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2024-01-30 11:38

ラベリングが使える人と使えない人がいる

まっちゃん/片付けコンサルタント                                        ▷まっちゃんのリンクまとめ                         https://msha.ke/matchan ▷片付けで自分の心のワクワクさせる。そんなお手伝いをします♡                               ▷頑張って片付けても世界がワクワクしない人へ
00:07
はい、皆様おはようございます。
このラジオでは、片付けコンサルタントのまっちゃんが、
自分の心のワクワクで世界をつくるおテーマに、
片付け・シンプルライフ・日々の学びについて、
ほぼ毎朝10分入力お話をしていきます。
はい、皆様おはようございます。
今日はですね、前々回に引き続き、
パスタレードルのお話をしようと思うんですけど、
小話でね、パスタの麺をすくうやつですね。
パスタレードルに感動する日々を送っていたんですけれども、
ふと思ったんですよね、
パスタレードルの丸いところの真ん中にですね、
丸い穴が開いてて、
この穴って何の穴なんだろうってちょっと思ったんですよ。
で、パスタレードルって検索したときに、
ある衝撃的な写真が出てきて、
その穴が開いている丸の中にパスタが刺さってる写真が出てきて、
なんでパスタ刺さってるんだろうって思ったんですよ。
で、よくよく調べてみたら、
一人前分のパスタの束が丸の直径で測れるみたいで、
そこに入るぐらいのパスタが一人前っていうね、
そういう丸らしくて、
私はまたさらにね、感動しました。
知らないですよ、どこの方が作ったのかちょっとまだ把握してないんですけど、
すごいなと思いました。
イタリア人なのかな。
ちょっと一人前測るためにここに穴を開けとくか、
みたいなことを考えたんだと思って、
天才かと思って、
ちょっとまだやってないんですけど、それは。
いつもの一人前が測れるように束でついているパスタを買っているんですけど、
束で分けられていないパスタってちょっと安いのとかあるじゃないですか。
そう。
いつもね、そういうのを買うと適当に一人前測るから、
私ちょっと大食いだから、
まあ一人前ちょっとこれぐらいかなみたいな感じで、
結構ね、自分で幅を広くしちゃうんですよ。
まあこれぐらいかな、一人前みたいな感じでね。
そう、だからちゃんとそれで測れるんだと思って、
そしたらね、余分にたくさん作っちゃって、
食べ過ぎちゃったみたいなことも防げるじゃんと思って、
今度試してみようと思いました。
今日の私のテレフォンショッピング、
テレフォンショッピング?
今日の解説を聞いて、
03:01
パスタレードに興味を持った人は、
ぜひ、検索してその穴を見てみてください。
穴が開いてるってなるはずです。
多分、ほとんどの人知らないと思うんですけどね、
知ってる人いたら、その人はね、すごいです。
では、今日のテーマなんですけど、
今日はですね、
ラベリングが使える人と使えない人、
という話をしようと思います。
ラベリングって、
名前が書いてあるシールみたいな、
ラベルですね。
よくね、収納において、
ラベリングをしましょう、
という話がよく出てくると思うんですけれども、
私が、
以前勤めてた、
商人のね、発達障害とかある方の、
職場の時に、
そこってたくさんの小物とかを使うんですよ。
道具をね、使うんですけど、
その道具をしまうところが全てすごい、
分類で分けられてるかつ、
全てラベリングがしてあったんですよ。
文房具とか、
紙類とか、
クレヨンとか、
毛糸とか、
全部ラベリングがしてあって、
なんでかって言ったら、
そこに出勤する人が結構、
いろんなね、店舗があって、
曜日でね、みんないろんなところに移動したりするから、
毎日そこに仕事しに来てる人たちだけじゃないから、
多分ラベリングをしてないと、
把握できないから、
単純にね、
貴重面な人が整理してくれてるってこともあるんですけど、
ラベリングの利点っていうのは、
今話した通り、
別に誰かが説明をしてなくても、
そこに初見で行った人が使えるんですよね。
だからホステルとかさ、
ホテルはあんま書いてないですけど、
ホステルとか、
初めての人が来る公共の場とかって、
すごいラベリングしてあるんですよね。
スタバとかはすごいおしゃれにラベリングしてあるんですけど、
ゴミ捨てするとことか。
でね、
ラベリングを日常の収納とか片付けで、
どうやって使うと効果的なのか、
どういう人が使えて、
どういう人が向いてないのかっていう話なんですけれども、
担当直入に言うと、
向いてない人もいるんですね。
私も結構向いてない方なんですけれども、
今日もね、
引き出し、
私服の引き出しに一応ラベリングしてあるんですけど、
一切見ないんですよね。
そう、一切見ないんですよ。
見ないんですね。
だから、ラベリングって、
見る人と見ない人がいるんですけど、
まず収納っていうのは、
これ何度も話してますけど、
06:03
見せる収納にするのか、
見せない収納にするのか、
そこがまず大事なんですね。
最初に。
自分がその物をね、
例えば、その服を見せたいのか、
見せたくないのかで、
まず最初に収納方法を分けます。
ここで、この服とかこの小物っていうのは、
日常的に見せたい物ではない。
しまい込みたいってなった時に、
見せない収納をしますよね。
クローゼットだったりとか、
引き出しだったりとかするんですけど、
見せない収納をすると、
どこにあるか分からなくなる人が、
そこで現れてくるんですね。
私もそうなんですけど、
どこにしまったのか忘れてしまったりとか、
あとその物が共有物で、
例えば子供も使うとか、
複数人の人が使うから、
どこにあるのか、
すごい明確にした方がいい、
みたいな時に、
ラベリングを結構するんですけれども、
ラベリングの見せ方なんですけど、
文字を書く人が多いんですが、
文字を書いても読まない人が存在するんですね。
It's me.
私は文字を読みません。
何でかというと、
日常の同等した時に、
文字情報が入ってこない人間ってのが存在するんですね。
それはどうやって見分ければいいかっていうと、
実験するのが一番いいです。
そのラベルに文字を書いた時に、
そこに住んでる人たちは、
その文字を読むのか読まないのかっていうところですよね。
基本的に子供は読まない人の方が多いです。
読む練習をするっていうのもいいと思うんですけど、
なので幼稚園とかは、
イラストとかで結構物を分けてたりするのは、
そういう理由です。
文字情報っていうのは、
文字読めるか読めないかを置いといて、
文字の情報が入ってきやすい人と、
入ってきにくい人がいるんですね。
私は31歳か2歳ですけど、
文字情報がなかなか入ってこないんです。
なので文字情報が入ってこない人は、
ラベリングを例えば色で分けたりとか、
イラストで書いたりとかするんですけど、
そういうのってちゃんとしたものを作らなきゃいけないなって思って、
すごいハードルが高かったりするんですけど、
普通にマスキングテープの色を変えたりとか、
マスキングテープにイラストっぽいものを、
普通にポスカのペンで書いたりとか、
シールを貼るだけでもいいですし、
とりあえずその上のものと下のものとか、
似通ったものがパッと見で、
これは違うものっていうことが区別できればいいんですね。
逆に感覚で処理する人っていうのは、
09:02
例えば文房具とか靴下みたいな細かい情報がなくても、
例えば上の引き出しは赤のシールが貼ってあって、
下の引き出しは白のシールが貼ってあるぐらいで、
結構感覚的に分かったりするんですよ。
最初の例えば1週間、2週間はなかなか覚えれないんだけど、
体で覚えていくっていう人もいます。
私はどっちかっていうとそうです。
間違いを何度も何度も何度も繰り返しながら、
何度も何度も何度も違う引き出しを開けて、
でも最終的に体で覚えていくから、
ラベリング結果いらないみたいな感じになるんですけど、
おしゃれだから私はラベリング貼ってるんですが、
そんな感じでね、
何でもかんでもラベルを貼ればいいっていうわけでもないし、
でもそこはラベルを貼った方がいいってこともあるんですけど、
要はラベリングを取り、
みんな貼ってるから貼るじゃなくて、
使えてるかどうかってところが一番の大事なところです。
自分という人間は、とか一緒に住んでる人たちは、
そのラベリングの文字を読む人間なのかどうか、
っていうところですね。
感覚的に物をしまうタイプの人、
物のしまう場所がコロコロ変わるような人とか、
収納であまり表に見せたくない人は、
ラベリングをした方が分かりやすいんですけど、
そこのラベリングに文字を書くのか絵を書くのか、
色で識別するのかっていうのは、
文字情報をちゃんと読めるのか読めないのかってところが大切になってくるので、
ぜひそこを考えながら収納してみるといいかなと思います。
今日このBotcastを聞いた人はぜひお家を見渡して、
この文字情報って私読んでるんかなとか、
家族読んでるんかなとか、いらなくないとか、
ここに文字情報あった方がいいかもってちょっと意識しながら、
家の中ちょっと見渡してみてください。
きっと機能してないラベルもあると思います。
では、今日もここまで聞いてくださってありがとうございました。
今日もね、一日皆さんラベルとかパスタレードルのことを考えながらね、
生活してみてください。
ではまた次回のPodcastでお会いしましょう。
ではでは。
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