2022-01-12 10:13

無知は損失である

情報を知らないと言うことは

人生にとって大きな損失となることがあります。


たった1つの情報を知っているか知らないかだけで、

まったく違う人生になることもあるのです。

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はい、こんにちは、アポロです。
今日はですね、無知は損失という話をしていきます。
情報を知らないことはですね、大きな損失につながるんですよという話なんですけど、
情報を知らないことはですね、もったいないとか、そういうレベルの話ではなくて、損になってしまうんですよというお話です。
これどういうことかというとですね、情報を知らないがゆえに、いろんなものを手に入れるチャンスを逃してしまうことがある。
そして場合によっては、時間とかお金を失ってしまう可能性があるということです。
例えば僕の場合ですね、振り返ってみると、サラリーマンとして、普通の会社員として働いていた時代というのはですね、
不労所得というものの存在を知らなかったんですね。
収入を得るためには、自分で働いて稼ぐしかないんだというふうに思っていたわけですよ。
どっかの会社に入って、そこで雇われて収入を得るという発想しかなかったわけです。
知らなかったわけですね、不労所得というものがあること自体を知らなかった。
だから当時の僕がもしね、お金を稼ぎたいと思ったら、どっか給料のいい会社に入ろうという発想になっていたわけですけど、
いろんなきっかけがあって、不労所得というものがあると。
そしてそういうやり方次第では僕でも稼げるということに気づいたんですね。
そこで初めてインターネットで何か情報を発信してビジネスをするという選択をしたわけですけど、
もし僕がそのまま情報を何も知らなかったら、おそらく今でも会社員として働いていたと思うし、
不労所得を稼ぐみたいなことはやってなかったと思うんですよ。
それってすごく大きな損失なんですね、人生にとっても。
僕自身もそうだし、例えばですね、この情報を知らないことは損失なんですよ。どういうことかというと、
いわゆる情報弱者と呼ばれる人たち、情報に弱い人たちっていうのはよく騙されるっていうじゃないですか。
なんで騙されるかというと、情報を知らないからですね。
そういう詐欺商品とか世の中に出回っていて、なんでそういう詐欺商品を見分けることができないのかっていうと、情報が不十分だからですよ。
例えば、Kindle出版を教える高額塾です。50万円ですって言って、Kindle出版で50万円稼ぐのはどれだけ大変かって、
ペイするだけでも相当、人によっては下手したら8年とかかかるわけですよ。
8年、10年かかるわけです。50万円ペイするの。
だったら、Kindle出版に50万円払うっていうのは、ちょっとおかしいなってわかると思うんですけど、それを知らない。
Kindle出版はもちろん不労所得とかを得られるけども、そんな50万円払ってもならうほどのことなのか。
しかも、ただ出版するだけのやり方を50万円払ってもね。
自分で調べれば簡単に手に入るような情報、無料で手に入るような情報に50万円も払う価値があるのかってことを判断できないんですね。
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情報知ってたら、いやそれおかしいだろうってなるんですけど、知らないと、いやこれすごくいいんですよと。
自分の本が出せるし、不労所得も手に入るし、原価ゼロで作れるからリスクもないですしって言われると、
じゃあ50万円くらい払ってもいいのかなみたいな。
でもそれが果たしてどの程度稼げるのかっていうのは、やる前は分かんないわけですよ。
だから毎月10万円の不労所得がもらえるみたいな感じで、夢を持って入ったはいいけど、
フタを開けてみると全然稼げないみたいなことが起こってしまう。
やっぱり騙される騙されないっていうところに関して言うならば、やっぱり情報知ってるか知らないかっていうのはすごく大きいと思うんですよ。
これ知ってれば防げたわけですね。
知ってればそういうものって、その金額設定おかしいんじゃないってなるのは普通わかると思うんで、
そういったものに手を出すってことはしないと思うんですけど、
でも情報を知らないがゆえにそういった選択をしてしまう。
そういうものに手を出すっていう選択をしてしまうということです。
先日ですね、僕のクライアントさんとコンサルをしていて、
で、ちょっとある話になったんですけど、
Mockupってわかりますかね、Mockup。
わかんない方はちょっとネットで調べてほしいんですけど、
簡単に言うと、本の表紙とかをええ感じにするやつ。一言で言うと。
本の表紙をええ感じにするやつ。
本を立体的にね、実際の本みたいな感じに見えるようなデザインのやつってあるじゃないですか。
あれMockupって言うんですけど、Mockupの話になったんですね。
で、そのお客さんがね、僕のクライアントさんなんですけど、
クライアントさんが無料プレゼントをあげるときにMockupにしたらどうですかって僕が話をしたんですね。
ただ単純にこういうものをあげますだけじゃなくて、
デザインとしてMockupにして出した方がやっぱり反応が出ますよみたいな話をしたときに、
Mockupってどうやってやるんですかみたいな話になったんですよ。
で、僕はその人にもうすでにCanvaのね、僕の講座をプレゼントしていて、
そのCanva講座の中で説明してるわけですよ。
で、それを見れば本当に簡単にできるんですけど、見てないわけですね。
ちょっと時間がなくてみたいな感じだったんですけど、
もったいないですね。
それを見てればすぐにできたわけです。
で、その人の話を聞いてみると、過去にそういうMockupを作りますみたいな話になったときに
3万かかりますって言われて、その時は高いから断ったって言ってたんですけど、
Mockupなんか正直無料で作れるし、5分あると誰でもできるんですね。
でももしそのまま何も情報を知らない状態だったら、Mockup作ろうと思ったら3万払ってたかもしれないわけです。
今じゃなくても、今後例えば来年とか3年後とかも何も知らなければMockupどうしても作りたいってなったときに、
じゃあ3万で作りますって言われるように3万払って、その人は5分だけ作業して、はいできました。
で、これもOKみたいなことになっちゃうわけですね。
だから情報を知らないっていうのは非常にもったいないってことです。
そういうことが今後起こってたかもしれないわけです。情報を知らなかったことによって。
で、その人みたいに情報が前に落ちてるんですね。
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せっかくそういう情報があるにも関わらず、ちょっと自分がめんどくさいとか、見るの嫌だなとかってたくさんあるし、
僕も心長いんで、全部見るのめんどくさいなとかっていう感じで見ないっていう選択をすることによって、
そういう下手したら大きな損失に繋がっていったかもしれない。
そのMockup作るのも1回3万だったり、2回3回4回と毎回お願いしてたら、下手したら10万が超えるかもしれないわけじゃないですか。
1回作るのに対して3万とか取られていった。
そうすると将来的に見るとものすごく大きな損失になってた可能性もあるわけですよ。
でもそれって目の前に情報があったわけじゃないですか。
その情報をもし自分が積極的に取りに行っていれば、おそらくそういうことにはならなかった。
僕の場合は直接本人と話す機会があったんで、目の前でこういうふうにやるんですよって説明はできたんですけど、
もし誰か僕にそういうことを知らなかったら、もうこっちはキャンバコードを出してるから、
やり方はわかってるもんだっていう前提で話をしてるので、でも知らなかったわけですね。
それですごく大きなもったいないことをしてるわけじゃないですか。
モックアップっていうもの自体もマーケティングの業界においてはかなり重要なものなんですけど、
それもやり方がわからないってのはもったいないし、下手したら害虫してお金も損してたかもしれないしということなんで、
いろいろと情報を知らないっていうことはすごく損ですし、
さっき言ったみたいにやっぱり積極的に自分で情報を取りに行くって大事なんですよ。
自動的にやってきた情報だけなんとなく吸収するっていうのでは、やっぱり情報弱者側になってしまうんですね。
流される側、振り回される側になってしまうので、自ら積極的に情報を取りに行く。
できる限りたくさんの情報を吸収するっていうことが大事なんですね。
本当に人それぞれ考えがあるんで、自分によってはやり方をすればいいんですけど、
僕は基本的にメンターをつけるとかってことはしてない。
いろんな人から情報を吸収する方が、さまざまな角度から情報を見ることができるので、
そういう偏った情報になることが少ないんですよね。
僕は基本的にそういう誰か一人決めて、この人からの推しを絶対にずっと貫くみたいな、
そういうことはしてないんですけど、それがいわゆるいろんな角度から物事を見ることができる。
ある意見と反対意見を両方聞くこともできたりするわけなんで、
よりそういう情報をいろんな面から吸収することができているわけです。
なので、もちろん自分が一人の人に支持するっていうスタンスなんだったらそれでもいいんですけど、
ただやっぱり情報は積極的に取りに行く。
目の前にそういう貴重な情報が落ちているにも関わらず、自らそれを取りに行かないっていう選択はもったいないし、
そこから得た情報によって、へたしたら人生が変わる可能性もあるわけですよ。
かつての僕みたいに不老所得というものの存在を知らなかった僕が不老所得というものの存在を知ったことによって、
人生が大きく変わったわけですよね。
本当に情報ってそれぐらいに人生を変えるだけの価値があるものなので、
ぜひ積極的に情報を取りに行く。
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常にアンテナを立てていれば、今まで見えなかった情報が見えるようになってくるので、
そうするとそれがどんどん自分の人生を良くしていくことになるので、
無知というものは損失なんですよ。
自分の人生にとってすごく大きな損失になってしまうので、
特に今は情報社会ですから、いかにいろんな情報を仕入れるのかっていうのはすごく大事ですし、
それを知っていると知らないとでは運命の差なんですよね。
マーケティングとかネットビジネスの世界においてもそうですけど、
僕がなんでこんな広発参入だったのにあんなにすぐ成果が出たのかっていうのはやっぱり、
海外の情報にアクセスすることができたからなんですよね。
日本人の人が誰も知らないような情報が海外にいっぱい落ちているので、
そういうところから世界トップクラスの最先端の情報を吸収できたからこそ、
それだけ短期間に広発参入なのに成果が出たっていうのがあるので、
やっぱり情報ってそれだけすごい大きなパワーを持っているわけです。
なので、ぜひ情報を積極的に取りに行くってことをして、
無知っていう状態にならないようにだけ、
僕もそうですけども気をつけていく必要があるということです。
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