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はい、こんばんは。まいかです。今回はですね、自分の商品の自信のつけ方についてお伝えしていきます。
よくですね、自分の商品を売ってる、売ってますって人多いと思うんですけど、ビジネスやってる人の中ではですね、
他の人の商品、例えば会社の商品を販売する、ではなくて自分の商品ですね。
例えば、自分のコンサルですとか、コーチングですとか、カウンセリングですとか、あとは自分で作ったコンテンツですとかね、
そういう自分で作った商品、これを販売する時に、やっぱりですね、自信がないと思っちゃう人、それによって販売に躊躇しちゃう人っていうのはね、多いと思うんですね。
というのは、私自身が割とですね、そのマインドブロックあった方です。はい、まあ当たり前ですよね。
自分の商品売るって、自分の商品ってどんな感じなんだろうってことで、あの人から見てですね、どうなんだろうっていうね、思って、なかなかね、売るっていうことまでできないとか、
あとは、あの人にね、お伝えする時に、やっぱ自信ないなって思っちゃうこと多いと思うんですよ。
これって自分に自信がある、さらにあの自分の商品、作ったものに自信がないと売れないと思うんですよね。
で、こういう時に、じゃあどうしたらいいのっていうね、そのために販売に躊躇する、セールス化できないっていう人も多く見てきました。
で、私自身もそうだったんですね。なので、その自信のつけ方というのを、あの今回お伝えしていきます。
はい、で、このチャンネルではですね、あのこのようにですね、セールスにブロックがあるために売り上げをなかなか作れないというね、悩みに対して、この解決策っていうのをお伝えしていきます。
で、私自身がね、今まで3、4年ビジネスやってるんですけれども、そこからあの経験したことを通してお伝えしていきます。
はい、で、あとはこの放送を聞いてくださっている方には、売り方に関する有料教材など豪華5大プレゼント概要欄にある公式ラインから差し上げていますので、後ほどですね、その概要欄に貼っておきますので、ぜひねチェックしてみてください。
それではですね、本題に入っていきます。自分の商品の自信のつけ方ですね。はい、これね、あの自信なくて売れないよって人はね、ぜひ最後まで聞いてください。
はい、で、この方法なんですけれども、これはまず商品をお客様に届けてみるってことなんですよ。
これはね、ちょっと周り駆動言い方しちゃったんですけれども、値段をつけて売る前に、お試しで人にね、お客様、相手の方に届けてみるっていう、お渡ししてみるってことなんですね。
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よく言われるお試しですとか、モニターですとか、無料で何か提供するってことです。はい、で、これをね、やってない人もいらっしゃると思うんですね。
なんでかっていうと、いや、先に収益が欲しいとか、あとお金をいただかないとやる気になれないって思う方もいらっしゃると思います。
ただし、自信がない場合は特になんですけれども、まずは無料でやってみてください。はい、でね、よく考えていただきたいんですけど、あの一般的にって言いますかね、この例えばネットの業界では、
例えば開始1ヶ月で成果出たとか、収益出たとか、お金をいただけたとかね、そういう情報も飛び交ってるかと思います。
ただし、あなたの売る商品、自分で作った商品というのが、まだですね、誰かに結果とかね、成果を出させたことがないとか、
あとは誰の手にもね、見てチェックしていただいてないという場合、それってお金いただけますかっていう話なんですよ。
普通にその商品完成してないわけですよね。はい、で、あとは人から、人へ届けた時の評価もいただいてないわけです。
で、普通に考えてですね、自分が作った商品ちゃんとできてるはずって思えるかもしれないんですけれども、
やっぱり他人から見てどうかっていうのが一番あの感じのところですね。だって自分から見て、いい商品っていうのは独りよがりな可能性も多いです。
で、頑張って100%で作ったと思っても、他の人から見たら、例えば受け手の本当に困ってる人から見たら、それって本当にちゃんと効果あるのかなとか、
いい商品でしたって思われるのかなっていうのがあるんですよね。
なので、まずは誰かに見てもらってください。という意味で、無料でやってみてください。
この無料でお試しの時に肝心なのは、無料だと思わないでやってください。
よくね、自分の商品いくらですってね、価格つけますよね。思っている値段あると思います。その価格いいんですよ。
その価格で売りましょう。で、売るつもりでご提案して、そしてそれをあえて無料にするんですね。
で、この時の言うセリフとしては、例えばですね、あなたが一番目のお客様なので特別に今回は無料とか、
あとは普段の思っている価格よりもかなりアリビットな価格で提供します。そういうふうにお伝えすればいいだけです。
でね、これなんでいいのかって言いますと、無料でやる良いことっていうのは、例えばですね、3ヶ月間のコンサルをね、あなたが商品として持っているとして、それを販売したいとしますね。
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自分はこの商品を今後売っていくんだと思っていたとします。で、ただしなんですが、それって3ヶ月やったことありますか?って話なんですよ。
で、自分もその経験がないからこそ自信を持って売れないわけですね。なので一度3ヶ月という、例えばコンサルをやってみてください。
3ヶ月間無料でやってみてください。で、そうすると自分の商品、こういう商品だったんだなっていうのを身をもって感じることができると思います。
で、それまでは自分の中のね、あの空想だけで、こんな風にコンサルすればいいんだなみたいな形で、そういうのはできていると思うんですけど、
それを実際にお客様に提供した時にどんな反応があるかとか、じゃあもっと良くするにはどうすればいいかとか、そういったことがね、あの分かってくるんですよ。
で、ここでですね、よく無料で提供してくださいというと、じゃあいつも無料で1回だけなんですけれども通話してますとか、
短髪のコンサルは無料で提供してます。だから私経験あるんですっていう方、いらっしゃると思います。
で、私も昔そうだったんですよ。無料で何人も何十人もの人とお話ししてて、その時にコンサルしてるから私はコンサルわかってると思ってたんですね。
でも実際数ヶ月の契約としてお客様とずっと向き合ってやっていくってなると、また違いました。
これはね、経験してみたことのある人にしかわかりません。
例えばどういうことかっていうと、短髪っていうのはその時一時的にアドバイスなり何なりお伝えするだけなんですよ。
で、例えば継続のコースとなりますと、そこからお客様がどうなったか、それに対して自分はどういうフィードバックをしたかとか、お客様の変化ですね。
やっぱり1ヶ月、2ヶ月経過するとお客様ってどんどん変わっていかれます。
これは良くも悪くもっていう意味ですね。
で、この過去が自分が思い描いていたような想像通りにいかないんですよ。
ということでですね、それを体感するためにも一度そういった無料でやってみてください。
で、ここでですね、よく言われるのが無料で提供なんてもったいないみたいな、自分の労力をね、なんで無料で提供しなきゃいけないんですかっておっしゃる方いるんですけれども、これも経験です。
もしもですね、じゃあ自分の商品を販売するっていうことをこの1回限りで終わらせて、そして儲けたいって言うんだったらまた話は別です。
でもそうじゃないと思うんですよね。これからずっと何年もかけてこの商売をね、やっていこうと思われているわけです。
なので初めの数回ぐらいは無料でやっても全然良くないですか。
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むしろそういう経験をさせてくれたその一番初めのお客様っていうのはすごくね貴重な存在なんですよね。存在だと思われます。
だって自分のまだ未経験のところを経験ありにさせていただけた人なんですよね。
なのでそういうマインドでまずはあの無料で、お金じゃないんですよね。お金いただきたいじゃないんですよ、これって。
まずは無料で提供してみてください。そして自分はこういうサービス提供できるんだ、こういう商品を提供できるんだっていうことを自信をつけてください。
でそうしたら次にオファーするときに自分はもう身をもってね体験しているので、もっと自信を持ってオファーできると思います。
で今なかなか制約しないっていう人がね、こういう隠れた自信の無さっていうのがあるからなんですね。
そうしたらまずは無料でやってみてもいいじゃないですか。こうやって経験だけしてみる。
そしてあの無料でもねあなたのサービス商品が受けたいっていう人がいらっしゃったらそれってめちゃくちゃ大事にしてあげてください。
そんなねごまんと言う中であなたのね、そのまだ始めたばかりの人の商品を受けたいって言ってくださる方ってあのすごくレアな存在ですよ。
そう、なんか自分が時間を労力を割いちゃうから損だって思う必要ないです。
私のところに来てくれてくださってありがとうって思いでやってみてください。
というわけでですね、あの自信のつけ方なんですけれどもこれはですねお試しでやってみることなんですね。
ぜひ一度やってみてください。はいこうやってあのね、経験したら自信がついてきますので次のオファーもうまくできるようになります。
ということですねここまでお聞きくださいましてどうもありがとうございました。
はいではですねあのこの放送がいいねと思った方はあのいいねしていただけるととっても嬉しいです。
そしてですね、さらに詳しい話をお聞きになりたい方は概要欄にある公式ラインからセールス完全版プレミアムセミナーなどのね案内も送っていますのでぜひね登録してみてください。
それではねあの最後までまた聞いてください。はいバイバイ。