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  2. 片付けで生活を前進させる
2023-11-02 09:25

片付けで生活を前進させる

まっちゃん/片付けコンサルタント                        ▷まっちゃんのリンクまとめ                         https://msha.ke/matchan ▷片付けをして、自分の心のワクワクで世界をつくる♡そんなお手伝いをします。                    ▷頑張って片付けても世界がワクワクしない人へ
▷片付けレッスン実績200時間以上
▷Spotify ポッドキャストランキング最高8位(自己啓発)
▷理学療法士、片付け研究歴=年齢、名古屋在住 
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はい、皆様おはようございます。このラジオでは片付けコンサルタントのまっちゃんが、自分の心のワクワクで世界を作るおテーマに、片付けシンプルライフ日々の学びについて発信しています。
はい、皆様いかがお過ごしでしょうか。
11月になりましたね。はい、私は、鼻水が垂れてくるので、先ほどお薬を飲んで、水分、体の水分をなくした状態で今は話しておりますので、少しガラガラ声ですが聞いていただけたら嬉しいです。
えっと今日はですね、電車ですごく嬉しいことが、ていうかなんか、わーっていうことがあったので、今日はその話を最初しようと思うんですけど、あの朝にね、いつも通りポーケットしながら電車に乗ってたら、なんか電車のアナウンスがなんかいつもと違うぞと思って、いつも聞き流してたのをね、ちょっと意識的に聞いたんですよ。
そう、そしたらまあ何々駅ですって言って、その後に、どうかこの先もお気をつけてっていうアナウンスをしてたんですよ。
しかもその話すトーンが、なんかあの電車のね、アナウンスの人がよく使われるトーンの言い方じゃなくって、あのディズニーランドのジェットコースターとかに乗った時、アトラクションに乗った時の、あのお兄さんお姉さん、キャストの方が言っているトーンで話してたんですよ。
どうかこの先もお気をつけてみたいな感じで、もうそこからテンション上がっちゃって、その方がアナウンスするために必死に聞いてたんですよ。5回ぐらい聞いたんですけど、なんか朝からディズニーランド気分で。
そう、で帰りにね、また電車乗った時に、私の前にね、スネープ先生にそっくりな人が乗ってたんですよ。鬼すぎて、2度見どころか10度見ぐらいしちゃったんですけど、どう見てもスネープ先生なんですよ。スネープ先生ってあのハリーポッターのね、今は亡くなられました。有名な俳優さんがやってらっしゃるんですけど、どっからどう見てもスネープ先生だったんですよ。
しかも日本人の方だったんですけど、どうしてもずっと見ていたくてですね、でも目の前だったからあまりにも顔面するのおかしいからね、こうなんかキョロキョロキョロキョロしながら、スネープ先生を拝みました。
はい、という今日の頭の中でディズニーランドの音楽が流れたり、途中からハリーポッターになったりね、そう、トゥルルルルーみたいな感じの朝でした。1日でした。
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今日のテーマなんですけれども、今日のテーマはですね、私があのバイトで行っている職場のトイレにですね、いつもなんかこう標語って言うんですか?よくおじいちゃんおばあちゃんのトイレ、家のトイレに飾ってあるような、なんかいい言葉?ありがたい言葉?あれって仏教関係なのかな?わかんないんですけど、なんかあるじゃないですか。
人に優しくとか、嘘はつかないとか、もらえる前に与える人になりなさいとか、そういうことはあるじゃないですか。でもね、そこにかかってるカレンダー、2014年のカレンダーなんですけど、あまりにも見るたびに素晴らしい言葉が書かれすぎて、なんかこう心に刺さるんですよね、通りに行くたびに。
ついに今日、あまりにも良すぎるからそれポッドキャスについて話そうと思って、覚えてきました。
今日見た標語はですね、後始末が全身を生むということが書いてあって、これは片付けだって思ったんですね。
みなさん片付けの漢字って、型をつけるね、片付けなんですよね。
型をつけるってことは、何かこうけじめをつけるために、ちゃんと自分の中で終わらせる型をつけるっていうことですよね。
だからそもそも片付けっていうのは、何かこうやっていたこと、作業していたこと、取り組んでいたことに対して、型をつけて次のことに切り替えたりとか、前に進むときに人が自然と誰に教わっていなくても片付けっていうことをしたくなる。
私たちは片付けを結構習っている人種でもあるんですけど、したくなるんですよね。
縄文時代の時から人間って結構片付けをしてるじゃないですか。
貝塚とかも私はそうだと思ってるんですけど、片付けってやっぱり型をつけて次の動作に移るために、人が人としてやりたいなって自然と思うことだと私は思ってるんですね。
だからこの型をつけるから、あ、間違えた。後始末が前進を生むっていうのは本当にそうだと思っていて、
やっぱり型をつけること、後始末っていうことが自分の中で納得できていなかったりとか、しっくりきていなかったりとか、何か終わり切っていなかったりとか、
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その物事を自分の中で前向きに捉えることができていなかったりすると前進っていうのはなかなか難しいんですよね。
後ろ髪引かれるような感覚になると思います。
片付け、すっごいやりたいなって思う時って人がこう、前進したいなとか、何かこう違う方向に切り替えたいなとか、今の生活を何かこう変えたいなとか、自分を変えたいなっていう時に、
物と対話するような、向き合うような片付けをしたいなって人は自然と思うと思うので、
ぜひそういう時に自分の感覚とか思いとか、やりたいなっていうその自然な欲求を拾ってあげて、
そのタイミングで片付けと向き合うこと、物と対話して、自分の今までの生活とか、何かこうやり切ったこととか、
もう後ろを振り向かなくていいよっていうことに対しての後始末が片付けを通してね、できるし、
できたら、より前進をね、こうグッと前に進められるような私は気がするので、
ぜひそんな時に片付けを皆さんに使ってほしいなって、この言葉を見て強く思いました。
トイレ行って手洗ってる時に思いました。
そう、後始末が前進を持って、素晴らしい言葉だなと思いながら手を洗っておりました。
文字が書いてあるカレンダーって子供の時はなんか怖いなとか、なんか説教臭いなと思いましたけど、
これは別にその言葉が昔から変わってきてるんじゃなくて、自分の捉え方が多分変わってきてるだけだと思うんですけど、
もし今そういうのをね、見たらすごく全部刺さるんじゃないかなって思いました。
持ってないんですけどね、持ってないけど、見かけたら買ってみようかなとか思っちゃいましたね。
なんかアンミカさんとかの、そういう言葉のカレンダーとかありましたよね。
確かあった気がする。
あの、テニスの松岡修造のこういう言葉のカレンダーもありましたよね。
なんか楽しそうですよね、ああいうの。
ではね、今日はここまで聞いてくださってありがとうございました。
抹茶のですね、片付けのサービスとか大切なお知らせっていうのは、
いつもLINE公式から一番最初にお送りしてますので、
サービスとかに興味がある人とか、私からのお知らせを逃したくないよっていう人は、
09:04
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ではまた次回のポッドキャストでお会いしましょう。
ではでは。
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