自分の人生を集約したようなものだから、その人自身みたいなところもあるわけですね。
だからこそAIで作るコンテンツっていうのはどうなのかなって僕は思う部分があるんですけど、やっぱり講師一人一人すごく違いがあるというか個性が出ているというか。
同じようなテーマでもやっぱり全然作るスタイルとか話し方とかも含め、いろいろやっぱり違いがあるわけですね。
そこにやっぱり心込めて作ってるんだなっていうのがすごくわかるわけですよ。
だから受講生の人たちもぜひ、もちろん学びがあるのは大事ですけど、そういうところも知ってあげてほしいというか。
ユーデミーのルールだから別にレビューとか悪いレビューを書くのは別にダメとは言わないけど、やっぱり作り手の気持ちもちょっとわかってあげてほしいというかっていう部分もあるんですね。
本当にどれだけ作ることが大変かっていうのが、僕たちはわかってるから作り手として他人のコンテンツに対して悪いレビューをつけるとかってことはしないんですね。
それはやっぱり自分がやってきてすごく思うから、どれだけ大変なのかっていうのがわかってるから、そんな気軽につけれないわけですよ。
自分もそうだし、自分のクライアントとか見ていても、1個コンテンツを作るってことがどれだけ大変なことなのかっていうのが身に染みてわかるので、そう軽々とね、他人のコンテンツ悪いとかって言えないんですね。
もちろん内容的に知っているようなものがたくさんあるケースもありますけど、そこから何かしらまたね、何を吸収するのかっていうのは、自分のどれだけコンテンツに対していろんな見方ができるのかとか、受け取り方ですね。
受け取り方によっては、ただその伝えている情報だけじゃなくて、見えない部分の何か気づきがあったりとかっていうこともあるわけですね。
だから単純にそれを見て、何だこれで終わりにするんじゃなくて、そこから何か吸収しようっていう意識を持てば、ひょっとしたら何かね、そこに伝えていない気づきみたいなものが得られたりとかっていうのもあるし、コンテンツとしてちょっと楽しむというかね、その作り手の視点に立って見てみるみたいな。
この人はこういうところにこだわって作ってるんだなとかっていうのを一個学びになったりとかするので、そういう視点で、特に自分がその売る側というかね、行使になる側であれば、もしくはなるつもりなのであれば、そういう作り手の視点に立ってみると、やっぱりね、その人の思いとかが伝わってきたりとか、こだわりが見えてきたりとかね、面白さもあるし、それをね、自分のコンテンツ作成に生かすこともできると思うんで。
このコンテンツの面白さっていうのは、やっぱりその作り手一人一人のね、人間性とか個性とかこだわりとか価値観とかそういうものが現れてるっていうのが一つね、価値でもあると思うんで。
見る側の人もね、ぜひそういう視点で見てもらって、そして講師として活動している人も全然売れていなかったとしても、そこで気を落とすんじゃなくて、もっと売れるように努力するとかね、いろいろやってみてほしいんですよ。
で、そのコンテンツをどんどんね、必要としている人に届けてほしいと思います。
ありがとうございます。
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