1. まっちゃんの片付けラジオ
  2. 当たり前を疑うことを楽しむ
2023-10-10 08:52

当たり前を疑うことを楽しむ

人生は自分が主人公のゲームです。                                          まっちゃん/片付けコンサルタント                        ▷まっちゃんのリンクまとめ                         https://msha.ke/matchan ▷片付けをして、自分の心のワクワクで世界をつくる♡そんなお手伝いをします。                    ▷頑張って片付けても世界がワクワクしない人へ
▷片付けレッスン実績200時間以上
▷Spotify ポッドキャストランキング最高8位(自己啓発)
▷理学療法士、片付け研究歴=年齢、名古屋在住 

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はい、皆様おはようございます。このラジオでは片付けコンサルタントのまっちゃんが、自分の心のワクワクで世界を作るおテーマに、片付け、シンプルライフ、日々の学びについて発信しています。
はい、皆様おはようございます。いかがお過ごしでしょうか。
私は今、めっちゃ体に良さそうな夜ご飯を食べて、これは体に良いんじゃないかなーって思いながら、あのニヤニヤして食べ終わったところでございます。
はい、でもこの夜ご飯の前にね、コッペパン食べてるんですけどね。
コッペパンを食べた罪悪感を打ち消すために、体に夜ご飯を今、はい、食べ終わったところです。
でもコッペパンの中にマーガリンかバターと小倉のあんこが入ってるのがすごい大好物なんですよね。
やっぱり名古屋の辺、岐阜もそうなんですけど、住んでると、なんかこう小倉がいつも身近にいらっしゃいまして、
やっぱりね、モーニングとか行くと、パンに塗るもののセレクトでいつも小倉がそこにいらっしゃるんです。
そう、で、なんかその小倉をパンに塗って食べたりとか、なんか小倉の何かとか、
まぁ小倉さんがいつもいらっしゃるから、ね、小倉フレンドみたいな感じで、コッペパンもね、大好きなんです。
はい、まぁ小倉さんの話は横に置いといて、今日のテーマなんですけど、
今日は、当たり前を疑うこと自体を楽しむっていう話をしようと思います。
私、片付けがすごい好きなんですけど、片付けっていうか、生活全般のことがすごい好きで、ずっと考えてるんですよ。
そう、これはもう子供の時からずっと考えてて、みんな考えてるもんだと思ってたんですけど、
まぁそうでもないらしいって少し前に気づいたから、これは私がすごい好きなことなんだと思って、
まぁお仕事にもしてるんですけどね。
それは別に片付けだけじゃなくて、結構私は掃除関係とかもそうなんですけど、
いつもどうやって遊ぶ?どうやってその生活関係のことを遊んで楽しんでるのかって言ったら、
いつも目の前の当たり前に毎日やっていることを疑うところを結構楽しむんですね。
だからそもそも論にいつも立ち返って、
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私ってそもそも片付けがね、片付けとは何かとか、片付けって何のためにやってるのかとか、
片付けってそもそも何なのかみたいな、すごいその本当の根本のところを考えるのがすごい好きで、
それも皆さんに知ってほしいなーって思ってるんですね。
で、私なんでそれが好きなんだろうって思ったら、
なんか本当のそもそも論、リセットするような原点回帰に戻って、
そこから自分で決めていく、自分の意思で決めていくっていうことが、
すごいゲームみたいで、すごい好きなんだなって気づいたんですよね。
だから今までリセットとか原点回帰みたいな言葉って、
あんまりポッドキャストとかでもね、使ってこなかったんですよ。
それは自分で気づいてなかったからなんですけど、
真ん中に戻すみたいなね、
ヨガとか片付けが好きな理由、私は真ん中に戻せるからっていう話はしたことがあるんですけど、
リセットとか、本当にこうすべてをこう一度ゼロにしてから、
組み直すみたいなことがすごい好きで、
片付けっていうのはもちろんそうですし、
この当たり前を疑うっていうゲームがこれだと思うんですよね。
具体的なことを言いますと、
例えば生活の中で、
スポンジ、食器洗う時にね、スポンジって使う方多いじゃないですか。
生まれた時から台所にスポンジがあったら、
スポンジを使うことって別に何の疑いもなく使えますよね。
そこで、スポンジを持っている自分、スポンジを使うっていうことを、
何の疑いもなく使っていると、
それって景色になってスポンジに感謝することも、
スポンジってすげえなって思うことも、
スポンジに興味を持つこともないと思うんですよね。
あの、別にずっとあるものだから疑ってないと思うんですけど、
そこで、そのゲームを楽しむためには、
一回ね、疑うんですよ、その当たり前っていうの。
スポンジとは、みたいな。
スポンジとはとか、
食器を洗うのにスポンジじゃないといけない理由って何なのかとか、
スポンジ以外の選択肢は実はあるんじゃないのか、みたいなところで、
興味を持ったところから、研究していくんですよね。
これが、私はすっごい好きなんですよ。
ゲームと一緒ですよ。
あの、モンスターハンターとか、私やったことないんですけど、
モンスターハンターって多分あれ武器をね、作って、
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武器を何を使うかを考えて、戦略的に。
このモンスターにはこの武器、みたいな感じ。
もしくは自分のこの能力にはこの武器が一番合ってるとか、
人によって武器をね、違うものを選ぶと思うんですけど、
そこに選択肢があるからきっと楽しいと思うんですよ。
武器が決められてて、
そこに武器によって違う能力とかなかったら、
多分、モンスターハンターっていうものは、
あそこまで売れなかったと思うんですよね。
売れてるゲームとかって、だいたい自分で決めて、
自分で進めていくことができる、成長ができる話のものが多いと思うんですけど、
あれってやっぱり人間が幸せとか喜びを感じるところの、
一つの大きな理由として、自己決定権があるからだと思うんですね。
自分で決められて、その道を開ける、
自分で決めることができるっていう選択肢と、
決める権限があるっていうことがすごく、
すごく人間っていうのはきっと楽しくて、
それを私は生活の中で無理やり作り出している。
無理やりって言ったらあれですけど、
みんながあんまり気に留めてないところで、
自分で選択肢を作って、自分で選んでいるみたいな感じで楽しんでます。
その最たるものが私の中では、片付けだから、片付けめっちゃ楽しいってなってます。
だから皆さんもなんか日常つまんねえなーみたいな感じになったら、
その中にある当たり前っていうのを疑って、
そこにいつも選択肢があるっていうこととか、
自分で決められる、なんでなんだみたいな、
そもそも、そもそもろみたいなものに立ち返ると、
そこには喜びが、楽しみが待っていると思うので、
今日は当たり前を疑うこと自体を楽しむっていうね、お話をしました。
片付けっていうのは、だからそれがたくさんできるから、
これはなんで自分が持っているのか、
どこにしまうのがいいんだろうとか、
なんかもう自由ですよね。
自由。決められた枠の中での自由ほど楽しいものはないと思います。
では、今日のポッドキャスト聞いてくださってありがとうございました。
また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
ではでは。
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