amiの自己紹介とデザインのきっかけ
始まりました、したLab♥したら研究所。 matchbox代表のフランクナッパです。
同じく、matchboxのいもこです。
この番組は、私たちが住む、設楽町の魅力を発見し、深掘り、皆さんと共有していくためのポッドキャストです。
はい、ということで、今日はですね。前回というか、ちょっと前の回で、アートワークね。
ジャキギキとのコラボ企画で、このしたらぶのアートワークについてお話をしたわけですけれども。
そのアートワークを作ってくれた、地域おこし協力隊のデザイナーのamiちゃん。
今日は改めてゲストで来ていただきまして、そんなamiちゃんについて深掘ってみたいと思います。
よろしくお願いします。
ということで、改めてamiちゃんの紹介を。またしますか?
私がしますか?自己紹介してもらえます?
素晴らしいね。自己紹介できますか?
はい、設楽町の協力隊をやっています。amiと申します。
普段はデザイナーとしてグラフィックデザインを担当したり、
あと写真ですね、カメラを使って撮影をしたりしています。
カメラを使って?
そうです。カメラももともと好きで、趣味で入ったんですけど、
少しずつお仕事としてさせていただいたりしてますね、今は。
カメラはどんなカメラを使っているんですか?
カメラはフジフィルムのものを使って。
ミラーレスではなく?
まさにミラーレスか。
ミラーレス。
コンパクトでいいですよね。
コンパクトで使いやすくて。
カメラを持っている姿が絵になる。雰囲気あるもん。
かわいいね。
透明感。
そうね。
多分透き通っている、今。
素晴らしい。設楽町に流れる寒狭川のように。
本当に恥ずかしいので。
恥ずかしい。
でも寒狭川はこの間潜ったけど、ちょっと濁った。
ちょうどいい。
おめえな。
したらぶ。
ということでね、そんなアミちゃんですけど、いろいろ話を聞きたいんですけど、
1個聞きたいことがあって、
なんでしたら町に来たの?っていうところ。
そうですよね。
何きっかけ?
デザイン。
デザイン、デザインきっかけでしたら町を知って。
ちょっと待てよ。途中で止めるのよくないんだけど。
どうやってデザインきっかけで設楽町にたどり着くの?
おしゃれと一番縁遠いことになる。
もともと自然がすごく好きで、
大学卒業して就職活動のタイミングで、
これからどこでどう働いていこうかなっていうときに、
愛知県自然デザインみたいな感じで調べたときがあって、
そのときにたまたま個人でデザインをされている方と出会って、
それがたまたま設楽町だったっていう出会い。
それまでは来たことはなかった。
なかったし知らなかったです。
それはありがたい。
そんなの引っかかるよね。
たまたまひとつの会社さんが引っかかって、
そこから毎年のように来るようになって。
大学卒業してすぐ来たわけではない?
ではないですね。
就職も結局そこの会社さんではない名古屋の会社で勤めてはいたんですけど、
勤めている間もその方と連絡を取り合って何回も来たりとか、
関わってはずっといたっていう感じです。
地域おこし協力隊の活動
設楽町そのとき来たときって何をしたの?
もうそのときはただただ設楽町を案内してくださってその方が。
こんなとこあるよーとか?
そうです。
それは自然メインで?
自然メインもだし、あと飲食店とかも一緒に回らせてもらったり、
食べに行ったりとか道の駅寄ったりとか、
本当にただただ街を回ってました。
へー。
名古屋の生活と設楽町を言ってみたら、
天秤にかけるわけではないけど、
比べてみたときに、
設楽町の方が魅力的だったから移住してきたってこと?
言い過ぎ?
いや、もうその通りで、逆に名古屋の生活があったからこそ、
設楽がすごい魅力的に見えて、私にとって、
ここで生きていきたいと思って。
聞いた?
聞いた、もう私今手の振りが止まらんかった。
あんた聞いた?聞いた?ちゃんと聞いて!みたいな。
酒が切れたのかな?
飲んでないから。
いや、すごいね。
あ、そう?
それで3年間勤めた会社を辞めて、
でも、辞めたときもしたら町で出てきて、
でも、辞めたときも、したら町でどう働いて、どう暮らしていくかは決めずに、
もう生きたいが先行しちゃって、
会社をとりあえず辞めて、どうしようと思ったときに、
協力隊っていう働き方があるよって教えていただいて、今協力隊になってます。
アミちゃんの雰囲気からすると、そんな大胆な行動をする雰囲気じゃないじゃん?
アグレッシブだね。
何も考えずに辞めたの?
考えるより動くタイプ?
すごいそうですね。
考える前に動くし、気になる人がいたら連絡するし、会いに行くし。
学生のときに、設楽町のとあるデザイナーをやってる方と連絡を自分で通って足を運ぶってことはそういうことだよね?行動力。
しかし全然イメージと違うね。
パッと見の雰囲気はすごい怖って思われてない?
おっとり系が。
よくそう言っていただきますね。イメージと違ったみたいな。
イメージと違ったってよく言われる。
私もすいませんって思って。
勝手にイメージつけられてね。
パンクな格好してるとさ、清掃系な格好してるからさ、
さっき見させてもらった地域協力隊の紹介のお着物?お召し物?
お召し物じゃない。
白のワンピースのフワフワっとした。
私はその雰囲気だよ。
私はその雰囲気。
嘘つけー。
私はアミちゃんを見るときにその雰囲気で見るっていうこと。だいぶ語弊があった。私はそういう目で見てる。
あなたはオーバーオールとか履いてる?
優しいっていうかね、爽やか。今はもう普通に爽やかなんだけどね。
今話を聞いてびっくりだもんね。まさかこんな感じの角度から裏切られるとは思ってなかった。
なんかさ、お家の方というかさ、周りの人たちはおいおいおいおいっていう感じでまた始まったよみたいな感じだと思う。
設楽にくるときに。
でも両親はやっぱりそっちが好きだったんだねみたいなくらい、私はこういう場所が好きと言ってたみたいで。
昔から?
昔から納得っていう感じでした。行ってらっしゃいみたいな感じで。
ちなみに師匠が長谷だけど、生まれはどこなの?
生まれは愛知県蟹江町、西尾張の方ですね。
蟹江ね、行ったことないな。
そこの町ではあるんですけど。
田んぼ、自然はあるけどそれが田んぼが多かったり、こういう自然とはまた違うっていう場所。
だって町だもん。
田園みたいな。
町だもん蟹江町。
程よい町っていう感じですね。
沢ガニがいっぱいいるの?
あ、でも蟹は昔いっぱいいたみたいで、それで蟹江町って教えられました。
そうだよね。蟹いなかったら蟹江なんないよ。
設楽町交友関係ってなってるんじゃない?
そうなんだよ。
姉妹都市か何か。
そうだよ。
いつからよ。
5年、6年。
最近?
最近というか、すごい昔じゃないけど、そうなんだよ。
だからご縁があるんですよ。
ご縁があるんですかね。
ご縁があるんですかね。
最近というか、すごい昔じゃないけど、そうなんだよ。
だからご縁がある町ではあるんだよね。
そうなんだね。
蟹江町の町長さん知ってる?
横江さん。
ずっと長くやられてた。
どんだけ設楽町のこと好きなのあなたも。
照れるじゃないか。
1日1回おめないとしおれるからさ。
枯れちゃうから。
枯れ木に水はやらなきゃいけない。
ほら。
今日アミちゃんの話しなきゃいけない。
楽しいです。
したらぶ。
そんなアミちゃんなんだけど、今は地域おこし協力隊としてやってるってことだけど、
いまいち地域おこし協力隊って何やってるのか知らない人とか結構いる感じがするのかな。
いろんな人がいろんなことやってるからさ。
何やってもいいの?
一応ミッション型と、自分で提案するっていう方が地域おこし協力隊あって、
自然との調和と将来の夢
アミちゃんは私はこういうことをして地域おこしをする、地域おこし、地域振興をしたりとかっていう、
自分の得意なものを生かして地域おこしを盛り上げていくっていう方の提案型。
今現在アミちゃん的な将来の夢というか、やりたいことみたいなのは実際にあったりするの?
実際はデザイナーとしてやっぱりメインで動いてはいきたくて、
町内の目につくデザインはもちろん、
奥三河っていう広い地域で見たときにも活躍、活動できるようなデザイナーではありたいなと思って今活動を続けてます。
すばらしい。
奥三河トレイルランニングレースとかにも携わって、
去年とか参加賞とかのスプレー、アロマのスプレーみたいなのを一緒にやってくれてたりとか、
奥三河全体のっていうのはやっぱりあるんだよね。
そうなんだよね。
すごい。アミちゃんそのものが自然とともにみたいな、私の中ではそういう雰囲気じゃん。
お?
本当に設楽町の自然をよく理解しとって、
それをデザインに活かしてみんなに伝えるっていうような形の活動をしてる気がして、
そのトレイルのフライヤーとか。
あの写真も。
撮りました、実際に。
それも私一人ではなくて、協力隊で今3人と一緒にチームとなって、
そういうイベントのフライヤー作ったりをしてるっていう感じ。
なるほどね。さっきの話を聞いたらちょっと解像度が上がったんだけど、
だからあれだね、設楽町で見て感じたことっていうものを表現してくれてるんだなっていうのはすごい。
そうだと思う。
結構ふらっと森に入って行ったり、カメラ持って。
危ないよ。
最近たまに出るっていう、たまに広報で流れるからさ、触れ合ったことないけど。
ないないない。
っていうくらい結構ふらっとと行ってしまいますね、一人で。
ふらっと行って何?アルファ波は?とか言ってる?見ていくだけ?
ごめん、分からなすぎてた。
何を言ったらいいか分からなかったんだけど。
俺らなんかさ、用がないと山にはいかないからさ。
近すぎるんじゃない?山が。
そうかもしれない。でもそこで行って、カメラ1個持って行ったりするわけ?
そうですね、基本的にはカメラ持って、いい光があったら撮ったり。
いい光があったら。
いい光があったら。
何かのオシャレワード。
私もこれから使おう。
これちょっといい光がさしててさって。
やめな。
使いたいじゃん。
私も使いたい。
すぐ使いたくなるじゃん。
でもあれ何だったっけ、何だったっけって、たぶんそのワード忘れちゃうんだよね。
それを知ってたらさっきも、いい光があって言えたのにアルファ波って。
ダサいダサい。アルファ波って何?
アルファミスト?違った。マイナスイオンだ。マイナスイオンと間違えた。
アルファ波って何だよ。
調べようか。まあいいか。
まあいいよ、そういう人の傷口を広げるんじゃないよ。
何言ってんだろう、この人と思って。
聞いてる人が思ってアルファ波って。
後から調べよう。
何だろうね。もうやめよう。
アミさんの好きな食べ物
そんなアミちゃんに質問ですけど、好きな食べ物は何ですか?
え?
食べ物。
餃子。
またなんかイメージと違う。
いちごとか言わないんだ。
いちご言わないんだね。
雪見大福とか言いたくない?
雪見大福、よくわかんないけど。
なんで餃子なの?
餃子は、もともとは親が作る餃子がすごい好きで、そこから自分でも作るようになって、
中華がもともと好きんで、そこから入ったり。
知られてる中華料理屋さんないからさ。
ぜひ。
でもね、自分で自宅でも自炊する?
自炊しますね、すごい好きで、道の駅とかでお野菜見るのも買うのも好きだし、時間があればひたすら作ったりとか。
餃子も得意中の得意?
餃子すごい得意で、皮から作ったりしてます。
皮から作る?
なにしてんの?すごいね。
かっこいいね。
俺も餃子作るけど、皮は作れない。
時間があるときだけですけど。
すごいね。
ぜひ食べていただきたいです。
食べるだけなら全然喜んで。
でも作るの好きじゃん。
これ好きよ、作るの。
楽しいよね、料理ね。
地元の特産品
ちなみにしたらちょうの食材で料理をするっていったときに、パッと思いつくものあります?
この前、えごまを使ったパウンドケーキを作って。
そう、あみちゃんお菓子を。
そうです、お菓子も作ってて、出店したりとかも。
めっちゃおいしいんだよ、私もらったことあるもん。
いいな、俺食べたことない。
おいしい。
えごまって設楽町採れるの?
なに言ってんの?
えごまって韓国のもんじゃないの?
ちがうちがうちがう、したらちょうのナグラとか。
そう?
イノシシじゃない、なんか重害対策として、えごまってもともと作られる水晶作物みたいな。
そんなに逃げてくの?
食べないんだって。
そういうこと?
そういうので、特産品にっていうので。
じゃあ、うちの畑の親父がさらに取られないようにピーマンとかシストを作ってるのと一緒だ。
まあ、うん、そうです。
だから、えごま油だとか、えごまの実もね、あったりとか。
それを何?実を細かくして?
細かくミキサーですりつぶしてというか、ちょっとパウダー状にして、それをケーキと一緒に混ぜて作ったんですけど、
食べていただいたときに結構紅茶みたいな風味がするっていう。
えごま。
結構面白い可能性があるなと思って、楽しかったです、作ってても。
それはなかなか面白いね。
いつの日か道の駅とかで並ぶのかな?
ちょっとね、やりたいですね。食べていただきたいし、作りたいし。
とりあえず、マッチボックスのイベントでね、出展してもらえばね。
いいんですか?そんな。
ぜひぜひ。
私としても、設楽町の人にも知ってもらいたいなっていうのがすごくあるので。
やろう。
よし、言ったね。
アミちゃんがケーキを焼く、マッチボックスで、俺が飲み物出して。
そうね。
なんかのタイミングでね、ぜひぜひ。
そうだね、いろいろ仲間でワイワイできるといいね。
楽しい会がしたいですね。
ね。とりあえず、一回食べてみないといけないね。
顔、その顔。
食べておいしいかどうかわかんないよね。
やめろ、その顔。
ボッテキャスト見えないから。
出た、出た。
でもね、本当に一回アミちゃんのケーキ食べてみたいと思いますので。
デザインもできてさ、料理も、ケーキとかお菓子もできるのでね、羨ましい。
羨ましいね。
まだ勉強の途中です、本当にどんなことが。
すごい。
まだまだだけどね。
どの視線から言った今。
じゃあ言って欲しいかなと思って。
でも求めてない、もう。
よくない、本当に。
したらぶ。
キララの森の魅力
ちなみにアミちゃん好きな場所あります?
あの、きららの森。
やっぱりしたら、他の町から来てくれた人とは一緒に行きますね。
何をするわけでもないんですけど、一緒に歩いて自然を体感するみたいなことはしてるので、そこは好きな場所です。
原生林。
きららと言えば、星空おじさんの。
違う。
そう、星空おじさんはきららの里とかに行ったりするけど、その近くにあるきららの森。
あ、そっか、里の方か。
愛知県内の最大級のぶなの原生林っていう。
最大級なんだ。
ぶな。
樹齢が200年とか。
そんなのあるの?
知らないの?
やばい。
引きこもりだからさ。
こう見えて引きこもり。
すごい綺麗。それこそ四季折々でいろいろ表情があるから。
リスとかいるの?
リス?なんでリス?
大きい木のある森って、キツツキかリスがいるじゃん。
喋るのやめたほうがいいと思う。
僕が小さい頃から見ていた、ハウスの世界のなんとか劇場みたいなのには、大体そういうのがいたよ。
それはね、いたかもしれん。
でもね、ここでしか見れないっていうか、いろんな生物とか植物とか、本当に行ったほうがいいと思う。一回ぐらい。
あれではね、京都館の上の展示室にあるような動物たちが本当にいるってことだよね?
そう、いるやつもいる。
だから本当にいろいろ野鳥を見に来る人が多かったりだとか、森林浴する人がたくさんいる。
たくさん来たりだとか、下羅町の浦谷っていう地区だから、名古屋県内からのアクセスが意外とよくって、
下羅町の中心部から行くとわりと遠いんだけど、逆に外から来るのがアクセスがいいから、わりと休日とかも人がたくさん散策してる。
なんかそういうの見た?いろいろこういう動物とかさ、木とかで、うわこれは、みたいなのあった?
野鳥はやっぱりもう見れなかったとしても、鳴き声がすごく聞こえてきて、それだけで満足というか。
なんか私みたいにやかましく歩かない人とかだったら、本当に自然の音とかを歩いてるとき喋るからさ。
何歩いてるときも喋るの?
あたりまえじゃん。
寝るとき?わかんないけど。
だから本当に耳とか目で緑とか楽しんだりとかできるから、すごい確かに癒されると思います。
素敵な光があって。
さっそく。
こういうのよくある方だね。
よくわかんないけどさ。
あ、そうか。
あの、名古屋の方からのアクセスもいいみたいなので、詳しい場所はGoogle先生に聞いていただいて。
誰でも行けるんだよね?
はい、行ける行ける。車じゃないと行けんけど。
なんかそういうのさ、例えば初めて来た人が、その森野のことを見たいなとか散策したいなと思ったときに、案内してくれる人とかいるわけ?
います。私が答えていいかな?
やめ。俺がアミちゃんに聞いている。
アミちゃんに聞いている。
アミちゃんに聞いてんの?僕は。
こっち向いてたでしょ?
はい、ありがとうございます。
すぐ、そういったゲストだから毎回反省しなさい。
いますね。
います、います。
じゃあしょうがない。
はい、すいません。
ご締めありがとうございます。
上手く答えられない。
設楽町の観光協会の方に、奥三河ふるさとガイドさんという人がいて。
そうなの?
山専門だったりとか、歴史専門だったりとか。
詳しいね。
したら町愛が。
あふれとるね。
それで、いろんな専門の分野が得意な人たちがいるので、
自然のことを案内してくださいみたいなのをお願いすると、
ガイド料はもちろん払ってもらってたんだけど、
すっごい面白いよ。
そうなの?
私たち普通に歩いたときも、ただただ自然、いいなとかさって歩くけど、
またガイドさんの話聞くと、植物の話とか、
あと鳥の鳴き声聞いて、これは何という鳥だよとかって教えてくれる。
私何回かガイドさんのやつで言ってるかな。
それは何?観光協会さんに電話すればいいの?
そういうことですね。そういうことです。
今度はアミちゃん一緒に行くかね。
誘うなおじさん。
気持ち悪い。
そこまで言っちゃいかん。
そうだよ。そういうの良くないよ。
すいません。
したらぶ。
閉めるよ。
そうだね。
そうだよ。アミちゃんに喋らせないんだもん。
ありがとうございます。
そうだよね。
ということでね、今日はアミちゃんに来ていただいて、いろんなお話を聞きましたけどね、
このしたら町にせっかく来ていただいたので、
これからもずっとしたら町にいていただきながらですね、
この魅力をアミちゃんの手で発信してもらいつつ、
我々マッチボックスとも仲良くしていただいて、
マッチボックス地球人なら誰でも入れますので、
ぜひ入っていただきながら気の向いたときに参加していただいてですね、
いろいろデザイン面で支援していただいてもいいですし、
アミのデザイン活動
このポッドキャストも毎回サムネイルを作っているので、
いもこさんが写真適当にピピピって。
私の携帯の中にある写真からやるからね。
すいません。
もし10回に1回とかやってもいいよって言ってくれたら、
投げさせてもらう。
よろしくお願いします。
言ったね。
たまにアミちゃん回のサムネイルができる日がきっとあるかもしれない。
そんな時はコメントで、
今日アミちゃんでした?って。
正解した方には抽選でステッカーを。
ステッカーじゃない。アミちゃんのパウンドケーキかもしれない。
そっちね。
そんなことも考えながらコメントで教えていただけると、
違うよ、いもこだよって言って。
残念でしたーって。
またいもこがね、これで私調子乗っちゃう。
アミちゃんって間違えられると思って。
勘違いすんなよ。あえてみんなが思うやつだよね。
自分でそういうふうにね、肯定感を上げていかないと我々いけない。
一番大事なやつだね。
ということで、何の話をしてるんですか?
アミちゃんが困った。
たまにアミちゃんがサムネイルを作ってくれることになりましたので。
決定なんだね。
たまに投げるからね。
無理という時は無理って言ってください。
嫌な時はちょっと忙しいからって言ってくれればね。
いいのでね、またそんなことで関わっていただける日がありますので、
皆さんも楽しみにしていただければと思いますし、
これからアミちゃんまでいろいろ活躍をしていただいて、
いろんな場面でね、また出てくれれば。
言いたいことができたらですね、
言って発信してもらえればと思いますし、
番組を週1に持ちたいって言えばですね。
全然。
下ラブの中でアミちゃん会を作ってもいいし、自分で。
すごいですね。
全然。
下ラブは僕らでやってるけど、誰もいないから僕らでやってる。
そうそう。やりたい方が見えたらね。
そうそう。
いいともみたいにさ。いいとも知らないか。
月曜日、火曜日とかあるじゃない。
ああいうみたいな感じで。
分かってくれてる。
ギリギリ。
心配だもんね。若い子と喋る時にね。
ドキドキしちゃうからさ、おじさん達。
本当に。
ということでね、いろいろお話をして横見チーム逸れましたけれど、
そんなアミちゃんの魅力まだまだたっぷりですのでね、
ぜひ機会があれば下ラ町に来ていただいてですね、
どこかのタイミングでアミちゃんのポスターを見たりだとか、
デザインを見るきっかけを作っていただけると。
下ラ町から発信するものの中にアミちゃんが携わったものとか作ったものとかが
発信されてるはずなもんで、
それもしっかり見てもらいたいな。
そうですね。下ラ町から発信されているようなチラシだとか広報で、
ちょっとシャレとるなと思ったらアミちゃんに。
多分そうだと思う。
本当そういったところで、
うちらの下ラ部のアートワークとまた違う魅力というのを
多分出して見えるんじゃないかな。
そぼくな感じのデザインもあればきっとちょっとかっこいいというか
スタイリッシュなものもあるだろうし。
素敵な雰囲気がね。
いいと思って、やっぱりデザイナーさんなので。
下が回らない。
ほんとだね。
デザイナーさんなので、きっといろんな意図を持って
デザインされてると思いますよね。
そういったところをアミちゃんがどんなことを感じて
下ラ町の魅力をどういうふうに証言してるのかなってことを。
そう、なんかでもさっきみたいにちょっとさ、
これはどういう意図を持って、
どうやって考えてデザインしたっていうのを
ちょっと解説してもらったりとかさ。
そうそうそう。するのも面白いよね。
なんか聞いてみたい。下ラ部のサムネの話のときでもさ。
そうじゃん。
そうやって聞くとまた見方が変わってくるなと思って。
そうね。じゃあ、ジャケギキみたいに
したら道の駅の2階のところにアミちゃんのポスター
ザーッと並べて解説してもらうっていう。
それも面白いよね。アミちゃん店みたいな。
そうそうそう。アミ劇。
困ってる?私たちだけで今盛り上がってたよ。
そういうことを勝手に言うのがマッチボックスです。
他のマッチボックスのメンバーに謝れ。
ごめんなさい。でも基本的に好きなことやってるから。
そうだね。
なのでアミちゃんも好きなことをやるときに
一人じゃ大変だなとか心細いなときには
マッチボックスを使ってもらって
一緒に楽しめたらと思います。
心強い。
ぜひいつでも声をかけていただければと思います。
我々もアミちゃんの活動を応援していきたいと
思っておりますので
今日はどうもありがとうございました。
ポッドキャストの配信について
また聞いてください。
ということで
締めたいと思いますけどいいですか?
はい。
したらぶは現在のところ不定期での配信となっておりますので
最新のエピソードのお知らせが届くように
番組のフォローと通知の方もよろしくお願いします。
これからは時々アミちゃんのデザインしたサムネイルが見られるかも。
したらぶでは感想や質問お便りをお待ちしています。
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ということでアミちゃん最後までありがとうございました。
ありがとうございました。
またぜひお話をしに来ていただきたいと思いますので
よろしくお願いします。
ということで皆さんもまた次お会いいたしましょう。
それでは次回の配信までしばらくの間
バイバイ。
バイバイ。