2024-07-31 10:03

『本物の弁護士が1分で要約』【マーケティング】

アトムホーリツ!

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こんにちは、ポロです。
僕はですね、最近よく見ているYouTube動画にですね
本物の弁護士が一分で要約っていうね
おそらくあなたも知っていると思うんですけど、ショート動画に出てきて
あとも法律事務所っていうところがね
出している
ショート動画があるわけですね。そのショート動画の内容っていうのは
事件だったりとか、なんかちょっとした出来事だったりとか
まあそういうまあ凶悪な事件もあれば心温まるような
出来事あったりとか
まあそういったものを紹介しているわけですけど、まあこれをついつい見て
しまうわけですね
で、それですごいなと思うのが、まあいろいろこうね、その動画から
まあ学べることとか気づきとかね、あったんで今日はねそれを
シェアしていきたいと思うんですけど
かなりまあ拡散されている動画だと思うので、おそらくね知っている人も
多いと思うんですけど
一回見ちゃうとね、こうまた次オススメに出てきてまた見てしまう
みたいなことになるんで、もうずっとループでね何度も何度も見てしまう
みたいなことがあると思うんです
で、まあその内容ですよね。だからそれがもし例えば法律の話だったり
とか
弁護士事務所の話だったらおそらく見ないんですけど、そういうまあ
一般向けの人
まあ自分も含め多くの人が興味を示すような
出来事を紹介するみたいなね
動画を出せば
たくさんの人がね知りたいからまあ見るわけですね
そこで出てきて
何がね上手いかっていうと、例えば本物の弁護士が1分で
要約ってね
まあほとんどの動画でそういう風に出てくるわけですね
もしあれ、その言葉がなかったら
なんかこう事件系のYouTuberがやってんのかなとかね
まあそのあの人の顔を知っている人は
あ、弁護士さんだとかってねわかるかもしれないけど
そうじゃない場合はなんかそういう事件系のYouTuberがなんか
やってんのかなっていう風に思われてしまう可能性があるわけですけど
本物の弁護士が1分で要約っていうと、あ、この人弁護士なんだっていうね
まあわかるわけですね
そして全ての動画ではないですけど
アトム法律っていうね、まあちょっと高めの声で
簡単なね
なんていうんですか、ロゴっていうか
会社の紹介みたいな、本当にもう1秒ぐらいでパッて出てくるんですけど
あれもですねやっぱりその
何法律事務所かってのを覚えさせる上ですごく効果的なわけですね
何回も何回もアトム法律みたいな感じで出てくると
覚えますよね
しかもそのキャッチーだっていうのが1つポイントで
例えばマクドナルドとかね
ダラッダッダッダみたいな感じで覚えるじゃないですか
やっぱキャッチーだと頭に入りやすいから
ああいうようなちょっとキャッチーな感じで出すっていうのも
すごくね印象に残りやすいと思うんですよ
で、なんであんな動画を出してるのか
まあ本当の人はわかんないですけど
おそらくこういうことじゃないかなっていうのは
まずはその選択肢に挙げてもらうってことがすごく大事なわけですね
例えば何か弁護士が必要になった時に
ほとんどの人は弁護士なんか日常的に利用しないから
誰を選べばよくわかんないわけですよ
知らない人ばっかりだと誰を選んだらいいかわかんないけど
その中に動画で見たことある人とかやれば
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とりあえず少なくとも候補には上がりますよね
この中のどれかにしようみたいな中の候補には上がると思うんですよ
そもそもこの候補にすら上がらないっていうのが今の時代なわけですね
たくさんの人がそういう同じようなビジネスとか
同じような商品を売っていて
すごく多くの人が情報発信をしてるから埋もれてしまって
そもそも候補にも上がらないっていう状態なわけです
仮にそれがすごい良い商品だったとしても
選んでもらうことはできないわけですね
これまた別のYouTube動画で見たんですけど
それも確かショートだったんですけど
アメリカのとある売れない小説家みたいなのがいて
14年間屋根裏で小説を書き続けて
でも全く売れない
10年間で本当に数十冊売れたか売れないかぐらいの
もう全然中ず飛ばずというか
二つの上がらない小説家がいたわけですね
それを見兼ねた娘がですね
動画でその様子を拡散して
それで一気にその人の小説が知れ渡って
Amazonで10万冊ぐらい売れてベストセラーも獲得したみたいなね
そういうのをYouTubeショートで紹介してたんですけど
要するにそれだけたくさん売れて
しかも実際のレビューもかなりいいので
良い商品だったわけですよ
良い商品だったけど
その存在を知らないから
まあ全然売れなかったってことです
だからその小説を選ぶ時の候補に上がってないわけですね
これ選ぼうとかっていう
で実際それ選んでもらったら
その良さが伝わったりとかするわけですけど
今の時代っていうのは
このそもそも候補にすら上がらないっていうのが
すごくね問題なわけですね
だからそこにまず知ってもらうためには
とにかく認知を広げないといけない
特に我々みたいな無名な存在ってのは誰も知らないんで
認知されてなかったら
そもそも候補にも上がらないわけですね
でどういうふうに認知を広げていくのかっていうと
情報発信をするか
広告を使うかのどっちかだと思う
ただ広告を使うっていう方に関しては
ある程度資金力がないとできないし
広告っていうものは
ネガティブに捉えてる人も多いんで
広告を見た瞬間に
あうざいとかねっていうふうに思ったり
なんかうさんくさいって思ったりとか
例えばさっきの法律事務所が仮にね
もう出してるかもしれないですけど
僕ちょっと日本語の広告YouTubeで表示されないんで
分かんないですけど
もし出してたとしたら広告を
おそらくその弁護士事務所の簡単な紹介とかね
なんかこういうことを取り扱ってますよとかっていう
そういうどうしても
商品説明的な内容になってしまうと思うんですよ
でその後見てて面白くないし
印象に残らない
しなんならそのYouTube見たい人かしたらね
広告って邪魔な存在だから
鬱陶しいなっていうふうに思われてしまう
だけどあれをコンテンツにして出すことによって
そういう鬱陶しいなとか
うさんくさいなっていう
そういう印象は全く与えないわけですね
しかもYouTubeがすごく拡散してくれるわけだから
1円も使わずに自分の法律事務所の存在を
たくさんの人に宣伝できるわけですね
だからすごい上手いなと思うわけです
広告に対する認識とかね
鬱陶しいとか
うさんくさいとか邪魔くさいとかね
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多くの人はそういう印象を持っている中で
あえてそれをね
お金を使わずにYouTubeっていう仕組みを使って
お金を使わずに拡散する
もちろん動画を作るために制作費がかかっていると思うから
全く0円ではないと思いますけど
それでも非常に小さなお金で
しかもコンテンツってエバーグリーンだから
1回投稿したものってずっと残り続けるんで
ショートっていうのはね
ある程度寿命みたいなものがありますけど
別にそのチャンネルに行ってショートのタブをクリックすれば
また表示されたりとかするから
基本的にエバーグリーンなわけですね
だけど広告っていうのは
広告を止めた瞬間にもう表示されなくなっちゃうんで
もうそこで終わってしまうみたいなことになるわけですね
だからそういう認知を広げるんであれば
広告か情報発信かになるわけですけど
我々みたいな弱者っていうのは
基本的にコンテンツ情報発信によって
自分の存在を知ってもらうことが大事だというわけですけど
当然そういう広告を使って人に比べたら
リーチできる人数は全然少ないわけですね
であればとにかく発信の数を増やしていくっていうのが
すごく大事ですし
そうすることによって1人2人3人と自分の存在をね
知ってもらうことができるわけですね
それが最初1人だったのが2人3人と増えていって
例えば今の僕のYouTubeだったら1000人ぐらいね
まあチャンネル登録がいるわけですけど
そういうふうになってくると少し自分が
ネット上での影響力が出てくるわけです
チャンネル登録1000人とかになると
だから初めて来た人は
このチャンネル1000人もいるんだっていうね
そういうまあまず最終印象を持ちますよね
ちょっとなんかじゃあいいチャンネルなのかなって思ってもらえる
だから結構まあ楽になるとかね
自分は例えばチャンネル登録者50人の時よりも
1000人の時の方がやっぱりチャンネル登録が増えやすかったり
そういう何ていうか一つのチャンネル登録1000名みたいなものがあるから
だからやりやすくなったりとか
影響力が上がることによって知名度が上がって
今までだったら例えば10本動画投稿しなかったり
しないといけなかったのが一本で
同じ人数の人にリーチできるとかね
まあそういったことになってきたりとかするから
だからやっぱりコンテンツで情報発信をしていくっていうのが
すごく大事ですし
まあそもそもそのコンテンツっていうものは
相手が見たいと思って見てるケースがほとんどなので
あんまりこうネガティブな印象を持たれにくいわけですね
僕たちのこういうコンテンツも
何かしらの価値を提供してるわけだから
見てる側も得があるわけですね
でもCMとか広告って基本的にまあ得がないというかね
その売り手側が一方的になんか自分のアピールをしてるだけなんで
あんまり得るものがないわけですね
だからそういう価値を提供しながら信頼を作って
なおかつ自分の存在を知ってもらうみたいなね
ことができるのがコンテンツのすごく
いいところなんじゃないかなっていうふうに思うわけですね
だからとにかくコンテンツをいっぱい出して
まずは認知を広げていく
で認知を広げていくと小さな実績ができるから
その小さな実績を持って
また次のステージに進んでいくみたいなところが大事だと思います
もちろんただ認知が広がったりとかね
リーチが増えればいいってもんじゃなくて
ちゃんと関係性を作っていかないといけないので
例えばさっきの拡散性の高いショート動画とかで
1回こっきり見てくれたとしても
多分その人ってお客さんにならないわけですよ
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たまたま見かけて
二度とも自分の存在を知ることはないとか
戻ってこないんだったら
それは再生回数としてはカウントされるけど
お客さんにはなり得ないわけなんで
我々はそういうたくさん集客をする必要ないんで
もちろん存在を知ってもらうためにね
情報発信たくさんして認知を拡大するのは大事ですけど
その先ですね
ちゃんと関係性を築いていくっていうところを
考えていかないといけないので
そこも踏まえた上で情報発信をしていく
拡散性の高い動画を作りたいんだれば
多くの人が興味を示すようなトピックを
ただ取り扱っていればいいですけど
それだけだと関係性ができないから
ってなると選んでもらえなかったらね
いうふうになるんで
やっぱり我々っていうのは
そういう一人一人のお客さんと
濃い関係を築いていくってのが大事なんで
そこを間違えることがないように
でもただそもそもとして
自分の存在を知られてないとか
候補にすら上がってないんであれば
もう全くね1円の売り上げにもならないので
まずは知ってもらう
候補に上げてもらうっていうことをするために
情報発信をするってことが非常に大事です
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