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アポロオフィシャルポッドキャスト 超ブログ思考
こんにちは、アポロです。今日はですね、成果が出なかった暗黒時代の話をですね、ちょっとしてみたいと思います。
特に何か学びがあるような内容ではないんで、気軽に聞いてもらえればと思うんですけども、
今ですね、ビジネスに取り組んでいて、なかなか成果が出ずに苦しい思いもしている人がいるんじゃないかなと。
ひょっとしたら僕のエピソードが何かしら役に立つかなと。その学びがなくても、勇気づけられるみたいな意味で何か役に立てることがあるかなと思って、
今からこのエピソードの話をしていきたいと思うんですけども、当たり前ですけども、僕も最初から順風満帆にいっていたわけではなくて、
本当にですね、長い長い暗黒時代があったんですね。本当に悲流とかそういうものではなくて、
自分の中の感覚として、何か終わりのない真っ暗なトンネルをずっと歩き続けているような感覚があったんですね。
当時僕はですね、まだウォルマートで働いていて、ウォルマートは深夜だったので、
夜中11時ぐらいから出勤して、朝の7時ぐらいまで働く仕事だったんですけど、
それをやって朝ごはん食べてね、子供学校に送って行ったらちょっと過眠して、昼過ぎからひたすらブログを書くみたいなね、そういう生活をしてたんですけど、
当時はですね、コンテンツ販売とかもやってなかったんで、どうやって稼げばいいのかもわからない状態。
ただわけもわからず、とにかくブログを書きまくるというようなことをしていたわけですね。
当然収入はほぼないです。月1万稼げるか稼げないかぐらいの収入しかなくて。
あとは子供手当ですね、当時は。
そうか、子供がもらえる前だから子供手当すらもらってない時期ですね、だったと思うんですけども、
ほんと人生ボロボロで、やってること、ブログは書いてたと思うんですけど、
ウォルマートの就業時間中に、商品を補充するような仕事があったので、
その時間を使ってですね、イヤホンで耳聞いて、いろんな音声とかね、YouTubeを再生したりとかして、勉強はしてましたね。
当時は引き寄せの法則に関するような、そういう動画とか、というものを積極的に聞いてたんですけど、
やっぱ海外っていうのもあって、別にね、仕事中に、ちゃんと仕事さえしてればね、イヤホンで音声聞いててもあんまり何も言われないんで、
僕なんかそういうのやりだしたら、みんな他のスタッフもやるようになっちゃったんで、ちょっと申し訳なかったなと思うんですけど、
そういうのでひたすらですね、仕事中に音声を聞いていたわけですよね。
でもなかなか解決の糸口が見出すことはできずにですね、ずっと本当に暗闇、終わりのないトンネルを歩いていたような感じだったんですよね。
で、そこからどうやって稼げるようになるんだろう、みたいなこともわからないもんね。
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とにかく何かした行動はしないといけないということで、そういうインプットしたりとか、あとはブログを書いたりとかね、わけもわかんないですけど、書いていたということです。
で、唯一ですね、僕が良かったなと思えることはですね、もちろんインプットしててもそうなんですけど、
行動をやめなかったっていうのが一番だと思うんですね。
そこでわからない?この先何があるかわからないけども、とにかくブログを書くということだけは絶対にやめなかったんですよね。
当然その気分が落ちる日もありますよ。本当にこんなことやってていいのかなとか、本当にね、将来的にこれで大丈夫なのかなっていうところもわからなかったですけど、
でもとにかく何かやってたんですね。そこにきっと解決の糸口があるということ。
もう仕事的なキャリアは先ないわけですよ。ウォルマートで働いていてね。しかもそういう商品補充の仕事ですから、ここで頑張ってもね。
出世もないことはないんですけど、ちょっとそこでずっとね、別に働くつもりもなかったしっていうところで、
もうその本職というかね、雇われて働くっていう道はないなっていうふうに自分は感じていた。
でも自分で自力でお金を稼いだという経験もないわけなんで、ブログで稼げたとしても本当数千円とかその程度ですよ。
ですけど、決してそこで諦めることなく書き続けたっていうのは1個評価できた点だと思いますし、
それが今の自分を作ってるなっていうのは思います。それはもちろんスキルが身についたっていうことも当然あるんですけど、
やっぱりそういうところで発信してた内容っていうのが今になって生きてきたりするわけですね。
今になって当時書いた記事にアクセスが来たりとかっていうのがあるので、その時に頑張った結果が今徐々に現れてきている。
それによって僕の存在を知ってそこから繋がりができたりとか、仕事になったりとかっていうことがあるわけですよ。
ちゃんと行動しといてよかったなって思うわけですけど、やっぱり多くの人がこういう状況に陥った時にやめるっていう決断をしちゃうわけです。
もちろん休むっていうのは時には必要なんですけど、そのまま休んで諦めてしまうみたいな人が本当に多いと思うんですね。
それって非常にもったいないなと思うんですよ。どうせやるって決めたんだったらもうとことんやるっていうふうにしないと。
自分は気分が乗っていいようも乗っていまいが、やっていれば自然的にそれが成果に現れるというか、だと思うんですね。
例えば暗闇でどっちに進んでいるか分からなくても、とりあえず歩いていたらどっかには行くじゃないですか。
もうと同じですよ。そこで止まってたら何も変わらないですけど、とにかく歩くということですね。
歩くと落とし穴があるかもしれないし、猛獣が襲ってくるかもしれないけど、とにかく今いる場所からはどっかに行けるわけですよ。
なので今いる場所が暗闇なんだったら、ここにいてもしょうがないわけだから、何かしら一歩でも二歩でも踏み出して少しずつ前に進んでいかないといけないと。
以前に60メートル先を照らすという話をしましたけど、自分がライトを照らして見える範囲が60メートルしかなくても、進んでいけば行くほど見える先がどんどん広がっていくわけですね。
僕自身もそういうふうにして、最初はどうやってお金を稼ぐのかも分からなかった。
でもそれをやっているうちに、こうやったら稼げるんだと分かって、そこからどうやって月収100万いけるんだろうというのも最初は分からなかったけれども、
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そうやって60メートル先を照らしているうちに見えるようになって突破することができたということなんで、最初から全部の答えが見えているわけじゃない。
進んでいるうちに徐々に見えてくるのが広がってくるので、やっぱりこの歩みを止めないというのは大事なんですよね。
なので結局僕たちって別に諦める瞬間というのは、金銭的事情とかそういうのってないと思うんですよ。
単純に自分の心が折れてしまったと。メンタル面の問題で諦めてしまう人がほとんどで、そういう外的な事情で諦めざるを得ないという人は少ないと思うんです。
だから心が折れそうになったときも、とにかくやるってことですね。そこで一歩踏ん張るんです。
もうやりたくないなとか嫌だなって思っても、そこでとにかく気分が乗る乗らないに関わらずやるってことですね。
っていうのが1個解決の糸口を見出すんじゃないかなと思います。
金脈をツルハシみたいなのでカンカンカンカンやっていて、あと2回ぐらい振り下ろしたら金が出てきたかもしれないのに、その直前で止めてしまうとかってもったいないじゃないですか。
ずっとカンカンカンカンやってたら、いつかその金脈にたどり着く可能性もあるわけですね。
でもそこの前で止めちゃう人が非常に多いということなんで、本当にそのあたり僕もそれだけはよくわからない。どうなるかわからないけどただやっていたということですね。
すぐに結果って現れるものじゃないですけど、やっぱりやることやっていたらじわじわとそれが結果になって現れてくるわけですよね。
さっきの情報発信もそうですけど、過去にやっていたものが今になって反応が出始めたりとかってあるわけなんで、すぐに成果につながるわけではない。
やっぱり目先の成果っていうところばっかり見ちゃうと、こんなにやってるけど全然成果出ないなみたいなところになって気持ちが持たない。
そこで心が折れてしまうみたいなことってあると思うんですけど、それが今じゃなくて未来ですね。
将来的に目を出してくれるっていうふうに考えると走り続けられるんじゃないかなと思うんです。
一番大事なのはメンタル面の管理かなと。
そこがやっぱりできてない人っていうのは簡単に諦めてしまうし、諦めてまた新しいものに手を出しても同じようにまた諦めてしまうということなので、
本当にそういう機関って大事だと思うんですよ。
本当にどん底で暗黒時代と呼ばれるようなボロボロでうまくいかなくて成果が出ない時代。
そういうところで鍛えられるわけですね、自分自身が。
メンタルもそうだしスキルもそうだし。
何とかそこから出ようと思ったら一生懸命頑張るしかないわけじゃないですか。
そうすると一生懸命勉強してたくさん行動してスキルも身につく。
当然メンタル面も強くなりますよね、そういう経験してたら。
筋肉と一緒ですよ。
痛めつけることによって強くなるわけだから、心もそうだしね。
そういう自分の人生というところもやっぱりそういうダメージがあることによって強くなる。
でもそのダメージをそのまま受けてバタンと倒れちゃったらもうそれで終わりってことですね。
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なので決してそういう経験ってマイナスではない。
むしろそういうところで人間って磨かれていくと思うんですね。
鍛えられていくと思うんで、一個のきっかけだと思うとね。
当然今後ね、人生生きていく上でずっといい状態が続くということはないと思いますから、
過去に経験した以上のどん底みたいなものが訪れる可能性もあるわけですよ。
そういうときに過去にそういうのを一旦乗り越えた経験があるんだったらまた頑張れると思うんですけど、
そういうのがないともうダメだってなっちゃうから。
そういう点においても将来の安心というところにもつながってくるかなと思うので、
もし今なかなか成果が出ずにつらいなって思っている人は、
ぜひ歩みを止めることなく、もちろんペースが落ちてもしょうがないですけど、
とにかく進むってことですね、どこかへ。
そうすると今いる場所からは抜け出ることができるので、
ぜひ頑張ってというか、そのまま今やっている状態を続けていって、
もちろん方向転換する時期は来ますよ、必ず。
だけど方向転換する分かれ道に来るまでは進むということですね。
というところはやってみてほしいなと思います。
参考になったかわかんないですけど、
僕のかつての暗黒時代、成果が出ていない時代のお話を今日はさせてもらいました。
