1. したLab. 設楽♥研究所
  2. stick6 原宿の中心で、設楽町..
2025-08-23 36:19

stick6 原宿の中心で、設楽町をかざる ~ジャケギキさんかします!~ GEST:amiちゃん(番組アートワークデザイナー)

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「したらぶ」がジャケギキに参加!

今回は番組アートワークを製作してくれたデザイナーのamiちゃんをゲストに、したらぶアートワークに込められた想いを語ってもらいます。amiちゃんから見た設楽町の雰囲気、皆さんに伝えたいことなどお聴きください。MCは失礼な発言をしますが、伝えたいのは設楽町愛w。このしたらぶアートワークの世界感を是非!

 

◇ジャケギキコラボ企画 アートワーク紹介番組

『サイエンマニア|サイエンスっぽいマニアなハナシ』

https://scientalkclub.wixsite.com/scienmania

 

《ジャケギキ イベント概要情報》

_______________

ポッドキャストアートイベント

「ジャケギキ」

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

【日時】11/28(金)〜12/2(火)

【場所】原宿スクエア内

   東急プラザ原宿「ハラカド」3F

   〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-31-21

 

【「ジャケギキ」クラウドファンディング】

⁠https://camp-fire.jp/projects/866687/view?utm_campaign=cp_share_c_msg_projects_show⁠

(2025/8/31まで)急げ!www

サマリー

デザイナーのアミさんは、ポッドキャストのアートワーク制作に関する自身の経験や、シタラ町の自然を表現したデザインの意図について語っています。彼女は温かさや人のぬくもりを感じさせるアートを目指し、自身のデザインの魅力を再確認するプロセスを共有しています。ポッドキャストアートイベント「ジャケ劇」が原宿で開催され、参加番組の特別プレイリストも用意されます。このイベントは11月28日から始まり、ポッドキャストの新しい出会いの場を提供します。また、アミさんのアートワークが多くの人々に紹介されることで、シタラ町の魅力や温かい雰囲気が伝わることが期待されています。

ポッドキャストの背景
始まりました。したLab、したら研究所、matchbox代表のフランクナッパです。
同じくmatchboxのいもこです。
この番組は、私たちが住む設楽町の魅力を発見し、深掘り皆さんと共有していくためのポッドキャストです。
はい、ということでですね、今日は、ポッドキャストのアートワークを原宿のハラカドというオシャレスポットに
江戸ですか?
江戸です。江戸の…ごめん、原宿は何て言えばいいのかわからない。
もう難しいパスを出すんじゃないよ。
すいません。
とにかく江戸にですね、そういう飾ろうというイベントがありまして、
いわゆるレコードとかCD、好きな人は昔、ジャケ買いってしたことあると思うんですけど、
ポッドキャストも同じように、ジャケットを見て聞く番組を探そうというコンセプトで、
ジャケギキという。
ジャケギキね。
そうそう。こうとしてね、2回目、2年前かな、1回あったんだけども、
今回またやってくださるということであったので、我々もぜひ参加したいと思いまして、
実はそのジャケギキというイベントの事前企画というか、応援企画というか盛り上げ用企画。
テーマでコラボ企画配信というイベントを主催をしているトミナガマコトさんという方とか、
あと豊丸さんだとか、六骨パキオさんだとか、いろんな方がやられているんですけども、
こういった方々が立ち上げられて、参加応援してくれるという人たちの番組の中で、
自分たちのアートワークの制作秘話だとか、褒められた思いだとか、
そういうものをお話ししましょうというような企画があったので、乗っかってみることにしました。
アートワークの制作
いいと思います。賛成。
ということでですね、今日我々2人で話してもいいんですけど、
このアートワークを実は作ってくれたデザイナーの方がお見えになるので、
合ってるのかその発音。
これ英語2だっけね。
なので、今日ゲストに作っていただいた方をお招きしております。
ご紹介をしてください。
アミちゃんです。
アミと申します。よろしくお願いします。
ようこそ。
ありがとうございます。
ということで、アミちゃんですけれども、簡単な紹介をいもこさんに。
設楽町で地域おこし協力隊で活動されているアミちゃんです。
今日はそんなアミちゃんを呼んでですね、このアートワークについていろいろデザインのポイントだとか、
うちらの無茶な注文をどう受け止めたのかとかですね、そのあたりのことを教えてもらえればと。
言っていいのかな、どうなのかなって多分思います。
初めにアミちゃんに1個言っておくと、頑張らないと喋らせないからね。
入ってきて。今ね、たぶんいないかもしれんって思ってるかもしれん。
そう、たぶんゲストって言ったけど、あれ嘘だぞって思われたので、
ガンガン喋っていただきたいと思うわけですけれども、
我々も今MCの修行中ですので、話を振る、聞き役としてとか頑張りたいと思います。
頑張ります。
ということで、早速ですけどアミちゃん、この番組のアートワーク、我々からですね、
やってっていうことでお願いしたんですけど、話持ちかけられた時ってどんな感じでした?
最初はやったことがなかったので、こういうアートワークができるかなっていうのもあったし、
事前にお二人とお話しさせていただいたりお会いする中で、
たぶん私が普段やってるデザインとイメージがちょっと違うこともあるように感じていたので、
そういうイメージの統一からまずしないとな、できるかなっていう不安から最初は入りました。
普段やってるデザインっていうのはどういうデザインをやってるの?
普段はグラフィックデザインでイラストをたまに描いたり、フライヤーの構成を考えたりやってるんですけど、
雰囲気としては落ち着いた感じだったり、結構静かなトーンのものが多いデザインなので、そういう面でも。
私たちみたいに静かな。
イメージ通り。
困ってるから。
明るいし、パッていうイメージがあったので、そこのできるかなみたいな。
我々もね、なぜアミちゃんにお願いしたかというと、
気になる。
我々月一でやってるたきび会ね、あそこに呼んだら遊びに来てくれて、
そうだよね。
そうそうそう、デザイナーをやっているよって言ったんで、
ハートワーク作りから。
そうだったんですかね。
アミちゃんの作品を我々一切見ずに頼んだんだけど、
この子なら雰囲気的にも柔らかい設楽町の魅力を表現してくれそうだし、
我々二人の毒気をちょっとマイルドにしてくれるかなと思って。
そうだね、言われてみれば。
もうすぐさ、ちょっと近寄るとすぐお願いしちゃうタイプだからね。
いや、嬉しかったです。
本当?よかったです。
よかったね。
迷惑だと言われたらね、これでオフにしにはいかんかと思ったけど。
急にね。
よかったよかった。
うちらからもいろいろご注文を出したんだけど、
何を出したか忘れちゃったので、当時を思い出して。
そうだよね、どんな雰囲気かっていうのは、
結構タラタラタラって文章でね、お願いしたんだよね。
この1回ポッドキャストを多分、まだカッコ借りの時のやつを聞いてもらって。
そうだったね。
お聞きした上でっていう感じで。
マッチライフレディオでしたよね。
幻のみたいな、暮らしたらみたいな。
ところでどんなポイントで、どんなふうなこだわり作ってもらったのかなっていうところを
ちょっとお話ししてもらえればと思うんですが。
やっぱり一番最初は、
設楽町の豊かな自然は描きたいなと思ってて、
それはやっぱり設楽の魅力でもあるし、
っていうことと、あとは温かさみたいな。
設楽町自体も、そんな最新の施設がたくさんあったりというわけではやっぱりないので、
だからこそ人のぬくもりがあるようなイラストにしたいなということで、
今の感じになった感じです。
なるほど。
確かに。山とかね、川とかね、お米とかね、設楽町の雰囲気だよね。
このさ、横から出ている手が2本。
左右から伸びてるんだけど、これ何かアミちゃんから聞いたような記憶があって、
何だったんだっけ、どういうイメージで。
手は設楽町を抱きしめるみたいな、
そういう愛で包むみたいな、そういう温かさがやっぱりこのラジオでもあったので、
それを表現したいなと思って。
あった。あのラジオにあった、そういうのが。
私たちの初回のね。
ありましたよね。
あったはず。
あったと思う。あってほしい。
ここでない時は青山のご夫婦にも飛び火があるので、あった。
デザインの意義
あった。設楽町愛に溢れてた。
なんせ、設楽町を発信したいっていう思いが、私も共感もしてるし、
そこはすごく同じ思いだったので、そこを大事にしてました。
ありがたい。
番組やりたいって言ったら。
言ったくて。
発信したいっていう番組。
すごい転生したね、今。
そんなふうな点を左右から出てるのと、
あとね、僕覚えてるのは、花が3本、左下にね。
あるんですよ、黄色とピンクと赤色かな。
あ、そうですね。お花も描いたんですけど、
でもお花でもあるんですけど、
こう明かりが灯ってるイメージ、
あのロウソクみたいな、
ああいう明かりを灯ってるようなイラストを、
こう設楽町の自然になじませて描けないかなと思って、
お花を描いたんですけど、
3本はゲストの方がお一人だとして、
あなたとお二人っていう、そういう3の意味。
今一つがアミちゃんってことだよね。
そうですそうです、そういうイメージで3本描いて。
すごい。
チューリップとヒマワリとドクダミですよ。
私はドクダミかい!
今言ってない。そんなことは言ってないけど。
今で指しただろ。
見えないから、ポッドキャスト。
私は見てましたよ。
見てた。
しっかり。
ドクダミだって。
まあいい、はい。
ということでですね、いろいろ細かく見ていくと、
このアミちゃんの嬉しい気持ちが、
改めて聞くと、ただ花があるな、手があるなだけじゃなくて、
実はそういう気持ちが込められているというふうに考えると、
やっぱデザイナーさんのデザインだなって。
すごいよね。
設楽町のアミちゃんのイメージみたいなのって、やっぱり自然とか。
最初は設楽町といえば自然だったんですけど、
住んでいくにあたって、人ってあったかいなとも思ったので、
その2つが大きいですかね。
なんか優しい感じだもんね、アートワークは。
初め来たのがさ、水彩っぽかった。
そうです。最初は水彩っぽくは提案してましたね。
すごく淡い感じだったから、すごく優しい感じがすごく良かったんだけど、
アートワークにするって言った時に、もう少しパキッとした方がいいよね。
その方が多分見てもらいやすいし、伝わりやすいよねって話を2人でしてて、
無理を投げかけて、今のデザインをしてもらった時に、
最初の水彩っぽい時のデザインの良いところがそのまま残った感じで、
よりそれがすごい伝わるようなデザインになったなと思って、
無茶言って良かったと。
チッって思ってたかもしれないけどね。
でも私も1回ご提案をして、またフィードバックをいただいて、
今回こういうデザインができて、良かったなと思って、
結構しっくりきって自分の中でも、すごく良い経験をさせていただいたなと思いました。
手前に見せたけどね、何て言うんだろう、
いわゆるすごいイラストレーターさんが、
すごい上手に煌びやかなイラストを描いたみたいな作品とはちょっと違うじゃない?
どっちかっていうと温みがあるし、
なんならこの手とかさ、うちの息子とかが描きそうなさ、
わかる?言いたいこと。
リアルな手じゃなくて、
優しい感じの。
優しくデフォルメしたような手じゃない?
そこに多分デザインのイメージっていうものがあると思うんだけど、
確かにこの感じの方が包み込むっていうイメージがあるね。
そういうオシャレデザインと違う温かみみたいなものがあるんだけど、
不思議なことにこれずっと見てるじゃん?使ってるじゃん?
日々だんだん味わい深くなってくるとか、
愛着が湧いてくる。だんだん最初よりも好きになってくる。
嬉しいですね。
革製品と一緒だよね。
うまいこと言う?
言った?
うまいこと言ったか?
うまいこと言ったかどうかわからんけど、
一緒。味が出るというか。
噛めば噛むほどね。
鶴目と一緒?
ありがとうございます。
ひでえだって俺らの言い方が。
本当表現力。
本当そういう感じの、秋が来るというよりは味わいが出てくるような感じ。
じゃあこの稲穂は何かなと。
見ていくといろいろ自分でも想像をしたりとか、
じゃあこの地面のところが白いのはなんで白いのかなとか、
考えていけばいろいろな見方、考え方が出てきそうな。
だって革だって上流の革だから、
こういった曲線になるわけじゃん。
で私、いいこと言った?
いいこと言った?
はい。
よく返せるんじゃね?
革は革だよね?関西革の革。
革は革で、でも上流っていうのもあるし、
私がいつも見ている景色がそういうイメージだったので、
自然とこうなったっていう感じですね。
なんかね、普通に多分下流の方の革だったら、
あ、そうね、豊川の河口付近、ゾーンみたいな。
そうそう、海に近い方ではないじゃん、絶対。
上の方の。
稲穂は何か意味あんの?
稲穂は私の大好きな田んぼの景色を、
ここにちょっと混ぜたいなと思って、
星たらに来てすごく好きだった景色でもあったので、
この稲穂が一面に広がる景色とか、
本当に好きを詰め込んだっていう感じですね。
ラブが詰まってる感じだね。
ラブが詰まってます。
素晴らしい。
まさかそんなにラブが詰まっているとは。
静かに詰めました。
あみちゃんの中でも、この作品っていうのが、
愛着的にはまだまだこれから深まっていく感じなのかな。
でもなんかすごい今、あみちゃんラブが詰まってるってことは、
お気に入りということでよろしいですか?
お気に入りです、私も。
さっきおっしゃってたように手の形だったり、
いくらでもリアルには表現できると思うんですけど、
どっかちょっとみんなが気にして見ちゃうような、
ちょっと何だろう、抽象的さを持たせて。
引っかかるんだよ、これ。
確かにそうだよね。
フックが効いてるっていうかさ、
整えすぎてるとサラッといくところが、
なんかこうブンってなるじゃん。
ちょっと人間っぽさを。
よくアメトークの下手うま芸人の手みたいなさ、あるじゃん。
あれってさ、ただただ下手っていうか魅力があるじゃん、
あの絵はあの絵で。
あるある。
っていう方の感じとしては手じゃん、リアルな手というか。
だからその辺のね、味わい深さというかね、
目の引き方っていうのがね、すごいなって見る。
全部の曲線が狙ってる感じしない?
意外にこだわってますね。
そうだよね。
なんとなくさ、うちの坊主が山を描いたんじゃなくて。
狙ってるから。
なんか感があるんだろうなって。
なんかこう引っかかるような山と、
多分右側これ山じゃなくて木なのかな?
そうですね。木なんですけど。
私は気づいてたよ。
あり合わなくていいよ。
とか見ていくといろいろ。
我々のこだわりは唯一、
したらぶの文字を白で縁取って見えやすくしてっていうのは。
目立つようにしてっていう。
あれのこだわりポイントがありましたけど、
それ以外はもうちゃアミんのデザインそのままで、
素晴らしくありがたいっていうのと、
あとあのこだわりの一つで、
したらぶの間の設楽ハート研究所。
これ最初の案でも真ん中だった横だったって。
真ん中ですね。
それが僕がそれが好きだったから。
今改めて初案を見ると、
これはこれでなんか、
これはこれでいいよね。
手が猫の手みたい。
本当だね。
これはこれでまた味が違う。
だいぶ変わりましたね。
変わったね。
変わったね。
良かった。
そうそう。
だんだんポッタキャストのアートワークっぽくしてもらったかなと。
そうだね。
それはそうで。
ポッドキャストでウェブ上で、
スポティファイだとかリッスンだとかのところの、
いろんなアートワークがある中でポンってなると、
今のほうが目を引くのかなと思うし、
これが原宿のハラカドの3階に飾られるっていうところになってくるんですけど、
もうこれクラウドファンディング済んでるんで、
権利は獲得しておりますので。
その辺、あみちゃんどうですか?
私はびっくりしました。
したらから原宿に行くのこの映画みたいな。
初めてでしょ?原宿で絵が飾られるの。
初めてです。
最初で最後じゃないですか。
なんで最後なの。
また次回会った時に協力すれば飾ってもらえるので。
そうだよね。
すごいね。
楽しみでしょうがなくて、行きたいんだよね。
そうそう。見に行きたいと思ってる。
バスツアー組んで。
バスツアーっていうのが田舎者の発想でさ、
バレちゃう。
甲子園の応援じゃねえんだからって話。
マイクロ借りてく?みたいなね。
したら町のね。
それはそうだよ。経費削減だよ。
貸してくれんな。
俺運転するで。
自力でいきましょう。
ということでね、したらぶのアートワークについてお話をしてきました。
したらぶ
続いて、今度はですね、
運営さんから指定をされた番組さんのアートワークについて、
いろいろお話をしましょうというようなところがございます。
ということで、
これでしょ?
そう、我々が紹介をするのは、
サイエンマニアさんという番組なんですけれども、
皆さん聞いたことはございますか?
一番最新のかな、今で言う。
お聞きしてちょうどこのデザイナーさんの方の話を聞きました。
お、素晴らしい。
僕もうちょっと前のやつを聞いたんですけど、
このサイエンマニアさんのやられているレンさんという方は、
その界隈では有名な方でございますので、
我々とはものすごく違う星の数とかね、フォロワーが。
なんか語っちゃいかん気がするけど大丈夫かな?
そういう企画だもんか。
しょうがないよね。
押され多いとかでも。
ね、そうだよ。
ただね、我々もこういうのを勉強したりとか、
見るとすごく素敵なアートワークなので、
ぜひこちらのアートワークについてもお話をしていきたいと思いますけれども、
プロから話をし始めると我々喋ることがなくなるので、
いもこちゃんどうですか?
私、これどう思う?みたいな感じで教えてくれたじゃん。
見てそのこれ、何が書いてあるんだろうって、
すごい興味を惹かれて、
拡大を一生懸命するわけですよ。
脳みそがあるの?とかさ、
後ろに隕石あるの?みたいな。
かと思いきや、バイオリン?ピオラ?なんだろう?楽器があったりとか、
なんかあらゆるジャンルのこと。
あ、ファミコンもあるじゃないですか。
そう、ファミコンがあるんだよ。
我々世代の。
仲間かなって俺は思ったけどね。
確かに。
そう、なんかそういうのって全然、
あ、ウーパールーパー?
あ、おるね。
違うのかな?
でも、本当にどのジャンルとか、
どの幅広いお話とかが聞けるのかな?とか、
そういうのが伝わってくるかなっていう気はした。
いろんなイラストがあるから、
それをきっとサイエンス、科学につなげながら、
いろんなお話をされてて、
僕も聞いたんだけど、ものすごくいい意味でマニアック。
知識量がすごいじゃない。
聞いたよね、アミちゃんね。
すごい知識がある専門家の人が、
専門の切り口、視点でお話をする。
まだね、ファミコンについてのエピソードに僕はたどり着けてないんだけど、
ちゃんと聞きましょうよ。
私が聞けよ。
でも本当にすごいいろんなお話がされていて、
賢いなっていうのが大事でしょ。
本当に深掘り方がすごいから、
そういう意味で、
いろんなものを扱っているっていうのがすごい目につくし、
キャラクターも可愛いんだけど、
色使いがビビッドな感じ。
サイエンスチックな感じもしなくはない。
でもって明るいから、聞いてみようかなってとっつきやすい。
そういう専門的な賢い番組ですぞっていう、
アートワークじゃないところが、
とっても僕は素敵だな。
確かに難しそうだなとかっていう感じだとみんなちょっとね、
ハードル高いけど、
敷居が高いけど、
なんかちょっと面白そうだなっていう感じがね、
伝わってくるよね。
NHKっていうよりは民放な感じですね。
うんかな。
Eテレぐらいにしようかな。
っていう素人の意見があった上で、
アミちゃん的に見てどうですか?
私デザインの視点で見て本当に素敵だなと思ったのが、
細部までのこだわりがすごいなっていうので、
例えば背景のピンクにしても、
たぶんグラデーションになって、
色味もちょっとずつ違ったり、
この瓶かな、
このガラスの透明な感じの表現されてるところとか、
隕石が降ってる感じの勢いのあるところとか、
ちょっとずつ技法というか、
手法が違うふうにデザインされてて、
こだわりが細かいところまですごいなっていうのが印象があったんですけど、
今のポッドキャストの内容的にも、
そういうこだわりのあるようなというか、
きっとアイコンとポッドキャストの内容がリンクしてる感じがするなと思いました。
そんな私、一個一個ちゃんと見るっていう見方、さすが。
やー、見ちゃいました。
言われるとそうなんだよね。
解説してもらうとよくわかる。
そうだよね。
さっきのアミちゃんの専門家のデザインからの視点で見たときの見え方とかが、
この番組さんでいうところの専門のマニアの説明するところに通じるから、
出してもらえばいいのに
すげえ簡単にめちゃくちゃ言ってるけど、冗談ですよ。
面識もございませんのでね。
精進します。
こういうこと言ってると、あいつやばい奴だから。
伝わっちゃうからね。
気をつけよう。
でも本当そうよね。
そういう専門の視点がすごい。
素人とかだと宝探し的な感じ?
ウォーリーを探す?
そうそうそうそう。これも書いてある、これもあるって思うけど、
それよりもその細部の描き方とかさ。
結構どうやってやってるんだろうっていうのは気になりますね。
デザイン見るときに。
視点が違う。
これ真似してみようかなとか、この技法を知りたいとか思いますね。
ちょっとわかる。
お前にはわからん。
イラストはわからんけど、ほら他の番組さん聞くと、
これ編集担当だから、この音で綺麗なのどうやってやってるの、
とってもその視点で見ちゃいますね。
そういうのあるよね。
君はなにかわかる?
ない。
私にはふらんで。黙っとく。
どうやって笑い声を変えようかって。
もう黙っとく。
もうちょっと近くてもいいよ。
うるさいからって今。
そんなに意味深くても大丈夫。
取り柄がなくてすいません。
いえいえ、なかなかあなたみたいにね、
そういうタイミングでガンガン喋れる人いないですから。
私恥ずかしがり屋なんで。
笑うなよ、アミちゃん。
ということで、サイエンマニアさん。
興味深いですね。
だからこのきっとたくさんエピソードがあるので、
興味が湧いたエピソードを聞いてみるところから。
面白い。
あなたはいいじゃん。
とりあえずビールはジョブス思考とかね。
ありますよ。
どういうことかな。
ご自宅でね、とりあえずビールですからね。
そうだね。
出てくるから、自動で。
娘に注がせるんじゃないよ。
違う違う違う。
ご兵がある。
継いでくれるのよ。
ありがたいね。
いい娘だよ、ほんとに。
気使ってんだろうな。
お母さんしょうがないからさ。
アミちゃん、こんなお母さんになっちゃダメですよ。
素敵ですよ。
今の言葉だけすっごいしっかり聞こえた。
もうそれ、墓まで持っていって。
家宝にします。
ジャケ劇イベントの概要
ポッドキャストをアートで楽しむイベント
ジャケギキが原宿のど真ん中、ハラカドで開催決定。
JWAVE公演のもと、全国の番組ジャケットが集結。
参加番組の特別プレイリストを
イベント当日のパンフレットに掲載。
新しい番組と出会えるチャンスです。
あなたの目から耳へつながる
ポッドキャストアートイベントジャケ劇。
開催期間は11月28日からの5日間。
どうぞお楽しみに。
クラウドファンディングの応援締め切りは
8月30日まで。
詳しくは概要欄をチェック。
したらぶ。
ということでですね、
いろいろお話を聞いてきたこのジャケギキについて
ちょっとね、どんなイベントなのかということを
改めておさらいしたいと思いますけれども、
11月28日の金曜日から
12月2日の火曜日まで。
場所は東京原宿のハラカドの3階にて
行われております。
ポッドキャストアートイベントジャケギキということです。
最初にも言いましたけれども、
ジャケ買いのようにね、
ジャケットから番組を探して
お気に入りの番組で出会ってもらおうというような
企画になっておりますので、
ぜひ、東京の近くの人。
と言っても、我々のリスナーさん結構
地元の人が多いのかなと。
みんなでバスで行けたら行きたいと思いますけれども。
したらをね、そこまで押せるときもないしね。
原宿でね。
ポッドキャストイベントの開催
いやだからさ、相談をしたけど、
せっかくポッドキャストを始めて
こんなイベントがあるなら、
もう出さないわけないよねっていうところで。
私たち知ってもらいたいからね。
これに、東京の原宿でやるっていう
結構ね、ポッドキャストのイベントって
全国から人が来るのよ。
意外と。この間も名古屋でイベントやったときに
東京の方とか、北陸の方とか
いろんなところから来て
集まってたぐらいだから、
このイベントはめちゃめちゃでかいイベントなので
いろんな人の目に触れる。
アミちゃんの作品が。
で、このアートワークが
100以上飾られますんで
たくさんの出会いもあるし
このね、今我々がやってる
コラボイベントの
参加をしている番組さん
このジャケギキの会場に
アートワークが飾られないけれども
これに参加をすると
当日配られるパンフレットに
載せてくれると。
そこからね、また広げていくってこともできるので
いろんな人の目にも触れると思いますから
知ってもらいたいもんね。
ぜひね、こんな場所もあるよっていうかね
シタラ町の魅力
興味を持ってくれて
遊びに来たいとかね
移って住みたいとかね
いう人がいれば最高だなと。
あったかい雰囲気とかね。
伝わるといいよね。
我々みたいな人ばっかりじゃないの。
そうそうそうそう。みんな穏やか。
本当に優しい人がいっぱい。
アミちゃんの絵を見てもらえばどんなところか伝わる。
外から来てくれて
設楽町に住んで
その雰囲気を伝えてくれてるから。
そんな設楽町で育ったのが我々。
本当?
最高傑作。
設楽町が生んだ最高傑作ですよ。
自分でしか言わないっていう。
ということでね
そんなイベントがありますのでね
お近くの方、遠くの方
もしお見えになれば
参加していただければと思いますし
地域のクラファン
8月の末まで
行っているはずです。
ので
我々がこのアップしてから
1週間もないかもしれないですけど
もし興味があって
ポッドキャスターさん以外の人も
応援するようなプランがあるので
お財布に余裕があるよとかね
我々の活動を応援したいよ
という人がお見えになれば
ぜひぜひ
課金していただけると
ありがたいかなということで
みんなで楽しみたいと思います。
したらぶ!
最後にですね
このメインビジュアル
こちらですね
矢月夏美先生という
イラストレーターの方が描いてくださった
かっこいい女の子の
ジャケギキのイラスト
これたぶんハラカドなんですね。
この建物
この交差点の角に立っているのが
たぶんハラカドなんですけど
どうですか?こんな
かっこいいですね
ドキドキしちゃうやあ
かっこいいね
勘違いすんなよ
自分に言われてるんだ
しかもそう
このイラスト見ると手に
黒いの持ってるじゃん
このイベント
協賛にJウェーブさんが付いてます
原角というか
Jウェーブの向かい側
すごいですね
らしいです
我々のところからはJウェーブさん聞けないので
系列で言うとZIPFM
そういう
おしゃれな東京の
ラジオ局さんが
スポンサーについてくれてるような企画なので
ぜひぜひみんなで盛り上げて
かなり大きい
関わっていいんですかね
お金払ってますから
強気!
僕のお金じゃない
マッチボックスのお金
ということで
今日はアミちゃんに来ていただいて
こんな素敵なアートワークを
飾っていただきました
これからも我々はこのアートワークを大事にして
ジャケギキが終わると
飾ったレコードサイズの
アートワークが届きますので
そうなんですか
もらえますから
それをこれからはイベントの時に
飾りたいと思います
もうね
シンボルだよね
あとは雨が心配
毎回ね
雨が降ってる時は飾りませんけど
晴れてる時は
飾る時あるの
晴れてる時って
この間の川遊びは晴れて
川遊びしか晴れてない
だいたい雨降るけどね
逆に
アミちゃんの力で
神頼みじゃなくて
アミ頼み!
うまいこと言っちゃったな
なんだっけ
てるてる坊主の話
どちらかと
そんなお話をしてきましたけど
ジャケギキ
盛り上げていきたいと思いますし
これから我々のアートワークも
そんな目で見ていただいて
サイエントオークさんも見ていただければ
最後に我々の
アートワークを
番組さんも紹介してくれます
キャー
ドキドキ
その番組さんの名前が
日本全国やぶから坊という
番組
個人的になんですけど
毎朝聞いているニュースコネクト
私の大好きな
ニュース番組があるんですけど
こちらの水曜日を担当されている野上秀文さんという
プロのジャーナリストの方
元ニュースピックスの
編集長もやられたような
方がいるんですけど
この方がやられているポッドキャスト
実際聞くと
素敵な
現地での突撃取材
みたいな
記者さんなので
そういった取材力を
いかしていろんなお話をされている
日本全国に飛び回ってますので
いつか設楽町に来ていただきたい
待ってます野上さん
待ってます
僕の推しのポッドキャスターさんという記者さんですので
アミちゃんへの感謝
このニュースコネクトを
やられている
ポッドキャスト運営会社の
クロニクルという会社がやっているんですけど
代表の野村さんという方は
愛知県出身です
親近感
しかも三河です
西三河です
惜しかった
良かった
つながりを感じるというか
僕も知っているポッドキャスターさん
こういう
自分たちの大好きなアートワークを紹介してもらう
というのは楽しみなので
ぜひ楽しみに聞かせていただきたい
いいふうに思っておりますから
どんなことになるやら
ドキドキして聞きたいと思います
ということで今日は
アミちゃんに来ていただいているアートワークについて
お話をしていただきました
ありがとうございました
アミちゃんについてはまた別撮りで
このアミちゃんについての
お話も聞きたいと思っておりますので
よろしくお願いします
ということで
ここまでお付き合いありがとうございました
したらぶは現在のところ
不定期での配信となっていますので
早く編集のお手伝いの人が
来てくれることを祈っております
最新エピソードのお知らせが届くように
番組のフォローとそれから通知の音も
よろしくお願いします
したらぶでは
感想や質問お便りをお待ちしています
番組リトリングにある
メールフォームから
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SNSで投稿してください
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DMからでもOKです
そして概要欄にあるリンクから
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イベントや活動情報を見に来てください
最後までお付き合いくださり
ありがとうございました
それではまた次回
原宿でお会いしましょう
行くんだ
まずはしたら町からですね
またお会いしましょう
36:19

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