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はい、みなさんおはようございます。
このラジオでは、私、まっちゃんが自分の選択を信じて日常をより豊かに面白くをテーマに
片付けシンプルライフ日々の学びについて、ほぼ毎朝10分いるお話をしていきます。
掃除や片付け、朝活のお供にぜひ聞いてみてください。
今日から最初の文言を少し変えてみました。
自分でちゃんと日々洗濯をして、かつ日常をもっと肩の力を抜いて、面白く生きていけたらいいなって思いまして、ちょっと変えました。
自分で何か洗濯をする時に、変にこうあるべきだっていう、あのクソ真面目な軸があると、こっちの道の方が面白そうやなぁっていう時に、判断を間違う時があるなって、
私は結構そういう立ちなので、自分に聞かせるためにも、あと皆様にもっと楽しく生きてほしいなぁと思って、
ちょっと文言を変えてみました。ということで、ちょっと最近肩の力が入ったような、少しお堅い話が多かったので、今日はちょっとフリートークじゃないですけど、
ゆるーくお話をしていきたいなと思います。
はい、というわけで今日はゆるーくフリートークでいこうと思います。
私は片付けのお仕事の他に、体の方のお仕事、医療系の仕事もしてて、そっちでは歩行の訓練、歩行の指導とか、
そういった関係のことをしてるんですけれども、なので、街中歩いてても、人の歩き方とかが結構目につく方なんですよね。
そう、で、自分の歩きも結構気にするんですけど、皆さんおしゃれをしてて、足も私より断然長いのに、
あの、服も気をつけてるのに、歩き方が小人みたいな人が多いんですよ。
歩幅が狭いというか、ちょこちょこ歩きをしてる人が多いので、もったいないなーって思います。いつも見てて。
歩くとき、全体的に股関節とか膝とか曲がっている人が多いです。特にヒール履いている人、そう。
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せっかくおしゃれとか見た目とか気にするんやったら、歩き方もね、あの、綺麗にしたらもっと綺麗になるんやないかなっていつも思うので、
今日はちょっとその話もチロートしようかなと思います。
あの前は、ポッドキャストでポロッと、あの上を向いて歩くと世界が広がるよーって話をしたんですけど、
まさにそうで、結構下向いて歩いている人、スマホも持つし、私もスマホかも下向いちゃうんですけど、そうすると姿勢もね悪くなっちゃうんですよ。
なので、まぁ上向いて歩くっていうのと、あと重心が、
あの体のね軸が後ろになっている人が多いんですよ。
かかと重心になってて、かかと重心になるってことは、あの体を筋肉じゃなくて骨で支えることになるので、
骨盤が後ろに倒れて、あの股関節が曲がって、背中が丸くなって、で目線が下になるんですよね。
そうすると、遠目から見ると、こうなんていうんだろう、背中がこう丸くなっている人になるんですよ。
それの、あのすごい、なんだ、大げさな表現が、高齢者みたいな、あの背中がグッと曲がって、足が曲がって、こうシルバーカーをしている可愛いおじいちゃんおばあちゃんいるじゃないですか。
そう、若い人もね、あんな感じの歩き方の人結構いるんですよ。
そう、なので、かかと重心じゃなくて、自分が思っているより重心を親指の方に、前の方に乗せるようにします。
で、その時にかかとが浮かないように、かかとはつけたまま、立位姿勢の時に親指の方に体重が乗るように意識をすると、
骨じゃなくて、重力に逆らう筋肉を使えるようになるので、自然に骨盤が立って、背中も立って、胸が張って、視線が前を向くようになります。下じゃなくて。
だから、重心を少しね、自分が思っているよりも前にしてみるといいかなと思います。
多分、重心が後ろになっている人は、足の指がね、ちょっとこう丸まってたりとか、
アキレス腱伸ばしをした時に、突っ張った感じがする人が多いんじゃないかなと思います。
多分、重心が後ろになっていると、そこのアキレス腱のところの筋肉、
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太ももじゃなくて、ふくらはぎの後ろの筋肉が縮こまっているっていうことなので、
立っている時にね、少し重心が後ろになっているので、すごく、そこのふくらはぎの筋肉が短くなっているんですよ。
なので、モデルみたいな歩き方をするためには、少しね、重心を親指の方に、前の方に持っていくと、
すごいかっこよく見えたり、綺麗に見えたりするので、ぜひ、あの、
見た目だけじゃなくて、ちょっと歩き方もね、意識してみると大きく変わるかなと思います。
はい。で、なんかモデルさんって知ってますか?
あのー、手をね、前に振るんじゃなくて、歩く時に後ろに引くんですよ。そう。
後ろに引くと胸も腫れて、で、あのー、姿勢がね、すごい綺麗になるんですよ。はい。
なんでね、皆さんも街で、こう、歩く時に腕を前にブンブン振るんじゃなくて、後ろにブンブン振ったら、
モデル美さんみたいに歩けるんじゃないかなって。はい。私今日、なんかそのモデルさんは手を後ろに引いて歩くって聞いて、
ちょっと試しながらね、歩いてたんですけど、誰か気づいたのかな?
そう、手を後ろに振りながら歩いてました。で、足をね、こう、歩く時、足を前に出す時も、
よく、患者さんとか、歩行の訓練する時に、足を前に出してくださいとか、足を持ち上げてくださいって言うと、変なる気になるんですよ。そう。
手の振り方と一緒で、足も前じゃなくて、後ろにすごい引く。 だから大股で足を前に出したりとか、足を上に持ち上げたりするんじゃなくて、
足が体よりぐっと後ろに行くように、大股で歩くと、
後ろに引いた分、足がね、前に出せるようになるので、綺麗に歩けて、かつお尻の筋肉がすごい使えるので、
歩く時は、手も足も後ろに大きく動かすイメージで歩くと、モデルウォーキングになるんじゃないかなって思います。はい。
今日ずっと歩きの話しちゃいましたけど、本当歩き方に関してはいつも、いつもほんと街中でね、可愛い子見るたびに、
歩き方もうちょっと気をつけたら、もっと可愛くなるのになーって思うことが多いので、ぜひぜひ、あの手も足もね、
後ろに大きく引いて、で、立っている時は、かかとじゃなくて、つま先の方に体重を乗せて、目線を上にして、
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あの生活するね、習慣をねつけてみてください。はい。 なんかフリートークなのにずっと歩きの話しちゃった。
あとなんか、なんか歩きに関して話せることなんかないかな?
ないかな? なんか私テーマ、片付け、シンプルライフ、日々の学びとか言いながら、なんかあれですよね、
一つぐらいなんか、シンプルライフってあんま話してないかなって。 なんかもはや片付け、筋肉、日々の学びみたいな感じになってますよね。
そう、それぐらい運動は、ね、やっぱ生きていく上で必須なことだとは思ってるんですけど、
みなさんは運動は何かされてますかね? 私は、
今やってるのはヨガと、ストレッチと、
あと何やってるかな? ああ、
筋トレ? 筋トレはしてますけど、
なんかチームでやるね、サッカーとか、 バスケとか、
できたらね、上手にできたらそこで人と関われるからちょっと憧れるんですけど、 バスケもね、本当に下手くそで、
学校の授業の時にすごい嫌だったんですけど、 ドリブルができないので、もらった瞬間に人にあげるんですよ。
だからボールを持っている時間が多分0.5秒とかでしたね、いつも、 学校の授業では。
まあ、みんなでワイワイやるのはすごい好きだったんですけど、 ボールが回ってくるのが恐怖で、
もらった瞬間、シャシャーって相手に渡してた思い出がありますね。
水泳もね、本当に私金槌で泳げなくて、 大嫌いでしたね。
なのにプールがある高校を選んでしまったっていう。 なんか一回、ものすごくプールが嫌で、
プールなくなれ、プールなくなれ、プールなくなれって祈ってたら、 本当にプールのね、あの、水を貯めるような機械のとこに雷が落ちて、
一回プールが中止になったことがあったんですよ。 そう。
なんか私、なんか能力あるんかなってちょっとその時思ったんですけど、 まっすぐに治ってすぐプールに入れるようになったんですけどね。
そう。 金槌なので泳げません。
私の母は水泳の、 あのー
選手というか、水泳部で平泳ぎとか結構、 勝ちでできる人やったみたいなんですけど、
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私は金槌です。はい。
うん、泳げるようになりたいんですけどね。 息ができなくなるのが怖いんですよね。
はい。いますかね、私と同じように息ができなくなるのが怖い人。 そう。
えーっと、あと息ができないと言ったら、 そう、なんかハワイにね、すごい仲良い子と行った時に、
なんだっけ、あの酸素ボンベつけて潜るやつ。 なんて言うんだっけ。
シュノーキリンジャンクじゃなくて、あ、ダイビング? ダイビングをね、やったんですよ。私海怖かったんですけど、
その子もすごい楽しいらしいよって誘ってくれたし、 ウミガメがね、見えるって、ウミガメと一緒に泳げるって聞いたから、
それはちょっとやってみようと思って、 お金払ってね、行ったんですけど、
もう一回目、最初潜る時、パニックになってて、実は海の中で、 その友人にも話してたんだけど、
もう、なんか頭の中で、もう死ぬかもみたいな。 死ぬかも。どうしよう、どうしよう、どうしよう。大丈夫。
どうしよう、どうしよう、どうしよう。大丈夫、大丈夫。みたいな、 なんか訳のわからないね、あの思考が頭の中にくるひろげられてて、
でも急に、知ってます? 海の中から急に上に上がると、
あの水圧の差でね、なんか内臓がこう潰れたりとか、 体に良くないことがあるって最初にインストラクターの人に言われたから、
海から上がることも急にできないじゃないですか。 だから海の中で軽くパニックになってて、
1回目のシュノーケリングじゃないわ。 1回目のダイビングの時は全然、あの恐怖でしかなかったんですけど、
一応2回分お金払ってて、2回目行きますかって言われた時に、 どうしようかなーって悩んでたんですよ。
すごい怖かったから、でも大金はたえたしなぁと思って。 2回目行ったらめっちゃ楽しめたんですよ。
余裕でウミガメと呼げて、なんかピースとかしちゃったりして、カメラマンに。 そう、ウミガメさんの目が可愛いなぁって思う余裕とかあって。
やっぱり、あの新しく始めることって、1回目めちゃくちゃ恐怖だけど、 2回目とか続けていくうちに楽しめるんだなって。
ダイビングでもね、学びましたし、やっぱある程度の金額を払うってことも、
何か始める時のね、自分へのプレッシャーというか、 この金額私は払ったんやぞっていう、もう逃げられないよっていう、
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何か覚悟を示すためにも必要なのかなと思いました。 もしあの時ダイビング1回の料金が
3000円とか4000円とかやったら、多分1回目のその恐怖心で辞めてます。 確実に辞めてます。
なんかそのダイビングに行ってた横の人たち、多分1回目で辞めてたと思うんですよね。
同じ金額払ってましたけど、多分 1回目があまりにもしんどくて辞めてたのかな。
で、でも私は2回目ね、頑張って勇気振り絞って行ったら、
ウミガメさんと泳げたんで、なんかこう自分のトラウマというか、恐怖心に勝ち勝った気分がして、すごい気持ちよかったです。
はい。 というわけで今日はこれぐらいにしようかな。14分も喋っちゃった。
えー、歩きの話からウミガメの話になりましたけれども、 というわけで今日のテーマは何だったんだ?
えー、 ちょっとどうせに思いつかないですけど、何だろう。
えー、 腕を振って歩こうとか、上を向いて歩こうとか、
重心は前向きにとか、なんかそんな感じで書いておこうかな。
はい。ではここまでね、聞いてくださってありがとうございました。
なんか、カッチリキッチリしちゃうと、
あの、カッチリキッチリしてる人だって思われるんじゃないかなとか、ちょっといろいろ考えてたので、
まあ普段からこのラジオゆるいわって思ってる人もいるかもしれないけど、 もっとゆるい人間なので、ちょっとそれをね、ちょっと出していこうかなって思ってます。
はい。なので時々こういうフリートークもしようかなと思っております。
はい。ではここまで聞いてくださってありがとうございました。 また次回のラジオでお会いしましょう。
皆様良い1日をお過ごしください。
はい、皆さんおはようございます。このラジオでは田島ちゃんが、自分の選択を信じて日常を豊かに面白く、をテーマに、
片付けシンプルライフ日々の学びについて、ほぼ毎朝10分ゆるーくお話をしていきます。
掃除や片付け、朝活のお供にぜひ聞いてみてください。
今は日曜日でポッドキャストを撮ってるんですけど、 すごくポカポカして気持ちよくって、
窓を全開にして、転がって本を読んでたらだいぶ右腕が焼けました。
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はい、皆様お気を付けください。 では早速テーマに移っていきます。
