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2023-09-28 11:23

やりたいと思っていることができない時に人はストレスを感じる

ポッドキャストの中で出てきているYouTubeはこちら▶︎ https://youtu.be/tUADC6udHOE?feature=shared 10月7日(土)の【片付く片付けの始め方】オンライン片付けセミナーのお知らせはライン公式から▶︎ https://lin.ee/r8W3W6P
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はい、皆様おはようございます。
このラジオでは、片付けコンサルタントのまっちゃんが、
自分の心のワクワクで世界をつくるおテーマに、
片付けシンプルライフ、日々の学びについて発信しています。
はい、皆様おはようございます。
今日は実はですね、朝の5時にポッドキャストを撮っておりますので、
鈴虫がリンリンしてるんですけど、音に入ってたら、
それはそれでちょっと風情があって、いいなと思って窓際で撮っております。
はい、で、今日のポッドキャストの内容なんですけど、
実は先日、私の大好きな、大好きな2人がね、
対談をしていて、で、その2人が大好きって知っている、
私の友人も送ってくれたYouTubeがあるんですけど、
その2人っていうのが、変わった眼鏡をしている成田、
ゆうすきでしたっけ、知ってる名前?
イエル大学の方の成田さんと、片付けて、
今世界で一番有名な日本人って言われている近藤真理恵さんっていう、
違う業界の2人がYouTubeで対談した動画があるんですけれども、
それを見てね、やっぱ面白い空間だなって思ったんですね。
私が成田さんの好きなところっていうのは、声が一番好きなんですけど、
顔も好きなんですけどね、声がすごいかっこいいんですが、
それはちょっと横に置いといて、
あの人って、私が日々伝えたいけど、言葉にしたいんだけど、
うまく言葉にできなくて、抽象的になっていることを、
すごく言葉にしてくれるから、
彼が話しているものを見ていると気持ちがいいんですよね。
黒くてもふもふして、外で走っているのを見る生き物ってなんだっけって言ったときに、
それはね、猫って言うんだよ、みたいな感じで、
自分が伝えたいことをうまく表現してくれる、代弁してくれる人みたいな印象があって、
今回の動画でもね、私が片付けで普段、
あ、そこなんだよね、みたいなことを、
そこをすごい悩んでいる人が多いんだよね、とか、
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そこを伝えたいんだよね、みたいなことをうまく言葉にしてくれる成田さん、
近藤真莉愛さんもやっぱりさすがですからね、
その2人の対談で、私が見てて気持ちがいいと思うぐらい、
すごい気持ちがいいところを書いてくれているような感じの動画だったので、
きっと私のポッドキャストを聞いている方も、それを見たらはぁーって思うと思うので、
ぜひ見ていただきたいなと思いました。
なのでURLに載せておきます。
それを見てね、今日のテーマをお話ししようと思ったことが一つあってですね、
今日のテーマは、
あの、なんだっけ、なんだっけタイトル、タイトル、タイトルちょっと忘れちゃったんですけど、
あの、ちょっと待ってくださいね。
はい、あの、今の全然話をしている間に忘れちゃいました。
今日のテーマは、やりたいと思っていることができないとストレスになるっていう話をしようと思います。
そのポッドキャストじゃないわ、YouTubeの中で成田さんが言ってて私がわぁーって思ったのが、
片付けっていうのは快感とストレス表裏一体だと思っているって話をしてて、
片付けたいと思っている、必要だと思っているんだけど、
できない、動けない、やれないから人に片付けをされたりとか、
片付けを指摘されると、自分の弱さとか、
自分が、やるよって言ってるけど動かないみたいな、
そういう守備が一貫していないところ、
自分の中で矛盾しているところ、痛いところですよね。
そこを指摘されているような、自分のアイデンティティを、
叩かれているような感じがするから、
怒りに繋がったりとか、ストレスに転換しやすいものでもあるっていう話をしてて、
確かに片付けって、私も目の前で知らない人たちが、
喧嘩を繰り広げられることを見たことあるんですよ。
例えば、友人とかの集まりに行った時に、
私が片付けのお仕事をしているって知ってくれた人たちが、
旦那さんとかにね、片付けやってもらえないよっていう話をしてて、
私はそれを見ているだけなんですけどね。
いや、僕物少ないから、別に片付けする必要ないから、みたいな感じで、
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目の前で揉め事が行われるみたいな光景を見たことがあるんですよ。
だから私が片付けの仕事をしているって伝える場面って結構選ばないと、
結構目の前で喧嘩が繰り広げられることって結構あるなって、
ちょっと思ったことがあるんですけど、
自分が本当はやりたいとか、しなきゃいけないって思っている。
しかも結構それが長年思っていること。
多分あると似てると思うんですよね。
自分はちょっと服欲だと思っているから、
痩せたいって思っている人、別に痩せたいと思っていない人もいますし、
片付けたいと思っていない、それが心地がいいと思っている人もたくさんいらっしゃると思うんですけど、
それを自分は本当は片付けたいと思っていたりとか、痩せたいと思っている中で、
ずっとそれを思っている中で、でもそれを行動に移せてなくて、
かつ人にそれを指摘された時って、すごくイライラするし、そこから喧嘩に発展したりするし、
指摘された後ってやっぱ悔しいから動きたいと思わなくなりますよね。
その現象ってやっぱりいろんなことに起きてるし、片付けってやっぱり、
物を持つってことがそもそもその人の選択であって、
アイデンティティに結びついていることでもあるから、
その動画の中で小森さんも言ってたんですけど、
すぐにその人の自尊心とか、その人そのものが傷ついたりすることにつながるなって思ったんですよね。
体のこと指摘されるとアイデンティティにすぐ結びつくのとすごいつながってると思うんですけど、
でも本当に自分の体が好きな人とか、
散らかった状態で、人から見て散らかった状態で心地がいいと思っている人、
これで本当に自分は片付いていると思っている人、別に指摘されても片付けられても、
別に自分でそのことが好きだから、
本当にそういう時はイラッとしなかったりとか、
反抗しなかったりするんですよね。
だから片付けっていうのは快感にもつながるし、ストレスにもつながるぐらい、
すごい繊細なものだからこそ、
まずは自分、人のことをどうのこうのとか、人のことを指摘したくなりますよ。
すごいしたくなりますし、私もその感覚すごいわかるんですけど、
それで揉めたことが、私も昔はあるぐらいだし、
これから私も人と暮らそうとしているので、ものすごいわかるんですけど、
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でもいい方向には絶対行かないし、それだけの覚悟が必要なので、
自分が片付けたことない人、自分が片付けと向き合ったことない人っていうのは、
おそらく人じゃなくて自分に要因があることが多々ありますし、
自分が片付けと向き合ったらそこで得られることは、
揉めることにエネルギーを注ぐよりも、
そっちにエネルギーを注いだ方が得られることがものすごいたくさんあるので、
やっぱ自分のアイデンティティに結びついていることだから、
自分を知るっていう上でも、
あと部屋が純粋に片付けられるっていう上でも、
まずは人のことを置いといて、自分の片付けと向き合うことが一番の解決策だし、
最短距離だし、一番簡単なことかなって思います。
自分の中で片付けなくていいと思っている人も、
本当に世の中にはいらっしゃる。
だから散らかってるかどうかって、人から見たらどんどんあまり関係ないんですよね。
ただ、人と過ごしている時とか、
共有の場所っていうのはお互いの擦り合わせが必要だから、
やっぱそれっていうのはいつか向き合わなきゃいけない問題なんですけど、
その中でも自分の管理家だけで、自分だけでどうにかできる場所をちゃんと作っておいて、
そこを自分の中で楽しみ続けるっていうのが、
すごく大切なこと、自分のアイデンティティを保つためにも大切なことじゃないかなって思います。
というわけで、今日のテーマは、やりたいと思っていることができないとストレスになるっていう話でした。
では、ここまで聞いてくださってありがとうございました。
また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
ではでは。
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