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始まりました。したLab、したら研究所。
matchbox代表のフランク・ナッパです。
同じく、matchboxのいもこです。
この番組は、私たちが住むしたら町の魅力を発見し、
深掘り、みなさんと共有していくためのポッドキャストです。
川遊びイベントの振り返り
はい、ということで、今日なんですけど、先日行いました川遊び。
大変ににぎわいましてですね、この暑い夏の中、去年に引き続き、
川でみんなで遊んだという回がありましたけどね。
やったこととすると、川で泳いでもらって、
あゆの串焼きを、自分で串を打ってもらって、
焼いたものを食べてもらって、
したら町さんのルネサンストマト。
甘いトマトを冷えたやつを食べてもらって、
あとは河原の石ころを使ったワークショップ。
石ころに絵を描いたりとか、学校に貼り付けたりとか、
いいようなワークショップ。
うちの竹あかり部長がまたやってくれた。
いろいろやったんだけど、メインは。
五平餅も食べたよ。
そう、五平餅食べた。
特産品ね。
そう、特産品の五平餅を食べた。
そんなことをしながら川で、午前中に3時間?
そうだね、10時から始まって、1時過ぎぐらい。
11時、12時、3時間ぐらい遊んでもらったっていう回があったので、
その時にも、前回も撮ったんだけども、参加者の人のお声を拾っておりますので。
ちゃんと忘れずに仕事したね。
仕事した。
これ仕事しとったね、前回。
今回のね、川遊びは毎年俺は仕事をしてますよ。
一応ね、とある仕事ね。
ということでですね、私マクスコットキャラクターをやっております。
なんかさ、川にさ、「おむすびが食べたいんだな」みたいな人がさ。
おったら?
おった。
るるるー、みたいな人おったら?
そうそう。誰?あそこにおる人。
別のところからね、今年もかわいい格好してましたって言って写真送ってきてもらって。
本当?よかった。
去年よりもね、バージョンアップ。
まあその話はね、お用意するとして。
参加者の体験談
とりあえず参加者の人たちの感想を聞いてみたいと思います。
はい。
したらぶ!
自分でアユ、櫛で打ってみたけどどうだった?
面白かった。
面白かった。川はどう?泳いだ?しっかり。
泳いだ。
気持ちいい?
寒い。
寒いか、そうかそうか。
昨年に続いてありがとうございます。ちょっとインタビューさせていただいてもよろしいですか?
どうですか?去年、今年と来ていただいてますけど。
楽しいです。
ありがとうございます。
その一言につきます。
今日どうですか?去年と比べてちょっと水が多いかなとは思いますけど、どんな感じですか?あんまり変わらないですか?
でも去年と同じ感じで。
本当ですか?
楽しんでます。
ありがとうございます。また来年もやろうと思いますけど、どうですかね?
ぜひ行かせていただきます。
ありがとうございます。
まだ来たことない人に、もしご紹介の言葉をいただくとしたらどんな感じですか?
楽しんでぜひ来てください。
ありがとうございます。ストレートのメッセージありがとうございます。
さっき川遊びで飛び込んどったけどどう?
気持ちよかったです。
ちょっと足りんかったね、距離がね。
もう一回やってみた?
やらなかった。
どう?この後ご飯食べた後にパワー充電して、もう一回チャレンジする?
しないです。
しないの?
どう?面白い川遊び?
楽しいです。
また来年もやるけど、来てくれる?
来たいです。
ありがとうございます。
じゃあ後でアユ食べてってこと?
アユ食べた?
食べました。
どうですか?アユもおいしい?
おいしい。
またご飯持ち来るからね。
いい声なんで。
すみません。
今日はどこでこのイベント知りました?
チラシです。
チラシだよね。
学校の小学校にもらったチラシで知りました。
今日は町内の方ですかね?
そうです。町内です。
どちらから?
津具ですね。
津具でも入れる川はあるんですかね?
めっちゃある。
あるの?
私たちも県内からこっちに来たから。
移住されていつ頃から?
移住じゃなくて、夫がこっちの地元で、みんなで引っ越してきたんですけど。
なるほど。何年くらい前?
5年経ちます。
どうですか?したらきょう。
川も自然豊かで、とっても人が優しいですみなさん。
ありがとうございます。
とりあえず川のイベントでしたけど、しっかり泳げました?
みんな泳いで、特に子どもたちがすごい喜んでます。
来年もやろうと思ってますけど。
ぜひ今その話してました。毎年やってるんですかって。
そうですか。
今年初めて知ったので、ぜひ来年も参加させてください。
お待ちしております。お願いします。ありがとうございます。
いつもいつもありがとうございます。ご参加ありがとうございます。
いつも楽しませていただいてます。
今日は妹さん誘っていただいたということで。
ちょうど予定があったんで。
そんな妹さんどうですか?参加してみて。
初めての子どもたち川で楽しんでます。
ありがとうございます。
妹さんからなんて言って声かかったんですか?
川のイベントあるよって言われたんで、
ちょうど予定が空いてると思って来ました。
どうですか?来てみて。
よかったです。子どもも楽しんでるので。
楽しかった?
めっちゃ声高い。違う。
毎年来てくれてますけど、今年は今年で楽しみがまた変わってます?
そうですね。川の流れも違うし、
子どもたちも2回目だから楽しみ方がまた幅広がったなと思って。
今年だからみんないろいろ道具を持ってきたり、
去年からの続きの方も半分ぐらいお見えになるんで、
楽しみ方をみんな知ってきてる人も多いのかなと思うので、
また来年もやってきますんで、よかったら。
ぜひ行きます。もちろん予定空けて。
ありがとうございます。また来年もよかったら来てください。
はい。ぜひ参加させていただきます。
また来たい?
はい。
ありがとう。
友達誘ってきてね。いっぱいね。
はい。
ありがとう。
こんにちは。今日川遊びありがとうございます。
ありがとうございました。
昨年に続いての参加ということでありがとうございます。
毎年楽しませてもらってます。
さっきから見てましたけど、水切りめちゃめちゃ上手いですね。
ありがとうございます。
昔から何かやってたんですか?
子どもの時にたくさん練習しました。
そうなんですか。今から子どもにそれを一子相伝するわけですか?
そうですね。子どもたちは水切り、僕の技術を伝えようと思います。
ありがとうございます。
今日はどうですか?去年と2回目ですけど。
今日は川は水が多いんですけど、流れはそんなに速くなくて、
浅瀬もあって子どもたちがすごい楽しめてます。
ありがとうございます。
町外の人も結構来てますけど、その辺り、設楽町民としてはどうですか?
そうですね。このイベントをきっかけで、
石原町の川に来て遊ぶっていうのがきっかけができているので、
すごい良いイベントになっているんじゃないかなと思います。
ありがとうございます。
僕らポッドキャストやってて、これ使わせていただいてもいいですか?
大丈夫です。ぜひ使ってください。
ありがとうございます。
今後のイベントについて
ちなみに編集する人募集してますんでよかったら。
わかりました。
またお願いします。
ということで、聞いていただきましたけど。
どうでした?
めちゃめちゃみんないいこと言うじゃん。
いい感想しか聞こえてこなかったね。
人間みんなできてるな。
気使ってくれたんだ。
みんなちゃんと大人だしたね。
ありがとうございます。本当に。
リピーターさんもいたし。
半分ぐらいリピーターさん。
リピーターさんがご親戚さんを誘ってくれてたから。
妹さん家族とかね。
町内の人も増えてたし、来年またきっと参加者の人増えそうだなという感じはした。
呼んでくれそうな感じはあるよね。
今年も例によって習ってギリギリの募集だったので、
1週間ぐらいの告知から締め切りというか当日。
2週間あった?
1週間弱?
1週間ちょっとから2週間。
変わらへんな。
普通のイベントではありえない。
けど結局人数的には40人ぐらい?
参加者40人で、後は私たちスタッフとスタッフの家族。
全部で50何人だったのね。
おったよね。まだスペース的には。
スペースは川だからね。
スペース的にはまだまだ川で行ける。
まだ行けるよね。
と言えば言えるんだけど、スタッフの反省でもあったけど、
より安全を確保していくためにはやっぱりスタッフの人数がもう少し欲しいよねっていうことも出てたので、
ほらマッチボックスとしてはですね、
やりたいことをやるっていうスタンスでずっと来てたけど、
ここまでこのイベントが大きくなってきて、
さらに次のステップに行こうとすると、
やっぱり次のステップは声をかけてね、
ちょっとお手伝ってくださいっていうようなことも、
声をかけていくっていうことも必要なフェーズになってきたのかなと。
私たち基本的にあれだもんね。
ちょっとスケジュール的にパンパンでやりつつ、
空いてる人みたいな感じで声かけちゃったからね。
そこ反省だよね。
今までもそうだったからさ。
それはいいんだよ。いいんだけど、
このイベントを、やっぱり川で遊ぶって安全にやってるし、
危なくない場所を選んでるけど、もしも上がっちゃいけないとか。
そうだね。十分な人数とかね、スタッフがね。
私もちょっと増やしてっていうか、増えてね、
協力してくれる人も増えたんだけど、
アユを焼いたりするのって結構大変だったりとか。
汗だくになってたもんね。
代わる代わる、川入れよって言ってるのに、
みんなずっと川入らずずっとあそこにいるから。
真面目だから。
うちらだけだよ、普通に入ってたの。
俺はとにかく入るのが仕事だったからね。
どこまでだよっていうことを示すために。
あれでしょ、海とかで沖にあるブイだよね。
川遊びイベントの振り返り
ブイだからさ。
前目立ってたけどね。
目立つ格好をして。去年の反省で、
去年何も被らなかったら首の裏がすごい焼けちゃったから、
今年は麦わら帽子買ってきて、布付きのやつ。
シャレたやつね、ちょっと。
あれを買ってきて、完璧だと思ったら、
ランニングだったもんだからさ。
二の腕が焼けてさ。
なんか数字すごいやばかったよね、あれ。
やけど。
やけどだった。
日々勉強。
来年は長袖着ようと。
それがいいと思うよ。
だけど、ああいうちょっと特殊な格好。
見て、見たい人はね、我々顔出しはしてないんですけど、
もしかするとインスタを見てると、
なんかそれっぽい人が出てると思う。
誰かどうかとは言わないけど、
こいつかもなっていうのはあるかも。
今しゃべった雰囲気?
ランニングで変な帽子かぶって。
ほぼ見張りしてるけどね。
まあ、いいわさ。
で、見に来てくれる人はね、いいよ、見に来てくれて。
そうだね。
そんな人が多くて、ありがたいことだよ。
本当にありがたい。
確かに確かに。
どんどんどんどんインスタにリーチしてくれればいいですよ、本当に。
そんな興味あるかな。
そう。なので、そうやって来てくれる人はいいですよということ。
何の話だった?
僕がかわいい格好してた話。マスコットキャラクター。
かわいいって今初めて出たワードだけどね。
嘘だ。
本当?
本当?おかしいな。まあいいわ、それは。
いいけどね、異様な感じだったね。あそこの川のとこにドゥンとさ。
ビシッ。
僕のところまで来ると足がつくよ。
途中深いとこあるけど、慌てずに流されといでねって言って。
最初の説明もしてたもんね。
みんな浮き輪のライフジャケット。
ダム工さんがさ。
設楽ダム工事事務所さんが今年も協力してもらって、ライフジャケットを貸してくださったんで。
楽しく安全でね。
安全に。
っていうのがあったので、流れれたのでね。
そうだね。流されて流されて。
女子たちとかね、割と流されて、何回も繰り返して流されたってさ。
あれ楽しいんだろうね、きっと。何回もやってたからね。
楽しいんだよね、きっと。それも流れたいなと思ったけどさ。
デンって。
おむすびが食べたいんだなみたいな。
途中からね、ちょっとほら、動き始めて。
いろんなとこフワフワフワフワ行っとったけど。
娘が使っとった浮き輪を強奪して。
あれでもさ、ちっちゃい時の浮き輪だよね。
あれね、うちの奥さんの浮き輪だと思う。
ちっちゃい時のじゃないね。子供用じゃないんだ、あれ。
じゃないと思う。だから俺ね、すごいね、ジャストフィットじゃん。
なんか隙間なしって感じ。
シャンプーハットみたいになっとって。
そうそうそう。
シャンプーハットを胸のところにつけてるみたいな。
つけるところね、そうそうそう。脇の下っていうかね。
そんな格好でね、行って、麦わら帽子かぶって。
そうか、あれちっちゃい浮き輪じゃなかったんだ。
多分違うと思う。
やるな。
去年よりもいろいろバージョンアップしてるんで。
そうだね。ビジュ的にね。
そうそうそう。目立つようにさ。
確かに。あそこのとこ行ったら。
大変なんだよ、この体型を維持するって。
知らんかったわ。わがままボディーよね。
そうだよ、わがままボディーだから。ダイナマイトで。
黙っとけ、もう本当に。
来年はね、スリムになってますよ。
楽しみですね、皆さん聞きましたか?
そんなスリムな私を見るために、来年もぜひ参加してください。
言ったな。
言ってもほら、みんな言ってたけど、
川遊びっていうものを安全にするっていうことか、
知らない人は知らない?
そうだね。なんとなく怖かったりだとか、
なんとなく普通にプールみたいに入っちゃったりだとか、
私たちが小さい頃から川遊びしてる暗黙のルールっていうのはなんとなくあるけど、
それをお伝えしていかなきゃいかんもんね。
そうね、例えば飛び込むにしても、頭から行ったら死んじゃうよとか、
縁のところとかね。
どういうところが深いとか話したり、
あと何話をしたかな。
暴れちゃダメだよ。
溺れそうになっても、ただ身を任せて流されていくと足つくとこあるよとかね、
流れなさいって言ってね。
海とかだと外に運ばれちゃうと足どんどんつかなくなるけど、
川は足がつくと出てくるし、
そうだね、いう話もいろいろしたかな。
で、言っとったら地元の人でも、やっぱり外から泳ぎ来た人とかは、
怖いイメージがあったけど、
だいぶ川に対して怖さがなくなって楽しめたって話も聞いてたので、
そうだよね。
また来年は、
やらんといかんね。
ここで好評なものはね、
関わってくれる人をどんどん増やしていくと、
いろんな形でその人から広まっていくこともあるだろうし、
もっといろいろ下田町に興味を持ってくれる人も増えるだろうし。
なんかああいう川遊びとかは知ってもらいたいじゃん、私たち的には。
地元の川とかで、別に危なくないし、
川って水だしさ、やっぱり私たちの生活には近いもんだからさ、
そういうのを知ってもらうには、ああいうイベントっていいのかなとかって。
そうだね。
まあ、私たちが楽しいしね。
たまには川で入りたいなっていうのがあったり。
でもさ、久しぶりにしっかり入ったんだけどさ、
なんか子どもたちと一緒にジャンプして飛び込んだりとかしたのね。
今年?
私、そう。
川遊びの普及
してたの?
そう。お宅の息子さんとか、
私の息子とか、あと参加者の男の子とかと、
せーのってジャンってジャンプしたら、
私も予定外に全部入っちゃって、頭の上まで。
なんか顔だけは出しておく予定だったのに。
無理だろ、そんなの。
そう。そうよ。そうなのよ。
そうしたらさ、なんか本当に全部スパーンって入ったら、
すずしくて、なんかもう、なんか川すげえと思って。
なんか本当になんか浸った。全部。
気持ちいいだろう?
気持ちよかったし、後からそのワークショップのところ、
ネコギキの施設のところをお借りしてワークショップやったんだけど、
そこ一応エアコンをつかしてもらって、休憩するスペースに戻って行ったけど、
川入った後にそこ入ったら寒くて。
寒いだろ。ほんの寒いだろ。
ちょーっと、なんかもう本当に外行って温まってくるみたいな感じだった。
やっぱね、川の水がね。
冷たいね。
あのね、海たちはあれかもしれないけど、
まだ朝早い、もう少し早い段階で、
一応どんな物流れなのかとか深さを測りに行くのよ、僕一人で。
なんかインスタでも動画流してたやつ。それよりもっと早い時間。
それより早い。最初に一応見て、ここは早いよとか、ここはお前よって話を最初に説明しなきゃいけないから行くんだけど、
冷たくてさ、肩まで入れないのね。
もう、ふーんって言いながら肩まで入るっていう。
毎年あれが大変だけど。
入っちゃうと。
そうそう。だけど、すっごい暑くて、やる前まで準備したりとかしてすっごい滝汗だったの。手ぬぐいとかがビタビタになるまで。
あれになったね。
そう、なんだけど川入ったら、今日って暑い日だったっけみたいな。
ぐらい涼しかった。
油断しとったら、二ノ腕が焼けてくる。
そうそう。
私もね、すっごい防備した。もういい歳だからさ。
すごい完全ガードしたのに、一個忘れとったのが足首。
足首焼けててさ、暑くてさ、なんかヒリヒリするなと思ったら真っ赤くなってた。
レギンス?スパッツ?と草履の間。
絶対領域ではないけど。
そうそう。やっちまったと思って。
焼けるだね。
焼けるじゃん。気をつけようと思った。サンダルも焼けたけどね。サンダル焼けもあったけど。
そうだね。サンダル焼けに、みんないろんなとこ焼けてたねってことでね。
涼しいとね、暑いの忘れちゃうけどね。
日焼け対策はしっかりしていただいて。
来年参加する人はね。
あとさ、インタビューでさ、みんなすごい良いこと言ってくれたんだけどさ、
一人さ、私どうしても気になってる。なんか町内にお住まいのって言ってた、
ポッドキャストに協力編集の…もいたね。町内にはお住まいではない。
え?
あの最後の…
はい。
言いちゃった。
名前言っちゃダメだけど。
あの方は、下羅町にお仕事場があって、下羅町で働いてるけど、お住まいは隣の新城市。
あ、そうなの。よく下羅町で顔見るからさ、あの人は下羅町の人だと俺は勝手に思ってたよ。
残念。
来ればいいのにね。
来ればいいのにね。ほんとよね。
そう言ってもね。
大変失礼いたしました。心は下羅町民のはず。
そうだと思います。すっかり川もね、川遊びも馴染んでね。
そうそう、去年も来ていただいて。
そうそう。気にしてくださってるので。
あ、そうですか。
はい。あのポッドキャストの方もよろしくお願いします。
ね、お願いします。
毎回言うな。
嫌われるよ。
大丈夫、大丈夫。意外と嫌われない。
気のせいだろ、それ。
前向きにね。
そう、いいこと。
したらぶ。
でもまあ、あのさ、川遊びといえばね。
我々はさ、昔から川で遊んだ経験があるわけじゃない?
何して遊んだ?
うちはね、毎年川を買うっていう瀬売りみたいのがあって、
お父さんたちの友達が誰か買って、そこの決められた区間でひっかけをやるの。大人たちが。
瀬売りってあれだよね。川をある程度の幅で、大きい石に赤い文字で何番って数字が書いてあって、
そことその岩の間の区間をいつ決まった期間、専用でね。
自分たちが占有して使えるよっていう。
そうすると網を張っておいて、そこの中にあゆを閉じ込めた状態でモリみたいなものを持って。
先に針がついたりとか。
そうね。
で、引っ掛けて、ピッて離すと、先の針のところ、ひもがついてて、ピョーンって引っ掛けて取るんだけど。
あゆを引っ掛けるんですね。
そうそう。
子どもたちの川遊びの思い出
針に引っ掛けて取る漁をするんだよね。
そうそう。それを大人たちがやってる間、私たち子供は川に流されて遊んでたりとか、
そういうのをやってた。
やたらとゴツゴツした石のところを流されて、ひゃーって楽しんでたりとか、
そうそうそうやってた。何してた?
いや、俺泳げないからさ。
あ、ですよね。
引っ掛けも、親戚とか来ると、うちも連れてってもらってやったりしたけど、
結局、岩場のところで石組んで生け簀みたいなのを作って、親が釣ってきたあゆをそこで飼う。
遊びを。引っ掛けの時が一緒だった。
だけど、引っ掛けの時期関係なく、うち前が川じゃない。
川だったね。
だから水切りしたりとか、あと釣りもした。
ジンタとか?
いや、普通にハヨって雑魚。小さい魚。漁業権に関係ないと思うけど。
まだ近くに売店って小さい店が。
あったね。あったあった。
タバコ屋さんとか?
タバコ屋であり、駄菓子屋であり、プラモデルも一応若干売っていたような。
奥の方にね。
そういうようなお店屋さんに竿が売っとって、500円くらいで売っとって、竹の竿だよ。
それを買って、向かいの家に釣り好きなおじさんがいたからさ。今でもいるけどさ。
いるね。
ちょっとつけてって言うと、好きだから、重りとか全部針まで綺麗にしてくれて、ほいってくれるから。
あとは自分でミミズ掘って、あとは川の虫、川虫取って。
あれだよね、石の裏っこにある。
そうそうそうそう。虫嫌いだけどさ。
そうじゃん。嫌いじゃん。ミミズいけたの?
頑張った。釣りをするためにミミズは触れるようになった。
すっげえ嫌いだもんね。
嫌い。でもそれで釣りをしたりとかしてたかな。
あと親戚の兄ちゃんが近くにいるじゃない?2つ上の。
この人も一緒に釣りとかしてた。
あっちの親戚の兄ちゃん家のほうの川にもいた。
そうそうそう。降りてったとこすぐ川だから。
川だもんね。ホタルとか綺麗だったよね、この前。
よく遊んではいた。けど、最近さ、子供だけで川に行ってはいけないっていう話になってる。
そうだよね。昔はいとっただけどね。
そう。普通に一人で暇だったらね。
おじいさんが昔川でうち、ごみ焼いてたのよ。
あっ、橋の下の辺で。
そうそうそうそう。だから、なんだかんだ言って、じいちゃんいたし。
確かに。私、習字教室が近くにあったじゃん。
あったね。
その帰りにさ、雨降ってきたら、あの橋の下で雨宿りしてたもん。
あー。
やべえって言って。あとあれ、筆、習字の筆洗ってないと先生に怒られたもんで。
川で洗った?
そうそう。行く前にやべえって言って。
川で洗っとった?
川だったり、その手前の水路だったりとか。
当時あれだね。沢がさ、山水がザーッと流れるところ。今でもうちの前にあるけど。
今、埋めちゃったけど。
そう。堂々と流れてたじゃん。
だから、その流れを引き込んで、たとえば芋とかさ、野菜とかを洗えるように。
昔の洗い場みたいなところが、どう、1メートル四方の穴みたいなのがあったじゃん。
だったよね。今だったら落ちちゃう子がおるで、なんて言いそうだけど。
埋めちゃったけどさ、あれがすごく昔よくて。
そうだよ。よく筆洗ってたよ。
そうそう。いろんなもの洗ってたよ。
サッカーボールがそこに落ちるとさ、排水溝にさ。
ダーッシュしてみんなでかけるね。
持ってって、途中蓋が開くとこからも掛けて。
そうそう。
水がね、私たちの生活とともにあったわけですよ。
水がすぐそばにある生活をしてたので、やっぱ川は遊び場というイメージが。
よくでも私も兄弟でお兄ちゃんたちと川行ったりしたもんね。
行くよね。
昔はね。でも今子どもたちそんなことしないっていうか、私も怖いなと思うしね、見てないとさ。
うちのね、うちのジュニアは一人でね。
行ってるよね。
行ってるよね。
行ってね、日々怒られる。
絶対それ、デフォで怒られるじゃん。
うちの奥様はそういうのちゃんとした人なので。
そりゃ危ないもんね。何かあったら遅いもん。
治療。
俺がいいじゃんとか言うもんで、俺もまとめて怒られる。
そりゃいいじゃんじゃねえしってやつだよね。
そりゃしょうないもん。
しょうない。それは正論。
そうです。はい。
よく自転車でもフラフラするよね、オタクのジュニア。
ね。
ビビる。
私、そう、全然話しかけないけど、家帰ろうとして、仕事終わってね、帰ろうとしてビューンって家の方に行ったら、
なんか絶対誰にも会わんはずじゃん。歩いてる人もおらんのに、オタクのジュニアがシャーって自転車に降りてきた。
えーっつって。
神出鬼没だよ。
そう。びっくりする。
昼ごはん、休みの日に食べてたらさ、うちのさ、窓の外からひょこって覗いてたりとかさ。
あいつね、どこに行ってるかわからん時があってね。
それこそオタクのさ、ジュニアの家にさ、しばらく遊びに行ってる時期があったときに、歩いてたんだって。
そしたら、とあるよろず屋さんの前で、そこ同級生なんだけど、そこのおじいちゃん捕まえて、乗してけって。
帰りも迎えきてねって言ったらしいじゃん。
人んちのじいちゃんね。乗してけって。そこの子関係ないんだよ。
その子は来なくて、オタクのジュニアだけ送ってもらったんでしょ。
送ってって。またさ、その人もいい人だからさ、いいよとか言ってさ。
で、うちのおじいさんが、オタクの家のすぐそばにうち畑があった。
そこに来た時に、なんだって言ったら、いや、お前んとこの孫が送ってけって言うもんね。
送ってったって言って、うちのおじいさんが驚けたって話。
それ聞いたあたしも、すげえ。
田舎だな。田舎だなっていうか。
なかなか頼まないよ。
でもそれだけほら、人間関係が。
でもあたしが小さい時、どっか学校行ったりとか、それこそオタクの家遊び行ったりとかって帰るときに歩いてると、
うちの辺の車で横通り過ぎると、乗ってくかって近所の人言ったじゃんね。
昔よく言っとったし、いろんな人言うよ。
言う。そう。
なんであたしオタクのジュニアに乗ってく?って言ったら、うん、いいって言って。
いいって言ったら。
断られた。断られた。
断られた。逆、逆だったもんね。送っていったらいいかなと思って心配したら、いいって言って走って。
そういう人間関係のある田舎でございます。
田舎のちょっとしたお話をしながら。
ということで、何の話だったか忘れてる。
川で何して遊んだかって話ね。
そうね。
ひっかけだとかね、流されたとか。
川遊びイベントの楽しみ
そんな話をしましたよってことで。
夏の時期はだから山に来ると、いろいろやることもたくさんあるので。
よかったらね、遊びに来ていただけると。
道の駅のそばで八雲苑というお店屋さんに行くと。
山場が夏の時期だけ設置されて。
山場っていうのは川に鉄パイプ、本当は竹なんだけど、今の時代は鉄パイプで、
ちょっとこの川の流れを軽くせき止めるような斜めにね、ほぼフラットなんだけど、
そこに川の水がザーッと当たるときに、アユがそこに引っかかって取れたりとか。
つかみ取りみたいなね。
できたりとか。
それじゃなくても、生きているアユをイケスがあるんで。
つかみ取りもできるらしいね。
すぐ上にバーベキュー場みたいなのがあるので、ひとたくいくらかで。
うちもこの間。
やった?
うちっていうか、子供が行っているテニス教室。
お疲れちゃん会みたいな。
夏のお楽しみ会でそこ借りて、お肉を名倉のまるきんで買って。
いいね、まるきん最高。
またこの話は別でね。まるきんの人呼んで喋りたいと思いますけど。
いいね。
まるきんのお肉うまいのよ。
うまいね。独特な、絶妙な味わいというかね。
いいよね、あれ。
というのもあったりして、楽しんでます。夏のね。
そこの八雲苑さんのごへもちを今回の川遊びで買ってきて、みんなに食べてもらって。
値上がりしたけど400円だからさ。
そうそう。結構でかいでね。
でかいよ。あれ1本食うと腹いっぱいになるよね。
あれの食べ比べとかはできない。
できないね。2個食おうと思って、ちょっと僕でもやらない。
うそうそ。
えらいよ。
いけるでしょ。
食べれる。食べれるのは何でかっていうと、よくお祭りとかでお昼ご飯ごへもち頼むと。
多めに頼むと余るんだよ。どうしても余るんだよ。
もったいないしね。
食べなさいっていう。
だいたい最初に声かけられるじゃない?
いや、俺より若いのがいるからさ。
そっちに行くんだ。
見た目的には2本いけるだろうって感じかと思った。
見た目的にはいけるし、いけるけど、そんなにたくさん、同じ味ばっかだったから味変化したいよ。
確かにね。
いくらうまいって言ってもさ、でかいもん2本も同じ味じゃん。
2本食べたらお茶碗3杯とか2杯くらい。
田舎の人間関係
2杯3杯くらいあるじゃん。
あるよね。食べ応えがあってね。
でもね、うちの奥さんの実家に行くときのお土産でしゅれ焼きとか買ってくと喜ぶやっぱり。
向こうから来ると食べるし。
そうだよね。おいしいよね。甘味噌のね。
そうそう。
いいお味です。
今だからさ、今度また料理庁も新しく、数年前から変わって、
本当に町場でやってた。
そうだね。
料理にやってた方が来たので、いろいろな面で。
私たちの小学校のね、乾燥芸会とかやってもらったりしてるけど、おいしいもんで料理。
コース料理とか出てくるからさ。
そうそう。
私たちのアユの塩焼きやら、五平餅の意味だけじゃなくてね、そういったもんもあるもんね。
だからいつもね、道の駅おいしいよって話もするんだけど、たまに隣の八雲苑さんでご飯を食べてみると、絹姫サーモン丼とか。
そうそうそうそう。おいしいんだわ。
うまい。
あれ食べたほうがいい。子鮎の唐揚げだったっけ?あれもめっちゃうまくてさ、つまみにしたよね。
そうそう。前のイベントのときにね、子鮎の唐揚げ?
唐揚げ?
アユの骨の…
骨の唐揚げもあった。
骨のほねせんべいかな?とスリランカビールで一杯だったね。
あった。すげえ絶妙な組み合わせで。
今度我々がやるお月見の会では、スリランカビールの店も呼びたいと思って。
そうだね、話してたね、そういえば。私営業かけたんだった。忘れてた。
あれ連絡先聞いたよね?
インスタで繋がって。
またお願いしますね。
その計画もそろそろ動かないといけないからさ、リーダーにまた。
リーダーが頑張るように支えておこうと思います。
お願いします。
リーダー頑張ってくださいよ。
今年こそはなんとか晴れの。
いやいや、そんな話もういいって。
だって竹灯篭を、竹明かりをさ、つけるって部長が言ってるからさ。
そうだね、雨降ったらね。
できないから。それはね、部長責任持って晴れさせてもらわないと。
じゃあさやかちゃんにね、頑張ってもらって晴れさせてもらって。
てるてる坊主作ってもらって。
頑張りましょう。
まずは準備から始めたいと思います。
分かりました。相談しましょう。
したらぶ。
川遊びの楽しさ
ということで今日いろいろお話ししてきましたけれども、夏、川遊びの企画もやってますけど、
皆さんもね、遊びに来て際にはぜひぜひそんな川を遊べるスポットもありますので、
もしインスタとかで連絡くれればね。
うん、教えます。お伝えします。
なんかあれじゃん、この前ポトフさんもキノコの森だとか行ってくださったし、
道の駅来てもらうと裏側がすぐ川なんで、ちょっと足を浸してもらったりとかもできるし、
さっき言った八雲苑もあるし、もりだくさんだと思いますよ。
足湯はないけど、川に足をつけると気持ちいいからさ。
そう、そうよ。
そういえばポトフさん、この間ちょっとポトフさんの配信に遊びに行ってたら、
なんかどっか行くとこないかなって探してたみたいで、
誰かにまたナンパさんのとこ行けばいいじゃないですかって言われたって言ってた。
お、お待ちしてますよ。
また四季があるので、毎季節来ていただいて。
そう、いろんな表情をお楽しみいただければと。
その都度毎回出てもらって。
今度は我々がMCしますんで。
成長したかどうか、その都度ジャッジしてもらってね。
そんなにこなしてないぞ。
きっとポトフさんがまた回してる。
期待してます。
ということで、今日も川遊びのお話をいろいろ振り返りつつ、
夏の設楽町の川についてちょっとお話をしてきましたので、
また興味がある人はいつでもご連絡いただければ、
まだ夏は少し残っていますので、遊べるかなと。
暑いしね。
ぼんすぎると川はちょっと入れんかもしれないけどね。
ちょっと涼しいんでね。
でもね、他の魅力もいっぱいありますんで。
食べ物もおいしいし。
いろいろあるので、また遊びに来ていただければと。
イベント情報とリスナーへの呼びかけ
そんなことを思っております。
ということで、お送りしてきましたけれども、
したらぶですけれども、現在のところまだ不定義での配信となっておりますので、
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ということで、また最後までお付き合いいただきまして、
ありがとうございました。
また次回お会いしたいと思います。
次の配信はなるべく早くしたいと思います。
頑張ります。
という声を時々聞くようになってきたので。
まだなの?という声をね。
私、嘘でしょって思ったら、ちょっと本気っぽかった。
コメントも実はいただいてたので、
次回、今日うっかり無駄話ばかりして読めなかったので、
そんな番組宛にいただいているコメントも、
次回はお読みしたいと思っておりますので。
では今日はこの辺でお別れしたいと思います。
バイバイ。
バイバイ。