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はい、みなさんおはようございます。このラジオでは、私、まっちゃんが人生をもっと楽しく、自分らしくをテーマに片付けシンプルライフ、日々の学びについて、ほぼ毎朝10分、緩くお話をしていきます。
掃除や片付け、朝活のともにぜひ聞いてみてください。はい、では今日は早速テーマに移っていきたいとおもいます。
はい、では今日のタイトルは、収納はシンプルが一番、です。
最近ですね、収納グッズにあふれているご時世ですけれども、百均に行ってもね、私の大好きな無印に行っても収納グッズね、かわいい収納グッズがたくさんあります。
はい、で、例えば靴下専用とか帽子専用とか靴専用とか、なんか便利だね、専用の収納グッズもね、たくさんあるんですよね。
しかもすごいおしゃれなのが、おしゃれでシンプルなデザインがすごい増えてて、見るだけでも楽しいんですね。
でもね、収納っていうのは、実際シンプルであればあるほどいいんですよ。
今日のタイトルにも言いましたけど、収納はね、シンプル is the best です。
はい、そもそもね、部屋が散らかる原因っていうのは、
あの、その部屋にあるものがね、自分のね、キャパシティーを超えているからなんですよ。
そう、ものがね、多いからなんですね。
で、まあ、物の量を云々言うと、極論を減らせばいいんじゃないかって話になるんですけど、
まあ、極論を言うとね、そうなんですよ。
で、あの、その物を、物の数を把握していないから、
そう、いくら収納の数があっても、片付かなくなるんですよね。
なんか前もお話ししましたけど、もし部屋に物が、例えば5つしかなかったとして、
収納のね、あの、数が1個とか2個とか少なくても、片付くじゃないですか。
そう、物がね10個でも、きっとね、片付くと思います。
はい。なぜなら、その物が10個あるってことを自分で、あの、把握してるから、把握ができるから、片付くんですよ。
そう、でもね、人間が把握できる物の数、記憶しとくことができる物の数って、結構ね、少ないと思います。はい。
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そうそう。で、物の数は一旦置いといて、さらにね、収納の数が多かったりとか、収納方法が複雑、
だったりすると、これがね、またさらにね、あの、覚えにくくさせるんですよね。
そう、なので、やっぱり、ものすごくシンプルな収納っていうのが、一番楽で便利です。はい。
持っている物の一つ一つの場所を、頭で覚えておくっていうことは、根本的にね、無理な話なんですね。
で、あの、例えば一人暮らしの女性だとしたら、ダンボール10個から20個分の物、
数で言うと、そう、1500個ぐらい、1000個超えるんですよ。
うん。で、女性だと服だけでも100着とか、いく人もいます。はい。
ね、物が多いのが悪いとか、もうそういう問題じゃなくて、それだけのものを、皆さん持ってるんですよ。そう。
だから、その物を、あの、物の場所を覚えておく、覚えておくっていうのは、不可能なんですよね。
物の存在を完璧に覚えることなんてできないんですよ。
極端に記憶力がいい人じゃないと無理なんですよね。私は絶対無理です。はい。
それにせっかくね、そんな素晴らしい記憶力を、たかが片付けに、片付けに使うなんてもったいないです。うん。
そう、どんな分野においても、やっぱね、なんか頑張って覚えますとか、頑張りますとか、あの、そういう意気込みっていうのは素晴らしいんですけど、
片付けに、その頑張りを使うのは、うん、もったいないと思います。
どうせなら、もっと楽な方法ですね。頭を使わないような、楽な道をね、採用しましょう。はい。
で、その楽な方法っていうのが、シンプルに、あの、
場所別じゃなくて、物別ですね、カテゴリー別に収納するっていうことなんですよ。
例えば、右の引き出しには画鋲があって、左の引き出しには鉛筆があって、でも左の引き出しには鉛筆とドライバーもあるっていう、
あの、収納方法だとしたら、なんか頭がパニックになりません?カテゴリーバラバラだから、物別で、そう、あの、物別じゃないわ、場所別で覚えなきゃいけないってなったら、
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どこに何があったかぐちゃぐちゃになりますよね。
なので、この場合は、右の引き出しには文房具類を全部入れる、左の引き出しには工具類を全部入れるみたいに、
あの、カテゴリー別にね、物別に収納するっていう方法の方が、あの、覚えやすいです。単純にね、本当に覚えやすいと思います。はい。
その一つのカテゴリーの中には、たくさんの物が、ね、10個とか20個とかあるので、その分の物の、あの、収納場所を覚えたってことになるじゃないですか。
一つのカテゴリーを覚えれば、そう、だからね、楽なんですよ。
結構、あの、場所別で、あの、片付けちゃう人が多いと思うので、ここはね、あの、きっちりとカテゴリーで分けて、片付けて収納するっていう形が一番シンプルで楽です。はい。
もしくは、あの、共有で使うスペースがある場合とかは、あの、人別で片付けるっていうのも一つの手です。
人別で収納する。うん。ここの棚は、あの、母親が使って、ここの棚は父親が使って、ここの棚は子供たちが使うみたいな感じで、人別で、あの、収納するっていうのも一つのシンプルな方法だと思います。
はい。そう、なので、あの、脳の記憶力に頼るのではなくて、
シンプルに、あの、カテゴリー別ですね、物別に片付けるっていう収納方法が楽で確実です。はい。
今日は収納は、もうシンプルが一番っていうお話でした。はい。
では、今日はね、ここまで聞いてくださってありがとうございました。
うん。あの、今日はね、鼻水が垂れないように、くしゃみが出ないように、瓶の薬を飲んで喉見ましたが、
そうするとね、声がね、ガラガラになるんですよ。もう本当極端ですよね、薬も。どうにかしてくれっていう話ですけど。
はい。ありがとうございました。すいません、ガラガラ声で。また次回のラジオでお会いしましょう。