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2023-07-22 11:03

私が片付けの活動をしている1番の理由

修行している人達に血伝われぃ!!                                                           ライン公式限定のポッドキャスト【片付けが進む本3選】は近々終了になります。受け取っていない方はライン公式にスタンプを送ってください♪
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はい、皆様おはようございます。このラジオでは、片付けコンサルタントのまっちゃんが、自分の選択で、今を豊かに面白くおテーマに、片付けシンプルライフ日々の学びについて発信しています。
はい、皆様いかがお過ごしでしょうか。今日はですね、最初にちょっと最近やった面白いエピソードを話そうと思うんですけど、
私、今シェアハウスに住んでいるのですが、12人ぐらい住んでるんですよね。一軒家に。
で、キッチンが2個あるので、まあ当然ね、結構キッチンって汚れるんですよ。
いろんな国の人が住んでて、アメリカとか、スウェーデンとか、
ベルギーとか、まあいろいろ、いろいろいて、そう、
アラブもいらっしゃったかな。だから、なんだろう、キッチンのところでのルールがね、みんなバラバラなんですよ。
なので、こういうふうに使いましょうみたいな、一応説明書きは書いてあるんですけど、
スポンジがね、いつもスポンジ置きのところじゃなくて、ガスコンロのところにいつも置いてあったりとか、
まあいろいろ、いろいろ起きてるんですよ、日々。でもまあ文化違うし、多少はね、しょうがないかなーって私も、
すごいしょうがないかなーぐらいで思ってたんですよ。
でもある程度のルールは守ってほしいから、あまりにもそのルールから逸脱した行為をしている人たちには、
みんなお互いね、声かけることはあるんですけど、キッチンのね、シンクの下の、
ゴミが流れないように受ける器あるじゃないですか、あそこがね、なんか米が、ここ炊飯器っていうぐらい米がね、結構たまるんですよね。
そう、で、いつも米がたまたまも放置してるから、結構私それを捨てることが多いんですけど、まあでもしょうがないのかなーみたいなぐらいで思ってたんですよね。
きっと日本人だと米を捨てるっていうことがすごい抵抗があるのは、子供の頃から米に、一粒の米には、
たくさんの神様がいるよって言われて育ってるから、米をそこに捨てるっていう考えがあまりないですけど、そうじゃない国の人は別に米がそこにね、炊飯器のようにピシャーって入ってても、なんでも思わないんかなーと思って流してたんですけれども。
だが、あのオランダ人の少年がですね、立ち上がって、これはみんな捨てない、捨てることが分かっていない、彼らは分かっていないから、一回捨て方を動画で撮ってみんなで共有したら、こうやって片付けるようになるんじゃないかって言ってきて、
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私もね、その時すごいお腹が空いてて、なんでしょうね、頭がぼーっとしてたんで、おーみたいな感じで流してたんだけど、すごい力説して話してくれたから、撮ろうみたいな、動画撮ろうよーみたいな、頑張ろうぜーみたいな感じで言ってきたんですけど、
でも人ってそんなにすぐ変わらないし、家族とか友人でもない、シェアハウスの同居人の人たちのその行動とかを変えることに労力を私はかけたいかなーと思ったら、ずっとそこまで労力かけたくないなーと思って、
でもそんなに人ってね変わらないしねーみたいな、言ってるけど変わらないからまあ変わらないんじゃないみたいな感じでね、私ももうお腹空いてて早くお料理作りたかったから、そんな感じの大人気のない返事をしたんですよ、そしたら片言の日本語でね、諦めんなよって言われて、
そう、あの、ナルトの一楽のラーメン屋さんのTシャツを着た少年が諦めんなよって言ってきて、あ、私諦めてたんだと思ってちょっと反省しました、はい、相手の行動が変わる可能性があるって信頼して、あの、行動した方がいいなって、私諦めてたってそこでね、
あの、漫画の主人公みたいな感じで諦めんなよって言われて、あ、私諦めてるんかと思って、そう、ちょっと反省しましたっていう、はい、お話です。ね、最初小話がちょっと長くなっちゃいましたけど、はい、あの、ちょっと本題に移りますが、今日の私のテーマはですね、私が片付けの活動をしている一番の理由っていうね、あの、結構、
さっきの話とちょっと、あまり関係ない話ではあるんですけど、うん、あの、私がね、片付けの活動をしている一番の理由、最近話してないなぁと思って、最近ポッドキャストをね、聞き始めてくださる方とか、ポッドキャストの感想をね、最近伝えてくださる方が本当にたくさんいて、私すごく嬉しいんですね、そう、だから、
このポッドキャストが誰かのためになってるんだなぁと思って、改めて私がこういうポッドキャストとか、片付けのサービスとか、インスタとか、やっている一番の理由について、ちょっとお話をしようと思うんですけど、
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まあ、端的に言うと、あの、私自身が結構、人生が、人生は修行だと思って、あの、頑張るのが当たり前だとか、多少しんどいのが当たり前だと思っていて、すぐね、気を抜くと、あの、頭反りがちなんですよ。意味わかりますか?
すぐ坊さんのように、なんかこう、修行モードになっちゃうんですよね。そう、多起業みたいな感じで、これぐらいしんどいのは、これぐらい苦しいのは、これぐらい楽しくない状況が続いているのは、まあ今そういう時期なんだろうみたいな、ずっとこんな感じで人生って修行していくものなど、ものだろうって思ってたんですけど、
けど、でもなんか楽しそうにしている人っていっぱいいるじゃないですか。容量よく生きている人、すごい羨ましいんですけど、でも目の前のことを全力で楽しんでいる人とか、たくさんいるから、あの、なんだ、頭って別に反らなくても、あの、生きていけるんだなぁって思うんですよね。そう、で、私も、まあ片付けはもちろんなんですけど、いろんな経験をして、
その、自分よりもっと楽しく生きている人たちが存在しているから、やっぱりその人たちの考え方を取り入れながら生きていった方が、絶対的に、あの、人生って楽しいんだろうなぁって思えるようになって、いろんな人に出会ったりとか、いろんな経験をしたりとか、それこそ、私は恵まれているので、海外に行く経験ができたりとか、そう、あの、素敵な人たちに出会ったりしてきた、
してきて、そう、で、私の得意な、私が人のために立てる、そして人より、こう、たくさんずっと長いこと考えてきた得意分野である片付けを通して、なんか、人生は修行だと思って、頭反っている人たち、
頑張ってるんだけど、なんか頑張ってるって気づいてないような人たち、私は本当にたくさんの人たちを見てきて、ああ、なんか片付け学んだらもっと楽になるのになぁとか、楽になった先にもっと楽しい世界が待ってるのになぁって、いつも思うんですよね、そう、だから、片付けを通して、片付けを知って、そう、人生ってもっと楽しいし、片付けってもっと楽しいし、
片付けで人にイライラしたりとか、片付け苦しいなって思うのって、終わらせられるってこととか、もっと好きなものを揃えたら、あの、本当に楽しいし、なんかその、なんだろうな、こんなもんかって思ってるかもしれないですけど、目の前ってもっと整えれて、もっと頭が働ける世界とか、
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片付けに時間を要してて、今まで終わらせてた休日を、もっとね、あの、自分の好きなことに費やせるようになったりとか、なんか、こういうもんかってみんなが諦めている世界は、片付けを通してもっと、もっと変わるってことをね、知って欲しくって、そう、あの、こういった活動をしてます。
はい、ちょっと熱弁しちゃったんで、声のボリュームがでかかったら申し訳ないんですけど、そう、あの、最近メッセージでね、そういった世界を知った人たちから声をかけられると、私本当に嬉しいんですよね。
あ、知ってくれた?みたいな、そうなんだよみたいな、そういう世界あるんだよって思うので、そう、私は片付け以外では、そういった、なんだ?楽な世界っていうか楽しい世界?みたいなの、あまり知らない、あんま得意分野じゃないんですけど、それこそ、お金とかもそうですし、ファッションとかもね、得意な分野ではないんですけど、
私は片付けとか、暮らしに関しては結構得意な分野なので、絶対的に人に役に立てる自信があります。はい、なので、そう、これからもね、このポッドキャストを聞いて、あの、ください。
そう、ね、あの、みんなで、あの、もっと片付けが楽しくって、あの、目の前のことに、こう、時間とかエネルギーとかを注げる、そう、あの、人生にしていきましょうっていう話でした。はい、というわけで、今日のテーマは、私が片付けの活動をしている一番の理由でした。ね、頭反っている人たち、頭、髪の毛生やしていきましょう。
はい、では、今日も一日、味わい尽くしてください。
ではでは。
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