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2024-02-01 12:12

片付けは暮らしと人の研究

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はい、皆様おはようございます。このラジオでは、片付けコンサルタントのまっちゃんが、自分の心のワクワクで世界を作るテーマに、片付けシンプルライフ、日々の暮らしについて、
いや間違えた。日々の学びについて、ほぼ毎朝10分ゆるーくお話をしていきます。はい。
ほぼ毎日話している、この最初の前説の前振りの文章ね、私覚えてないんですよ。すごいですよね。
だからいつも書いてある文字を読んでるんですけど、それでも間違えた自分に今ちょっとびっくりしました。はい。
で、あのー、今日から2月ですよね。
ぱんぱかぱーん。 フェブラリーということですね。
皆さん1月は多分一瞬で終わったのではないでしょうか。 だいたい1月、しわすってね。あの、一瞬で終わる月って日本人は昔から認識してたんですけど。
はい。2月はですね、イベントがいっぱいありますよね。 あの、豆投げじゃなくて節分ですね。節分とか、
バレンタインだと最近もありますけど、私はまず節分に向けてですね、あの、気合を入れまして、
最近はえほう巻き。 私ね、えほう巻きがいろいろ流行る前から、私のおじいちゃんはえほう巻き食べてたんですけど、なんでなのかちょっとよくわかってないんですが、
あの、えほう巻きをですね、結構長年食べてる家庭だったんですけど、自分で作ったことなくてですね、いつもマミーが作ってたんですが、
でも巻き寿司って私の中ですごく特別なものではなくって、普通にお弁当に入ってたりとか、普通の日にご飯で出てたんですよ。
だからそれぐらい巻き寿司はすごい好きなんですけど、特にあのサラダ巻きが好きなんですね。
で、あの、あ、じゃあ節分の本番はお刺身入れたいけど、ちょっと巻き寿司練習でサラダ巻き作ってみようと思って、
こないだ初めてあの、サラダ巻きを作るための、巻き寿司を作るための、あの外側の竹の、あの、
あれなんて言うんですか、あのものの名前がちょっとわかんないんですけど、あれを買ってですね、百均に売ってたんで、あれを買って巻き寿司作ったんですけど、
案外上手にできたんですよね。そう、そう、案外上手にできたんですけど、切るとちょっと崩れるなぁみたいな感じで、結局えほう巻きみたいな感じで、あの、切らずにやって、食べたんですけどね。
そう、あの、美味しかったです。はい。自分で褒めるのもなんですけど、あの、まあ巻き寿司って見た目どのコーナー置いといて、具材絶対美味しいじゃないですか。
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そう、美味しいので、美味しかったんですよね。美味しかった。相方もなんか、サラダ巻き死ななかったらしくって、
サラダ巻きって美味いんだなってすごい感動しておりました。はい、なんか人生で初めてサラダ巻き食べた人みたいなリアクションしてくれて、私はすごい、あの、
はい、サラダ巻きファンとしてはすごい嬉しかったです。はい。 もし皆さん、
サラダ巻きを食べたことがなかったら、あの、シーチキンが入っている、
巻き寿司なんですけど、ぜひ、あの、食べてみてください。あれ、見た目そんなね、まあ、豪華じゃないというか、ちょっとしょぼいかもしれないですけど、
あの、めっちゃ美味しいですよ。うん。 マグロの握りより美味しいかもしれない。
はい。 でね、あの、ちょっとその話とつながるんですけど、
今日のテーマはですね、あの、片付けは暮らしと人の研究っていうことについてお話をしようと思います。
片付けをする時にすごく大切になってくるのが、てか、片付けそのものがって感じなんですけど、
まあ人間、自分もそうだし、一緒に住んでる人もそうですし、 あの、物もそうですし、暮らし全体もそうなんですけど、
研究を繰り返していくっていうことなんですよね。 というか私、個人的には人生そのものが研究だと思っているから、
あの、いわゆる失敗みたいなものとか、 なんかこう、やらかしたみたいなこととか、
これ役に立たなかったよねとか、この買い物失敗だったよね、みたいな考え方って、研究の世界にはね、ないんですよ。
ない。全部の、全部の軌跡が、全部の点が繋がって、今がある、みたいな感じ。
まあ、ジョブズですよね。そう。 やばい、ジョブズと同じこと言ってる。
なんか、そうなんです。だから失敗とか、あの時の選択間違ってたなぁとか、一切ないですよね。
そう。 だから全部まあ面白いんですよ。どんな
行動をしても。そう。で、あの、先日ね、私も自分のお家の中で、
片付けにおける収納の位置をね、結構変えたんですよ。 で、食器棚と食べ物の位置を
変えたんですよね。なんでかって言うと、食器の位置がね、あまりにも高くて、私、身長そんなに高くない。
でも相方すごい背高いから、相方にとってはすごく心地がいいんですけど、私は手が届かないんですね。
視界に入らないので、食器をしまう時に、ちょっと食器を投げるみたいな。 ちょっと危ないですよね。
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なんかそんな感じで、しかも食器を取る時も手探りで、感覚で取るみたいな、そう、感じだったので、さすがにちょっと変えない、変えたいなと思って変えたんですよね。
でね、あの変えた後に、絶対収納の場所、共有のものを変える時っていうのは、あの理由と、
あの、なぜ変えたのかっていう理由と、あのまあ、紹介ですよね。こういうふうに変わりました。
ちょっと試していきましょう、みたいなプレゼンをいつもするんですけど、ちょっと仕事みたいですけどね。
でもそれをしないと、一緒に住んでいる人たちっていうのは、え、なんで変わったの?とか、
え、なんか変わった理由、よくわかんないんだけど、前の方が便利なんだけど、みたいな感覚に最初からなって、すごい抵抗感が生まれてしまうので、
あの、なんで変えたのかっていう理由とともに、そう、あの説明するとすごくいいんですよね。
今回は彼から聞いてくれたんですけど、まあそんな感じでね、あの、変えたんですよ。
でもそれって、自分がその食器とか、食べ物とかをね、こう、触っている時にどう感じているのかをすごく観察した結果、
あ、食器を取るのいつも大変と思っているなと思って、収納場所を変えようと思ったんですよ。
そう、それは、あの、物に対する研究でもそうですし、自分の行動とか感覚とか感情を客観視するっていうことにつながるんですよね。
そう、で、自分だけじゃなくて、例えばここの場所に、あの、家族のね、物を置いといたけど、家族がしまってくれないっていう時に、
なんでしまわないんだろうなぁと、こう観察するんですよね。そう、そうすると結構答えて見えてくるんですよ。
あ、ここにしまうの結構、あの、彼にとっては結構めんどくさいことというか、ハードルが高いんだ。
しまい込む収納はここには向いてないんだ。何か動作をしながらそこの作業をするから、あの、出している収納の方がいいんだなぁと思って場所を変えたりとかするんですけど、
そんな感じで自分もそうですし、一緒に住んでる人の、あの、研究でもあるんですよね。そう、
それまぁ、ちょっとこうやって聞くとめんどくさいなって思うかもしれないですけど、あの、
多分一緒に住んでる人ってね、皆さんある程度興味があったりとか、ぼーっと見てること結構あると思うので、意識的に見るだけでわかるんですよね。
わかるし、やっぱり自分と違う人間だなってわかって、いろんなことが、
なんか納得できるというか、まぁ違う人間なもんな、みたいな感じで結構負に落ちたりするんですよ。
彼とか相手ができることが自分にはできなかったりとか、自分にはできることが相手にはできなかったりするのをこう垣間見るとですね、
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いろいろ許せたりとか、いろいろ感謝できたりとかするし、そう、やっぱね、人生とか日常とか全部がね、研究だと思うと、
あの、全部が1、なんかデータとか症例になって、まぁ、面白いねって終わるんですよ。
全部面白いねって終わります。はい。
で、これって自分の行動だけじゃなくて、自分の感覚とか自分のこの、
眠たいとか眠くないとか頭働いてるとか、そういうのも全部結構データになるんですよ。
最近だと、なんか私頭働かないなぁって思う週があったんですよね。
そう、で、その時に、あの、いろいろ考えた結果、あの、積み立て兄さんみたいな感じで、ちょっとずつの睡眠不足の不適がそういうふうになってるんだって気づいて、気づいた時にですね、そう、
あ、変えようって。生活習慣変えようってなったんですよ。
そう、でもそれって自分で何か考えないと、ただ単に、あ、なんかもう自分ダメだ、こんな思考でダメだ、みたいな、もうこんな、なんか、なんだ思い出せな思考の自分なんてダメだっていう発想になる人が多いと思うんですけど、
客観的に、あ、なんか自分頭回らなくなってるぞ、みたいな。忘れ物多くなってるぞ、とか、なんか考え方の思考の流れがいつもと違うぞって気づくと、
あ、じゃあ今の生活の何かが原因でそうなってるはずだから、何が原因だろう、食べ物かな、日常生活の仕方かな、言葉づかいかな、
整理かな、みたいな感じで、自分も別に責めずにいろいろトライアンドエラーができる、トライアンドエラーができるので、
何でしょうね、なんかこう、研究だと思ったら、自分を責めることもないですし、それほど無意味なことってないのでね、人を責めることもないですし、
片付けもうまくいくので、ぜひぜひ、なんか、日常の中でね、これは全部研究なんだと思って、
どんどん行動に移して、ダメだったら次次次、みたいな感じで、軽く楽しんでもらえたらなと思います。
はい、というわけで今日のテーマは、片付けは暮らしと人の研究でした。
まあ、この間の巻き寿司の研究結果は、巻けたけど切れないだったので、本番は、
巻けて綺麗に切れる、ということ、結果を目指して頑張りたいと思います。
えほ巻き切らないかもしれないけど、半分ぐらいには切りたいですね。
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では、また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
ではでは。
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