1. ソウタ|SNSで唯一無二を作るラジオ
  2. 決定を他人に委ねない
2024-11-01 31:17

決定を他人に委ねない


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00:01
はい、いろいろお待たせしました。
今日もいつも通りやっていければと思いますので、
よろしくお願いいたします。
今日はですね、決定を他人に委ねないというので、
最後に決めるのは常に自分自身であるという話をね、
ちょっとやれればいいかなと思いますので、
よろしくお願いします。
じゃあ録音開始してやっていきましょう。
どうも、ソウタです。
このチャンネルではフォロワー数1万人以上を
たくさん配置するステップという構図案を用いたり、
フォロワー数1万、5万、10万、そして20万人を超えるような
インフルエンサーのマネーターとのサポートを行う、
インスロードを運営したり、
メンズ美容サロンのフランチャイズオーナーとして、
僕にしかできないような一時情報のみを
厳選したお届けとしていくラジオとなっております。
皆さんが知って本当によかったと思う情報のみを
厳選してお届けいたしますので、
よければフォローのほどよろしくお願いいたします。
はい、ということで今日はですね、
決定を他人に委ねない覚悟ということで、
直近では左利きのエレン、わーわーわー言ってますが、
そこの中のワンシーンでも出てくる、
常に決めるのは私自身なのっていうね、
あの岸あかりとかあの岸一族というね、
あのAKを作っているアパレルブランドのキャラが出てくるんですけど、
その人たちの口癖、それが常に決めるのは私自身っていう、
あの男だろうが相手が男だろうが女だろうが関係ねえと、
常に決めるのは最後は私自身、
それぐらい私には価値があるの、
みたいな言い方をするんですね。
これってなんかあの世界戦だと、
なんかめちゃめちゃこう強強キャラみたいな、
画が強ええなって思うかもしれないですけど、
でも僕としては、
常に最後に決めるのは自分自身であるっていう、
意思決定を他人に委ねないことっていうのって、
ものすごく大事だと思ってるんですね。
めちゃめちゃ大事なんですよ。
成長していく上でっていう話を、
今日はしていければと思いますので、
よろしくお願いいたします。
そんな話をする前に、
最初はですね、
昨日のインスタのプライドなんか捨ててしまえというね、
全ての伏線開始をラストにするっていう、
あのちょっと漫画っぽいことをしましたけど、
それについての寄せられていた、
感想等々のフィードバックを行っていきますので、
お願いいたします。
はい、まずはこゆうさんですね。
私は確実に無自覚なプライド高きおばさんになる気がします。
学生の頃勉強が少しできたので、
そんな態度を無自覚で取ってしまっていて、
友人から注意されたことがあるからです。
大人になるともう注意はされない。
人が離れていきやっと自覚できるのかと思います。
恐ろしい恐ろしすぎる。
そんな人間になりたくない。
無自覚で確実になってしまうと思うので、
03:00
謙虚に小さく生きていきますということで。
おっしゃる通りで、
子供の頃は目上に注意してもらえるんですけど、
大人になってくると、
スーッとみんな消えていくんですよね。
それが怖くて、
プライド持ったりとかしてると、
みんなね、
こいつそういう共鋭心とか見栄で言ってやがるとかって気づくと、
知らない間にみんながね、
スーッと消えていく。
そうそうそう。
っていうのが、
めちゃめちゃ怖いですよね、やっぱ。
ってなっちゃうから、
まずはそうやって常に自分自身が、
あれこれって誰のためになってんだとか、
謙虚になったりとか、
まず自分を見つめ直すだったりとか、
何が手に足りて、
何が駄目だったんだろうかっていうのをチェックするみたいな、
そういう習慣、風習っていうのを忘れないとかね、
できることから、
まずはね、
死に足つくっていう視点をね、
忘れないでほしいなという風に思っています。
ありがとうございます。
続いて遠藤真樹さんですね。
プライド高いわけじゃないし、
いや待てよ、
自分ごと化してみて考えないと、
すると思い当たる節が、
以前ならコメントがついただけでも大喜びしていたのに、
最近ではその数を見て、
心の奥底で一見感、
これもプライドある人への小さな一歩、
また最近では、
私の時間が大切なのに、
とよく思ってしまいます。
以前は楽しくしていた、
ままともとのラインも煩わしく感じて、
記録すると思われない程度に編集するのみ、
傲慢な人間にならないよう、
心を体の外に出して、
自分をマネジメントするのを忘れてはいけないと思いました。
ということで、
そう、自分自身のマネジメントっていう理論は、
ここでめちゃめちゃ生きて、
うん、
だからその、
当たり前の基準が上がるっていいことなんだけど、
でも初心を忘れてはいけないっていうのがあるんですよね。
当たり前の基準が上がることと、
初心を忘れるっていうのは、
全く別のことなんで、
うん、
コメントがたくさん来るっていう基準が上がるのはいいけど、
一見来ているだけでも嬉しいことだよね、
っていう風に見れるか。
で、この両立がね、
両輪を作っていくっていうのが、
なんかすごい難しいけど、
できるとね、
ものすごい強いポイントかなと思うので、
ぜひ忘れずに覚えておいていただけると思います。
ありがとうございます。
はい、続いてまみさんですね。
TikTokで運用初期の頃、
丁寧に一見一見コメント返ししていたら、
そこからインスタに飛んできてくれて、
今もライブに参加してくれるフォロワーさんがいます。
コメントが返ってきて嬉しかったから、
と言ってくださっていたのを、
久しぶりに思い出しました。
今も必ずコメント返しするようにしていますが、
画面の向こう側にいる一人一人のことを想像し、
初心の気持ちを忘れずに進んでいきたいと思います。
ということで、
画面の奥にいる人を忘れないっていう思考を、
どこまで持ち続けるかっていうね、
めちゃめちゃ難しいけど、
すごい大事なんですよね。
このライブとかもそうだし、
この日々の発信、
何か伝える文章で出すとかも全部そうなんですけど、
画面の奥にいてくださるっていうところを、
ついつい多くの人は忘れちゃいますし、
一歩間違えると僕ですら、
あれ?ってなりかねないことだからこそ、
常にこうやって自分でも、
自分で自分をセールスするっていう感覚なんですよね。
こういう内容とかボーイシリーズで発信するから、
まずは自分をそれで制御できる、
セールスするみたいな。
で、こうなっちゃったら、
いや、ダメだな、
まだまだ自分はそうじゃないんだから、
まずは見ていこうみたいな感じで、
自分で自分をセールスする姿勢っていうのをね、
作るようにしてからはすごいね、
いい調子に進んでるなっていう感じがします。
はい、ありがとうございます。
続いてリリさんですね。
コメント返しを聞いて、
自分の集中は本当の集中なのかと感じました。
06:01
作業するときのタイマーを下からやります。
ぜひ。
スピーチ3次元の話も丁寧に分かりやすくありがとうございました。
自分に合う話し方のモデルを見つけて爆発を踏んでみます。
今日のテーマはグザグザ刺さりました。
初心を忘れず謙虚に肝に銘じておきます。
3次元のスピーチの話、
途中のところでしましたけど、
ちょっと難しい目というか、
僕がやっている思考法の話なんで、
万人に当てはまるものではないからね、
いろんな人によって変わってくるものだから、
あくまでも僕の事例だと思ってほしいし、
僕の作能によっているような表現だから、
あれができてるだけなんで、
全員が全員それが同じようにできますよとは、
正直僕も言いがたいので、
皆さんの中でできる点とかで見てほしいなと思ってます。
はい、ありがとうございます。
続いておはるさんですね。
初心忘れるべからず、
フォロワーさんが増えていった先に
改めて聞き取りを後で聞くに格納しました。
初心者の気持ちが痛いほどわかるから、
寄り添いたいと思う初心者向けの発信を始めた私が、
いつか傲慢になってしまったら苦の骨頂ですよね。
新年には誇りを持って、
対インスタとフォロワーさんへは、
今の気持ちを大切に謙虚に向き合っていきたいと思います。
そこの謙虚に向き合っていきたいという風に思えている時点で、
一旦は大丈夫なんですよね。
これをやっていくうちに自然と忘れていく、
自然と消滅していくんですよね。
覚えてられないというか、
勝手に気づいたら忘れちゃって、
傲慢になっているということがあるから、
常に定期的にこういう放送とか、
僕定期的にこのプライド持つ内容とか、
初心者のことを考えろみたいなことをよく言うんですけど、
そういう姿勢は忘れずにいってほしいなと思います。
はい、ありがとうございます。
次にキミさんですね。
初心忘れるべきからずですね。
フォロワーさんともっと仲良くなれた時には、
今から意識して肝に銘じておきます。
課題が増えているので、
タスクを細分化して継続していきます。
やればやるほど目の前にやるべきこととかあって、
もう見えてるんですね。
皆さん多くの人は見えてる。
あとは今日のね、
自分で決める覚悟のところになる、
他人になれないということなんですけど、
自分でその自分をマネジメントして、
意思決定をしていくということが、
何よりも大事になってくる。
時にどういう決め事をして、
どう進んでいくかっていうことを決定して、
そのまままっすぐ進めるかってところですね。
この手をね、徹底してできる部分を、
最大化していくってことを忘れずに、
やってほしいなというふうに思います。
はい、ありがとうございます。
次にミハさんですね。
上から目線、マウントトルは実生活でありがちでまさしく老害。
インスタでも発動するのはダサいですね。
いますからね、気をつけないと。
マーカー行ってマネタイズで7桁行っても、
インスタやってるだけのただの人間。
って言えるかっこいいインフルエンサーになりたい。
僕もそれはね、常に思ってるというか、
なんか別にこの学、マネタイズしてる学とか、
もう本当にもう興味なくて、
なんか興味ない、興味ないのと稼ぐつもりがないとか、
なんかそこら辺はいろいろ別だとは思うんですけど、
本当にその他社の学とか、
他のインスタ教育系の授業の人がいくら売り上げてるとか、
マジでどうでもよくて、本当にどうでもいいと思ってる。
ただどうでもいいんだけど、
それのせいで悲しむ人間が増えている。
僕のせいとか悲しむとかじゃなくて、
それによってなんか間違った方向性に進んでしまった結果、
後で泣き目を見てまたお金を大きく払わなければいけない人が
増えてる可能性があるということを考えると、
09:01
そういう人たちの売り上げが変に上がってしまっているっていうのは、
それは止めなければいけないことなのかもしれないっていう風に
全体の抽象度では思うけど、
自分子としての考えとしては、そんな興味ないよねみたいな風に
僕は常に思ってる感じですね。
はい、ありがとうございます。
続いてりゅういちさんですね。
リサーチをしている際に、このアカウントはこうだというような目で見てしまって、
我に返り身の程知らずの自分にカツを入れてます。
経験や積み重ね、自信などから自ら作るコンテンツに
プライドやこだわりが出てくることもあるかと思います。
ですがそれを他社にまで当てはめてしまうのは違うと
お話を聞いて改めて思いました。
どんなところにも自分次第で学びになると思うので、
上下の我に関係なく素直に受け止められる人になりたいと思いました。
いいですね。
学びっていうところも、どんな人であっても、
僕も実際生徒から学びになる視点ってめちゃめちゃありますし、
インスタって面では確かにね、
教えるって意味だから、なんかいろいろあるかもしれないけど、
別に人間性とか感性とか、その人にしかない人生経験とか、
僕は常に学ぶ立場なので、
むしろ皆様からいろいろとお話を聞かせていただく立場。
だからこそ、一個一個丁寧に丁寧に、
自分自身で学んでいきたいなっていうのは思っている。
生徒と自分で両方二人合わせて
上に進んでいけるみたいなところは、
今後も僕自身もやっていきたいなというふうに思っています。
ありがとうございます。
優しい一つ一つの着替えが素敵ですね。
すみません、ありがとうございます。
続いて、あずささんですね。
自分が先に経験しているからという理由で、
グループストーリーでシェアしたことも、
もしや無自覚のプライドの一つだったかと反省し、
でもシェアしなかったら自分の中だけにとどめてしまい、
活性気にならないし難しいなと。
非生活では休み返上で自分は作業しているから、
YouTubeを使ってご連休して遊び回っている友人たちよ、
偉いと思う自分がいて、
まあよくないな、また孤独になっちゃうなと反省。
意識しないと無自覚のプライドがひょっこりと目を出してしまうので、
ゼロにするのは大変難しいです。気をつけようということで。
これのコメントを見たときに、
ここは補足的に深掘っても面白そうだなと思って、
今までシェアすることとか、
昨日の話だとシェアすることとかが、
無自覚のプライドになっているよ、
という風に感じるところがあったと思うんですけど、
ここのシェアしてあげようとか、
誰かに対して何かを与えてあげようと思うことって、
自己投資マインドセットでもあった通り、
価値提供じゃないか、
価値提出を何か他者に与えたりとか、
他者表現とかにしてシェアすることとか、
何かを教える時に、
俺が上だからお前らに教えてやってるんだ、
というような裏の意図がある状態だとアウトなんですよ。
難しいですね。
何かをシェアするとか、何かを与える時に、
前のギブアンドテイク的な要素の時にも、
循環のマインドセットの時にもお伝えした通り、
これはこうすることによって、
みんなからの信頼が得られるからやるとか、
自分自身にメリットを持たせるとか、
何か自分のエゴとかのために、
これをやっているという概念を持っていると、
そこにはプライドだったりとか、
無自覚の悪とかが出てくるって感じなんですね。
ただ一方、本気の本気で循環を考えてるんだったら、
たぶんその場での目先の利益とかじゃなくて、
12:01
人生にこれでみんなにシェアしてあげることなんて、
みんなが喜ぶよなみたいな、
相手に対して他者貢献的な価値でやっていくんだったら、
僕はいいものを回しているだったりとか、
良かったと気づいたものを積極的にシェアするとか、
自分が経験したことの体験などをシェアするっていうことなんですね。
ここは難しいんですよ。
生きているその同じ位置という事象の出来事があったとする。
例えば何か良いものとか伸びているアカウントのシェアと解説をするって時に、
そのシェアと解説をすることによって、
自分が信用を得れるとか、
自分のエゴとか、
自分がより高次元に立てる、
お前らより俺は優れてるんだぞっていう、
その自己顕示意欲とかっていうものを見せるっていうような、
見せ方をしていると、
それはマイナスなんだけど、
そうじゃなくて純粋にシェアしたいとか、
本当にこれの結果はみんなが良くなって欲しいっていう他者貢献、
だったら全く変わるみたいなことですね。
紙にひとり手が難しい。
マスターにおっしゃる通りで、
これの一番良い事例で、一番良い中小事例の例えの別を知っていて、
それが何かというと、学知家です。
学知家。
学生の時に力を入れたことは何ですかって言って、
学生ボランティアとか学習支援団体とかやるとかあるじゃないですか。
あれを本当にみんなが良くなって欲しいって思いでやってる人なのか、
自分の就職の時のパーセンテージを上げるためにやってるやつなのか、
っていうので明らかに変わりますよね。
こんな感じです。
どっちなの?っていうところは決めておくと良いかなと思いますね。
そういう風に冷静に考えたら、
左利きのエレンの主人公、朝倉康一って普通に凄いですよね。
学習、学習、学生団体の、
学生団体の団体のトップみたいなところに立って、
それで普通に大学生スーパーデザイナーの人と一緒に組んでリアルイベントやってるって、
冷静に、漫画だから朝倉康一凡人に見えるけど、
あいつ立派な凡人の中のスーパーエリートコースですよね。
僕らいくら普通の凡人でも、
学生起業したアパレルデザイナーで、
世の中のアパレルブランドで超有名な企業の娘さんと組んで、
モデルファッションショーをやって歩かせてるって、
冷静に考えたらヤバいんですけどね。
ちょっとした脱線のお話でした。
リアルですよね。
アピールしてないと感じたら、
ウザくなってしまいます。
いや本当そうなんですよ。
そうそうそう。
髪一重だし、
そこって、
人ってね、
無自覚、
感じ取れるんですよ。
皆さんもありません?
こいつのツイッターとかで言ってる自己投資って、
なんかこいつ自分のところに引き込むためにやってそうかんとか、
あの感じとか文章の裏の糸って出ちゃうんですよね。
それがあるかないかみたいなところで、
シェアするとかの、
いわゆる自分のエゴのためのプライドが出てるのかっていうのは、
分かる感じですかね。
あずささんの場合はそっちがないっていうのが文章で分かったので、
補足として説明したっていう感じです。
ありがとうございます。
続いてとしぱっぱさんですね。
フォロワーが増えたからコメント返さなくてもいい。
15:00
そんな考えにしているのかと信じられず声が出てしまいました。
マーカー目指すか月7桁達成させることが目的になっているからこそそういう思考になるんですかね。
めちゃいます。
目の前の一人を大事にしながら積み上げていく。
そうとさんの放送を日々拝聴し、この意識を持つことができて本当によかった。
無意識のうちに傍慢しなくないよう初心を忘れずに運用していきますということで。
ほんとねあの、
今ね初心者のうちは結構ねそうやって思えるんですけど、
本当に増えたときってね、一瞬忘れるんですよ初心者の感覚とか。
DM返すのめんどくさくなるんですよ。
1日20件30件とか来ると、
それを返すのが忙しいという考え方になって、
それを返すことに対しての安心が出てくるんですね。
とかがあるからやっぱりその、
初心忘れるべからずで、
あの本当にヤバい人とか1日300件くらいのDMを返すみたいなインフルエンサーも実際いますからね世の中には。
1日300件くるDMを全部一つ一つ返す。
それはフォロワーさん1人をね、
向こうにとっては私が唯一だからっていう考え方でやってる人っているのでね。
その姿勢はね、やっぱり見習うべきなのかなとか。
やっぱりその、いいところを見習うっていうのはね、すごい大事かなと僕は思いますね。
はい。ありがとうございます。
続いてけんぞうさんですね。
見事にマンガ越えた。
がしかし上には上りがいることが見えてしまい、その結果自分のことで精一杯な状況は変わらずに。
見知らぬ人に返事してる余裕なんて生まれずってところでしょうか。
まあ多いですね。
なんて他人事のようなコメントをしている自分も、
私生活で無駄なプライドを発揮している場面がいくらでも思い当たります。
身近な人にも謙虚でいられないくらいなので、今すぐ自分ごとがすべき話でした。
その他さんはじめ、いつでも誰にでも丁寧で謙虚にできるスーパーインフルエンサーさんを見ていると感動を覚えます。
まあそう言ってね、僕を自分らしく言うのはめちゃめちゃありがたいんですけど、
まあ僕もね、よくあるんですけど、最初からなんか別に今も謙虚かって言われたらわかんないんですよ。
正直謙虚っていうのがどれぐらいがそうなのかわかんないんですけど。
僕もよく過去エピソードで話す通り満身だったりとか、
僕もね、自分の失敗談としてこういう場でも伝えてるところがあるのでね、
一時期そういう風に抱えたことはあります。
やっぱ俺こんなにいけたんだぞみたいな感じで認めてほしいとかっていう時期は多少あったんで、
でもそれをやったところで何にもなんなかったっていう自分がいるんですよね正直。
本当に何にもなんなかった。
同じで、マイナスにしかなんなかったっていうのがあったから、だからこう伝えてるんですけど。
一回失敗しろって言って過ごすでもいいんですよ別に。
皆さんどうぞ失敗してくださいみたいな。
それが一番わかるっちゃわかるんですけど。
一応僕の経験談としては、謙虚っていうよりかはプライドを捨てるっていうか、
常に別に自分が上相手が下なんていうような概念はそもそもないんだよなっていうところをね、
自分の中で持つようになってから、あとは理念だったりとか、
今の発信軸というか、今大切にしている方向性の根本の軸みたいなのを作ってからはものすごく、
日々の向き合い方っていうのはすごい変わったなっていうのを実感してるので、
皆さんにも感じてほしいなっていうところですね。
ありがとうございます。
18:00
語るほどSNSのフォロワー数がいないので、普段の仕事に置き換えてみました。
人間は自分の専門分野、詳しいと思っている自信がある内容についてはプライドを持って話す傾向がある。
私も仕事として誇りを持っているときそうでした。
これが信念ある行動や内容ならプライドはあってもいいと思います。
ただSNSで有名になるイコール偉いからあれはやらない、これはやらない。
それはただのおごりになると思います。
それがコメント欄に出る発信者はみんな気をつけなきゃと感じましたってことです。
本当そうなんですよ。
フォロワー数とかマネタイズ学ってあなたの実力を映す鏡ではないんですよ。
鏡ではないんですね。
価値提供の対価がお金の総量だっていう考えは僕は持ってるんですけど、
人を騙してもお金って増えてしまう可能性があるので、
だからこそやっぱ大事なのはね、
人間性の器。
人間の器って、
この間も器とかその価値とかその尺度みたいな話をしたんですけど、
その人間の濃さ深さってお金とかフォロワー数なんかに現れないんですよ。
それで現れるんだったら世の中でSNS発信してない経営者ですごい人が無限大にいるし、
本当に素晴らしい人格者の方って結構いらっしゃってるわけじゃないですか。
結局人間的器ってね、
お金とかその年収とか学歴とかに全く依存しないじゃないですか。
っていうところがあるけど、
フォロワー数っていうのは自分をあたかも強くしたかのような錯覚を起こしやすいんですよ。
現代のバグなんでSNSフォロワー数っていうのは。
これまでの進化心理学の観点上、
人間っていうのはフォロワーみたいな概念はそもそもなかったからね。
承認欲求をこういうSNSという画面上のプラットフォームで満たすということ自体がなかったから、
脳にとってはバグですからね。
だからこそ自分を強くできたと錯覚してしまう、
その錯覚を起こしてるだけなので、
別に皆さんが明日からフォロワー数が6万人になろうが、
あなたの器はあなたのままなんで別に何も変わらない。
これをね結構自覚すると色々やれること増えると思います。
ぜひ覚えておいてください。
ありがとうございます。
次て、ほしのえりさんですね。
今日の放送を聞いて感じたことがたくさんありました。
以前ソウトさんに15分の個別相談をお願いしたとき、
私からしたら本当にすごい人なのに、
どうしてこんなに同じ目線に立って分かりやすく説明して話してくれるんだろうと思ったことがあります。
ありがとうございます。
今の時点だとコメントに返さないことなんてあるのかなと不思議ですが、
確かにインフルエンサーさんにコメントしても返信をもらえないことがほとんどです。
自分はそうならないように今こうして学べていることに感謝ですということで。
インフルエンサーになって、
今日、今回のこのコメント欄に結構あるけど、
発信者の人たちですら、
あ、このインフルエンサーってコメント返してこねんだ、
というふうに思うってわけじゃないですか。
ってことは、
ってことは一般の人が思わないわけなくないっていう話なんですね。
発信者で思うってことは一般の人はもっと思ってるんだから、
それはね、
人ごとに返してあげるってのは大事だと思います。
僕とかもこのボーイシーのコメントは全部一応ちゃんと見て返して、
二段階返信ですよね。
今日のこの朝のこれで丁寧に返して、
21:01
その以外でも文章でね、
ちゃんと返してきたところで見てるよってところはちゃんと示すとか、
どのバッグからともにそういうのは意識してるんですけど、
そういう一個一個の小さな積み上げっていうものって、
別に僕は信頼を得たいからこういうことやってるとかじゃなくて、
僕からしたら最低限度のことだと思ってるからやってるっていうほうが近いんですけど、
その最低限度すらやれてないインフルエンサーも多くねっていうふうに思ってるし、
それはインフルエンサーなんか問題っていうね、
そういうところがあるから、
ぜひね、地に足をついてやっていくっていうのは、
僕はすごい大切にしてほしいなと思ってる思考法です。
はい、ありがとうございます。
手継いでトモクさんですね。
あなたは他道かもしれない。そうコメント返しで言われて心がザワッとしました。
私は診断を受けたことがありませんが、子供がいると多様な経験があります。
専門の医者、スクールカウンセラー、発達障害の子供の対応で、
疲弊した母親が涙ながらにコンタクト深海で話す場面に遭遇したことも、
心境を相当してしまうので勝つじゃないですか、と同じレベルで他人に言わないです。
と考えるのが、私には経験があると思うプライドのタクトですね。
素直に受け止め、集中できない人がどう成果するか考える。
それをやってみます。
僕自身もね、もちろん学校の先生のところで、
いわゆる発達障害系とかADHD傾向とかASD傾向についての勉強っていうのは、
もちろん最低限してるんでね、
資格が取れるほどの勉強とかではないですけど、
特別そういう過心理カウンセラーみたいな人の講義をちゃんと履修して、
半年間やってるので、
多少そういうところの理解って前々からあるんですよ。
多分普通の人よりはちゃんとあります。
勉強するんでね。
そういうのを前提に学校現場とかにも出てたし、塾にも行ってたんで、
なんていうのもわかるんですよ。
ただ世の中には、
例えば、
すごい例えばですけど、
発達障害であるというそのディスアドマンテージを、
自分の正当感に使う人とか多くね、みたいな。
俺ADHDだからこれできないんだよね、とか。
ADHDだからできないみたいな、
そのカードに使うものじゃねえだろっていう人は多いですね。
例えば、私は多動だから集中できません、みたいな。
多動だから集中できない、とか。
うつだから〇〇、みたいな。
自分自身のマイナスな防衛の正当化のために、
そのカードを切ることは僕は間違ってると思ってるんですけど、
でも、客観的に言って、
そうやって一度言われるっていうことって、
その1個のためでもあるんですよね。
よりずっと学校で言われることなんですけど、
僕らは診断はできないので、
診断ではなくて、
お前はうつだ、とか、
お前はADHDだ、とか言えないんですよ。
ちゃんとその医者によって診断を受けて、
診断証をもらわないといけない。
ただ、この何かを指導するとか、
教える側からしたら、
そうやって診断をもらってないと困るんですよ。
どっちかというと。
めちゃめちゃこれ大事なことで、
診断をもらってないと、
こっちはそれを前提にやれないんですね。
もう見たら分かるんですよ。
学習障害だってもう見たら分かるんですよ。
どう考えたって、
この辺りは全く入ってない人とかいるから、
僕は学習障害なんですよ。
だけど、それを健常者だっていう風に言いたいという、
これはその当人なのか、
親の言うことは分からないんですけど、
それによって、
その子が一番不幸せになるんですよ。
24:00
僕からすると、
ADHDだってことを自覚していれば、
例えば、授業中に立ち上がったりとか、
急に暴走しだしても、
こっちはそれを前提に対応できるんですけど、
それを皆さんが診断を受けてないとか、
それをやってない、
こいつは健常者だっていうことを、
無理やり正当化することによって、
こっちは健常者と付き合うなら、
お前異常者だぞってなるんですよ。
ADHDであるっていうことを前提に、
こっちの教える側から関わることによって、
そこの前提が埋まるんですけど、
じゃあそうではないと、
君が言うんだったら、
それ容赦なく、
お前健常者から見せられる異常者だぞって、
言われちゃうわけじゃないですか。
っていうところのために、
指摘してあげるとか、
もしかしたらそういう傾向があるかもしれないので、
ちゃんと伝えてあげるってことは、
その相手のためなんですよね。
結局、一番は。
っていうのはすごい感じますね。
めちゃめちゃこれはね、
みんなが勘違いしてるポイントだし、
これはね、
インスタとかの意味じゃなくて、
学校教育とか、
指導者側にいたっていう時に、
めちゃめちゃ感じたことです。
これは親とその当人が、
それを自覚して、
自分の中で授業していれば、
解決できることってあるんだよなって思う。
ただ、今コメントにも結構来てる通り、
それのせいで、
それをカード切って、
お前が言う立場ではないみたいな。
じゃあ俺はADHDだから、
暴走してオッケーだ。
そういうことじゃあるんだよって話ですね。
それがあるから、
それをどう対応するかが大事になります。
めちゃくちゃ分かります。
そこをどうするか。
それをどう使うかって方が、
明らかに大事ですね。
そのカードを堂々と言われると、
だからってなります。
めっちゃいますよ。
最近のインスタとかでは多いですね。
俺ADHDだから何もできないみたいな。
いや関係ねえからみたいな。
ADHDってそもそも、
生物の進化心理学の観点から見ると、
むしろ強い傾向を持ってるっていうのを、
まずASDとかADHDって、
そもそもこの遺伝子的な進化の関連で、
なんで今日まで生き残ってんのかっていうところから深掘っていったら、
むしろ強みとして活かせるんじゃないかっていう風に
言われてる特性ですからね。
そうそう。
子供の頃に知っていたらと思う。
上から目線の人が心配してコメントくれる人、
見たら分かります。
そうそうそう。
結構いますよね。
明らかに上からそういうのを使ってくる人とか、
それを丁寧にやる人とかめっちゃいる。
困りごと感じてる本人のために適切な支援必要。
めちゃめちゃ必要ですよ。
本当の意味で相手のために言ってあげることなんですよね。
でも伝え方は大事ですよ。
お前ADHDだろ。
病院に行った方がいいよ。
って言ったらそれはブチギレられるだろ。
それはそうだろって話なんで、
ちゃんと自分の経験なんか伝えるとか、
しっかりとコミュニケーションは大事ですけども、
でも言ってあげることってのはすごい大事かなって思いますね。
はい。
っていうちょっとした学校教育っぽいお話でございました。
こんなの僕が言える立場なのかわかりませんが、
すごい思ってた次第です。
ありがとうございます。
続いて佐藤さんですね。
これはまずマーカーの人のコメント欄を見ると一目瞭然です。
続いてまだ伸ばしてる段階。
見ると継ぎ付けがあります。
仕方ない日と言えばそうなりますが、
初心を忘れずに。
なんで今から目標の語呂合わせになったと思って運用すればいいと思います。
おっしゃる通りで、
僕は常に初心者だから初心者の運用をしていいと思ってなくて、
このインスタグラムっていう市場に出てしまった時点で、
皆様残念ながらトップインフルエンサーと同じ土俵で戦うんですよ。
27:04
個人事業で戦うっていうところの残酷な現実は、
初心者だから仕方がないとか、
運用を始めたばっかりだからしょうがないよねっていうのが通用しない。
アンフェアなアンフェアな世界なんですよ。
顔が整っているとか、
いろんな様々な外部要因とかが当然のごとく影響して、
現実的な要素としてその人に対して数字として降り注いでしまうものなんですね。
これもさっき言った通り会社員とかだったらそんなこと起こらないんですよ。
新卒社員とかで決まってるからね。
個人事業主っていうのは全てそういうのを覚悟した上で、
全部の主体的責任が容赦なく出てくるってことを忘れないのはすごい大事かなというふうに思います。
わざわざDMで病院やんわりと気遣って進めてくれた人は本当に心配してくれる。
そうなんですよね。
そういう人を大切にするというのはめっちゃ大事かなと思います。
ありがとうございます。
次にミミさんですね。
自分が発信者じゃなかった頃に、
マーカーの人にDMでスタンプだけで済まされて悲しくなったことを思い出しました。
自分が発信するようになってできる限り丁寧に返すようにしてますが、
見るせんだった頃の自分を忘れずに言いないとどんどん感覚がずれてしまうようなと改めて思いました。
裸の王子様にならないように引き続き昔の気持ちを忘れずに生みようと今ってことで。
発信者の人たちが忘れないでほしいのは常に自分が初心者以下だった時、
未経験でインスタを見るせんだった時に何をされたら嬉しかったんだろうという視点を
常に覚えておいてほしいですね。
それが結果、今の未経験の人たちに一番刺さる要素でもあるから、
それがどういうものだったの、どういうことしたら嬉しかったかな、
嬉しくなれたかなってところを常に忘れずに振り返っておくってのは
すごい大事なんじゃないかなというふうに思います。
ありがとうございます。
続いて伊藤優奈さんですね。
コメント返信に考えすぎだったのでパッと決めて返すのをやってます。
無駄時間短縮になってよかったけど。
数が増えていった時、おごり高ぶる方向に行かないように気を付けよう。
私インスタ枠外でも枠内でも無意識のプライドが99%出る。
満開でもフラットでいようと思うより真からフラットでいられる人になりたい。
それも多角的視点を持っていないと陥りがちだなと思いました。
私がそうで自分にある視点だけでいい気になっていても
上の人から見たらおこちゃま、勉強おこたら続きますということで。
本当そういう思考でいるってのは本当にシンプルだけど大事。
多角的思考もそうだし。
おごり高ぶらないって大事ですね。
別に1万人行くことはすごいことなんですよ。
上位なんて本当に0.何%の世界だけど言うてだよっていう。
それで人生変わってない人なんていっぱいいるからね。
だからこそあくまでも一旦過程に過ぎないから
自分の目標は理念のための一歩として見続けるっていう思考を忘れずに
持っておくといいんじゃないかなというふうに思います。
ありがとうございます。
昨日の集中力に関するフィードバックが最高でした。
他の方の方法を聞き、
改めて集中できるまで時間がかかるのはダメなことではない。
自分がどうなれば集中できるのかを知り
実践することが大切さを改めて感じました。
そう思うと私はうるさいところから静かな密室に移動したとき
壁に向かって作業するときに集中力が高まると気づき
30:02
昨日やりました。
本題については私はまだまだそのような段階ではないですが
自分のことをうまく伝えられないという特性があるので
今のうちから素直になるありのままを見せることを意識します。
自分の自己需要はめっちゃ大事ですね。
集中とかもそう。
自分の集中できる環境パフォーマンスとか
そこの入り方っていうのは絶対的にあるから
そこにもルーティンを見つけるってところと
その100%に近いレベルまでの集中力に落とすときに
何をしていたかを考えるとかは定期的にやっていくと
自分のパフォーマンス向上につながるから
めっちゃオススメかなと思います。
ありがとうございます。
じゃあラストコメさんですね。
地元の友人が会う度に発信してるのがすごいと言ってくれます。
ここに常義はないのにどこか忙しいお言い訳に
そっけなくなったり大切な人をおろそかに傲慢になっていったので
後ヒヤッとしました。
インスタにもつながると思い小さい業で気を付けます。
そうそうそう。
よくありがちなのが
俺は副業やってるから偉いだろみたいな。
お前らお前ら凡人みたいな会社員やってるやつとは
俺はもう次元が違えんだみたいなことを言い出したら
もうマジでマジで末期なんで
そこは一旦そのまま自己反省をした方がいいですよ。
それは俺の方が偉い働き方をしてると勘違いしてるだけなの。
31:17

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