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2024-10-18 11:36

ペンってなんかもらう機会多いよね

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自分の感性と思考を使うシンプルな片付け

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はい、皆様おはようございます。このラジオでは、片付けコンサルタントのまっちゃんが、自分の日常を好きになるための片付け、シンプルライフ、日々の学びについて、ほぼ毎朝10分ゆるーくお話をしていきます。掃除や片付け、朝活のお泊り、ぜひ聞いてみてください。
はい、皆様いかがお過ごしでしょうか。気候がどんどんどんどん、秋になってますね。
もう、秋って、ちょっとこう、エモいじゃないですか。
夏の夜もエモいんですけど、秋もなんかこう、夏があれだけ鬱陶しかったのに、暑かったのに、なんか夏が過ぎ去った瞬間に、
あれ?みたいな、え、もう夏行っちゃうって言ってたっけ?ってぐらい、いつも一瞬で秋になるから、なんかちょっとこう、ちょっと夏が恋しくなる、ちょっとこう、なんかこう悲しさというか、なんかそういうちょっとしんみり感をね、今日は味わいながら、夜の秋をね、あの、はんなり歩いておりました。
はい、というのも、あの、まあ夏ももう終わるし、浴衣ももう最後になるだろうと思ってね、もう10月なんですけど、もう秋に一歩、あの足突っ込んでるんですけど、ちょっと最後に浴衣着てね、あの、お出かけしようと思って、もうお出かけって言ってもスタバでお仕事なんですけど、浴衣を着て、あの、仕事をした後に夜ね、ちょっと浴衣で、あの、秋の夜を、
歩いたもんだから、もう完全に自分の世界ですよね、もう、はい、あの、100人、100人一首の一句でも歌えそうなぐらい、ちょっとあの、エモい感じで、あの、帰ってきました、はい、もう、そうですね、そんな感じで、はい、
京都はうちらで守りますぐらいの、はい、主人公感観もしな、しながら帰ってきました、はい、このネタわかる人は笑ってくれたら嬉しいです、というわけで、今日のテーマはですね、久しぶりにって言ったらですけど、片付けとストライクの話をしようかなと思います、今日はちょうど片付けのレッスンがあったので、ちょっとそれも踏まえて、今日はね、小物の片付けがあったので、そう、あの、ちょっと今日は小物の片付けの話をしようかなと思います、はい、
ちなみに今日の片付け受けてくれた方はエネルギッシュでね、いつもあの、面白いなって、私も片付けのレッスン受けながらエネルギーもらう人なんですけど、服にね、
ちょっと正確に覚えてないんですけど、確かトラストヨイントゥイションみたいなことが書いてある、服を着てくる、
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あの、くださっている方なんですけど、あの、自分のね、直感を信じて、あの、みたいな感じの言葉をね、あの、着てくださるんですけど、まさに片付けってそれがすごい大事なんですよ、自分の感覚とか、直感とかを信頼して、信用して、進むことが大事だから、
ドストライクの服着てるなと思って、そう、あの素敵だなって、いつも思います、はい、
ま、そんな感じで今日小物の片付けレッスンをしてたんですけど、あの、小物はいろんなね、あの、ちっちゃいものが全部小物に入るんですね、床にだいたい転がっているものって小物なんですけど、
小物の中でも、あの、特に文房具の中で、あの、黒ペン、
皆さんが持っている、あの、家に転がっている黒ペンが、あの、たくさんの方の片付けをしてて、あの、黒ペンを意識的に、こう、持っている人、結構少ないなって思ったんですね、そう、
文房具の中でも、あの、色が付いているペンとか、シャーペンとかは、こう、自分でね、意識して持っている方多いと思うんですけど、あの、黒ペンがですね、なぜかこう、保険会社とか、
薬剤、ま、病院関係とか、勤めている人とか特にそうですけど、あと、子供の学校とかでね、なんかこう、黒ペンっていただく機会がやっぱり多いみたいで、私の実家もそうでしたけど、だから黒ペンをね、たくさん持っている人がやっぱり多いんですよ、そう、で、別にたくさん持っていることはいいことなんですけど、あの、ペンも、
その、量をね、まず、把握していない人が多いので、あの、片付くためには、ね、大切に使うためには、まず、皆さんも聞いていらっしゃる方、今日聞いていらっしゃる方、確認してほしいんですけど、黒ペン、多分、あまり、あの、意識していない方、
景色になっている方多いと思うので、ぜひ、お家に帰ったら、黒ペンが何本あるのか、まず、えー、探し出して、見つけてほしいですね、いろんなとこにばらけていると思うので、見つけて、何本持っているか確認して、で、感覚的にそれが多いなと思うんだったら、あの、減らしてほしいんですね、例えば、黒ペン20本持ってて、20本ぱっと見、多いなって、こんなにいらないなって思ったら、あの、まず減らしてほしいです、
で、その中でも、あの、例えば、普段使われるのが1本とか2本だったら、2本だけ、あの、表に出してもらって、あとは、あの、他の、例えば、シャンプーとかね、サランラップとか同じ感覚で、ストックとして大事にしてほしいんですよね、そう、あの、結構、あの、黒ペンって使える、すぐね、使えるから、もらったらすぐ表に出して、
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あの、使いかけの黒ペンがたくさん表に出てて、もうどれが使えるものなのか、どれが使えないものなのかもわからない状態って結構あると思うんですね、で、いつもなんか書いて、あ、このペン出ないじゃんってなって、ちょっとイラッとするみたいなことって結構、あの、ペンで起こる現象だと思うんですけど、あの、使うものがね、例えば、この場所ですか、使わないだったら1本でいいし、あの、持ち歩きで必要で、
あと玄関に1本必要で、あと台所でも1本必要で、みたいな感じで、あの、常時使う本数が例えば3本だったら3本ね、で、それ以外で、あの、これぐらいはストックとして持っておきたいなっていう要領が、たぶん自分の感覚としてあると思うので、それはストックとして大事にしまっておく、で、それ以外、もうこれ以上の量は自分は持っていても不快に思うだけだなと思うんだったら、
一切記憶、あの、さようならしてください。はい。で、文房具類っていうのは、ペンもそうですし、シャーペンとか何でもそうですけど、あの、他の服とかと一緒で捨て方ってのはいろいろあるんです。
ね、あの、もちろんリサイクルとかね、あの、ボランティアで出す、あの、寄付、寄付する捨て方もありますし、ネットを通して、あの、
募金じゃないですけど、ものをね、あの、送って、子供たちとかね、違う国に届けて使ってもらう手段ももちろんあります。
ただそれは手間がかかることなので、それだけのエネルギーを注げるものなら、ね、ちゃんと寄付する行動をすればいいですし、そこまでのエネルギーを今は注げないと思うんだったら、ちゃんと、あの、目を逸らさずにゴミ箱に捨てて、
もう同じことを繰り返さないように、あの、はい、さようならを、ね、これだけのペンは自分は捨てたんだっていうのを目を逸らさずに捨てて、
ね、次、あの、もしペンを受け取る機会とかがあったら、断るようにすればいいと思います。
もし自分がもらっても、もうこれ以上の量はいるって思えないんだったら、ちゃんとそこで断ったりとか、新しいペンを買わないっていう行動をね、あの、するようになるので、
あの、捨てるということも独断、別に悪いことじゃないので、同じことを繰り返さなければいいので、そう、あの、
使わずにね、あの、木図となって、家の、あの、隅っこでカピカピになって、ね、あの、ペンが死にゆくよりいいと思いますから、はい。
意外と小物の片付けでね、皆さんが、あの、景色となっているものがどんどん出てくるので、その代表の一つにね、
今日はちょっと黒ペンをあげてみました。
あと、思いつくのは、クリアファイルもそうですね、透明のクリアファイルもそうですし、
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あの、開いた袋、小袋、ポーチ、ポーチ類とか、筆箱類とか、なんか入れたら使えるんだけど、ずっと取ってあるものみたいな、袋類もそうだと思います。
あと、子供の時から使ってる、あの、でも独断今使う機会のないメモ帳類とかも、そうですね、はい、あの、
機能としてね、使えるものが小物類はたくさんあるので、あの、いつか使うもので、いつか使うかもで、永遠に残せるんですけど、その使う機会が来なかったり、
それを人生の中で自分が消費するかもわからない量を持ってたりすることがあるので、
そう、あの、まずはその物を全部集めて、その量が自分にとって心地いいかどうかっていうのを確認してから、
自分にとって心地良い量だけ残してあげるっていうのが、あの小物の片付けのポイントかなって思います。はい。
あの、その心地いいと思う量っていうのは人によって違うので、あの、ぱっと見多いからダメとか、少ないからいいとか、そういう話じゃないと思います。はい。
私だってね、好きなものはたくさん持ってますからね。はい。人によってそれは違うかなって思います。
そこは自分の感覚をね、あの、イントゥイッションを大事にしていただけたらなと思います。
というわけで今日のテーマは、あの、景色になりそうな小物たちの片付けの方法についてお話をしました。はい。
今日のポッドキャストを聞いた人はぜひお家帰ったら黒ペン、ね、あの、自分が何本持っているのか確認して、あの、大切にできる量だけね、持ってあげてください。
私はちなみにペンはすごいこだわる方なので、もうZストリームだけを持って、それのインクを変えるやつを、ストックをね、持っております。はい。
ただ、あの、Zストリームの、あの、わかってくれる方いらっしゃると思うんですけど、この、きっかけるところがね、よく私折ってしまうので、ここだけはもうちょっと丈夫にしてほしいなと思う。
今日この頃です。はい。
というわけで、今日これで終わります。また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
ではでは。
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