2021-01-31 09:50

批判されたときの心の持ち方

インターネット上でビジネスをする以上、

批判されることは避けられません。


心無い言葉をかけられ落ち込み、

傷つき、立ち直れない人もいるかもしれません。


このエピソードがそんなあなたの救いになれば幸いです。


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はい、こんにちは、ポロです。今日はですね、批判されたときの心の持ち方についてお話ししていきたいと思います。
コンテンツ販売をプラットフォームでしていく上で、もうどうしても避けることができないのが批判されるということですよね。
特にプラットフォームによってはレビューをつけるサイトもよくあるので、中にはですね、本当に理不尽な書き込みをされたりとか、そういうこともあるんですけども、
そういうことをされたときにですね、どういうふうな心の持ち方をすればいいのかという話なんですけど、
以前ですね、どこかでまた別のエピソード、批判に関するものを吹き込んだことがあるかと思うんですけど、
まず一つですね、大前提として覚えておかないといけないのは、そのレビューをつけた人ですね、低評価とか批判的なことを言ってきた人っていうのは、
あくまでもその人の主観を帯びているに過ぎないということなんですよね。
別にその人の言っていることが絶対的に正しいわけでもない。かといって間違っているかといえば間違っているわけでもない。
その人にとってはそれが正解だけども、それがじゃあ世の中全体の共通の正解かと言われるとそういうわけじゃないんですよ。
だから必要以上に落ち込む必要はないということですね。あくまでもその人は自分が思ったことを言っているだけっていうだけなので、
まずそれを大前提として踏まえておく必要があります。特にですね、すごく悲しい話ではあるんですけど、
やっぱりですね、人間って悪いところしか見えないので、
例えば10人中9人がいいですよって言ってくれてるのにたった1人がボロカスに書いてたら、そのボロカスに書かれた方ばっかり気にしちゃうんですよね。
でもそれ以上にですね、良かったですって言ってくれる人がいっぱいいるわけですよ。だからそっちの意見もですね、すごく大切にしてあげてというか、
そういう一部の心ない人の意見を宇野身にして落ち込むんじゃなくて、自分のことを褒めてくれるとか感謝してくれたりとかね、
そういう人たちの声を積極的に聞くっていうことがすごく大事かなと思います。
で、誰が言ってたことか言葉か覚えてないんですけど、批判されるのは一流の証だっていうふうにね、言ってる人がいたんですよね。
僕もそれでそうだなと思ってまして、そもそもですね、自分が世に出ることがなければ批判すらされないわけなんですね。
そもそも認知すらされてない状態であれば批判もされないわけです。だから自分がですね、批判されるようになったってことは、
ある意味ですね、それが自分が世に出てきた知名度が上がってきたっていう証拠でもあるんですよ。
だから一流かどうかは別としても少なくともですね、世の中にある程度認知が広がってきたっていうことなんですよね。
だから必要以上に落ち込む必要はないし、どんなですね、一流の、例えばKindleとか見てもらうと分かりますけど、
一流の作家とかね、もうプロの本当にトップクラスの人であっても、やっぱり一部はね、低評価レビューつけたりボロカスに書いたりするわけですよ。
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だからそういう人たちであっても、そういうものはつくわけですね。
なのでそういう批判はある意味一流になるための勲章みたいな感じで考えてもらうのもいいかなと思います。
あまり勘違い過ぎるのも良くないのかなとは思うんですけど、でも必要以上に落ち込んでしまったのが一番良くないと思うんで、
やっぱりそういう一流の人でも批判はされるし、それで彼らがいちいち落ち込んでるかというとそこまで気にしてないと思うんですよ。
あくまでもそういう人がそういうことを言ってるだけなんで、気にする必要ないかなと思います。
世の中を見渡してもらうと分かるんですけど、批判する側よりも批判される側の方が世の中を変えていったりとかできるわけですよ。
批判してる側で歴史に名を残したりしてる人はいないわけなんですよね。
だから間違っても自分が批判する側に回っちゃダメなんですよ。
見てもらったら分かると思うんですけど、大体批判する人って自分に自信がない人とか心が貧しい人っていう場合が多いんですよね。
そういう大成功してて心がすごく豊かな人って絶対否定とかしないじゃないですか。
すごく相手のこと褒めるし尊重するし、本当に小さなことでもありがとう、ありがとうって感謝できるし。
逆にそういう批判してる人とか人のことを侮辱したりとか誹謗中傷したりとか、そういう人たちって大体人生上手くいってないですよね。
自分の不満とかそういうものをぶつけてるだけなんですよ。
だからそもそもそういうね、これまた別の財界で言ってたんですけど、そういうことを書くのは彼らは自分の自己紹介をしてるの過ぎないって言ってるわけですよ。
私はこういうものを広い心で捉えるだけの器がない人間ですっていうふうに言ってるのと同じことだというふうに言ってたんで、それは確かにそうだなって僕は思うわけですよ。
だから一番大事なことはそれで自分が必要以上に考えすぎないっていうことですよね。
すごく大事かなって僕は思います。
そこで自分もカッとなって仕返ししたりとか恨みつらみを書いたりとかっていうのは思う都合だしそういう人間の。
自分も同じレベルに下がっちゃうわけですよ。
相手が低いところにいて自分がわざわざそこに降りていく必要ないんですよね。
そこでバトルしたりとかすると一気に自分も低いほうのレベルに下がってしまうので自分はあくまでも上から何か言ってるわぐらいの感じで眺めるのがいいわけです。
コンテンツの価値っていうのは特に無形食品の価値っていうのは人によって考え方がそれぞれ違うので価値観が違うのでいいっていう人もいれば悪いっていう人もいるんですよ。
その人の立場とか状態とかそういうものにおいても価値の解釈は変わるわけですよ。
例えば初心者の人にとって上級者向けの情報って価値がないんですね。
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っていうのはレベルが高すぎるから。
だから何言ってるのか全然わかんないとかっていうふうになるわけですよ。
もちろんその上級者の人にとって初心者の情報っていうのも役に立たないものが多いですよね。
僕なんかも経験ありますけど僕は結構マインドセットとかそういう本質的な話をするのが好きなんですね。
そういう話をするとやっぱりテクニックとかそういうものを求めてる人、表面的なテクニック、ノウハウ、裏技とかそういうものを求めてる人からすると
マインドセットとかそういう考え方的な結果に直結しないものは価値がないっていうふうに考えるわけですよね。
全然役に立たないみたいなふうに考える人も中にはいるんですけどそれはその人の考え方だし
僕はそういうステージの高い人はみんなでやっぱり本質的なものを重視してるから
僕はこのマインドセットとかそういうものにすごく価値を感じるんですけども
そうじゃない人もいる。やっぱり表面的なテクニック、スキル、ノウハウとかそういうものばっかり追い求める人もいて
その人たちはそういうものが一番大事だと思ってるだけの話なんで
そこのレベルの高い情報をキャッチするためにはレベルの高い周波数を出しないといけない。
ラジオと一緒で周波数が噛み合わないと情報をキャッチできないんで
それぞれの例えば周波数が違う場合、高い周波数の人もいれば低い周波数の人もいますよね。
そういう状態だったらやっぱり正しく情報をキャッチすることはできないんですよ。
だから単純にそういう問題もあるので必要以上に考えすぎる必要はないかなと思います。
どうしてもこれは本当にコンテンツ販売をしていく上で宿命みたいなものなので
最初の頃は傷つくと思うんですけどあんまり深く考えすぎないっていうのが大事ですし
それで終わりにするんじゃなくて
それをどうプラスに変えていくのかっていうことを考える方がいいと思うんですよね。
どういう経験とかも考え方一つでプラスに解釈することってできるんですよ。
だから相手のことを考えるとすごく憎たらしく感じたりとか腹が立ったりとかそういうふうに思うかもしれないんですけど
例えばそれが宇宙の話、スピリチュアル的な話になったりとか宗教地味な話になるかもしれないんですけど
例えば神様が与えてくれた試練だとかそういうふうに思うんであればすごく感謝できると思うんですよ。
神様が自分に成長させるためにこの試練を与えてくれたんだというふうに考えると
マイナスの体験を通して次はどういうふうに活かしていこうとか
絶対にケチつけられないような良い商品を作ろうとかそういうふうに考えることもできますし
この経験を通して自分の心のあり方を磨こうとか
こういう批判に傷つかないとかあるいは批判にいちいち反応しないような自分を磨こうとか
そういう経験をさせてもらうためのきっかけを与えてもらったんだみたいなふうに考えると
相手に対する憎しみとか悪意とかそういうものも感じづらくなるんですよ。
一番良くないのはそれで自分がネガティブな感情を感じて引っ張られてしまうこと
それをずっと引きずってしまうのが一番良くないので
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やっぱりそういうものはプラスに解釈する必要がある。
やっぱり一番重要なことは許すことですね、全て。
相手がどんなに嫌なやつで理不尽なことを言ってきたとしても
相手を許すということがすごく大事です。
それを許すというのは自分のために許すんですよ。
相手のために許すんじゃなくて
自分がその人を許さなかったら一番苦しいのは自分じゃないですか。
だから自分にとっても損なんですよね。
そういうことはさっさと忘れて許して水に流したほうが自分にとってもプラスになるので
ぜひそういうことを感じてすごく腹渡が逃げ食い返るような感情が出てきたら
ぜひ自分のために相手を許すという考え方を持ってもらえれば
すごく気持ちも楽になるかなと思います。
では今日は以上です。
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