経験を武器に
2026-06-09 09:31

経験を武器に

経験というのは自分にしかない唯一無二のもの。


決してすごい功績がなかったとしても、その経験は誰かを引き寄せる武器になります。

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サマリー

実績がない状態からでも、自身の経験を武器にすることで人を惹きつけることができると語る。マクドナルドや旅行代理店の例を挙げ、必ずしもナンバーワンや実績だけで選ばれるわけではないことを説明。特に離婚経験者自身の体験談が、専門家よりも共感や納得を得やすいことを自身のYouTube視聴体験から語り、うまくいっていない経験や人間味のある部分を見せることが信頼につながり、人を惹きつける力になると結論づけている。

実績がないことへの悩みと現実
ほとんどの人は、実績がない状態からスタートするので、
この実績がないことが悩みだと思いますけど、
ないものはないんで、もう悩んでも仕方がないわけですね。
実績がないだったら、ないなりに何ができるかを考えて、
行動するっていうのが大事で、
そんなにすぐに実績っていうのは作れるものではないんです。
で、この実績がじゃあ大事なのかっていうと、
もちろんないよりはね、あった方がいいんですけど、
常にその実績のある人だけが選ばれているのかっていうと、
そういうわけでもないんですよね。
わかりやすい例で言うと、例えば、
これ実績とは違うかもしれないけど、
マクドナルドあるじゃないですか。
マクドナルドって、ハンバーガーチェーンの中では
世界一の売り上げを出しているわけですね。
これよく使われるたとえですけど、
じゃあマクドナルドのハンバーガーは世界一美味しいのかっていうと、
そうじゃないですね。
むしろ味で言ったら全然もっとランク下の方になると思うんですけど、
世界一美味しいから世界一売れてるわけではないってことです。
だからそれ以外の部分、様々な要素があいまって
世界一になっているだけの話で、
いわゆるその実力みたいなところだけで判断すると、
むしろ他のバーガーチェーンの方が上だったりとかしたりするわけですね。
だし、それ以外のジャンルにおいてもですね、
常に自分がナンバーワンを選んでいるのかっていうと、
そうじゃないと思うんですよ。
実績以外の選択肢:旅行代理店の例
僕はずっと旅行業にいましたけど、
旅行業で例えばね、日本人がよく知っているのはJTBとかHISとかあるじゃないですか。
じゃあみんなJTBとHISだけで旅行行くのって言ったら、
もっとマイナーなマニアックな旅行会社とかで行ったりするわけですよ。
それはやっぱりね、全ての人がその業界のトップランナーだけを
選んでいるわけじゃないっていうことがね、それからも分かると思うんですけど、
だから実績があれば当然集客はしやすいんですけど、
実績がなくても選んでくれる人はいるしね。
その街の旅行会社、個人経営で家族経営でやっているような旅行会社でも、
親身な付き合いがあってね、本当にすごくよくしてくれるんだったら、
選んでくれたいとかね、することもあるわけだし、
だからそういうふうに考えていくっていうのは大事なんですけど、
今日ちょっとね、自分自身の体験も含めてその辺りの話をしていこうと思います。
離婚経験者の体験談の力
僕は離婚してね、もうすぐ10ヶ月ぐらいかな、経つんですけど、
離婚してから特に離婚関係のYouTubeですかね、見ることが増えたんですね。
その中にはやっぱり離婚体験者、主に男性ですけど、
そういう発信者の情報もちょくちょく見るんですよ。
そういう時にですね、思ったのが、
そういう離婚を経験した自分と同じような立場の人の話っていうのはすごく聞くんですけど、
じゃあ例えば離婚カウンセラーみたいな、
いわゆる離婚の専門家みたいな人の発信を見てるかっていうと全く見ないんですよ。
別にそこの話に興味ないっていうか、
まぁ所詮専門家だけであって、ひょっとしたら本人はね、
結婚してご幸せにやってるかもしれない。
そういう人にどんなに離婚のことを語られても刺さらないしみたいなのがあるし、
むしろその実体験があるね。
当事者の方がいろいろ共感できたり納得できたりっていう話があるから、
おそらくその状態で、その両者が何か商品を販売していて、
じゃあその離婚している人たちのコミュニティ作りましたんで、
入りませんかって言われた時にどっちを選ぶかっていうと、
多分その当事者の人の方を僕は選ぶと思うんですよ。
どんなに知識とか経験とかね、
そういったものがそっちの専門家の方が上であったとしても、
おそらく選ぶのは当事者の方。
その人は別に離婚の専門家でも何でもなく、
家中にいるだけの人なわけですよ。
だけどおそらくそっちを選ぶっていうのは、
なんかやっぱりそういうのを見て思ったんですね。
必ずしもその実績とか、そういうところだけで選んでるわけじゃない、
見てるわけじゃないんだなっていうふうに思うわけです。
もちろん離婚っていうのは特殊な条件だから、
そういう特に傷心というか心が傷ついている状態だからこそ、
同じような立場の人が発信が刺さるっていうのは当然あるとは思うんですけど、
そうやって必ずしもそういう人間関係だけじゃなくて、
他のジャンルにおいても同じようなことが言えると思うんですよ。
ビジネスにおける経験の武器化
ビジネスとかでも自分が全然うまくいかなくてすごく悩んでるときに、
同じように自分はうまくいってないけど一生懸命頑張ってますみたいな人の発信があったら、
多分目に止まると思うんですよね。
その人の発信を見るだけでなんかちょっと気が楽になるというかね。
そうするとその人の発信をどんどんどんどん継続的に見ていくようになる。
そのうちに信頼が溜まってきたりとか、親近感を感じてきたりとかして、
その人が何か作った商品とかね、そういうコミュニティでもいいし、
そういうものをちょっと買ってみようかなという気になるということも十分ありえると思うんですよ。
それはやっぱりその人が当事者だからこそっていうところがですね、やっぱり大きいと思うんですね。
うまくいっている人に、めちゃくちゃうまくいっている人とかに言われても説得力ないというか、
いや今あなた全然困ってないじゃんみたいな感じでね。
まあなんか他人事じゃないけどっていうふうに捉えるケースも多々あるわけですよ。
だけどそういう困っているときほど自分と同じような境遇にいる人の話っていうのはね、
耳を傾けるっていう習性があるから、だからこそそれが一つの武器になったりとかするわけですね。
だから実績がないんだったらその実績がないなりにその経験を武器にして、
売りにしていくみたいなところも必要なんじゃないかなというふうに思います。
人間味と信頼関係の構築
やっぱりそのみんなね、うまくいっているとこばっかり見せようとするけども、
もちろんそれもね、見せたほうがいいのは間違いないけども、
じゃあうまくいってないところを見せたらダメなのかっていうと、そうでもないと思うんですよね。
でそれがなんかこう人間らしいとか、ビジネスなんて常にうまくいくなんてことは基本的にはないわけだし、
そのほうが裏表がないというかね、この人も今ちょっと苦労してるんだ、苦戦してるんだなみたいな感じで思ってもらいたいとかするわけだし、
そういうところが信頼につながったりする。商品を売る時もよく言うじゃないですか。
商品のいいとこばっかりじゃなくてデメリットも伝えましょうみたいな。
そのほうが将来、商品に対しての信頼性が上がりますよっていうふうに言われることはあると思うんですけど、
それと同じで、僕たちもやっぱりいい部分も当然見せるけども、
あんまり良くない部分とか見せたくないような部分も見せるっていうのが相手を引きつけるきっかけになったりとか。
完全無欠なスーパーヒーローみたいな人ばかりが人を引きつけるわけじゃなくて、
なんか泥臭くてどん臭くて不器用でみたいな。
人よりも容量が悪くて、でもひたむきに頑張ってるみたいな。
それが相手を心を打ったりとかするわけですよね。
だから実績がないんだったらそういうことを一つ武器にしていくっていうのもいいんじゃないかなっていうふうに思います。
自分が見る側の立場になったときにどういう人を見ているのかっていうところをぜひ意識してもらって、
おそらくですけど全ての人がそういう業界のナンバーワンとか、
例えばトップ3なりトップ5に入るような人たちばかりを見ているかっていうと、
そうじゃないケースのほうが多いと思うんですよね。
確かにそういう人はいるのは知ってるけども、なんかあの人の発信内容は自分に合わないし、
人間性なり価値観なりスタンスなりっていうところも当然あると思うけども、
だから必ずしもそこだけで選んでるわけじゃないしね、
なんかこの人実績すごいけどちょっとイケつかないなとかなんかやだなっていう、
なんか波動的なものを感じたりすると思うんですよ。
僕は結構あるんですけど、なんかこの人すごい嫌な空気を醸し出してるなみたいな、
そういう人はあんまり見たくないんですね。
だからやっぱりそれだけじゃないっていうね、実績だけじゃないっていうところが大きいんで、
経験を武器に戦うことの重要性
実績がないのを嘆いても仕方ないから、ないならないなりに違う形で集客をしていくっていうのは大事だし、
やっていれば実績ってのは少しずつですけど増えていくんで、
増えてきた段階でその実績を一つ自分の武器に変えていくっていうのは大事なんですけど、
この駆け出しのゼロの状態からスタートしていきなり実績があるなんていうものではないから、
そこはもうちょっと賢くやっていかないといけないし、
何度も言いますけど、全ての人が実績に引き寄せられて集まってくるわけじゃない、
実績じゃない部分で選んでくれるっていう人も当然いるわけだから、
だからこそあんまりそこに悩んでどうしようとかいうふうに思うんじゃなくて、
今の自分にできることを最大限にやっていくっていう、それがいいんじゃないかなっていうふうに思うので、
僕自身の体験を通して離婚関係のYouTubeの動画を見ていて思ったのは、
そういう人の話だからこそすごく聞きたいっていうね、
もしその人がもっと詳しく体験談とか聞かせてくれるんだったら、
ぜひもっと聞かせてほしいっていうふうにやっぱり思ったんですよね。
それがご専門家が何ちゃら理論みたいな話を離婚関係でしていたとしても、
多分あんまり聞きにならないんですね。
そんな話が聞きたいわけじゃないから。
当事者としての経験を僕は聞きたいと思うから、
どんなにその人が肩書きがすごい人、専門家であったとしても、
多分響かないんですよね。
だからそういうところで、やっぱり自分自身の経験というものを武器にして戦っていくっていうのが
すごく効果的じゃないかなと思います。
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