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2022-10-28 16:26

想像と行動は似て非なるもの

まっちゃん片付けコンサルタント♪
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はい、皆さんおはようございます。このラジオでは私、まっちゃんが、自分の選択を信じて日常豊かに面白くおテーマに
片付けシンプルライフ、日々の学びについて、ほぼ毎朝10分ゆるくお話をしていきます。
掃除や片付け、朝活のともにぜひ聞いてみてください。
はい、今日のポッドキャストはスペインのホステルの階段の踊り場で撮っております。
イギリスからフランスに行って、フランスからスペインに移動して、
今はスペインのバルセロナにいます。
はい、暑いです。びっくりするほど暑くて、ちょっと夏かってなっておりますけれども、
今日はですね、あの私まず最近ちょっとポッドキャストがなかなか撮れないのは、
一人で静かな場所で、
話せるところ、自分が話せる環境で、かつ周りが静かなところって、
やっぱ自分で部屋を持ってないとなかなか難しいものだなと思って、
今まで結構恵まれた環境にいたなと、ちょっと今は難しいなと思って、
その分ね、インスタのストーリーとか、インスタのフィードの画像が見えるところの投稿も結構毎日頑張っているので、
ちょっとね、あのポッドキャストを普段聞いてくださっている方も、
私のインスタのところをね、ちらっと見ていただけたら、
最近ポッドキャストでなかなかお伝えできないような、私が感じていることとか、片付けのヒントとかも、
そちらの方でお伝えしているので、旅行の間はね、ちょっとインスタの方もちらっと見ていただけたらと思います。
ポッドキャストの更新は多分こんな感じで、できるときにやるみたいなスタンスでお送りしようかなと思います。
はい、というわけでですね、今は皆さん、多分サッカーが好きな人がすごい憧れてやまないような場所にいるんですけれども、
私サッカーは全くわからないということで、サッカー選手みたいな見た目の人がたくさんいるなぁとか、
楽天って書いてあるTシャツを着ている子どもたちとか、男の人とか、たくさんいるなぁって思っているところでございます。
はい、今日はですね、今日のタイトルは、想像と行動は似て非なるものっていうテーマでお話ししようかなと思います。
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はい、なんでかというと、今回の旅行でね、私が今まで頭で想像してたものとか、
2D上、テレビとか写真とか本とかで見ていたものを実際に目で見たりとか、実際に行動に映してみたりしたことは結構あるんですよね。
実際に目の当たりにして、でか!と思ったものとか、ちっちゃ!と思ったものとか、すごいなぁと思ったものとか、
思ったよりこんなもん!って感じたこともありますし、実際に行動に映してみて、
あ、なんか産むがやすしっていう、よく言うけれども、やっぱりやってみると案外できるものだなって思うこととか、
憧れていって実際に行動に映してみたら、私はこれちょっと無理だわっていうこととか結構あったので、
ちょっとね、自分の体験談もまとめながら、想像と行動はやっぱり似て非なるものであるということをお話ししようかなと思います。
はい。 私が経験したこといくつかあるんですけれども、まず一つ目ね、モナリザってすごい有名な絵じゃないですか。
私はそんなに美術は詳しくないですし、すごいテレビを見ているわけではないですけど、
モナリザって年に何回かテレビで目にしますし、美術の教科書にも載ってたぐらい知ってるなーっていう絵なんですけれども、
今回ね、美術館に行く機会がありまして、そこでね、モナリザをね、見たんですよ。
そう、ちょっと表示が始まったので、聞こえてるかわかりませんが、はい、すいませんね、うるさくて。
モナリザをね、見たんですよ。
それで、大きい絵ではないってことはわかってたので、ちっちゃいんだろうなと思いながら近づいていったら、すごい人混みで近づけなかったんですけど、
大きい、小さいの感動、云々、以前の、やっぱり他の絵と全然違ってたんですよ。
タッチとか、何ですかね、何かをなんか超越するような凄さがあって、
私、絵のこと全然わからないのに、私も友人も、モナリザはなんか、絵、すご!ってなったんですよ。
その凄さをね、ちょっとうまく表現できないんですけど、なんか細かい、タッチが細かいし、
写真とかみたいに忠実なわけ、忠実が、忠実度がすごいだけじゃない、何かこう、何かすごい、
何かこう、エネルギーみたいなのを感じる凄さがあったので、やっぱりこう、モナリザって見る機会も多いし、
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テレビとかで、どんな絵かもわかってるし、むしろなんかモナリザを分析する映画とかも見た。
のにも関わらず、やっぱり本物を見ると、目の当たりにすると、こんなに、あのー、すごいなって思うものなんだって、ちょっとね、感動しました。
で、もう一つがですね、これはすごかったっていう方の発見じゃなくて、案外私好きじゃないかっていう発見なんですけど、
私はね、想像上ではよくテレビとかで、新幹線とか移動の時間もね、パソコンをカタカタ、仕事をしている人をね、
なんかいいなって思ってたんですよ。何でかっていうと、以前は場所を選べない仕事をしてたから、それはそれですごい楽しかったんですけど、移動時間も仕事ができるような人って、
なんかこう、時間をね、効率よく使えるようなイメージがあったので、新幹線とか、
なんか電車の中とかね、ちょっとした隙間時間に仕事ができる人って、かっこいいな、みたいなことを思ってたんですよ。
そう、私みたいにね、そういうノマドみたいな仕事をされている方に憧れを持っている人っていると思うんですけど、
今回私は旅行中ということもあって、旅行をしながら、その電車のね、移動時間の時に、
パソコンを構ってやろうと思ったんですよ。なので、あの小さいキャリーケースの中にノートパソコンを入れて、
まさにパリからスペインの今いるところまで移動するのに、6、7時間くらい時間があったので、
その移動時間に私好きなだけパソコンを構えるぜ、イエーイ!と思ってたんですよ。
そしたらパソコンを開いてカチカチして5分くらい経ったら、吐き気がしたんですよね。気持ち悪くなって、
そういえば私、より乗り物用にしやすい人だったと思って、
パソコンダメだってなったんですよ。
そう、あんだけ移動時間にパソコンを構う、ノマド的な仕事に憧れてたのに、実際にね、やってみたら、
吐きそうになるほどしんどくて、パソコンを構う、
外の空気を必死に吸う、死にそうになって1回寝る、みたいなことを繰り返して、全然進まないんですよ。
でも途中から諦めて、ホステルに帰ってからやろうと思ったことをやったんですけど、
すごいはかどったんですよね、結局。ホステルでやったほうが。
だから、憧れることってたくさんあるけれども、
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頭の中で想像してね、こんな風にやったら素敵なんだろうなとか、いろいろ考える前に、
とりあえず1回やってみろって自分に思いました。
1回やってみて、違うかもって思うことあるんだなって、やっぱりありました。
今回は私の場合は、やりたくてもやれないってこともありましたけど、
やっぱり移動時間にいろいろやるっていうことよりも、
自分の好きな空間で、落ち着いた状態で何か作業することの方が、精神的にもすごい好きですし、
電車の中で作業するの、命がけだなって、自分にとってはあまり好きではないなっていう結果で終わりました。
憧れてもやってみると結構違うことってあるので、
頭の中で夢膨らますより、1回やってみるってのが大事だなって改めて思いました。
最後もう一個なんですけど、この想像と行動は似て非なるものっていうことを結構日常的に片付けのことに落とし込むと、
結構皆さんが物をこれぐらいは持っているだろうみたいな、
こんな感じでこういったものを持っていて、あの辺に私はしまっているだろうみたいな、
頭の中の想像と実際にそれを全部把握するような行為を今までしたことがない人は、
現実と想像のギャップが結構あるんですよね。
なんで私は今回の旅行でそれを改めて感じたかっていうと、
一緒に旅行しに来た親友がいるんですけれども、
私も彼女も機内持ち込みができる一番小さいキャリーケースで旅行に来たんですよ。
私たちの年代の女性でその大きさのキャリーケースで1ヶ月の旅行に行くっていうのは珍しいことだと思うんですよ。
バックパックに慣れている方はそれぐらいのすごい少ない量で旅行すると思うんですけど、
バックパッカーじゃない方の旅行の仕方で、
そんな小さいキャリーケースで1ヶ月旅行に行くと荷物入るかってなると思うんですけど、
でもその子も私の親友の子も比較的荷物結構少ないんですよ。
ただ今回はそのキャリーケースに入りきらなくて、
もう一個のカバンにも入れて2つのカバンで来て、
なんで私がそのキャリーケース1つで入るの?みたいな、
私もそんな感じに荷物少なくしたいなーって言ってて、
じゃあ1回旅行中に自分が持っているものを1回目で確認しようよみたいな話をして、
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私の変わった提案にその子も乗り切りになってくれて、
一緒にベッドの上に荷物を全部持っているものを全部出したんですよ。
そしたら多分私よりもその子の方が持っているものは意外と少なかったんですよ。
その子もびっくりしてましたけど、
私も極端に少ないわけじゃないので、
その子も別にたくさん持ってきてるわけじゃなかったから、
そんなに量変わらないじゃんってなって、
1回何を持っているのかとか目で確認をして、
ちょっとジャンル分けをして、
もう1回キャリーケースとかに入れ直したら、
明らかに最初の時よりキャリーケースにきれいに入ったんですよ。
明らかに物が減った感じのボリュームの減り方だったから、
えっ捨てたの?って聞いたんですよその子に。
そしたらえっ捨ててないよみたいな、
何も捨ててないよってそのまま入れただけって言ってたので、
物の数がやっぱり減ってなくても、
こんなに綺麗に収まるっていうことは、
元々頭の中で持ってるつもりでも把握してなかったものとか、
やっぱ自分の頭の中の想像と現実のギャップがあって、
うまく収納ができなかったりとか、
何だろうその、ちゃんと自分が持っているものの現実を受け入れる、
受け入れるとか、視界にちゃんと入れて把握するっていうのは、
自分の現実をうまくコントロールする、
片付けで言ったら収納をうまくするとか、
うまくやりくりするみたいなことに繋がってくるんだなって、
その彼女のね、キャリーケースの荷物の詰め直し作業を見てて思いました。
何でもの一つも減らしてないのに、捨ててないのに、
入れる前と出す前と出した後で、
その荷物のね、ぱっと見の量が変わったように見えるんだろうって、
すごい私も不思議だったんですけど、
やっぱでもそれぐらいものを把握する、
自分の現実を直視する、
頭の中の想像だけじゃなくて、
どれぐらいのものを持っているのかとか、
自分のその現実を把握するっていうのは、
自分の現実をコントロールするためにも大切だなって思いました。
はい、というわけで、今日はちょっといろんな内容を話しましたけど、
すべてを通して私が今日伝えたいのは、
想像と行動は似て非なるものなので、
まあその頭の中でね、自分の想像だけで終わらせる、
まあ考えることも必要ですけど、
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それだけで終わらせずに、
あの現実に落とし込むためにも、
行動に移すことは大事だと思いました。
はい、なので、
なんか憧れていることがあるとしたら、
それを頭の中で想像してニヤニヤして終わらせるだけじゃなくて、
一回自分が始める形で始めてみたりとか、
片付けでいったら、頭の中でこれぐらい持っているだろうとか、
なんかあそこにあるだろうみたいな感じでフワフワって想像するんじゃなくて、
一回全部ものを出して自分で把握をしてみたりとか、
そう、一回にそういった自分の目で確認して、
自分の現実に落とし込むっていうことをすると、
いいんじゃないかなと思いました。
はい、というわけで今日はここまでにします。
はい、途中にちょっと掃除機の音とか入って聞こえづらかったと思いますが、
申し訳ありません。そのまま突っ切りました。
はい、ここまでね、聞いてくださってありがとうございました。
あの、皆様、一日味わい尽くしてください。
また次回のね、ポッドキャストでお会いしましょう。
ではでは。
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