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2023-11-06 18:06

6.ハンドメイドマルシェに行ってみたの回

ハンドメイドマルシェに行ってみました!
そこで感じたことを残してみます✍️

写真は会場でもらったドリンクです🥤笑

#ハンドメイドマルシェに行ってみた
#ハンドメイド

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00:08
はい、こんにちは、おいのっこりーです。
11月の6日、月曜日。
今日はどんよりとした曇り空ですが、暑い、暑いですね。
今、今日外出をしていたんですけど、その帰り道の外で撮っています。
一人で喋っている怪しい感じですが、気にせず喋っております。
ここ数日、自助が、多分体調不良で咳が出るからなのか、うまく寝れないみたいで、夜中に何度か起きることがあって、
二人で寝不足な日々ですが、それに加えて今日はちょっとどんよりした天気?
ちょっと、何ですかね、こういう曇り空の日に頭痛があることが3,5増えてきて、
朝から頭が痛くて眠くてっていう感じで、自助と一緒に二度寝をしました。
ちょっと頭痛が増えてきたんで、そういう時はサクッとカロナールを飲んで、
家にいてゆっくりするのも一つなんですけど、家にいちゃうとどんよりと頭痛も気になってしまって、なかなか良くならないので、
こういう日はあえて外に出て気分転換するっていうことをしております。
なので今日もちょっと外出をしてきました。
はい、ちょっと事情が泣き出したので、学校に切り替えて喋っております。
今日はどこに行ったかというと、ハンドメイドマルシェに行ってきました。
ハンドメイドの作家さんたちが出展しているイベントがちょうど近所でやっていたので、行ってみました。
いつも結構ハンドメイドのイベントって好きでよく行くんですけど、楽しいんですよね。
今回はすごい喋っていると、抱っこしている次女がニコニコしながら見てくるんですけど、
いつもはいろんな作品と、その作品を作っている作家さんたちとの出会いが楽しくて、
今日はちょっといつか自分もこんな場所で出展してみたいっていう気持ちを込めて、
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出展者に自分がなるとしたら、まだ全然作品も何も生み出してないんですけど、
ちょっと作家目線でイベントに行ってみようということで、ちょっと行ってみました。
歩いてるのでちょっと息切れしてるんですけど、すごい笑って見てくる。楽しいんだ。
作家目線で偉そうにちょっと見てきました。その感想を喋ってみたいと思います。
今日行った場所には43個のお店、出展者さんが出展されていて、
希望的にもすごく15分から20分ぐらいで全部が見終わるぐらい、私はサクサク見たんですけど、
規模感もちょうど良くて、平日だったので来てるお客さんもすごく混み合ってて見づらいという感じもなくて、
規模感的にはこういう、小規模なんですかね、どうなんだろう、これぐらいの規模感ってすごい、
お客さん的には見やすくていいんだなっていうふうに感じました。
横浜とかどこだったかな、すごい大きなハンドメイドマルシェに行ったことがあって、
すごい大規模のイベントだったので、行くだけで疲れちゃうし、回るだけで疲れちゃうし、
むしろ回りきれないお店もいっぱいあったくらいだったんですけど、今回の規模感すごくいいなと。
すごい笑ってる。すごい笑って見てくる。楽しいね。
良かったなと思います。
で、その43店舗あった中で、私が一緒に残ったお店が3つありました。
1つは織物のお店で、かしみやの糸と、名前忘れちゃったんですけど、すごく聞いたことない2文字の、
牛の毛の糸を使った織物でマフラーを作っているっていう作家さんのお店が印象に残りました。
なぜ印象に残ったかというと、フラッと見たときに、その作家さんが次々とその商品の作り方の工程とか、
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どんな材料でできているかとか、どんな工夫が凝らされているかとかを次々と話してくださったんですね。
60代、70代くらいの方だと思うんですけど、楽しいんだよ。
すごいお話ししてくださって、その作家さんがおっしゃってたのは、
マフラーなので、なかなかね、11月なんだけど、今日は特に暑いし売れないのよって言ってました。
去年も出展されてたそうで、その時はもうちょっと今日よりは寒かったから、結構お客さんが買ってってくれたんだけど、
もう今日は暑くてダメねって言ってて、あとはすごいマイナーな商品だから、お値段も1万8000円くらいする商品で、
ただすごく手が込んでるからそれくらいするんだと思うんですけど、やっぱり値段もあるし、
なかなか買ってくれくださるお客さんは少ないけど、ただこういう商品があるんだよっていうことを、
こういう風に作ってるんだよっていうのをすごく知ってもらうだけでも、すごい私たちは嬉しいんだっておっしゃってました。
なので結構、フラッと見た瞬間に、そのお店の方がうわーっと話をしてくださったんですけど、
これなんかお客さんによってはうわーって思う方ももしかしたらいるのかなーなんて思いました。
なんかそういう、私はその時感じたのは、なんて言うんですかね、その方が、
その方が作っているそのマフラー、マフラーが何で作られているかとか、どんな材料なのかとか、
どんな風に作ってるのかっていうことって、もうその方に出会わなかったら知らない世界なので、
ましてや1万8千円するものを手に取って、なんだろう、買わなきゃいけないのかなって思っちゃうような感覚もあるんですけど、
なんですかね、なんかうまく言えないな。
そういう、その方が大事にしている世界に少し遊びに行かせてもらっているような感覚を味わえたなって感じました。
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実際にそのマフラーを買うことはなかったですし、
多分その方が私にワーッと話してこられなかったら、多分結構いいお値段がするマフラーなんだなって思って、
もう終わりだと思うんですけど、そうやって結構ある程度の値段がする作品を出品している方って、
やっぱりこういう、なんだろう、ちょっとしたお話みたいなことをお客さんと交わすことで、その日のその場で買うっていうことにつながらなかったとしても、
どこかそのお客さんの記憶に残るようなトークができると、なんだろう、いいんだろうなって印象に残るんだろうなって感じました。
それからもう一つ印象に残ったお店が、北欧の布を使った雑貨を作っていらっしゃる作家さんのお店で、
北欧の可愛らしい生地で、その方が作ってたのはティッシュカバー、壁にかけられるティッシュ。
ティッシュをそのカバーに入れて、壁にスランと吊るせるティッシュカバーですかね。
あと鍋つかみ、なんかすごくコンパクトに、なんだろう、コンパクトな、厚みもそんなにない、
1枚で完結する、うまく説明できないんですけど、鍋式、鍋つかみを売っていらっしゃいました。
その方のお店はすごくシンプルで、北欧のちょっと空気が漂う感じで、
布1枚にティッシュカバーの作品と鍋つかみと、あともう2つくらい作品あったと思うんですけど、
他の作家さんに比べて作品の数もそんなに多くなくて、すごくシンプルな陳列をされていました。
ティッシュカバーは1つ1000円、鍋つかみもちょっと値段忘れちゃったんですけど、2000円もしないぐらい、1800円とかだったのかな、それぐらいの値段でした。
その方はそんなに多く語る価値ではないんですけど、さくっと商品の説明をしてくださって、
使わないときは壁にかけてるだけでも可愛いんですよ、なんて言っていて、確かにいいと思いました。
鍋つかみ、鍋蓋つかみか、ティッシュカバーケースも日常の中で割と使っちゃ使うじゃないですか、
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人によるのかな、鍋つかみなんか人によるんですかね、ティッシュカバーなんかあったらいいなーってものだし、ちょっとお部屋が可愛くなるなーっていう、
それが1000円ぐらいで手に入るならいいなーって思いました。
なんかこういう日常の中であったら絶対使うかもとか、しかもそれがなんかちょっと可愛いものとかだと、そんなに高くない値段だとすごく手に取ってもらいやすいだろうし、
お客さんも購入のハードルがそんなに高くなくて、買っちゃおうかなって思うんじゃないかなって感じました。
で、あともう一つ気になったお店は、すごくアンティーク系のボタンとか、アンティークな雰囲気が漂う小物を使ったピアスとかネックレスとか指輪とかアクセサリーを作っているお店でした。
で、パッと目に入ったのが、なんかオレンジ、ちょっと明るすぎないオレンジ色のボタンをピアスにしている商品がパッと目については可愛いと思って値段を見たら1800円。
なんか普段もう本当300円とか500円とかのピアスとかしか今まで買ってこなかったんですけど、でも1800円ってきっとそんな高くないんだろうなって思って、
結構ギリギリまで買うの迷ったんですけど、結局買わなかったんですけど、その方も気さくに声をかけてくださって、ピアスもイヤリングに変更できますよとか気になったものはちょっと手に取って合わせてみてくださいねとか言ってくださいました。
その方は、ちょっとね咳してますね、その方はディスプレイの商品の陳列がすごくて、アクセサリーを置くお皿、お皿に置いてたんですけど、
そのお皿がすごくアンティークの、なんかすごい雰囲気が漂う素敵な感じの、全然ボキャブラリーがないんですけど、すごいオシャレな感じに決まっていました。
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なんかその方の世界観がふわっと出てて、素敵だなーって、なんか見せる技術がすごい持ちの方なんだなーって思いました。
気になった3店舗はそんな感じなんですけど、なんか本当にやっぱ行ってみて感じたのは、本当にその作家さんの色合いが本当に、
色合い?個性がすごく出ていて、見てて面白かったですし、なんかディスプレイの仕方も皆さんそれぞれ、作品はもちろんなんですけど、ディスプレイの仕方もそれぞれだし、接客の仕方も本当それぞれだなーって感じました。
で、なんかこう、実際気になってチラッと見てる時に、作家さんがこう静かにずっとお客さんのこと、見てる私のことを見ているお店も結構あったんですけど、なんかそういう時ちょっとドキドキ、緊張、こっちも緊張するんですよね。
なんかこう、やっぱり見てて居心地がいいお店って、なんだろう、笑顔で常にいてくれることと、あとはなんかこう、程よい時に程よい声かけをしてくれること、あとは一番初めに気になったお店で、そのぶわーっと、その作品についての思いを語ってくれる方。
なんか、なんだろうな、商品にかける思いが強すぎても多分お客さんも引いちゃうんだろうなと思うんですけど、私はある程度こういっぱいお話をしてくれるお店の人って、なんかその方の作品にかけるストーリーを知れて面白いなって思いました。
何も言わないでいてくれるお店もね、見てる方によってはいいのかもしれないんですけど、やっぱり自分の作った世界観みたいなものを伝えるのって、こういう対面のイベントならではなのかなと思うので、ある程度こう、
作品への思いとか、こういうのがいいんですよみたいなのを、なんか押し入りじゃなく伝えられるといいのかなって感じました。
まだ何も生み出してないんですけど、ちょっと偉そうに語ってみました。
今日はちょっと長々と喋ってしまいましたが、この辺で終わりにしたいと思います。
はい、では本日も聞いてくださりありがとうございました。
ではまた、さようなら。
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