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みなさま、おはようございます。
このラジオでは、私、まっちゃんが自分の選択を信じて、日常を豊かに面白くおテーマに、
片付け・シンプルライフ・日々の学びについて、ほぼ毎朝10分ゆるんこ話をしていきます。
掃除や片付け・朝活のお供に、ぜひ聞いてみてください。
一昨日ぐらいから急に寒くなったような印象を受けまして、長袖を着てますけれども、
みなさんは、体調を崩されてませんかね?
こういった気温が変わるときってね、体調を崩される方が多いと思いますので、
体を冷やさないように気をつけてください。
はい、というわけで、今日のお話はですね、
私、先日ね、イオンに行ったんですよ。
イオンモールに行くって宣言した私ですけれども、
イオンモールに行ってまいりました。
それで、イオンモールにテンションが上がって、入るところから動画で撮るっていう、
小学生か、みたいなことをしておりました。
動画で撮って、私の地元離れている友人とかにね、
動画を送ってあげて、イオンができましたよっていう報告をするっていう、
はしゃぎっぷりでしたけれども、
で、そこのね、イオンは隣に多分アウトレットがあるので、
服は、申し訳ないんですけど、全く力入れてないなって感じだったんですよ。
そう、私の母はね、時市民をなめてるって言ってたんですけど、
本当にね、服はね、なんていうかな、
GUが高級品に見える感じの、
並びだったんですけれども、
ちょっと服のことはね、残念でしたけど、それを置いといて、
雑貨屋さんが非常に多くて、
最近流行りの、今まで東海地方にはなかった、
スタンダードプロダクツっていうお店があったんですよ。
そこ行ったら、もう収納マニア、
てか片付けマニアにはたまらないぐらいの、
家で使える可愛い道具がたくさんあって、
なんか、本当はダメだけど、
使う用途もないし、目的もないけど、
使いたいために買いたい、みたいな衝動に駆られて、
必死に抑え込んでましたけど、
その中でね、すごい私が一番感動したのが、
そこの店は、ハンガーの品ぞれがすごかったんですよ。
感動しすぎてね、写真撮ってインスタに載せましたけど、
ハンガーって意外とニトリとか、
IKEAとか、無印とか、
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ちょっとなんか、穴場というか、
そこまでハンガーにめちゃくちゃ力を入れて、
ハンガーのデザインに凝っていて、
しかも機能性もあるみたいなお店って、
私はあまり今まで見たことなくて、
買うとしたら、ネットが一番いいかなと思ってたんですけど、
そこのスタンダードプロダクツは、
安いし、かわいいし、機能性高いハンガー、
マワーハンガーみたいなものがいっぱい売ってて、
色味もね、そこまでシンプルにしてくれるのはありがたいなっていう感じのものが、
たくさん売ってて、ハンガーがね。
もしハンガーに悩まれる方いたら、
近くにスタンダードプロダクツがあったら、
見に行ってほしいなと思いました。
はい、というわけで、
今日の小話とちょっと話繋がってるんですけど、
今日のテーマは、
見た目を侮ってはいけない、というお話をします。
人は見た目で判断するってよく言いますけど、
見た目の情報量ってものすごく人間にとって大きいんですよ。
1秒間、いわゆる瞬間の情報量、瞬間情報量みたいなものは、
目から入ってくるものが80%で、
ほぼ、ほぼ視界なんですよね。
だから日常生活で、家の中で暮らしていて、
一瞬目に入ったりする、
別に1時間眺めたりしないけど、
ものの1秒、2秒、毎日目に入ってくるお部屋の情報量っていうのは、
すごいものだと思うんですよ。
毎日ですよね、きっと部屋の中で見るのは。
そう、だからやっぱり部屋のちょっとしたものの見た目を整えてあげる。
見た目を自分の好きなように整えてあげるっていうのは、
自分の日常生活の豊かさとか、幸せ度、ハッピー度、
ハッピー度にあげるのには、一番手軽な方法なんですよね。
で、人間の感覚っていうのは、
5感っていうぐらい、大雑把に言うと5個あるんですよ。
触覚、聴覚、視覚、嗅覚、味覚があって、
感覚のね、優先順位度っていうのが実はあるんですけど、5感には。
優先順位度は今言った順番で、触覚が最初に来て、
聴覚、視覚、嗅覚、味覚っていう順番なんですよ。
部屋にいて、チラッと物を見渡したり、部屋を見渡したりする時って、
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だいたい手に何も持ってなかったりとか、
そこまでものすごく近くで人が騒いでる状態でなければ、
触覚とか聴覚を使われてない状態なので、
この中の優先順位で言うと、やっぱ視覚がね一番最初に来て、
視覚の情報がすごい入ってくるんですよね。
触覚とね、聴覚が実は視覚より優先度が高いよっていうのは、
またこれも知っておくとね、お部屋の快適度に使えると思うんですけど、
例えばその聴覚を刺激するような不快な音とかが常に響くようなお部屋だったりとか、
そう、あのうるさいなって思う環境だとなかなか落ち着かないので、
そう、やっぱ聴覚としか、触覚も大事になってくるんですけど、
視覚がね一番人間がこう、何だ介入できるというか、
改善することができることだと思うので、
やっぱ見た目、視覚情報っていうのを日常生活の中で、
自分の好きなように作り上げていくっていうことは、
あの侮ってはいけないんですよね。
そう、ものすごく情報量が多いので、目から入ってくる情報量が。
なので、あの例えばですけど、
クローゼットの見た目、
その服をかけているクローゼットの見た目を整えるっていうのは、
多分聞いたことあると思うんですけど、
これってなんか整えると綺麗だからいいよねぐらいのレベルじゃなくって、
本当に日常の中の幸せ度が、
なんか騙されたって思うぐらい上がるんですよ。
そう、私もそんなに見た目をね、
もともとすごい気にするほど貴重面な方ではなかったので、
なんかそんな変わるかいいと思いながらやってたんですけど、
すごい変わるんですよね。
で具体的に何をするかっていうと、
服の色を揃える。
黒い服は黒い服で揃える。
もしくは服の高さを揃える。
私だったら右利きなので、
あの一番左が重い服とか長い服で、
右が軽い服とか短い服の方が心地よいと感じるから、
そういった順番に並べたりとか、
季節ごとに揃えたりとか、
何かのルールに従った揃え方をしてるんですよ。
クローゼットの中は。
見た目を揃えるときに、
すごい簡単なコツが一つあるんですけど、
ハンガーをね、
ちゃんと自分でこだわって揃えてあげると、
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ものすごくクローゼットの見た目が整います。
なんでかっていうと、
ハンガーを揃えると、
横から見たときの服の幅が一緒になるのと、
服の高さもね、下じゃなくて服の上の高さもね、
きちいで揃うんですよ。
すごく綺麗で気持ちがいいんですよね。
よくお店とか行ったときに、
お店って一つのお店で共通のハンガーを使ってるから、
あれだけ服が、
セレクトショップとかだと服バラバラですけど、
デザインとか色とか、
それでも統一感があるのは、
やっぱりハンガーが揃っているからなんですよね。
なので、あんまりハンガーって皆さん気に留めないと思うし、
ハンガーごときにお金を出すのはって思うかもしれないんですけど、
ちゃんと自分で機能面も考えて、
自分で揃えたものを買って使うと、
まさかのハンガーまで愛着が湧きますし、
クローゼットの見た目もすごく綺麗になるし、
機能のいいハンガーを使うと、
服も跡がつけにくかったりとか、落ちなかったりとか、
ちょっとしたストレスがなくなるので、
一石三鳥ぐらいなんですよ。
そんなに高くないですしね、ハンガーって。
スタンダードプロダクツだと、
たぶん1本100円ぐらいで売ってたから。
なので、皆さんあんまり気に留めないですけど、
ハンガーまで好きなものをちゃんと使って、
クローゼットの中をすごい幸せな空間にしてあげると、
本当に暮らしの中の一瞬一瞬が幸せになります。
私に英語で片付けをするレッスンをしてくれた、
じゅんこさんっていう英語の先生、
英語のコーチングをしてらっしゃる方がいらっしゃるんですけど、
その方がね、じゅんこさんはポッドキャストやってて、
じゅんこさんも私が英語で片付けをする練習相手になってくれたから、
一応ね、片付けとはみたいなのを学ばれたんですよ。
それで、彼女のポッドキャストで、
クローゼットの見た目を揃えたら、すごいテンションが上がったっていう話をされてたり、
冷蔵庫も見た目を整えたんですって、
ちょっと離れてたから、その冷蔵庫がある部屋から、
彼女は拠点生活してて、イギリスとアメリカを股にかけて生活されてたので、
今はイギリスですけど、その冷蔵庫の中身を一層した時があって、
そしたらすごい冷蔵庫もクローゼットみたいにきれいですごいときめいたって言ってたから、
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冷蔵庫さえも見た目をときめかせることができるなら、
クローゼットも必ずみなさん見た目をそろえたりとかね、
なんか順番があるようなものにしたら、すごい気持ちがいいものになるので、
ぜひぜひやってみてください。
はい、そのじゅんこさんのね、実際にやってみた時の感想をね、
ポッドキャストで話しているので、そこのね、彼女のポッドキャストも聞けるように、
URLを概要欄に載せておきますので、
もしよかったら聞いてみてください。
はい、あのー、私のね、その英語の先生なんですけど、
MBAを、MBAって日本語で言うとなんだろう、なんか、
あのすごい勉強されるんですよ、大学院、大学院かな?
そう、いまいちよくわかってないみたいな、
でもMBA、MBAって言いますもんね、きっとすごいとこなんだと思うんですけど、
そこでね、お勉強をされるので、
そういったものが興味ある方もね、聞いていただけたらなと思います。
はい、というわけで載せておきますね、
彼女のポッドキャストのURL、概要欄に載せておくので、
よかったら聞いてください。
はい、というわけで今日のテーマはですね、
見た目を侮ってはいけない、でした。
はい、これね、部屋もそうですけど、
きっとあれですね、人間の見た目もそうだと思うので、
私もちょっと見た目を気にしていきたいなと思っております。
はい、ではここまで聞いてくださってありがとうございました。
また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
皆様一日を味わい尽くしてください。
ではでは。