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みなさま、おはようございます。
このラジオでは、私、まっちゃんが、自分の選択で今の暮らしを豊かに、面白く、おテーマに、
片付け、シンプルライフ、日々の学びについて、ほぼ毎朝10分よりご話をしていきます。
掃除や片付け、朝活のお供に、ぜひ聞いてみてください。
みなさま、おはようございます。
朝からスルメをポリポリと食べている、まっちゃんです。
スポティファイで、最近、質問を載せて、それに聞いている方がお答えできるシステムができたんですけど、
以前、私がヤクザの本を読みました。漢字がとても多いです、みたいな話をしたときに、
あなたの好きな本とか、ジャンルとか、教えてくださいって質問を載せてたんですけど、
それの質問に答えてくださった方がいて、すごく嬉しかったです。
普段、ポッドキャストだと、一方通行な感じがして、
結構、聞いてくださっている方もたくさんいらっしゃるけど、
私も聞いているポッドキャストがたくさんあるんですけど、
心の中で、今日もよかったって思って、
そこからメッセージを送ったりとか、感想を送ったりするのって、すごい手間じゃないですか。
その手間を惜しんでまで、メッセージを送ってくださった方がいたので、
私はすごく嬉しかったです。
なので、ここで感謝を述べますが、
その方のメッセージがね、
私もこういうジャンルの本好きです、こういう映画好きです、じゃなくて、
私、ヤクザの映画の作成に携わってましたよっていう、
まさかの映画作ってましたよっていうお知らせだったので、
そっちと思って、すごいと思って驚きました。
映画の世界なんて私には全くわからないですけど、
すごいな、かっこいいなって思います。
というわけでですね、
そうやって皆さんからメッセージをいただいたときは、
一つ残らず読んでますので、
本当に手間を惜しんでそういうことを書いてくださる方、
もしくは心の中で、
今日も良かったな、みたいな感じで思っていただけるだけで、
私は本当に嬉しいので、ありがとうございます。
というわけでですね、
今日のテーマは、
えーっとですね、
今日のテーマはね、
ちょっと待ってくださいよ。
あれ、一瞬で忘れたぞ。
ちょっと待ってください。
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はい、思い出しました。
今日のテーマは、
自分が何を大事にしたいかで収納も決まる。
自分が何を大事にしたいかで収納も決まる。
これ私は引っ越しをして改めて思ったことなんですけれども、
引っ越しをした先はシェアハウスなんですね。
それで私はシェアハウスを決めるときに、
空き部屋がそもそもその時はなかったから、
部屋の中まで見なかったので、
部屋の大きさとかね、部屋の作りとか、
そんなに見ずに動画で見ただけで、
まあいいかと思って決めたんですよ。
そう、ちょっとそういうね、
いい加減なところが私はありますけれども、
まあそんな感じのノリで決めて、
引っ越してきて、
びっくりしましたね。
前回の私が住んでたお部屋比べて、
3分の1のスペースになりましたし、
思ったより線路が近いし、
収納スペースほぼない。
みたいなね、
感じになったんですよ。
すいません。席すいません。
そう、それで私の、
前回住んでた部屋の荷物をね、
そのまま何も考えずに私持ってきたので、
まあ入らないですよね。
なんか収納する云々観音以前に、
もうあの、そもそも部屋に入らないみたいなね。
来た日はベッドも埋まってて、
どうしようみたいな感じになったんですけど、
まあその日は結構疲れてたから、
そのままとりあえずベッドから物を避けて、
寝て、次の日朝起きて、
ちょっと片付けてたんですが、
それでもね、
そもそも私が持ってきた収納道具が
置けないみたいな感じになったし、
どう考えても収納道具から、
クローゼットから服が、物がはみ出てるんですよ。
そう、それでね、私は思ったんです。
あ、片付かないなーって。
そう、でもね、この減少、
この収納道具があまりにも入らなくてとか、
あまりにも部屋がスペースが狭くって、
そこから物が溢れてしまっている、
私みたいな同じ立場の人って、
たくさんいるんじゃないかなと思って、
じゃあ私がここからどう動くのかを伝えたら、
ためになるんじゃないかなと思って、
今日はその話をします。
はい。
その現状から私はどう動くのかというとですね、
まず、何を優先したいのか、
何を自分が一番大事にしたいのかで、
動く方向性は変わります。
まず前提として持っているものは、
全部好きっていうことを前提で考えますけれども、
そう、私はとりあえず物はね、
ずっと選別し続けてるから、
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前の家から持ってきた物っていうのは、
全部好きな物で、
全部理由があって持っているものです。
だけれども、入らない。
そんな時、いくつか方向性はあるんですけど、
ぱっと思いつくのは4つ。
1つ目が、収納道具を増やしてそれに入れる。
2つ目が、物を減らす。
3つ目が、
3つ目なんだろう。
3つ目はですね、
3つ目は、そのままにする。
収納道具も増やさないし、
物もあふれている。
そのままの状態にするってことですね。
だから収納道具から物があふれている、
なんか雑然としている状態をそのままキープする。
この3つです。
4つ目はね、
4つ目は引っ越し。
引っ越しをするです。
この4つ。
1つ目が収納道具を増やす。
2つ目が物を減らす。
3つ目がそのままをキープする。
4つ目が引っ越しをするです。
これ人によってね、どういう選択肢を取るかっていうのは変わってくると思いますけど、
今の私が大事にしていることを基準にするんですよ。
まず一番、これはないなと思うのが引っ越しです。
何でかというと、引っ越した直後で、
ここから引っ越そうという考え方は今はないからです。
いろいろ理由があってここにしたから、
ここからもう一回引っ越しをするっていうのは今の私の考えにはない。
優先順位的にはだいぶ低いので、これはない。
もう一個ないというのが、今の状況をキープするということです。
今の収納道具から福があふれて乱雑になっている状況をそのままキープするっていうのはない。
何でかというと、毎日見るたびに片付いてないな、片付けなきゃなってなるから、
確実になるから、それだけは選択したくない。
この2つはない。
1つは収納道具を増やすか、物を減らすかです。
この2つの中で自分が何を大事にしたいかというと、
これ以上この狭い部屋のスペースの中に収納道具という場所を取るものは増やしたくない。
増やしたくないので、これも優先順位的にはだいぶ低いです。
何でかというと、私は部屋の中である程度運動できるスペースが、
どれだけ狭い部屋でも確保したいので、
運動できるスペースが収納道具より大事だから、
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今は収納道具は増やしたくないですね。
ということは、物を減らすという選択肢1つになります。
こうやって自分が何を大事にしているのか、何を優先したいのかというのを考えて、
自分がやりたいことやらなきゃいけないことを1つにキュッと狭めると、
一気に考え方が楽になります。
もちろんね、物を減らさずに全部入るなら絶対そっちの方がいいんですけど、
現状入らないんですよ。
入らないし、物をそのままキープしたまま溢れているのを見る方が私は嫌だから、
物を減らす、もしくはそのままでも入るようにいろいろ実験をしてみる。
その選択肢に今は絞られています。
というわけで、引き出しに入るものは本当に今の季節着るものだけにして、
今の季節絶対これは着ないだろうみたいなものは、
キャリーケースの中に入れて防腐剤みたいなのを入れて保存をするっていう方法でスペースを作ったりとか、
あとはこれは私はもう着ないんじゃないかみたいなものをもう一度物と向き合って、
何着か手放したものもありますし、
いろいろ工夫をして物を手放したりとか、
スペースをね、いろいろ物を立てて作ったりとかして、
なんとか今収納が収まってきました。
こんな感じでね、片付けの収納もそうですけど、
自分の日常生活の選択の中で選ばなきゃいけない時ってあると思うんですよね。
私がよく例に出すのが、ランチセットでA、B、Cあって、
全部食べたいなーっていう時ってあると思うんですよ。
私はめちゃくちゃあります。Aも美味しそう、Bも美味しそう、Cも美味しそう。
でも、頑張ればね、A、B、C選ぶこともできますよ。できますけど、
結果、お腹いっぱいになって一つ選ぶ時よりも、
なんか、良くなかったな、楽しめなかったな、美味しくなかったなっていう結果になるんですよ。
一つに絞って、それを全力で楽しんだ方が、
結果、楽しめる、美味しかったっていう結果になるんですよ。
なので、例えば今の自分は野菜を食べたい気分だって。
自分でちゃんと分かったら、野菜が多いAランチにするし、
肉が食べたい気分だって分かってたら、肉があるハンバーグのBランチみたいなものにするし、
やっぱ何かを選ぶっていうことは、何かを選ばないっていう選択を取ることなので、
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片付けにおいても収納においても、それが大切だと思います。
選択をする。で、何かを選択をするってことは、何かを選択をしないということです。
片付けにおいても人生においても、
すべてを選択してすべてを取るってことは、
それできたらいいですけど、
時には何かを選ばないっていう選択をした方が、
物事がスムーズにいったりとか、
自分が思い描いた未来をね、
そっちの方がスムーズに手に入れることができると私は思っているので、
何かを選択するということは、
何かをしない、何かを選ばない選択をするということで、
片付けも収納も結局そこに至ります。
というわけで今日のテーマは、
自分が何を大事にしたいかで収納も決まるでした。
ちょっとね、声枯れててすみません。
元気です。
ではここまで聞いてくださってありがとうございました。
また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
今日も一日味わい尽くしてください。
ではでは。