2024-03-17 09:39

【無料プレゼントあり】あなたの商品が売れないのは高いからではない【コンテンツ販売】

コーチ・コンサルタントで商品が全然売れないという人は、ぜひ今日のエピソードを聞いてみてください。


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こんにちは、ポロトです。
今日はですね、あなたの商品が売れないのは高いからではないという話をしていきます。
このチャンネルを聞いている人はですね、コーチとかコンサルタントとかそういう人多いと思うので、
特にそういう人たちはですね、高額なバックエンド商品を売っているので、
20万、30万、50万とか、それぐらいのかなり高い金額の商品を売っていると思うんですけども、
全然売れないと思った時に、自分の売り値が高いんじゃないかみたいな風に思う人もいるんじゃないかと思います。
これは過去のエピソードでも話をしたんですけど、ちょっと一旦本題に入る前にですね、
簡単にお伝えしておきたいことがあって、今コーチとかコンサル企業がすごい流行っているじゃないですか。
いろんな人がね、コーチ、コンサルになって起業するみたいな。
それこそ本当に軍資金もいらないし、私はコーチですとかコンサルタントですって言えばもう誰でもなれるような、
そういう状態なんで、本当にそういう人が確か増えているわけですね。
そういったコーチングとかコンサルタントのなり方を教えるようなところっていうのは、
基本的にそういうバックエンドを作って売りましょうみたいなことを教えているわけです。
それ自体は全然間違っていないし、普通にそういう風にやっていった方がいいんですけど、
本当に自分がその価格に見合っただけの価値を提供できるのかっていうのはぜひ考えてほしいんですね。
駆け出しの何もない人がいきなり50万とか100万とか本当に取る、それだけいただいて、
その金額に見合っただけの価値を提供できますかってことですよ。
だからコーチとかコンサルになること自体はいいんですけど、自分の提供できる価値がそんなに多くないんであれば、
いきなりそんな高額な金額で売るんじゃなくて、まずは数千円とか1万2万とかそれぐらいから始めてもいいと思うんですね。
そこのステップをすっとばしていきなり50万100万とか、確かに目先のお金だけを考えればですね、
それぐらいのお金を請求した方が稼げるのは稼げますけど、じゃあそれやったら何が起こるかってことですよ。
50万のね、じゃあ私コンサルですって言って50万分の価値提供できなかったら信用落としますよね。
だからそれぐらいの価値を提供できないんだったら、僕はいきなりそんな高額で売るんじゃなくて、
まずは経験を積むことも大事なんで、まずは低額な安い金額でもいいから、
そういうところから始めていくっていうのは僕はお勧めしてるんで。
ちょっと本題とそれますけどね。コーチコンサルになりたい人は、
まあそれもねちょっと片隅でも置いておいてもらえればいいかなと思います。
今回の本題はですね、自分の商品が売れないのは金額が高いからではないですよっていう話なんですけど、
これはどういうことかっていうと、要するに、じゃあ例えばね、
あなたのバックの商品が50万だったとした場合に、ちょっとお金がなくてとかって断られるじゃないですか。
これ何でかっていうと、その50万以上のリターンを得られるっていう確証がないから買ってもらえないわけですよ。
例えばね、じゃあその宝くじが売っていて、もう100%、もう1億円当選してますみたいな宝くじがあったら、
どうしますかってことですよ。その1億円の、もう当選してる宝くじじゃあ1千万円で売りますよって言われたら、
借金しても買うじゃないですか、それって。だってもう1億円返ってくることはわかってるわけだ。
5千万円でも買うと思うんですよ、多分。ですよね。
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だからそれはもうそういうリターンがあるっていう確信が持ててるから、1千万円でも5千万円でも払うわけですよ。
ということはそれと同じで、自分のコンサルがね、コーチングでもいいですけど50万円ですよっていう風に言ったときに、
それ以上のリターンがもう得られるっていうような確信が持てたら買ってくれるんですよ、相手は。
それが100万円だろうが200万円だろうが。
だからそれの信用に足るだけのですね、状態にできてないっていうのは自分に責任があるわけですね。
日々のマーケティングとかその辺がうまくいってないとかね、
例えばこうFacebookとかね、もう片っ端からオファー投げて、とりあえず来たね、初めて初見のお客さんとか、
自分のこと何も知らないわけじゃないですか。一切信頼関係もない。
そういうような状態で売るから全然売れないとかってあるわけですよ。
日々こう情報発信をして、信頼をちゃんと作っていけばですね、
この人に任せれば間違いないなっていうふうに思ってもらうから制約率が上がったりとかするわけですから。
要するに自分が信用されてないからそういうことになるわけですね。
50万払って損するかもしれないとかと思われるから売れないわけです。
この人に50万払ったらじゃあ100万円のリターンがあるって分かったらみんな買うと思うんですね。
100人中100人が買うと思うんですよ、それだったら。
だから結局そういうことなんで、これが無形商品の難しいところなんです。
無形商品っていうのはこの得られる価値っていうのがある程度一定になってるというか、
例えばパソコン買うとするじゃないですか。
パソコンなんでもいいですけど、じゃあ5万円のパソコン買うとしたら
人によって全然得られる結果がまちまちなんてことはないわけですよ。
全員同じパソコンが届くんで、多少傷がついたりとか若干不具合があったりぐらいの差はあっても
10人中10人がそれぞれ得られるパソコンが全然違うものになるとかってないわけですよ。
同じ商品を買えば同じ結果が手に入る。テレビもそうですね。
同じテレビを買えばAさんもBさんもCさんも同じものが手に入るから
だからその辺がある意味有形商品って分かりやすいわけですよ。
人によってその得られる結果が全然違うみたいなことはないので
安心してお金が払えるんですね。
これお金払ってこれ手に入ればこういうものが手に入るっていうのは見えやすいから有形商品っていうのは。
でも無形商品はそれが見えないんですね。
見えないからこそやっぱりね不安になるというか本当に大丈夫かなっていうふうに思われるわけです。
だからもちろん金額も大事ではあるんですけどそこだけが本質じゃなくて
結局それが自分が信用に至るに至ってないような状態になってるから売れないと。
じゃあどういうふうにすればいいかというと信用を得るような形にしていくわけですよ。
信用ってどうやって得られるんですかということです。
日常生活とかねこのオフラインの世界に置き換えてもらえば
わかると思うんですけどたまたまねその辺すれ違った通行人にね
いい儲け話があるんですけどとかって言われてその話に乗りますかってことですよ。
乗らないじゃないですか。
ある程度知っている人で仲良くてこの人信用できるなと思ったら
なんかねちょっと今度こういうのやろうと思うんだけどどうみたいな感じで言われたら
じゃあちょっと自分もやってみようかなとかって思うかもしれないけど
どこの誰かもわかんない人に声かけられて
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その時点でちょっとえって思うじゃないですか怪しいなみたいな感じに思うわけですよ。
だからそれをネット上でやっちゃってるんですね。
相手が全然自分のこと知らないのに買いませんか買いませんかみたいなこと言われても
買うわけがないですよね。
だからそこの信頼関係をしっかりと作っていくってこと。
だからまず相手に自分を知ってもらうってのはもう最低限のレベルですね。
何も知らない人に来てもらったらそれはそこからこうねねじ伏せるというか
そういうのは難しいわけですよ。
みんなこうゴリゴリね整列のトークとか使って何とかやろうとするんですけど
やっぱりそれはねなかなかうまくいかないし。
信頼関係があればそこそこねそういうのもうまく機能するかもしれないけど
何もない人も相手はもう何て言うんですかね。
疑い100%来てるわけですよ大丈夫かなみたいな感じで。
そういうもう警戒心がめちゃくちゃ高い状態の人にうるっていうのは難しいわけなんで。
だから日々こう情報発信を通して少しずつ信頼を構築していく。
あこの人は信頼にたる人だなって思ってもらわないといけないわけだから。
だからコツコツ地道にやる必要があるわけですよ。
コツコツ地道にやってるからこの人は地道に頑張ってる人だなって思ってもらえる。
何を発信するかも大事ですけどその姿勢ですよね。
自分の情報発信に対する向き合い方みたいなものもすごく大事になってくるわけですね。
だからそういうところが結局売れないっていうところにつながるわけなんで。
金額が高かろうが安かろうが買う人は買うし。
それはもちろんコーチコンサルだけじゃなくてコンテンツも一緒ですよね。
この人のコンテンツなら欲しいってなったら入れ食い冗談なわけですよ。
こういうの出しましたよって言ったらすぐ買いますみたいな感じになるから
それは信用があるからですね。
信用がない人はこんなの出しましたよって言ってもみんなスルーしてしまう。
だからそういう無形商品を売りたいんであれば
それを事前に信頼をちゃんと作っておく必要がある。
信頼作って出しましたよって言うから売れるわけなんで。
そこをちゃんと理解しておかないといつまでたっても売れるようにならない。
スマホのセールストーカー手に入れば絶対売れるとか
コピーライティングのテンプレートを使えば絶対売れるとか
そんな単純じゃないんで。
それで売れるんだったらもうみんな億万長者になってますよ。
そんな単純じゃないんでね。
なのでもっと地道にコツコツと情報発信をして
時間をかけながら信頼構築を作っていく。
やっぱり知り合って2,3日の人と10年以上の付き合いのある人と
やっぱり信頼関係は全然違うわけじゃないですか。
それと一緒なんで。
時間をかけて少しずつ信頼構築をしていくということです。
今回このエピソードはお金に関するテーマ
金額とか値段に関するテーマを話をしたんですけど
つい昨日新しい無料コンテンツを作って
今年はできれば月1回何かしらの無料コンテンツを
毎月作っていきたいなと思っていて
昨日作ったのは無形商品価格設定の教科書っていうね。
無形商品って本当に自分のさじ加減でいくらでも売れるんですね。
100円でも売れるし100万円でも売れるしみたいな感じで
みんな結構適当に値段をつけて
それがそのために全然売れないみたいな人も多いんで。
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もうちょっと根付けのセンスを磨けば売れるのに
なんか本当に自分がただ儲けたいだけで
その金額を設定してしまったりとかね。
それをするから売れない。
もしくは売れても信用を落とすみたいなことをしてしまうんで
その無形商品の根付けってものをちょっと科学するみたいな
そういうテーマでどういう風に無形商品の金額って決まっているのかとか
それともそもそも金額とか価格って何なのかみたいな
そういうことを説明している無料コンテンツを作ったんで
今回概要欄にリンク貼っておくので
興味ある人はぜひ見てみてください。
コーチとかコンサルとかコンテンツビジネスやってる人は
特に知っておいた方がいいと思うので
ぜひダウンロードして読んでみてください。
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