1. まっちゃんの片付けラジオ
  2. Ep134 私が『自分のための選択..
2022-06-08 14:12

Ep134 私が『自分のための選択』を大事にしようと思ったきっかけ(2)

聞き取りづらくて申し訳ないですが、気持ちを込めてお話ししました。公式ライン▷ https://lin.ee/r8W3W6P インスタ▷ https://www.instagram.com/matchan_tidyingupyourlife/ Webサイト▷ https://tidyingupwithmatchan.studio.site/
00:07
はい、みなさんおはようございます。このラジオでは、私、まっちゃんが自分の選択を信じて日常豊かに面白く、おテーマに、片付けシンプルライフ日々の学びについて、ほぼ毎朝10分ゆるーくお話をしていきます。
掃除や片付け、朝活のともにぜひ聞いてみてください。
はい、みなさんお久しぶりです。少しお休みをしておりました。
というのも、お気づきの方もいらっしゃると思いますが、ものすごい鼻声になっております。
そして、ちょっと喉がやられまして、声が本当に出なくなっていたので、しゃべれなくて、さすがにこれでポッドキャストを撮るわけにはいかんと、ちょっとお休みをしておりましたが、
前回ちょっと途中で終わってて、話さなきゃ話さなきゃと思って、ちょっと焦ってたんですけれども、
まあね、人間休むのも必要ですよね。休むのも勇気がいるとは言いますけれども、
今回は、ネットフリックス三昧でゆっくり休ませていただきまして、
はい、だいぶ復活しましたので、間が空いて申し訳なかったんですけれども、前回の続きをお話しします。
前回は、私が自分のための選択を大事にしようと思ったきっかけ、私のちょっとヒストリー的なことをお話ししてて、
それの続きを話しますので、前回のポッドキャストを聞いていない方は、ぜひ一つ前のお話から聞いていただけたらなと思います。
はい。
あと、最初にお知らせをさせていただくんですけれども、
前、ちろっとオンライン上での片付けのモニターレッスンを募集しますってお話をしましたが、
まずそのモニターレッスンを募集する前に、皆さんにお会いしたいっていうのと、
特にポッドキャストを聞いてくださっている方にお会いしたいっていうのと、
片付けレッスンでどういったことをしているのかとか、
私の思いとかがね、ちらっと覗いてもらえたらいいなという意味合いで、
個別の期間限定でのワークショップを、今回は無料で募集をしようと思っております。
それの詳細はまた公式LINEから送りますので、興味がある方は今のうちに登録をしてみてください。
では本題に移りますので、今日のテーマに行きます。
はい、というわけで今日のテーマはですね、前回に引き続き、
03:02
私が自分のための選択を大事にしようと思ったきっかけ、パート2です。
少しお聞き苦しいとは思いますけれども、聞いていただけたら幸いです。
前回私が新卒の職場に辞表を出すところまでお話ししました。
辞表を出して、無事辞めれたという後に、大学の先生とかと食事をする機会があって、
その時にその先生に謝罪をされたんですよ。
なんでかというと、その方が職場を勧めてくれた方で、
そんな職場だと知らなかったと、すまんかったと謝ってくださったんですよね。
その時に私は特に何も考えずに、
社交事例として自分で決めたことですから大丈夫ですってお答えしたんですよ。
で、なんかちょっとあった後に自分で、
なんか私自分で決めたことですからって返答したわりに、
なんかあんま自分で決めてなかったなーって気づいたんですよ、そこで。
そもそもなんで私そこの職場にしたんだっけとかいろいろ考えて、
あー、そういえばなんか適当に決めとったなーと、
自分で行きたいから行ったわけでもないし、
めっちゃ勉強して行ったわけでもないし、
たまたまを買って行った感じだったなーと、
そこで私は気づきました。
はい、気づくの遅いやんって声、聞こえてきますが、
そこで気づいたんですよ。
自分で選んでなかったと、そう。
だから、次の職場は、
だからこれからの人生の選択は自分で選んで、
進んでいこうってその時に決意したわけですよね。
で、そこで私は片付けに出会って、片付けをし始めて、
で、新しい職場でも働き始めるんですけれども、
ですけれども、そこでもまだ私は、
自分で選択をするって気づいたものの選択の基準を間違えてたんですよね。
そう、片付けにおいても仕事においてもまだそこは間違えてて、
二つ目の職場はね、すごく楽しかったんですね、私的には。
で、最初の上司はいい人、すごいいい人で、
すごい好きだったんですけど、
一年ぐらい経った後に辞められて、
で、二番目にいた方がトップになったんですけど、
まあその人も結構パワハラな上司だったんですよ。
ただね、私はほら、一回目の職場で結構な人に当たったので、
06:01
まあその人に比べればマシかと思って、
嫌なことは嫌ってちゃんとNOって言えばいいって学んだから、
比較的気楽に働けてたんですけれども、
けれどもですね、失敗からあまり学ばないばっちゃんはですね、
新卒で辞めたからには、
学会で発表したりとか、そういう拍がつくことを一生懸命やらなくてはいけないと、
見返さなくてはいけないと、最初の職場をね。
そういった基準で物事を判断するようになり、
新しいパワハラの上司にいろいろ言われながらも、
学会発表とか、いろいろその時期は頑張ってたんですよね。
論文を書いたりとか、上司の論文のお手伝いするために、
毎日夜の10時まで残ったりとか、土日も通夜したりとかしながらしてて、
その学会に行ったときに、前の上司に会ったときに、
嫌味のように、あの時はお世話になりました、みたいなことまで言ったんですよ。
どんだけそこ意地悪いねん、という感じなんですけど。
いろいろ拍がつくこともできて、前の上司にありがとうございました、その説は。
嫌味を言うこともできて、私がやりたいことはだいたいできたんですよ。
新卒で辞めちゃったけど、そういうことはできたと。
学会発表とか論文とかもできたと。
で、思ったときに何かに虚しくなったんですよ。
私って何のために働いてたんだっけって。
なんかその、私が嫌いだった人とか、嫌いだった職場とかに、見返すためにこの時間を通夜してきたのかと。
あと、土日とかね、本当に、私が留学してる間もパワハラの、新しいパワハラの上司からずっとメール来てて、
自分の論文の仕事を手伝えとか、検索してほしいとか、ずっとメールが来てて、
その休みの大事な時間でさえも、結構妨げられてたんですよ。
その時にすごいイライラしてて、自分が。
で、気づいたんですよ、その時に初めて。
自分で選択をするようになってたけれども、やっぱり、その人にどう思われるかとか、社会にどう思われるか、迫がつく行動なのかが基準になってたと。
選択をすることは自分でできるようになってたけれども、その基準がもはやずれていたと。
09:04
二つ目の職場で経験したこととか、その留学で経験したこととか、
その二つ目の職場での上司からの鬱陶しいメールが、職場を離れた後もずっと続いてたことによるストレスとかで気づいたんですよね。
そう、やっとそこで気づいて。
で、そう、気づいたんですよ。
遅い。
遅いんですけれども、やっと気づいて。
そこで私は初めて、自分で選択をする、かつ選択をする基準は、その社会がどう思うかとか、親がどう思うかとかではなくて、やっぱり自分だと。
自分の人生を幸せにしてくれるものをワクワクしていく、ワクワクしてくれるものを選んで、
それがやっぱり周りの人も幸せにして、社会にも貢献するんだということを学びました。
そのおかげでですけど、今の職場、今は退職しましたけど、最近働いてた職場も自分で探して素敵な上司に出会って、
毎日本当に楽しく働くことができて、私の理学療法士という仕事も心から好きになれて、毎日新しい経験ができてすごく楽しかったですし、
同じ職業でも自分の心持ちが違ったらこんなに嫌いになったり好きになったりするのかっていう学びにもなりましたし、
やっぱり片付けにおいてのものの選択もすごい変わりました。
なので、自分の部屋にあるものも変わりましたし、自分が日常で選んでいく選択も変わりましたし、そのスピードが速くなりました。
なので、私は色々自分で考えて決断をして、この度職場を退職して一度海外に行くっていう選択をしたんですけれども、
それを周りにどう言われるのかとか、一切何か思わなくて、職場の人にも堂々とみんなに話したら、みんな心から応援してくださったので、本当に素敵な人に囲まれたなと思ってます。
でも私は周りの人に変わってほしいとか、最初は望んでたんですけれども、新卒の頃は。
やっぱりそうじゃなくて、自分が変わってきたら周りにいる人も変わってくるんだと。
てか周りに集まってくる人がやっぱり変わってくるのだと学びましたね。
12:01
なので今は人間関係で悩むこともないですし、何か選択に迷ったときの基準がちゃんと自分の中でありますし、
それで例えばはたから見て失敗だと思われても、それは自分にとって失敗ではなくて、信じて進んだ結果、そういったことが起きて、またそこから異なった選択を自分で選んで進んでいけばいいと思うので、
たぶん失敗という言葉はもうないんだなって思ってます。
なので私は、ちょっと声が枯れてきちゃって申し訳ないんですけど、片付けを通して何を伝えたいのか、みんなにどうなってほしいのかっていうと、やっぱり自分の選択を信じて、日常を豊かに、面白く楽しく生きてほしいなって思ってます。
なんか人生をそう生きてほしいって言うとちょっと違うなぁと思ったので、やっぱり暮らしとか日常とか、毎日ですよね。日々の積み重ねが人生になっていくので、やっぱり日常の選択をまずは自分の基準を大事にして選んでほしいなという気持ちを込めて片付けのレッスンをしております。
というわけで、そんな私の個別の期間限定のワークショップに興味がある方は、ぜひ公式のLINEに登録をしてください。
最近ちょっとインスタも頑張ってますし、ウェブサイトも作りましたので、もし興味がある方は概要欄の方からぜひ遊びに来てください。
はい、では今日はお聞き苦しいところをここまで聞いてくださってありがとうございました。また次回のラジオでお会いしましょう。
皆様の一日が良い一日になることを願っております。
14:12

コメント

スクロール