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はい、皆様おはようございます。このラジオでは片付けコンサルタントのまっちゃんが、自分の日常を好きになるための片付け、シンプルライフ、日々の学びについて、ほぼ毎朝10分いるお話をしていきます。
はい、皆様おはようございます。
今日は朝にポッドキャストを撮っておりますが、鳥さんがチャンチャンチャンチャン言っております。
音に入ってるかな?
今日はですね、貪欲に生きることについて話そうと思うんですけど、
貪欲って皆さんどう思いますか?貪欲って言葉。
なんかちょっとこう、私はね最初貪欲って聞いた時に、ちょっとこうあまり良いイメージではなかったんですけど、
でも何かにこう、執着をするんじゃなくて、精一杯ね、何かをトライしたりとか、一生懸命になったりする印象が最近は増えてきたので、
貪欲っていいなーって思い始めたんですけど、貪欲にできることとできないことの分野ってあると思うんですけどね。
私がね、あのすごい自分貪欲だなって思うカテゴリーが一つあって、このポッドキャスト聞いてる人多分ご存知だと思うんですけど、
私あの食べ物に関しての貪欲さがすごいんですよね。
で、あの、自分すごいなってこの間思ったのが、人のね、ご飯を作っていただいた場に呼んでいただいた時に、私の苦手なものが何度か出てきたんですよ。
ひじきとかレバーが出てきて、そら豆も出てきたのかな?
最近お呼ばれした時に私の苦手なものがこう、出てくる頻度が高かったんですけど、
私が苦手なものってそら豆とかひじきとかレバーとかグリーンピースで、あんまり好頻度で出てくるものじゃないんですよ。
グリーンピースは出てきますけど、グリーンピースさんはちっちゃいからね、飲み込めばいいんですよ。
そら豆とかひじきとかレバーとかってそんなにめちゃくちゃ出てくるものじゃないから、ちょっとびっくりしたんですけど、
でもね、あの、その時に出てきた私の苦手なものたちは新鮮なものだったんですよね。
おいしいよって。おいしいよって言ってくれたから、そのおいしいよって言葉を信じてトライしてみたんです。
そら豆、ひじき、レバーをね。
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そしたら、その時私これ全部食べれたんですよ。
レバーはね、2回トライする機会があったんですけど、1回目はダメでちょっと口からピッてちょっと出しちゃったんですけど、
2回目に食べる機会があったときは、それはそれは食べれたんですね。びっくりしたんですけど。
ちょっと臭かったけど。
そら豆とひじきに関しては、おいしかったんです。
で、私、新鮮なものだったらやっぱり嫌いなもの食べれるんだと思って、世界が広がったと思って、
それから、今までひじきとか目に入ってなかったんですけど、こういう新鮮なひじきだったら食べれるかもと思って、お店に行った時に目に入るようになったりとかしたんですね。
だからちょっと世界がね、ひじきワールドとかそら豆ワールド、ちょっとレバーはあんまりちょっとまだ開いてないですけど、
でもレバーはね、昔生が食べれたじゃないですか。
生はね、おいしいって思えたんですよ、その時に。
なので、最近はちょっとあんまり食べれないですけど、生レバーの世界はその時にパーって開いたんですよね。
それは、私が嫌い、私はこの食べ物が嫌いって分かってても、何度か何度かトライしてきたから、世界が広がったんですよね。
めちゃくちゃ貪欲だなってその時に思ったんですよ。
で、今日のテーマはそれにちなんで貪欲に生きるっていう話なんですけど、ちょっと鼻が詰まったんで一回切りますね。
はい、なんか貪欲に生きようと思ったら、自分の暮らしの中で起こることとか、やらなければいけないと思っていることとか、
普通に日常でやっている一つ一つのこととか、新しい世界にちょっと踏み入れた時とか、何でも興味を持つことがすごく大切だと思っているんですよね。
人間観察が好きな私は、自分より楽しそうに生きている人たちを見た時に、
私すごい昔ね、全部が全部楽しかったわけじゃないので、楽しそうに生きている人たちを観察した時にある共通点があったんですよ。
母数少ないですけど、5分の5ぐらいですけど、でもある共通点があったんですよ。
その共通点ってのが、どんなことにも興味を持つっていう共通点があったんですよね。
でも何かを我慢して嫌なことをするっていうニュアンスじゃなくて、心の底から興味を持って目の前のことをやったりとか、
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少しこう世界を広げる、世界の広さがすごい広かったりとか、目の前の人の話を興味を持って聞いたりとか、興味を持って聞かれるってこっちはすごく嬉しいことじゃないですか。
だからその人に対してすごく好意を持ってたりしたんですけど、やっぱり何事にもアンテナを張ってて興味を持っている人が多かったんですよね。
楽しそうに生きている人たちっていうのが。
私の年代がよく使う言葉かわからないですけど、よく学校にいる時に聞いたことある言葉が、私興味ないからだったんですよ。
だから私興味ないからで、ある程度線引きをすることはちょっとかっこよかったりとか、つまらないことに時間を費やさないようにするために、
効率的にすごい悪い言葉ではないと思ってたんですけど、興味がないからですべてをぶった切るのはちょっともったいないなってその時に思ったんですよね。
楽しそうに生きている人たちを見て。
それもあったりとかいろんな経験もあって、一度興味がないこととか、自分がちょっと諦めてたこととか、目を向けてなかったこと、今まで目を向けてなかったことでも、興味を持ってしろうとしたら何でも結構楽しくなるっていうことを体感したので、
私結構ぶった切ってた人だったので、生きたくないからとかやりたくないからとか興味がないからぶった切ってた人だったので、
自分の得意な食べ物の分野は昔から貪欲でしたけど、そうじゃないところでも、少しでもその場を楽しくするように行動を変えることができたので、貪欲に生きるって結構楽しいですよっていう話でした。
片付けも私の中ではそれのただただ一環なんですね。ただその中で私は片付けに貪欲に生きてきた期間が長いからこそ、人に伝えられることだから、
片付けに対してね、貪欲になっていない人がいたら貪欲になった方がやっぱり人生絶対楽しいと思うので、片付けを伝えているんですけど、でも私自身が興味を持っているのは片付けだけじゃないんですよね。
その時その時で結構いろいろあるんですけど、最近はですね、冷蔵庫に食べ物をどのようにしまうのが一番いいのかとか、ちょっとこれ片付けも入ってるかもしれないですけど、どのように保存するのがいいかとか、あとやっぱり着物ですね。
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着物、私学んだんじゃないですか?このフォトキャスト聞いてる人知ってると思いますけど、それからね、一回も着てないんですよ。一回も着てないんですよ。浴衣は着ましたね、夏の時に着ましたけど。
それでも着たいのに着ない理由はなんでなんだろうってことをすごい考えるんですよね。結果、やっぱめんどくさいが上回るんですよ。
いろんな畳み方とかね、仕切りとか、ハードルがクッソ高いんですよ。ちょっと言葉遣い汚くなっちゃったけど。ってことは、でも昔の人は着物を着てたからね、着物を楽に着れる、着ていいはずだから、着るには私はどうすればいいんだってことを最近は探ってるんですけど、たぶん一番はね、気軽に着れる着物が家にないっていうのが一番だと思うので。
あと普段着物を着ている人から話を聞いた方がいいなと思うので、ちょっとその辺をどうにかしようかなって最近は思ってます。
ポッドキャスト聞いてる人はね、私の宣言してたこと、着物とか韓国語とか、こっちは宣言してたけど、継続するの得意だからやってるんだろうなって思ってる人もしかしたらいるかもしれないですけど、一切やってないです。
もう潔いぐらい、気持ちがいいぐらい開いておりません。開いてないけど、やっぱり着物の箱開いてないと開いてないなーって思うし、でもやっぱり着物は好きなので、どうにかしたいなと思って最近、着物を着ない理由は何なんだろうとか、着物に対するハードルが高い理由は何なんだろうとかね、考えながら。
でもワクワクした方向に行けるように、いろいろちょっと動画とか見て、もう一回こういうふうに学んでみようかなとか、こういう着物の着方してみようかなとか思ってます。
とりあえず練習が必要だと思うので、家で着たいですよね。家で着物を着たいから始めたいなって最近は思ってます。
というわけで今日は、貪欲に生きるという話でした。
まっちゃんと一緒にね、貪欲に生きていきましょう。
絶対適当に生きるより貪欲に生きた方が美味しいし、楽しいし、ワクワクすると思うので。
このポッドキャス聞いてる人は多分貪欲に生きてる人だと思います。
ただただ貪欲に生きてるジャンルと、そうじゃないジャンルがあるだけで。
はい。皆さんが貪欲にできるジャンルは何がありますか?
知りたいですね。お腹鳴っちゃったんでこれで終わります。
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ではまた次回のポッドキャストでお会いしましょう。
今日片付けレッスンがあるので楽しんでいきます。
ではまた次回のポッドキャストでお会いしましょう。
ではでは。