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はい、みなさんおはようございます。このラジオでは、私、まっちゃんが人生をもっと楽しく、自分らしくをテーマに、片付けシンプルライフ、日々の学びについて、ほぼ毎朝10分緩くお話をしていきます。
掃除や片付け、朝月のお供にぜひ聞いてみてください。
はい、まっちゃんはですね、ここのところ、実はコロナ関係のあれで、自宅待機中なんですけど、
まあ、あの元気なんですよね。私が別にコロナなわけじゃないので、元気なんですけど、
そう、家族からはね、部屋から出るなって言われて、あの5から6畳ぐらいのお部屋の中でね、まるまる
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4日間ぐらいね、こもっているんですよ。
人と話したくなってます。はい、人が恋しいです。
でね、あのもっと長いことこもっている、あのこもりのスペシャリストのね、友人とズームでお話ししたりとか、
スクワと一緒にしたりとかしてたんですけど、で、その子がね、あの
ラプンツェルと一緒だねって言ってくれたんですよ。
こもっているのすごい嫌だったけど、ラプンツェルと一緒かと思ったら、なんかちょっとテンションが上がりましたっていう話です。
はい、ね、あの女の子なら一度は憧れてたことがあるラプンツェルと思うんですけど、
私子供はこの夜、よくね、絵本好きで、あの、読んでました。
はい、じゃあね、
てか昨日ね、バレンタインだったんですよね。それも忘れてました。はい、ではでは今日のテーマに移っていきます。
はい、では、昨日がね、バレンタインだったということで、
まぁちょっとバレンタイン繋がりで、
今日のテーマは、あなたの推しこそがときめき。
はい、です。 皆さん推しって言葉、
ね、聞いたことありますよね。最近、あのよく、こう、アイドルとか好きな芸能人とか、あの、おすすめの人、大好きな人、
推せる人に対しての表現で推しっていう言葉がありますけれども、
うん、あの、そうそう、ときめきってね、私何度も言ってますし、ときめきの意味もね、説明してるので、
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まぁ、なんかときめきの意味っていうのは、まぁだいたいわかってきたよっていう人が、あの、たくさんいると思いますけど、でもそのなんか感覚がよくわからないっていう方、
はい、いらっしゃると思います。
で、今日はね、その、あなたの推しこそがときめきの塊ですっていうね、お話なんですよ。
皆さんね、推しって言いますかね、芸能人とか、
あの、アイドルとかで、
物じゃなくて人でいいので、いますかね。
例えば、少女時代で言ったら、私は、
うーん、ちょっと一人選べないので、違う例で行こう。
全員好きなんですよ。
BTSで言ったら、選べないけど、強いて一人だけ選べる、選ぶとすると、
シュガさんですかね、シュガさんが推しです。
はい、普段ね、おじいちゃんみたいにこう、ヌスっとしてますけど、ヌス?ポケっとしてますけど、
で、ラップの声とかすごい低音でめっちゃかっこいいじゃないですか。
しかもね、あの、みんなのそのBTSの中で、お父さん的な役割をしててね、こう懐が暖かいですし、
なんかプロデューサー的な役割もあるので、ちょっとBTSの要みたいなところもありますよね。
いろいろ含めてね、かっこいいです。
で、こんな感じでね、多分推しについて語れって言われたら、言うに1時間ぐらいはね、語れると思います。
はい、皆さんもね、きっとそんな方いらっしゃるんじゃないかなって思います。
そうそうそう、この感覚なんですよね、ときめきは。
はい、でね、別に私もすべて持っているものが、そのBTSのシュガさんぐらい、ときめかって言われたらそうじゃないんですけれども。
全然、あの、レベルって言ったら違うんですけど、まぁちょっと感覚的にはね、似てるんですよ。
あの、見たりとか触ったりとかすると嬉しいような感覚?
で、あの、そのものとか人については、こう、まぁ1時間は無理ですけど、あの3分とか5分とか人に語ることができて、
かつ人にね、おすすめすることもできますし、別に頼まれてなくても進めたくなっちゃうような、そんな感覚?
はい、あとそのものとか人がいないと、あの困る。
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あの、存在していることに感謝しているっていう、はい、そんな感覚ですね。それがあの、ときめきです。
でね、あの、おそらくBTSぐらい、私にとってのそのBTSぐらい語れるものっていうのは、
まぁあの、気づきやすいんですよね。自分がそのもの好きってことに。
ね、まぁ気づきますよね。気づきやすいですよね。明らかですから。
そうそうそう。でも、あの一番の推し、すごい好きってわけじゃないけど、いないと困る、
あの、存在、人とかものっていうのもね、あると思います。
またBTSで例えますと、あの、ファンに怒られそうですけど、私は、まぁ一番ではないけど、いないと困るなって言われたら、
まぁ、あの、リーダーのラップモンスターですかね。
うん、やっぱね、本当にいないとね、BTSもこの、グループとして存続ができないぐらい、
あの、大事な存在だと思います。リーダーですしね。
うん、やっぱラップモンスターっていうところのね、存在は大きいと思うので、
うん、本当にいないと困る存在だと思います。はい。
そうそう、そんな感じで。
もので例えると、私は何だろうな、ヒートテックとかですね、かね、
普通に一番手じゃないんですけど、二番手でもないし三番手でもないんですけど、
そうそう、別にね、あの、色がオシャレなわけじゃないし、見た目のキュンキュンさもないし、
あの、一番上に着たい勝手にやられたら絶対嫌なんですけど、
やっぱね、必要なんですよね。あの子がないと、冬はね、こせれないんですよ。
一回、ヒートテックさんをなしで、あの、トライしてみたことがあるんですけど、
無理でしたね。他の子に浮気しようと思ったけど、やっぱり戻りました。
うん、なのでヒートテックは私にとって、あの、必要不可欠な存在になってます。はい。
そうそうそう。なので、ま、ときめきがわからなくなっている人、
あの、ときめき迷子の人、とか、そんなときめきなんでチャラついた気持ちなんて、
私わからないわ、みたいな感じで思っている方は、自分の一番の推しを一度ね、イメージしてみてください。はい。
イメージしただけでも、こう胸がね、高なったりとか、キュンキュンしたりとかしませんか?
そうそう、その感覚です、それ。それがときめきです。はい。
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じゃあ今日は、今日のタイトルは、
あなたの推しこそがときめきでした。はい。ここまで聞いてくださってありがとうございました。
みなさんは昨日のバレンタインは楽しまれたのかな?
チョコ食べたのかな?チョコもらったのかな?
楽しんでくれてたら嬉しいです。
じゃあまた次回のラジオでお会いしましょう。