1. まっちゃんの片付けラジオ
  2. 全てのことには理由があるから..
2023-01-26 09:30

全てのことには理由があるから面白い

ラッピングがされている本を見ると罪悪感が生じるらしいです彼らは。               まっちゃん片付けコンサルタント♪
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はい、皆様おはようございます。この7条では私、まっちゃんが、自分の選択で今の暮らしを豊かに面白くおテーマに、片付け、シンプルライフ、日々の学びについて、ほぼ毎朝10分よりお話をしていきます。掃除や片付け、朝活のお泊り、ぜひ聞いてみてください。
はい、今日のポッドキャストはですね、夕食後に撮っているんですけれども、実は、あの、恒例のまたシェアハウス話なんですが、そう、いつまで続くねんと思っている方、はい、ずっと続きますので、よろしくお願いします。
なんでかっていうと、まあ、面白いんですわ。そう、やっぱりね、人って面白いんですよ。だから、人と関われば関わるほど、ネタができるというか、学びがあるというか、面白いなって思うので、そう、なんか私が、あの、面白い上司の元にいた時は、面白い上司の話が多いし、ね、留学してた時とか海外にいた時は、その辺の面白い人の話が多いし、
友達に会った時は、その人の話が多くなるので、よろしくお願いします。
というわけで、今日は、あの、先ほどの夕食後のお話なんですけど、なぜかね、いつもご飯を一緒に食べるメンバーがいて、で、あの、オーストラリアから来てる方と、オランダから来てる方の、なんかこうね、いつも違う視点からいろんな話が出てきて、
結局、なんか、あの、日本代表としていろんな、なんか、日本の愚痴とかも受け入れる、なんか、サンドバックみたいな感じにもなりますけど、
今日は、なんでかわかんないけど、ブックオフの話になったんですよね。
あの、中古の本があるブックオフです。
はい、私すごく漫画が好きで、本も好きなんですけど、漫画も子供の頃から好きで、
1時間、2時間とかね、平気で立ち読みしてたんですよ、子供の時に。
そう、まあ、いいか悪いかって言われたら、あまりよろしくないことかもしれないですけど、それがね、一つのね、楽しみだったんです。
はい、それで、ブックオフね、いいよねって、面白いよねって、私、子供の時すごい立ち読みしてたよ、1時間ぐらいって話をしてたら、
オーストラリアンの方とオランダの方が、ギョッとしたんですよね。
え?みたいな、なんか犯罪者を見るような目で私を見てきて、これはなんか、何か誤解をされていると思って、
いや、あの、立ち読みね、よろしくないってのはわかってるんだけど、
ブックオフとかは、ラッピングがされてないから、まだコソコソって、店員さんに隠れてとかだったら、読めるやんって言っても、
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なんか、え?みたいな、なんでそんなことするの?みたいな、怒られるよ、みたいな、めっちゃ怒られるのに、なんでそんなことするの?って言われて、
あー、なんかその、日本はいいけど、あなたたちの国はダメなのかしら?と思って、
じゃあ、日本だったらたくさん漫画読めるから、小説とかも読めるし、ブックオフで1回楽しんできたら?って言ったら、
いや、そんなことできないよ、みたいな、捕まるよ、みたいなこと言われて、
あ、そこまでかと、そこまで立ち読み怖いんかと思って、
逆に読めないんですか?そちらの国々ではって聞いたら、
いや、読めないよって、読んだら誰も買わなくなるじゃないか、汚れるし、すぐにお店の人に見つかったらめちゃくちゃ怒られるんだって言われて、
そっかーって、じゃあ日本の方が、それはすごくいいことだよね、日本の方が読めるってことは、いいよね、ブックオフすごいよね、みたいな感じでドヤ顔で言ったら、
なんか、そもそもね、読めない理由っていうのは、中古の本屋さんじゃなくてもラッピングがされてないからだそうです。
確かに新しい漫画とか、新しい本がね、本はあれですけど、新しい漫画がもしラッピングされてなかったら、みんな買わずに読むなと思ったんですよ、日本でも。
だから怒られるっていう理由はすごくわかって、そういった理由があるんだと思ったんですよ。
確かに新刊ですらラッピングされてなかったら、それは買わずにみんな読むわと。
だから店員さんも怒る理由がすごくわかって、確かにそれだとね、怒られるよねって話をして、
そもそもなんでラッピングしないかって言ったら、プラスチックのゴミを減らすためだって言ってて、
なんか最初は、中古の本立ち読みできることでドヤってた私なんですけど、最終的にプラスチックのゴミを減らすために、そういうシステムなんだっていう理由をね、
最終的に聞いてなんか、私無知って思って、ドヤ顔どころじゃないや、謝罪しなきゃいけないわと思って。
日本もね、プラスチックの問題は最近はすごく話題になってきて、私たちも気をつけてるし、できる範囲でゴミを増やさないようにしてるけど、
確かにオーストラリアとかね、オランダに比べたらまだまだそういうところは遅いし、遅いのにもいろいろ理由があると思うんですよ、日本は。
そもそも綺麗にすることが好きな文化もあるし、湿度が高いから物をラッピングしないと、溶けてね、くっついちゃうとか、そういったいろんな、本当にいろんな理由があって、今の現状があると思うんですけど、
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物事の表面だけ見て、ドヤ顔しとっちゃいかんなと思ったんですよ。
今日テーマはちょっと言ってなかったんですけど、やっぱどんなことでも表面を見て、あれ良いなとかあれ良くないなとか、羨ましいなと思うこと結構あると思うんですけど、
掘っていくとね、やっぱ全てに理由があって、しょうがなくっていうか、自然な流れでそうなってるんだなっていうことを理解すると、なんか羨ましいなとか、隣の芝生が青く見えるなとか、そういった感情ってなかなか持たないというか、なくなってくるんですよね。
私はそういった派体験みたいなことを、違った文化とか違った視点を持った人と話すと、すごく気づくのが好きで、そういったコミュニケーションがものすごく大好物なんですけど、
今回は本屋で立ち読みができるかできないか問題がプラスチックにつながってきて、驚いたので、ちょっとその話を今日はしました。
物事は表面だけでやっぱ判断せずに、その奥のね、もう本当に全ての理由まで突き止めていくと、まあそりゃそうだよな、そうなるよね、みたいなことたくさんあるから、てか本当に全てのことに私は理由があると思っているので、その理由まで知るっていうのはすごく大切だと思います。
最後ね、ちょろっと片付けと結びつけると、片付けも本当に全てに理由があるんですよ。
私たちが片付けられない理由とか、私たちが物を元の位置に戻せない理由とか、そう、なんか日々悩んでいること全てにおいて理由がちゃんとあるので、その理由を正確に突き止めてって、敵をね正確に見つけて、その敵に対する効果的な武器を探すのがすごく、
物事を解決したりとか、物事を怒りとか悲しみとかで終わらせずに解決するには、そう、あの物事の本質を見つめていくことが大切だと思うので、そう、私はいつも理由とか、現象が起きたきっかけみたいなことをね、突き止めるようにしてます。
はい、わからないこともたくさんあるんですけどね。そう、なので、はい、今日はそんな感じです。はい、そう、あの、まさかの小話をしてったらどんどん長くなっちゃって、うん、今日はこれぐらいにします。はい。
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では、ここまで聞いてくださってありがとうございました。また、明日のポッドキャストも聞いてください。今日も一日味わい尽くしてください。
はい、ではでは。
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