いいと思います。賛成。
ということでですね、今日我々2人で話してもいいんですけど、
このアートワークを実は作ってくれたデザイナーの方がお見えになるので、
合ってるのかその発音。
これ英語2だっけね。
なので、今日ゲストに作っていただいた方をお招きしております。
ご紹介をしてください。
アミちゃんです。
アミと申します。よろしくお願いします。
ようこそ。
ありがとうございます。
ということで、アミちゃんですけれども、簡単な紹介をいもこさんに。
設楽町で地域おこし協力隊で活動されているアミちゃんです。
今日はそんなアミちゃんを呼んでですね、このアートワークについていろいろデザインのポイントだとか、
うちらの無茶な注文をどう受け止めたのかとかですね、そのあたりのことを教えてもらえればと。
言っていいのかな、どうなのかなって多分思います。
初めにアミちゃんに1個言っておくと、頑張らないと喋らせないからね。
入ってきて。今ね、たぶんいないかもしれんって思ってるかもしれん。
そう、たぶんゲストって言ったけど、あれ嘘だぞって思われたので、
ガンガン喋っていただきたいと思うわけですけれども、
我々も今MCの修行中ですので、話を振る、聞き役としてとか頑張りたいと思います。
頑張ります。
ということで、早速ですけどアミちゃん、この番組のアートワーク、我々からですね、
やってっていうことでお願いしたんですけど、話持ちかけられた時ってどんな感じでした?
最初はやったことがなかったので、こういうアートワークができるかなっていうのもあったし、
事前にお二人とお話しさせていただいたりお会いする中で、
たぶん私が普段やってるデザインとイメージがちょっと違うこともあるように感じていたので、
そういうイメージの統一からまずしないとな、できるかなっていう不安から最初は入りました。
普段やってるデザインっていうのはどういうデザインをやってるの?
普段はグラフィックデザインでイラストをたまに描いたり、フライヤーの構成を考えたりやってるんですけど、
雰囲気としては落ち着いた感じだったり、結構静かなトーンのものが多いデザインなので、そういう面でも。
私たちみたいに静かな。
イメージ通り。
困ってるから。
明るいし、パッていうイメージがあったので、そこのできるかなみたいな。
我々もね、なぜアミちゃんにお願いしたかというと、
気になる。
我々月一でやってるたきび会ね、あそこに呼んだら遊びに来てくれて、
そうだよね。
そうそうそう、デザイナーをやっているよって言ったんで、
ハートワーク作りから。
そうだったんですかね。
アミちゃんの作品を我々一切見ずに頼んだんだけど、
この子なら雰囲気的にも柔らかい設楽町の魅力を表現してくれそうだし、
我々二人の毒気をちょっとマイルドにしてくれるかなと思って。
そうだね、言われてみれば。
もうすぐさ、ちょっと近寄るとすぐお願いしちゃうタイプだからね。
いや、嬉しかったです。
本当?よかったです。
よかったね。
迷惑だと言われたらね、これでオフにしにはいかんかと思ったけど。
急にね。
よかったよかった。
うちらからもいろいろご注文を出したんだけど、
何を出したか忘れちゃったので、当時を思い出して。
そうだよね、どんな雰囲気かっていうのは、
結構タラタラタラって文章でね、お願いしたんだよね。
この1回ポッドキャストを多分、まだカッコ借りの時のやつを聞いてもらって。
そうだったね。
お聞きした上でっていう感じで。
マッチライフレディオでしたよね。
幻のみたいな、暮らしたらみたいな。
ところでどんなポイントで、どんなふうなこだわり作ってもらったのかなっていうところを
ちょっとお話ししてもらえればと思うんですが。
やっぱり一番最初は、
設楽町の豊かな自然は描きたいなと思ってて、
それはやっぱり設楽の魅力でもあるし、
っていうことと、あとは温かさみたいな。
設楽町自体も、そんな最新の施設がたくさんあったりというわけではやっぱりないので、
だからこそ人のぬくもりがあるようなイラストにしたいなということで、
今の感じになった感じです。
なるほど。
確かに。山とかね、川とかね、お米とかね、設楽町の雰囲気だよね。
このさ、横から出ている手が2本。
左右から伸びてるんだけど、これ何かアミちゃんから聞いたような記憶があって、
何だったんだっけ、どういうイメージで。
手は設楽町を抱きしめるみたいな、
そういう愛で包むみたいな、そういう温かさがやっぱりこのラジオでもあったので、
それを表現したいなと思って。
あった。あのラジオにあった、そういうのが。
私たちの初回のね。
ありましたよね。
あったはず。
あったと思う。あってほしい。
ここでない時は青山のご夫婦にも飛び火があるので、あった。
あった。設楽町愛に溢れてた。
なんせ、設楽町を発信したいっていう思いが、私も共感もしてるし、
そこはすごく同じ思いだったので、そこを大事にしてました。
ありがたい。
番組やりたいって言ったら。
言ったくて。
発信したいっていう番組。
すごい転生したね、今。
そんなふうな点を左右から出てるのと、
あとね、僕覚えてるのは、花が3本、左下にね。
あるんですよ、黄色とピンクと赤色かな。
あ、そうですね。お花も描いたんですけど、
でもお花でもあるんですけど、
こう明かりが灯ってるイメージ、
あのロウソクみたいな、
ああいう明かりを灯ってるようなイラストを、
こう設楽町の自然になじませて描けないかなと思って、
お花を描いたんですけど、
3本はゲストの方がお一人だとして、
あなたとお二人っていう、そういう3の意味。
今一つがアミちゃんってことだよね。
そうですそうです、そういうイメージで3本描いて。
すごい。
チューリップとヒマワリとドクダミですよ。
私はドクダミかい!
今言ってない。そんなことは言ってないけど。
今で指しただろ。
見えないから、ポッドキャスト。
私は見てましたよ。
見てた。
しっかり。
ドクダミだって。
まあいい、はい。
ということでですね、いろいろ細かく見ていくと、
このアミちゃんの嬉しい気持ちが、
改めて聞くと、ただ花があるな、手があるなだけじゃなくて、
実はそういう気持ちが込められているというふうに考えると、
やっぱデザイナーさんのデザインだなって。
すごいよね。
設楽町のアミちゃんのイメージみたいなのって、やっぱり自然とか。
最初は設楽町といえば自然だったんですけど、
住んでいくにあたって、人ってあったかいなとも思ったので、
その2つが大きいですかね。
なんか優しい感じだもんね、アートワークは。
初め来たのがさ、水彩っぽかった。
そうです。最初は水彩っぽくは提案してましたね。
すごく淡い感じだったから、すごく優しい感じがすごく良かったんだけど、
アートワークにするって言った時に、もう少しパキッとした方がいいよね。
その方が多分見てもらいやすいし、伝わりやすいよねって話を2人でしてて、
無理を投げかけて、今のデザインをしてもらった時に、
最初の水彩っぽい時のデザインの良いところがそのまま残った感じで、
よりそれがすごい伝わるようなデザインになったなと思って、
無茶言って良かったと。
チッって思ってたかもしれないけどね。
でも私も1回ご提案をして、またフィードバックをいただいて、
今回こういうデザインができて、良かったなと思って、
結構しっくりきって自分の中でも、すごく良い経験をさせていただいたなと思いました。
手前に見せたけどね、何て言うんだろう、
いわゆるすごいイラストレーターさんが、
すごい上手に煌びやかなイラストを描いたみたいな作品とはちょっと違うじゃない?
どっちかっていうと温みがあるし、
なんならこの手とかさ、うちの息子とかが描きそうなさ、
わかる?言いたいこと。
リアルな手じゃなくて、
優しい感じの。
優しくデフォルメしたような手じゃない?
そこに多分デザインのイメージっていうものがあると思うんだけど、
確かにこの感じの方が包み込むっていうイメージがあるね。
そういうオシャレデザインと違う温かみみたいなものがあるんだけど、
不思議なことにこれずっと見てるじゃん?使ってるじゃん?
日々だんだん味わい深くなってくるとか、
愛着が湧いてくる。だんだん最初よりも好きになってくる。
嬉しいですね。
革製品と一緒だよね。
うまいこと言う?
言った?
うまいこと言ったか?
うまいこと言ったかどうかわからんけど、
一緒。味が出るというか。
噛めば噛むほどね。
鶴目と一緒?
ありがとうございます。
ひでえだって俺らの言い方が。
本当表現力。
本当そういう感じの、秋が来るというよりは味わいが出てくるような感じ。
じゃあこの稲穂は何かなと。
見ていくといろいろ自分でも想像をしたりとか、
じゃあこの地面のところが白いのはなんで白いのかなとか、
考えていけばいろいろな見方、考え方が出てきそうな。
だって革だって上流の革だから、
こういった曲線になるわけじゃん。
で私、いいこと言った?
いいこと言った?
はい。
よく返せるんじゃね?
革は革だよね?関西革の革。
革は革で、でも上流っていうのもあるし、
私がいつも見ている景色がそういうイメージだったので、
自然とこうなったっていう感じですね。
なんかね、普通に多分下流の方の革だったら、
あ、そうね、豊川の河口付近、ゾーンみたいな。
そうそう、海に近い方ではないじゃん、絶対。
上の方の。
稲穂は何か意味あんの?
稲穂は私の大好きな田んぼの景色を、
ここにちょっと混ぜたいなと思って、
星たらに来てすごく好きだった景色でもあったので、
この稲穂が一面に広がる景色とか、
本当に好きを詰め込んだっていう感じですね。
ラブが詰まってる感じだね。
ラブが詰まってます。
素晴らしい。
まさかそんなにラブが詰まっているとは。
静かに詰めました。
あみちゃんの中でも、この作品っていうのが、
愛着的にはまだまだこれから深まっていく感じなのかな。
でもなんかすごい今、あみちゃんラブが詰まってるってことは、
お気に入りということでよろしいですか?
お気に入りです、私も。
さっきおっしゃってたように手の形だったり、
いくらでもリアルには表現できると思うんですけど、
どっかちょっとみんなが気にして見ちゃうような、
ちょっと何だろう、抽象的さを持たせて。
引っかかるんだよ、これ。
確かにそうだよね。
フックが効いてるっていうかさ、
整えすぎてるとサラッといくところが、
なんかこうブンってなるじゃん。
ちょっと人間っぽさを。
よくアメトークの下手うま芸人の手みたいなさ、あるじゃん。
あれってさ、ただただ下手っていうか魅力があるじゃん、
あの絵はあの絵で。
あるある。
っていう方の感じとしては手じゃん、リアルな手というか。
だからその辺のね、味わい深さというかね、
目の引き方っていうのがね、すごいなって見る。
全部の曲線が狙ってる感じしない?
意外にこだわってますね。
そうだよね。
なんとなくさ、うちの坊主が山を描いたんじゃなくて。
狙ってるから。
なんか感があるんだろうなって。
なんかこう引っかかるような山と、
多分右側これ山じゃなくて木なのかな?
そうですね。木なんですけど。
私は気づいてたよ。
あり合わなくていいよ。
とか見ていくといろいろ。
我々のこだわりは唯一、
したらぶの文字を白で縁取って見えやすくしてっていうのは。
目立つようにしてっていう。
あれのこだわりポイントがありましたけど、
それ以外はもうちゃアミんのデザインそのままで、
素晴らしくありがたいっていうのと、
あとあのこだわりの一つで、
したらぶの間の設楽ハート研究所。
これ最初の案でも真ん中だった横だったって。
真ん中ですね。
それが僕がそれが好きだったから。
今改めて初案を見ると、
これはこれでなんか、
これはこれでいいよね。
手が猫の手みたい。
本当だね。
これはこれでまた味が違う。
だいぶ変わりましたね。
変わったね。
変わったね。
良かった。
そうそう。
だんだんポッタキャストのアートワークっぽくしてもらったかなと。
そうだね。
それはそうで。
ポッドキャストでウェブ上で、
スポティファイだとかリッスンだとかのところの、
いろんなアートワークがある中でポンってなると、
今のほうが目を引くのかなと思うし、
これが原宿のハラカドの3階に飾られるっていうところになってくるんですけど、
もうこれクラウドファンディング済んでるんで、
権利は獲得しておりますので。
その辺、あみちゃんどうですか?
私はびっくりしました。
したらから原宿に行くのこの映画みたいな。
初めてでしょ?原宿で絵が飾られるの。
初めてです。
最初で最後じゃないですか。
なんで最後なの。
また次回会った時に協力すれば飾ってもらえるので。
そうだよね。
すごいね。
楽しみでしょうがなくて、行きたいんだよね。
そうそう。見に行きたいと思ってる。
バスツアー組んで。
バスツアーっていうのが田舎者の発想でさ、
バレちゃう。
甲子園の応援じゃねえんだからって話。
マイクロ借りてく?みたいなね。
したら町のね。
それはそうだよ。経費削減だよ。
貸してくれんな。
俺運転するで。
自力でいきましょう。
ということでね、したらぶのアートワークについてお話をしてきました。
したらぶ
続いて、今度はですね、
運営さんから指定をされた番組さんのアートワークについて、
いろいろお話をしましょうというようなところがございます。
ということで、
これでしょ?
そう、我々が紹介をするのは、
サイエンマニアさんという番組なんですけれども、
皆さん聞いたことはございますか?
一番最新のかな、今で言う。
お聞きしてちょうどこのデザイナーさんの方の話を聞きました。
お、素晴らしい。
僕もうちょっと前のやつを聞いたんですけど、
このサイエンマニアさんのやられているレンさんという方は、
その界隈では有名な方でございますので、
我々とはものすごく違う星の数とかね、フォロワーが。
なんか語っちゃいかん気がするけど大丈夫かな?
そういう企画だもんか。
しょうがないよね。
押され多いとかでも。
ね、そうだよ。
ただね、我々もこういうのを勉強したりとか、
見るとすごく素敵なアートワークなので、
ぜひこちらのアートワークについてもお話をしていきたいと思いますけれども、
プロから話をし始めると我々喋ることがなくなるので、
いもこちゃんどうですか?
私、これどう思う?みたいな感じで教えてくれたじゃん。
見てそのこれ、何が書いてあるんだろうって、
すごい興味を惹かれて、
拡大を一生懸命するわけですよ。
脳みそがあるの?とかさ、
後ろに隕石あるの?みたいな。
かと思いきや、バイオリン?ピオラ?なんだろう?楽器があったりとか、
なんかあらゆるジャンルのこと。
あ、ファミコンもあるじゃないですか。
そう、ファミコンがあるんだよ。
我々世代の。
仲間かなって俺は思ったけどね。
確かに。
そう、なんかそういうのって全然、
あ、ウーパールーパー?
あ、おるね。
違うのかな?
でも、本当にどのジャンルとか、
どの幅広いお話とかが聞けるのかな?とか、
そういうのが伝わってくるかなっていう気はした。
いろんなイラストがあるから、
それをきっとサイエンス、科学につなげながら、
いろんなお話をされてて、
僕も聞いたんだけど、ものすごくいい意味でマニアック。
知識量がすごいじゃない。
聞いたよね、アミちゃんね。
すごい知識がある専門家の人が、
専門の切り口、視点でお話をする。
まだね、ファミコンについてのエピソードに僕はたどり着けてないんだけど、
ちゃんと聞きましょうよ。
私が聞けよ。
でも本当にすごいいろんなお話がされていて、
賢いなっていうのが大事でしょ。
本当に深掘り方がすごいから、
そういう意味で、
いろんなものを扱っているっていうのがすごい目につくし、
キャラクターも可愛いんだけど、
色使いがビビッドな感じ。
サイエンスチックな感じもしなくはない。
でもって明るいから、聞いてみようかなってとっつきやすい。
そういう専門的な賢い番組ですぞっていう、
アートワークじゃないところが、
とっても僕は素敵だな。
確かに難しそうだなとかっていう感じだとみんなちょっとね、
ハードル高いけど、
敷居が高いけど、
なんかちょっと面白そうだなっていう感じがね、
伝わってくるよね。
NHKっていうよりは民放な感じですね。
うんかな。
Eテレぐらいにしようかな。
っていう素人の意見があった上で、
アミちゃん的に見てどうですか?
私デザインの視点で見て本当に素敵だなと思ったのが、
細部までのこだわりがすごいなっていうので、
例えば背景のピンクにしても、
たぶんグラデーションになって、
色味もちょっとずつ違ったり、
この瓶かな、
このガラスの透明な感じの表現されてるところとか、
隕石が降ってる感じの勢いのあるところとか、
ちょっとずつ技法というか、
手法が違うふうにデザインされてて、
こだわりが細かいところまですごいなっていうのが印象があったんですけど、
今のポッドキャストの内容的にも、
そういうこだわりのあるようなというか、
きっとアイコンとポッドキャストの内容がリンクしてる感じがするなと思いました。
そんな私、一個一個ちゃんと見るっていう見方、さすが。
やー、見ちゃいました。
言われるとそうなんだよね。
解説してもらうとよくわかる。
そうだよね。
さっきのアミちゃんの専門家のデザインからの視点で見たときの見え方とかが、
この番組さんでいうところの専門のマニアの説明するところに通じるから、
出してもらえばいいのに
すげえ簡単にめちゃくちゃ言ってるけど、冗談ですよ。
面識もございませんのでね。
精進します。
こういうこと言ってると、あいつやばい奴だから。
伝わっちゃうからね。
気をつけよう。
でも本当そうよね。
そういう専門の視点がすごい。
素人とかだと宝探し的な感じ?
ウォーリーを探す?
そうそうそうそう。これも書いてある、これもあるって思うけど、
それよりもその細部の描き方とかさ。
結構どうやってやってるんだろうっていうのは気になりますね。
デザイン見るときに。
視点が違う。
これ真似してみようかなとか、この技法を知りたいとか思いますね。
ちょっとわかる。
お前にはわからん。
イラストはわからんけど、ほら他の番組さん聞くと、
これ編集担当だから、この音で綺麗なのどうやってやってるの、
とってもその視点で見ちゃいますね。
そういうのあるよね。
君はなにかわかる?
ない。
私にはふらんで。黙っとく。
どうやって笑い声を変えようかって。
もう黙っとく。
もうちょっと近くてもいいよ。
うるさいからって今。
そんなに意味深くても大丈夫。
取り柄がなくてすいません。
いえいえ、なかなかあなたみたいにね、
そういうタイミングでガンガン喋れる人いないですから。
私恥ずかしがり屋なんで。
笑うなよ、アミちゃん。
ということで、サイエンマニアさん。
興味深いですね。
だからこのきっとたくさんエピソードがあるので、
興味が湧いたエピソードを聞いてみるところから。
面白い。
あなたはいいじゃん。
とりあえずビールはジョブス思考とかね。
ありますよ。
どういうことかな。
ご自宅でね、とりあえずビールですからね。
そうだね。
出てくるから、自動で。
娘に注がせるんじゃないよ。
違う違う違う。
ご兵がある。
継いでくれるのよ。
ありがたいね。
いい娘だよ、ほんとに。
気使ってんだろうな。
お母さんしょうがないからさ。
アミちゃん、こんなお母さんになっちゃダメですよ。
素敵ですよ。
今の言葉だけすっごいしっかり聞こえた。
もうそれ、墓まで持っていって。
家宝にします。