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ファンを生み出すコンテンツがビジネスを加速させる
アポロオフィシャルポッドキャスト
超ブログ思考
はい、こんにちは、アポロです。
今日はですね、コンテンツは中身という話をしていきます。
コンテンツという意味ですね、これは英語の言葉なんですけど
コンテンツという言葉の持つ本来の意味ですね。
辞書で引いてみると分かると思うんですけど
コンテンツというのは中身という意味です。
一般的にコンテンツというね、何か情報をまとめたような
そういうものをコンテンツというふうに呼んだりすると思うんですけど
英語で持つ本来の意味はですね、中身という意味で
例えば、本の目次とかっていうのは
テーブルオブコンテンツっていうふうに言うわけですね。
その中身のテーブルですね、表みたいなものを
目次っていうふうに言うわけなんで
テーブルオブコンテンツっていうのが
日本語で言うと目次に当たったりするわけです。
このコンテンツイコル中身っていう話なんですけど
結局何が言いたいかっていうとですね
中身のない人から何も出てきませんよっていう話なんですよね。
だから逆に言うと、その人がどういう人なのかっていうのは
コンテンツを見れば分かるってことなんですよ。
だから知識がない人、知識がペラペラで中身がない人っていうのは
そういうコンテンツしか作れないんですよね。
薄っぺらいコンテンツしか作れませんよってことですね。
よく売ってたりするじゃないですか、
Kindleでそういう薄っぺらいコンテンツが売ってたりとかね。
あるいは一昔前によくありましたよ、詐欺みたいなものとか
中身がペラペラで全然価値のないもの。
そういうのはやっぱり中身に当たるわけですね。
しっかりと学びを深めてる人、探求してる人、
すごく知識が豊富な人っていうのは
やっぱりそれだけの知識があるから
それを形にして外側に出すことができるわけですね。
インプットがない人がアウトプットすることは基本的にできないので
自分に持ってない知識とかそういうものを
外に出すことができないわけじゃないですか。
だからコンテンツを作るときに
その人がどういうことを学んで
どういうことを知っているのかっていうのは
コンテンツを見れば分かるんですよ。
これ、人を見極めるときもすごく重要なんですけど
よくいるじゃないですか。
私は100万稼いでますとかっていう人って
いっぱいいると思うんですよ。
でも多くの人がそういう人に騙されるのは
そういう表面的なものだけを見て判断するから
私は金持ちです、私は月収100万ですとかっていう風な
ところだけを見てその人がどういう情報を発信しているのか
っていうところを見てないわけですね。
だから逆に最初にこの人100万稼いでるとかっていう
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そこでもうバイアスがかかっちゃうわけですね。
この人100万稼いでる、すごい人なんだっていう風になると
大したこと言ってなくても
それがすごく聞こえたりするわけですよ。
お金持ちと貧乏人が同じこと言っていても
お金持ちが言うとすごく説得力があるけど
貧乏人が言うと全然説得力がないとかってあるわけじゃないですか。
それも同じような理屈で
この人はお金持ちだ、成功者だっていうバイアスがかかってるから
その人が言うことはすごいに違いないみたいな
思い込みで入ってしまって
そういう風に見えてしまうわけです。
なんで人を見極めるときは
まずそういう型書きとかステータスとか
その人の実績とかね
そういうところで判断するんじゃなくて
まず大事なのはコンテンツで判断するってことです。
人間の中身ですね。
だから人間に例えるならば
外見とかブランド品をいっぱい身につけてるとか
そういうところでこの人すごいとかね
っていう風に判断するんじゃなくて
人間の中身としてその人どうなのってところを見ないといけない。
例えば異性とお付き合いするときとかに
相手の中身もやっぱり重要じゃないですか。
中身の方が重要だと思うんですね。
ブランド品つけてるとかどうでもいいと思うんですけど
でもやっぱり見た目の外見だけで
この人はかっこいいとか
この人はブランド品をいっぱい身につけてるから
ブランド持ちに違いないみたいな感じで
付き合ったらもう人間としてはクズだったみたいな
こともあったりするわけじゃないですか。
だからやっぱり結局中身を見ないと
物事って判断できないんですけど
みんなやっぱり外側のパッケージですね。
外見の部分で判断してしまうから
その人が本当に価値のある情報を出せるのかどうか
っていうところが見極められないというわけですね。
だから騙されますよっていう人はやっぱり
表面的なもので判断してしまう人なわけです。
それにその中身で判断できる人っていうのは
騙されることがほとんどないわけですよ。
だって普段の情報発信とか見てたら
この人なんか情報薄いなとかね
ペラペラだなとかってのはわかるから
そこでこの人の情報は多分有料のものを買っても
すっぺらいんだろうなっていうのは
判断できるわけじゃないですか。
中身のない人からは何も出てきませんよっていう風に
言ったと思うんですけど
何も大したこと言えてないってことは
スッカスカだってことですよ要するに。
だから全然学びをしてないから
出せないんですね。
深い話をできないっていうことです。
なのでそういうところも見極めた上で
どういう人の話を聞くのかっていうのは
考えないといけない。
ビジネスやってる人がほとんどだと思うんで
しょうがないとは思うんですけど
単純にお金稼ぎましょうとか儲けましょうとか
そういう話にもちろん飛びつくのも大事だと思うんですが
収入を増やしたいっていうのは
みんなも共通して思ってることだから
それは人間として仕方のないことだと思うんですけど
それだけだとやっぱり虚しくなっちゃいますよ
っていうのはあると思うんですよね。
お金はもちろん大切ですし
お金が僕たちの人生を豊かにしてくれるので
お金を追い求めることは
決して悪いことではないんですけど
お金だけを目的にしてしまうと
すごくもったいないというか
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人生が虚しくなってしまったりとかって
あると思うんですよ。
世の中を見渡してみても
情報発信してる人はどうやって稼ぐのかみたいな
稼ぐ、稼ぐ、稼ぐみたいな話ばっかりしてるじゃないですか
でも心がどうやったら豊かになるのかとか
お金も稼ぎながら心が豊かになる方法とか
っていうのを言ってる人ってあんまりいないと思うんですね
どうやったら稼げるかみたいな
とある動画YouTubeで見たら
〇〇で稼げみたいな
とにかく稼げっていうフレーズがやたら出てくるみたいな
お金のことしか頭にないんだなみたいな
稼ぎ、稼げっていうのは自分目線なわけですよ
自分が儲かるかどうかっていうことだから
そういう目線の人って大抵稼げないんですよね
っていうのは相手のことを考えるからこそ
相手が欲しがっているものを提供できて
それが最終的に自分の収入として入ってくるわけなんで
稼ぎ、稼げっていうのは自分目線じゃないですか
自分の収入がいかに増えるのか
ってことしか考えてないから
そういう人は得てして
そういう間違った方向に進んでしまう
人を騙してお金を稼ぐみたいな
間違った方向に進んでしまいがちなんですけど
お金を稼ぐことは決して悪いことではないんですけど
そういうお金お金っていう風になっちゃうと
やっぱりお金が目的化してしまって
人生の進むべき方向を誤ってしまうとか
っていう風になるので
情報発信している人が
お金のことを稼ぐ方法だけを教えているのか
それとももっと人生全般
人生を豊かにする方法を教えているのかとか
っていうところも判断した上で聞かないと
お金持ちには慣れたけど
すごく心が貧しいなとか
っていう風になってしまったりするわけですよ
他人を傷つけてでも
自分が豊かになればいいと
お金持ちになればいいっていう人も
やっぱり世の中にはたくさんいるんで
そういう人の話を真に受けて
それを実践に移してしまうと
自分も同じようになってしまうっていう風になるので
やっぱりこの人は
人を騙す人なのかどうかっていうところも
もちろんそうですけど
それだけじゃなくて
この人は本当に人生を豊かにしてくれるような
人なのかってこと
人間性ですね
人格とか人間性とか
そういうところですよ
そういうところも
やっぱり情報発信を聞いてるとわかるんですね
この人は心が豊かになる方法も
言ってくれてるなとかって
わかると思うんです
一つ見極めるポイントとしては
やっぱり話が本質的かどうかっていうところですね
やっぱり薄い人とか
いわゆる詐欺と呼ばれる人っていうのは
本質的な話を全然しないんですね
マインドセットが重要ですよとかって
そういうことよりも
こういう裏技を使ったら稼げるとかね
そういう表面的なテクニックしか言わない
でも本当にわかってる人っていうのは
マインドセットが重要なんですよとかね
そういうすごく本質的なことを話をするわけですね
そこで大体わかるんです
本質的な話ができる人っていうのは
ほぼ間違いなくちゃんとしてる人だし
表面的なことしか言えない人っていうのは
もちろんその中でもちゃんとしてる人はいるんでしょうけども
ちょっと大丈夫かなっていう人がやっぱり多いわけです
お金を稼げ稼げっていう話じゃないですけど
やっぱり自分のことしか考えてないみたいなね
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それで一時的にお金持ちになったとしても
それがずっと続くかっていうのはやっぱりね
そういうことをしてたら人の信用を失って
徐々にやっぱり稼げなくなっていくし
本質が見えてないわけですよね結局
だからそういうところをしっかりと踏まえた上で
効くようにしないと
自分自身も不幸になってしまうということですね
だからお金を稼ぎたいっていう気持ちが出てくるのは
しょうがないことだし
それが先行してしまうのはね
特に初期の頃っていうのは
誰しも通る道だと思うんで
それは決して100%悪いことではないんですけど
そこばっかりをね
見てしまうとすごくもったいないかなと
僕自身もそういうふうになりたくないから
いろんな違う角度から情報発信をしてるわけですね
お金持ちっていっぱいいるわけじゃないですか成功者とかって
だからお金を稼ぐっていう尺度だけで
勝負すると
自分である必要性がないわけですね
他にもいっぱいお金持ちっているわけだから
僕よりももっと稼いでる人っていっぱいいるわけじゃないですか
お金っていうところだけで勝負しても
自分らしさみたいなのは表現できない
僕はそうじゃなくて心を豊かにする方法も
一緒に教えますとか
かつ言うなら
僕自身がやっぱりいろいろ挑戦するみたいな
姿勢を見せることによって
差別化をしているわけです
特に僕はね
ポッドキャストでは言いましたけど
2024年には日本人以外のマーケット
外国人マーケットに挑戦しますよ
って話をしていると思うんですけど
そういうところって差別化になると思うんですね
ただのお金持ちはいっぱいいるけども
じゃあ外国人マーケット
いわゆる日本語以外のマーケットに
この情報ビジネスで
参入している人が果たしているかっていったら
多分ほぼいないと思うんですね
いても一人二人とか
聞いたこともないんですけどそういう人って
そこにやっぱり自分らしさみたいなのが
現れるわけですよ
お金持ちになると
たくさんいるお金持ちの中の一人になっちゃいますけど
そういう人がやらないことをやるってことによって
なんかすごく
自分は違うんだってところが
出していくことができるということですね
それも含めて僕っていう人間であり
それが周りの人たちに
与えられる影響にもなるわけですよね
そういうところも踏まえた上で
いろいろ情報発信をしていくってのは
すごく大事だし
自分自身を表現することが
情報発信の本質なので
単純にどういうことを言うか
っていうだけじゃなくて
どういう姿勢で
物事に臨んでいるかとかっていうことも
情報発信には大きく関わってくるので
ぜひその辺も踏まえて
人間性も磨くってことがすごく大事なんですよ
っていう話です
