00:07
はい、みなさんおはようございます。このラジオでは私、まっちゃんが自分の選択を信じて日常を豊かに面白くおテーマに
片付け、シンプルライフ、日々の学びについてほぼ毎朝10分ゆるーくお話をしていきます。
掃除や片付け、朝活のお供にぜひ聞いてみてください。
今日の小話はですね、今私猫ちゃんのお世話をしながら住んでるんですけれども、
非常に人懐っこい猫ちゃんでですね、初日からすりすりしてくれたりとか、ベッドで一緒に寝てくれたりとかしてくださっているんですけれども、
あの私、猫は飼ったことがないので、おじいちゃんは飼ってたんですけど、猫と夜寝たらどうなるのかっていう体験を今までしたことがなかったのですが、
あのねー、不眠です。
ちょっと不眠です。
今日は、朝、
猫ちゃんがね、顔をなめてね、起こしてくれたんですよ。
顔をなめて、なめられてるなーって思って、でも眠いなーと思って、そのまま寝た後に、今度ね、頭をこうグリグリ、顔に押し付けてきてくれたんですよ。
そう、すごい可愛いなーと思いながら、でもなんか、もう起きないかんのかな、もうそんな時間なのかな、
めっちゃグリグリしてくるやん、とか思いながら、
でもあの、何でしたらね、ニャーニャーニャーニャー言うから、起きろ起きろって言うから、
あーもうそんな時間か、起きなきゃなーと思って、
起きて時計を見たら、
3時50分とかだったんですよ。
え?と思って、3時やん、3時50分やん、
猫さん、まだ3時50分なんですけど、と思いながら、でもなんか、
もうあの、ついてこい、みたいな感じで部屋からね、パパパパーって出てきてね、
で、私の先を行って、待ってるんですよ、こっちにおいで、つって。
なので、今日は3時50分に起きました。
はーい、というわけで、ちょっと不眠でございます。
これ、あの、猫はあるあるなんですかね、私今まで飼ったことなかったから、知りませんでしたけど、はい。
で、もう一つの小話がですね、3時50分に起きたわけですよ。
頭ぼーっとしてますよね、頭ぼーっとしてて、
でも今日は5時から、そう、あのちょっと時差があるのでね、朝の5時から、
あの、一つね、友達とお話をする時間があったので、頭をシャキッとさせようと思って、
03:00
お茶を飲もうと思ったんですよ。そしたら、
そういえば、お茶を飲むための給酢を洗ってない。
でも今、洗う元気はない。お茶は飲めない。
コーヒーを飲もうか。あ、コーヒーも切れてる。どうしよう。
はっ、そういえば、
世の中の、あの、おしゃれな人たちが飲んでる、
鮭っていう飲み物があるぞ、と思い、
鮭をね、飲んでみました。そしたら、
鮭っていいじゃーん、ってなりました。はい。
こういうのはね、私は消極的鮭って呼ぶんですけど、
そう、消極的ベジタリアンみたいな感じと一緒で、
その他の選択肢がなくてしょうがなく始めることを、
消極的なんちゃだって言いますよね。だから私は今日は消極的鮭を体験して、鮭の良さを学びました。
はい、という小話でしたけれども、では早速今日のテーマに移っていきます。
はい、あの、聞き直しと思ったんですけど、めちゃくちゃ滑舌悪いですね。
ちょっと、あの、口を大きく開いてお話ししようと思います。
今日のテーマは、嫌悪感は長所を隠すです。
今日はその朝5時にね、友人とお話をしていて、気づかせてもらったことがあるんですけれども、
あの彼女は、さきさんのサロンで知り合った、
現役のCAさんの、
がんばらないラジオっていうポッドキャストをやっている美織さんなんですけれども、
ねえ、CAなんですよ。CAなんてみんなが憧れるお仕事をしていて、
しかも彼女はね、すごく声が綺麗で、可愛いんですよ。
そう、しかも性格もいいんですね。
だからパッと見ね、完璧に見えるんですよ。
今まで、あの、挫折をしたことがないような、完璧な感じにパッと見見えるんですけれども、品もあるしね。
彼女は学生時代に学校に行けなくなったり、
そう、苦しかった時期があって、その中でもこう、
諦めずに一人で、もがいてもがいて、もがいてね、本を読んだりとか、
学校とかにカウンセラーさんに頼ったりとか、
ストレッチをして自分の体をいたわったりとか、
なんかそういうことを通して、一人で頑張って学んで、少しずつ少しずつ立ち直って、
06:07
今があるんですよね。そういう話を聞いて、じーんとしたんですけれども、
たぶんね、インスタとかで見て、見てもらえたらわかるんですけど、パッと見ね、完璧に見える人たち、
みおりんも含めてですけど、私もそうやって見えてるかもしれないですが、
ね、完璧に見えてるかもしれないですが、あの、やっぱり
写真とかね、ぱっと見で、完璧って思う人で、完璧な人ってやっぱりいないですよね、そう。
完璧じゃないからこそ人は愛おしいですし、惹かれるだと思いますけれども、はい。
なんかいいこと言った気がする。
まあそんなみおりんとお話をしていて、
あの、彼女はだから自分みたいにそういった、
一人でもがき苦しんでる人たちを助けてあげたくて、
ね、ポッドキャストとかされてるので、もし、あの、一人でもがいてる人が私のポッドキャストを聞いてましたら、
うん、あの、みおりんの方のポッドキャストも聞いてみてください。はい。
でね、その中の話で、
一つ私が今日学んだことがあるんですけれども、
あの、
嫌だけど必要だからやっていることについてお話をしたときに、
私は、その時にあげたのが、メールの返信とか、
えっと、食器洗いとか、洗濯とか、あとSNS全般ですね。
はい。
食器洗ったりとか洗濯したりするのは、
やらないと生活が困るからやってるわけですし、
SNSとかメールの返信とかもやらないと、人とのね、関係が途絶えてしまったり、
仕事に必要だったり、まあ言ったらまあ必要なことだからやってるんですけれども、
好きかって言われたらあまり好きではないし得意なことではないんですよね、そう。
だから、
まあ特にそのSNS関係みたいな、
直接人と会うわけじゃないけど人とやりとりをしなければいけない場、
っていうのは、私は結構苦手、嫌いっていうか苦手ですね。
苦手なので、まあ、
嫌悪感って言葉を使うと嫌いになっちゃいますけど、嫌悪感が結構すごいんですよね、うん。
09:06
辞めればいいじゃんって話なんですけど、まあでも必要だからやってるんですよ、そう。
まあ嫌だなぁ、なんか疲れるなぁとか、
なんだろうな、とりあえずあの自分の
でコントロールができないものって結構あるじゃないですか、インスタとかって、あの、なんて言うのかな、
コントロールしようと思ったらできる手段はあるんだろうけど、使わなければその努力もしなくてもいいじゃないですか。
あの、無駄に時間を費やさないように色々工夫したりとか、リールで時間をね、
無駄に使わないように、穴がおうよりかは使わないっていう選択をした方が、その努力をしなくていいから楽なんですけど、でも使う、
使いたいっていう気持ちもあるからまあ使ってるんですが、
その時にミオリンが言ってたのが、その、嫌だけど必要でやっていることっていうのは、
その嫌っていう行為はあくまで手段であって、その先に目的とかやりたいこととかメリットがあるからやっているわけで、それは別に悪い、
悪い行為ではないよって、あなたにとって悪い行為ではなくて、
あなたがその目的を求めてるからやっていることで嫌悪感を抱かなくてもいいよって言ってくれた時に、
そういえば、SNSとかメールのやり取りとか初期洗いとか洗濯とかも、メリットがあるんですよね。
その行為自体は好きじゃないけど、その行為が終わった後に何かしらやっぱりメリットとかやる目的がちゃんとあるからやってるんですよね。
あるってことはまあ頭ではさっきも話したけど、分かってたんだけど、
そのメリットを得るために、その目的を得るために自分はやるっていう選択をしてたことを忘れてたんですよ。
そもそも最初インスタをやろうと思った時は、海外に来た時に私の友人とか家族に、全員に連絡するのはすごい数だから難しいから、
私は生きてますよーって知らせるためにやり始めたんですけど、それって一つのね、SNSとかインスタのメリットじゃないですか。
今はまあ私のその片付けのお仕事とか、私の人間性とかをより分かってもらうためにやってるんですけれども、
そういうメリットを得るためにやっているのにも関わらず、
12:06
あのその、嫌悪感みたいな、
嫌だ、なんか嫌なところばっかり目にしてしまって、もうその行為自体全部が嫌なものみたいな感じになってたなーって気づきました。
はい、だからちゃんと自分が自分で決めてやるって、
そのメリットを得るためにそれをやるって決めたのに、忘れちゃってたなーってそのメリットをね、そう、私がいつも選択を自分で選択をするとか言ってたくせに、
なんかものじゃなくて特にその、やっぱり目に見えないものこそ、自分で選択して自分で決めてやるって決めたことを忘れちゃうことってやっぱあるなと思いました。
はい、一丁前に自分の選択で生きるとか、自分の選択を信じて日常豊かに面白くって言ってましたけど、
いやー、なんか選択してたことを忘れてたわーと思って、ちょっと反省しました。
私は自分の意思でSNSをやると決めたし、食器洗いとか洗濯をした後に食器は綺麗になって使えるというメリット、
洗濯は洗濯をした後に綺麗な服が着れるというメリットがあるからやるっていう選択をしたんだってことをね、
改めて認識したとともに、あまりにもその手段が、その目的を、メリットを得るための手段が嫌だったら、それは別に変えることもできるんだっていう、
誰にも強制されてないんだっていうことも、改めて再認識しました。というわけで、今日のテーマはですね、
嫌悪感は長所を隠すでした。
あまりにもね、嫌だ嫌だとか、めんどくさい、なんでこんなことやらなきゃいけないんだって、
なんか嫌いって言うレッテルを貼ってると、なんでそれをやろうと思ったのか、みたいなメリットですよね。長所みたいなところが見えなくなるので、
今日はそのお話をしました。
はい、ではでは、ここまで聞いてくださってありがとうございました。
皆様良い1日をお過ごしください。
はい、また次回のポッドキャストでお会いしましょう。