1. まっちゃんの片付けラジオ
  2. 片付けは今の自分のためにある
2023-02-16 12:01

片付けは今の自分のためにある

2/25(土)の『片付いた先の世界を覗き見ワークショップ』の詳細は今日まっちゃんの公式ラインでお知らせします▶︎ https://lin.ee/r8W3W6P
00:04
はい、皆様おはようございます。このラジオでは、私、まっちゃんが自分の選択で今の暮らしを豊かに面白く、おテーマに片付けシンプルライフ日々の学びについて、ほぼ毎朝10分ゆるくお話をしていきます。
掃除や片付け、朝活のお供にぜひ聞いてみてください。
皆様、昨日はインスタライブに来てくださりありがとうございました。
何度やってもね、やっぱり人前で、顔は見えないですけど、人前で話すのはね、やっぱり緊張しますが、
最近はね、すごく片付けとか、なんだろう、片付けを通して伝えたいことがたくさんありすぎて、頭の中でね、結構あのパーンってなってるんですけど、
なんかね、話してる時に、ポッドキャストもそうなんですけど、思いがこう、あふれすぎて、なんかね、泣きそうになるんですよ。誰もいないのに。
そう、一人で、みたいな。
なんかね、ちょっと最近、類戦がね、おかしいんですけど。
そう、何ですかね、なんか昔は、なんか関西弁になってる、みたいになってる。
昔は、なんか泣いちゃダメって、社会に出るとね、なんか泣くと、なんであの子、怒られただけで泣いてるの?とか、なんで泣いてるの?とか、
なんかとりあえず泣くのってね、恥ずかしいじゃないですか。
そう、でも最近、なんだろう、泣いても否定してくれ、否定しない人たちがたくさんいらっしゃるから、なんだろう、ちょっと子供みたいになってきて、すぐ泣くんですよね。
そう、この間もね、あの、ユニバーサルとか、丸亀うどんとかのV字回復に、なんか携わった、よくテレビに出てる、ちょっとヤンキーにも見えるような、森岡さんでしたっけ?なんか、おじさんいらっしゃるじゃないですか。
私、ハリーポッターがすごい好きだし、丸亀うどんもすごい好きなので、なんかあの人の本を読んで、あの人がいるから、ハリーポッターが日本にね、ユニバーサルに来たんだと思ったら、なんか泣けてきて、そのなんか、全然泣ける本じゃない、きっと熱い本なんですよね。
森岡さんの熱い思いが書いてある本なのに、めっちゃ泣いてましたね。
そう、なんか、ハリーポッターはこの人のおかげであるんだみたいな、こんなに苦労して、こんなにお金がない状態からハリーポッターを誘致したんだと思ってね。
なんかもう、頭上がらないなって、多分ハリーポッターファンの人とか読んだら泣くと思うので、はい、ぜひ読んでみてください。はい。
森岡さんって方のね、本です。はい。
で、そう、テーマに移りますけど、あの、今日のテーマはですね、片付いた先の世界を覗き見です。
03:08
昨日ね、インスタライブでも話しましたけど、今日の夜からですね、ワークショップの募集を開始します。
はい、そのワークショップで何をやるかっていうとですね、片付いた先の世界を少しでも覗き見してもらえるような体験を提供したいなと思ってて、
私すごく最近思うのがですね、あのインスタライブでも話しましたけど、
なんか片付けの悩み事とか、いろんな方の話を伺えば伺うほど、片付けのなんか小手先のなんか方法とかね、それもすごい大事ですよ。それも必須なんですけど、
なんか悩みの根底がね、なんだろう、考え方にみんななんかちょっと集約してくるというか、
今の暮らしとか、今の自分っていうのを否定してると、そもそも片付けようとも思わないし、片付けるためのものを大切にしようという思考にもならないし、
片付いた部屋も好きになれないでしょ。今の自分とか今の暮らしがそもそも好きじゃないとね、好きになりたいとか思ってない根底では。
思ってないと、物の扱いも自然と達になったりとか、今の自分にはこれぐらいの程度のものっていう基準で物を買ったりするから、
なんだろう、なんか片付けうんぬんかんぬんより前に、なんかね、今の自分をすごい大切にしてなかったりとか、今の自分はなんかなりたい自分のただ家庭にいる、
なんかどうでもいい人、どうでもいい家、どうでもいい暮らしみたいな、自分の理想とはあまりにもかけ離れすぎてるから、今の自分は本当じゃない、今の暮らしは本当じゃないみたいな気持ちが結構根底にある人がたくさんいらっしゃるなと思って、
そう、あのすごく、なんだろう、苦しい気持ちに私もなったりとか、私もその気持ちものすごくわかるのでね、そう、白馬のおじさん守ってた組なので、すごくわかるんですよ。
それこそね、子供の頃から常に目標に向かってこう計画を立ててね、目標に向かって突き進むような教育だったから、それはそれですごい達成感があっていいんですけど、なんかその目標に達成しなかった時とか、達成した後とか、
あれ?みたいな、私、何のために目標に向かってたんだっけ?とか、あれ、目標にたどり着かない自分はどうなんだ?ダメなのかな?みたいな、なんか常にゴールを目指すことに執着してしまって、その過程のね、エンジョイ感が全くないみたいなね、そう、後は耐える、修行みたいな、そこはもうノーカウントみたいな発想が生まれてる気がするんですよ。
06:25
私ももちろんそうだったんですけど、今は結構変わりましたよ。今は変わりましたけど、でもね、気を緩むとすぐそういった発想になっちゃうんですよね。そう、過程をないがしろにする感じ?そう、なので、昨日のインスタライブでそんなような、そう、みんななんか今にいないなっていう話をしました。
はい、で、でもね、その、例えばですけど、それを今すぐ変えろって言われても変えれないし、散らかった部屋とか、なんか視界がね、乱雑な大部屋で、なんだろう、その先の世界?
なんかこういう暮らしがしたいっていうの、できるんだよとか言われても、それを今からやるんだよ、あなたはって言われても、なんか実感がないというか、わからないじゃないですか。
なんか最近ね、私が読んだ未来記憶っていう本もそうなんですけど、なんかこう何かしら成功体験とか、その先に何か待っているってことがわからないと、そもそもなんか動けない。感情が動かないと動けないし、動きたくないし、動く意味がわからないと思うので、
なんか、片付いた先の世界をね、ちらっとでも今、今、今、今日今週ぐらいね、なんかこうちょっとでも覗き見ができたら、初めて、あ、片付くってこういうことなんだとか、今のこの瞬間とか、今の自分とか、今の暮らしを心から大切にするってこういうことなんだっていうことをね、
わかってほしい、体験してほしいと思って、片付いた先の世界の覗き見をする、片付けのね、ワークショップを開催しようと思います。はい、具体的に何やるかっていうのは、ちらっと言いますけど、
一部のね、皆さんがあまり視界に入れてないようなものを、しっかり選び抜いて、片付くっていうね、体験をしてもらって、それを日常で使ってもらう。
で、それってどういう感覚なのかっていうのを感じてもらうみたいな、全部を片付けるんじゃなくて、こうなんか一部、本当に、なんか一つの細かいジャンルの、例えばタオルとか靴下とか、本当に一部のジャンルだけを、で片付いた世界のなんか覗き見をしてもらって、
09:03
自分が納得をして、自分のことを大事にして持っている感覚、物を持っている感覚、それをめでて、それを使う、それを視界に入れるっていう感覚、物を大切にするってことは自分のことも大切にするって意味だと私は思っているので、
そう、それのね、ちょっとした体験、片付いた世界の世界に、片付いた先の世界に足を一歩ちょっと入れて、先っちょだけ入れてもらおうかなっていうワークショップなので、
そう、なんか今の暮らしに絶望している人とか、片付いた先の世界なんてそんな考えたことないよって人とか、なんか今の自分をないがしろにしている人、未来ばっか考えて、先のことばっか考えて、理想の自分ばっかり考えて、今の暮らしなんて、なんだろう、ただの過程とかね、
ないものみたいな感じに思っている人にこそ参加していただきたいワークショップです。
はい、で、今日のね、夜から私のLINE公式の方から募集を開始します。
はい、基本的に私のサービスは全部LINE公式の方からだけ募集をしますので、はい、興味がある方は、まっちゃんの概要欄、ポッドキャストの概要欄にね、あのLINE公式のURLが貼ってありますので、そちら登録して、はい、お待ちください。
というわけで、ここまで聞いてくださってありがとうございました。
なんか最近ね、ゆるーく話すっていうか、ちょっとあの暑い、重い話してるから、なんか毎朝10分ゆるーくとか言っていいのかなと思って、ちょっと悩んでおりますけれども、はい、今日も1日、ね、皆様、味わい尽くしてください。
はい、では、そうだ、ハッピーバレンタインですね。
ハッピーバレンタインデー、はい。
もう過ぎ取る中年ですね。
はい、ではまた次回のポッドキャストでお会いしましょう。
ではでは。
はい、思いっきり間違えてた点があるので訂正します。
ワークショップの詳細を今日の夜からLINE公式でお送りします。
募集は2月の17日の夜に募集を開始します。
はい、なので興味がある方は登録して、今日のお知らせをね、お待ちください。
はい、では皆様今日も1日味わい尽くしてください。
ではでは。
12:01

コメント

スクロール