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2023-11-28 10:09

片付けで部屋と自分の最適化をする

自分を活かす環境って大切です♡                                       まっちゃん/片付けコンサルタント                        ▷まっちゃんのリンクまとめ                         https://msha.ke/matchan ▷片付けで自分の心のワクワクさせる。そんなお手伝いをします♡              ▷頑張って片付けても世界がワクワクしない人へ
▷片付けレッスン実績200時間以上
▷Spotify ポッドキャストランキング最高8位(自己啓発)
▷愛知県在住
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はい、皆様おはようございます。このラジオでは片付けコンサルタントのまっちゃんが、自分の心のワクワクで世界を作るおテーマに、片付けシンプルライフ日々の学びについて発信しています。
はい、皆様いかがお過ごしでしょうか。私はですね、最近はやりたいことがたくさんありすぎて、1日が24時間で足りないなーって思って、
そういう時に私がどういう行動をするのか、ちょっと冷静にね、見てみたら、今まで例えば朝6時に起きてたのを、朝5時に起きるように努力したりとか、
なんかこう6時とかまでね、お仕事関係のことをしてたのを、なんかこう夜の11時までするようになったりとか、
なんかもう24時間しかないのに、その24時間の中の時間、起きている時間、何か作業している時間をプラスで、あの寝る時間を割いてやろうとしているんだなって思って、
それってでもね、SDGsじゃないじゃないですか、続かないから、まあ短期的なら別にいいと思うんですけど、
でも今自分がやりたいこととかってたくさんあるんですけど、それって別に短期的なこととかじゃなくて、続けていきたいことばかりだから、
そう、あーなんか、持続可能じゃないことを今やろうとしているなーって気づいて、こういう時にね、私がいつも片付けて言ってる、
あのエッセンシャル思考とかね、あの大事って言ってますけど、なかなか自分の日常生活の中でね、それを簡単にこう入れるのってね、難しいんですよね、そう。
純粋に仕事の中だけとか、例えば片付けの、クローゼットの中に入れるものだけとか、そういう自分がこう得意な分野とかね、
例えば狭い範囲とかだったら、何が大事で何を手放した方がいいのかっていうのは、結構シンプルに考えることができるんですけどね、
なんかこう自分が苦手なこととか、全部やりたいみたいな、本当はそこに優先順位をつけるべきだし、
全部できるわけがないというかね、一日は限られてるから、絶対的にそこは優先順位をつけてやらないと、全部が全部ダメになってしまうような、
なんだっけ、なんかそういう言葉がありますよね。 虎の狸の川山よじゃなくて、庭を生む者は庭を失う、みたいな、
にあるじゃないですか、おさげさんのやつ。そう、なんか改めて エッセンシャル思考がすごく大切だなーって思っています。
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そう、結局朝5時に起き続けるって、まあ やろうと思ったらやれますけど、夜はね絶対続かないから、
やらないっていう選択を、何かしらをやらないっていう選択を取らなきゃいけないなって、今思っているところでございます。
そんな困難を考えている新生活なんですけれども、
今日のテーマは、片付けで自分と物の最適化っていう話をしようと思います。
私というね、片付けコンサルタントの彼女を持った、私のパートナーは、私をプレッシャーとか感じてると思うんですけど、
一緒に片付けとかをしてたりしてて、すごく片付くようになったっていう話もしてくれるんですけど、
彼に言われて、すごく私が、それ私がすごく大切にしていることかもしれないって気づかされたことが一つあって、
すごく物が最適化されている、部屋が最適化されてきたって言われたんですよ。
彼はすごく理系だから、そういう言葉遣いするのかなぁと思って考えてたんですけど、
部屋が最適化されてる?
部屋が最適化されてる?
私は片付けで、部屋とかそこに住んでいる人とかの最適化をしてるんだって思ったんですよね。
片付けを通して、人とか部屋とか、なんか暮らしとか物とかを最適化してるんだと思って、
これだって思ったんですよね。
これは自分で私全く気づいてなかったんですけど、
前のね、ポッドキャストで、自分とか物とかの最大限の能力を生かしたいっていう感覚はあったんですけど、
最適化っていう考え方は今までなくて、
皆さんに今日お伝えしたいなと思ったんですね。
片付けって、その暮らしに自分とか物とか、
そこに住んでいる人たち、共に住む人たちの最適化を図る手段なんだなって思ったんですよ。
例えばですけど、私の最近の個人的な出来事で言ったら、
バスタオルが非常に高いところに置いてあって、私はずっと届かなくって、
それがまあなんか、取るたびにジャンプしなきゃいけなかったりとか、タオル落としちゃったりとか、
普通の持っていかなきゃ取れなかったりとか、それが本当にちっちゃいことですけど、日常的に積み重なるとね、
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ちょっとこう、はーってなったりするんですよ。
それって私の身長に対しての最適化じゃないし、私のジャンプ能力に対する最適化でもないし、
なんかこう、噛み合ってないんですよね。
収納としてはすごい素晴らしいですし、
パートナーが一人で暮らしていた頃の生活と考えたら多分完璧なんですよ。
そう、完璧。すごい綺麗に畳んで、すごい隙間を使った最高の収納だったんですけど、
でもそこに、あの背がちっちゃくて、ジャンプ能力が低い、ね、私が加入したことによって、
その収納は私にとっては最適化されていないっていうことになるんですよね。
そう、だから私とか、そこに住んでいる人とか、その物、タオルですよね、
の能力を最大限に活かすには、やっぱこう、収納場所をちょっとそこで変えるっていうひと手間を加えたりとか、
そう、あの、そこに住んでいる人とか、何だろう、使う物とかにもよって、
その最適化する手段、方法っていうのはいくらでもあるし、
考えたら多分出てくることなんですよ。
私はそういうことを考えるのがすごく得意だし、得意なことだし、
みんなそれを見つける方法を知ったりとか、そういうことを知ることができたら、もっと楽に日常を送ることができるし、
もっと楽にバスタオルを取ることができるし、
その日常の小さな一つ一つの、何だろう、かけなくていい労力をかけずに住んで、
かつ自分の能力を最大限に活かすことができるようになるんですよ。
そう、自分が頭を使いたくないところに頭を使わないようにして、
自分が本当に大切な決断力とか、エネルギーとか、選択力とか、注ぎたいところに注げるように持っていく手段が、私は片付けだと思っているので、
もし今住んでいる環境とか、使っているものとかの能力を活かせてないなって、特に自分ですけど、
活かせてないなぁと思ったら、ぜひぜひその手段として、活かせるための手段として片付けを用いてほしいなって思います。
やっぱりそのためには、自分で自分のことを誰よりも分かっていること、
私だったら私の飛距離、ジャンプ力あんまりないなとか、私の身長はこれぐらいだなってちゃんと分かってないと、
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どれぐらいの収納だったら手が届くのかとか、
どれぐらいの細かい作業だったら日の中で自分はできるのかとか、そういうことがわからないので、
やっぱり片付けっていうのは、片付けを通して自分のことを知ることもできるし、
自分のことを知らないと、片付けっていうものを心から自分の味方にしたりとか、楽しむっていうことは難しいので、
何事もそうですけど、仕事も、レレーションシップも、友情関係も、何でも本質っていうのはやっぱりそこにたどり着くなぁって改めて思いました。
というわけで今日のテーマは、片付けで自分もっていうか、暮らしも自分も最適化できるよっていうお話でした。
はい、では今日もここまで聞いてくださってありがとうございました。
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