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みなさま、おはようございます。このラジオでは、片付けコーサル担当のまっちゃんが、自分の日常を好きになるための片付け、シンプルライフ、日々の学びについて、ほぼ毎朝10分ゆるくお話をしていきます。
掃除や片付け、朝活のお供にぜひ聞いてみてください。
はい、お気づきの通りちょっと喉をやりましてですね、聞きづらくなっております。
だが、今日はですね、先日収録した、私とで片付け受けてくださった、りょーさんという方とね、ポッドキャストを撮りましたので、
彼女非常にユニークでですね、片付けレッスン終わったら、私もポッドキャスト撮りますって言ってた方なので、
彼女もね、最近ポッドキャスト始めたんですよ。
そう、だからこういうとこで喋ると慣れてるかなと思って、あのゲストにお呼びしました。
彼女自身がすごい素敵な世界観を持ってて、ユニークで、私はいつもレッスンの間、すごい楽しんでたんですけど、
彼女も片付けをなぜレッスン受けようと思ったのかとか、それを受けて、実際にどういうレッスン内容だったのかとか、
どういう変化があったのかとか、お話ししてくださっているので、
ぜひ、片付けを学ぶってどういうことなんだろうとか、興味がある方はね、ぜひ聞いてみてください。
ちょっと30分で長いので、何かのがっつり掃除とかのお供に聞いていただけたらなと思います。
前編後編になってますので、今日は前編です。
はい、では本編へどうぞ。
はい、じゃあ今日のゲストは梁さんです。
今日は来てくださってありがとうございます。
こんにちは。
こんにちは。
よろしくお願いします。
お願いします。
素晴らしい笑顔ですね。今ズームで撮ってますが、素晴らしい笑顔です。
梁さんは今日はどこからお話ししてくださってますか?
山口県からお話ししています。
山口県行ったことない。山口県のおいしいものって何がありますか?
河原そばかな。
そうだ、それ言ってた。
おすすめは河原そばです。
あの、ガッキーのドラマの逃げ恥の。
そう、らしいですね。なんか見てないけど、そうそう。
私はあれで知りましたよ、河原そば。
よくやりますね、河原そばは。
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うん、お家で。
やります、ホットプレートで。
あー、素晴らしい。さすが山口県。行ったことないですけど、行きたいです。梁さんに会いに行ってみたいです。
そうですね。
何もないですけどね、そんな。
ホットそばかな。
景色はいいか。
うん、景色良さそう。
今日、梁さんに来てくださった理由はですね、梁さんは片付けを受けてくださった方なんですけど、片付けのレッスンはね。
そう、片付けのレッスンどうだったかっていうお話とか、梁さんはね、片付けのレッスンを受けて、
てか、もともと片付けは好きなんですよね。
はい。
で、なんか片付け、私も教える仕事したいって言ってたから、じゃあちょっとポッドキャスト来なよって言って、読めました。
おっしゃる通りです。
その通りです。
はい。そもそも、梁さんは私のことどこで知ったんですか?
私がまっちゃんを知ったのは、スポッティファイで、
うん。
え、なんて言ったらいいかな。そうですね、ラジオからですね、まっちゃんを知ったのは。
ポッドキャスト、スポッティファイのポッドキャストで。
そうです。
片付けて検索したってこと?
そうそう、片付けて検索して、絵があるじゃないですか。
検索した時に、まっちゃんの片付けラジオっていうあの、え?
うん、書いてもらったイラストね。
そう、あれが可愛くて、で、ちょっと聞いてみたら、
そうです、どっぷりと、たまったっていう。
うん、ありがとうございます。
なんか、ほぼほぼ毎日喋ってるからさ。
そうなんです、だから私、第1話から聞き出して、
そう、じゃっけ、過去の作品、まっちゃんのラジオ、
1話から現在に至るまで、
このね、何月から聞いたかな?
4月ぐらいからすごい聞きまくって、やっと追いついたっていう。
すごい、私もいくつあるのかちょっと把握してないけど。
そう、もうじゃっけ、頭の中にギュッ、
まっちゃんのお片付けの話がギュッて入ってる感じ。
めっちゃ嬉しい。
ほんとそう。
みなさんの頭にちょっとでも残ったら、
片付けしてる時とか生活してる時に、
思い出してくれるかなと思って、
毎日ペラペラペラ喋ってるから、
すごい嬉しかったです、その話聞いて今。
ほんとね、すごいのが、まっちゃんがね、
窓を拭きましたって言ったらね、
窓拭きましたって言ったら、私も拭いてるみたいな。
じゃあやろうかなみたいな、やってるんですよ。
おーすごい。
そう。
窓拭きはね、すごい好きで、
何回か話したかもしれない、確かにポッドキャストで。
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そうですね。
ちなみにアジリョウさんの、フルネームで言っちゃった。
リョウさんの家族構成はどんな感じですか?
私はですね、夫と小学3年生の男と、
小学1年生の男、私。
4人家族ですね。
男に囲まれて。
私がいるって感じ。
いいですね。
ちなみにリョウさんが片付けのレッスンを受けようと思った理由って何がありました?
これはですね、私片付けにそもそも長年悩んでる系人間なんですけど、
そう悩んでて、片付けをですね、自分でずっとやってきたけどうまくいかなくて、
最近やっとちょっとずつ片付いてきたなって思ったんですけど、
しっくりこなくて、
で、これはもうプロに任せるしかないっていうか、
そもそもラジオ聞いてて、まっちゃんがですね、片付けやるなら今でしょっていう言葉を言ってて、
で、まっちゃんも片付けのプロというか、そういう仕事をしてる人で、
LINE公式からっていう、なんかそういう言ってるじゃないですか、
登録してねっていう言葉を聞いて、まずそっちに行って、
で、ポチって落ちて、
まずなんか無料相談しようとか思って相談して、あれよあれよと、
そうですね、あれ何の話してたっけ?
そう、まっちゃんに?
なんで受けようと思ったかみたいな質問をして、
そしたら片付けを自分でしてて、結構言ってたんだけど、
なんかちょっと納得いかなくて、最後ちょっとプロの力を借りようかなと思ってて、
そうです、出会ったんですね、まっちゃんに。
私がポストキャストでLINE公式登録みたいなこと言ってたら登録して、
OKですよって言ったけ、
あ、なるほど、ポチって。
そうそう、自分ではちょっとうまくいかなかったっていう感じですかね、ほんと。
でも私何人か見てますけど、
りょうさんは比較的片付けを自分でできるというか、やってた人ですよね、どっちかというと。
そうなんですよ、だから割と、いやもうないだろうみたいな、
もうね、私に捨てられたものはないっていう感じ、
そういう、思ってまっちゃんに依頼したけど、
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まっちゃんとやると違って、
私これ、この服そうでもないかもなっていう風に気づきがあったんですよ。
服の片付けの時とかに。
そう、服は割と自信あったんですよ。
もう私は全部大好きだわって思ってたけど、
確かに最初にそれっておっしゃってましたね。
ありましたね。
確かに、でもりょうさん結構比較的自分の好きなものが分かって、
多分自分で何回か服の片付け、服と向き合いながら片付けしてたと思うんですけど、
私とやって服で新しい発見何がありました?
服はね、私服こうやって見てて、
なんかこう、なんかモヤモヤするなっていう風に漠然と思ってたら、
まっちゃんがグイグイ質問してくるんですよ。
どこですか?みたいな。
で、私は考える。
ちょっと待ってと、これはどこが私にモヤモヤするんだろうっていうのを、
自分の頭の中で考えてると、またまっちゃんが質問を投げかけてくれて、
それで、このTシャツは私丈感が苦手なんだとか、
なんかね、あ、これ窮屈なのが嫌なんだとか、
そういうのを気づくことができたって感じかな。
確かに確かに。
なんか片付けのレッスンの中で、例えば衣類だったら、
すごい見るんですよ、その人の顔と動きと反応と、
それ私の多分長所だと思うんですけど、
見られてたの?
画面越しですけど、めっちゃ見てて、
りょうさんも分かりやすい人やから、
なんかちょっと、モヤモヤした服とか、
ちょっとうんって思ってる服を持った時の表情とかが違うから、
それを見て、めっちゃ質問してたんですよ。
そう。
してたね、確かに。
でもああいうのって一回されると、
あ、これを自分でもやればいいんだとか。
すみません。
確かにその後、何だったかな、小物は自分でやったんか。
小物はりょうさんは自分でやってました。
素服で、あ、なるほどと。
なるほどって思ったんです、そうそうそう。
じゃあ、なるほどって思って、小物はちょっと自分でやってみますってやって、
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やりましたね。
小物ってね、私ジャンルに分けて片付けしてもらうんですけど、
自分でこれはできるよっていう人がいたら、りょうさんみたいにね、
そこは自分でやってもらったりとか、できないところはまたサポートしていくみたいな形でやっていくんですけど、
りょうさんが全部片付け、思い出品まで全部のジャンルを片付けて、
なんか片付け終わったっていう感覚があったっておっしゃってたんですけど、
それって今までの片付けと何が違いました?
なんで片付け終わったって思えたんですか?
そうなんですよ、今まで一人でやってたときは、
全部出すんですよ、一応全部出して、見て直すみたいな。
物と向き合うっていうのはやってなかったんです。
出します、見ます、死に戻す、みたいな。
問いかけ?
物を一個一個に、これは何でここにあるんだろうとか、
そういう問いかけとかをしてなかったんですよ、一個一個。
確か普通しないですよね。
しないですよね。
一個一個触るなんて、書いてあるよ、本とかにも書いてあるんですよ、一個一個手に取って感じるとか、
書いてあるけど、私やってる人って言ったんですよ、それを。
ひそっこかしてた。
けど、やってみたところ、全然違ったんですよね。
違いましたね。
私はなぜこれを持っているんだろうと、じっと見るみたいな、洗濯婆さんじっと見るみたいな。
そんな感じ、私は何にもやもやするんだろうとかを頭の中で考えてたのかな。
私から見たら、りょうさんって結構自分の感覚に敏感で、ちゃんと自分が嫌だとか好きだとか、
結構わかる人だったんですよ、私から見るとね。
確かに。
結構そういうことを大事にしてきたのか、
ありますね。
そういうのを意識的に拾ってあげてるのか、ちょっとわからないですけど、敏感な方だったんですね。
ありますね、結構好きなものは好き、苦手なものは苦手って結構はっきりしてますね。
多分そこまではわかってるんだけど、例えばそれを言語化して人に伝えたりとか、
言葉にしてそれを例えば次のものを探すときとか、
なんか不満に思ったときに、何でこれを不満に思うのかって言葉にして再認識するっていう
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ところまではなかなか自分では、今まではできなかったけど、
多分言葉にする練習を片付けた中で、すごいやったじゃないですか。
私が鬱陶しいほど。
なんで?
どうしたの?
いやそう、本当あの、私今回だけわかったのがスプレー缶めっちゃ苦手っていうのがわかって、
私はじゃあなぜこのスプレー缶が嫌いなのかみたいなのをね、
なぜをあれです何回も繰り返すみたいな。
私はなぜこの捨てにくいとかね、なんかそういうなんかいろいろあって、
あ、私はスプレー缶が苦手なんだみたいなね、そういう気づきがあったっていう。
確かに。
一人じゃ多分そこまでいけなかったかなっていう。
またスプレー缶を買ってましたよ、何度でも。
そうそうそう。
確かにね、好きなものって考えてる時間が楽しいから結構目を向けれますけど、
嫌なものとか不快なものってなんか不快で終わりますよね結構。
そうですね。見えないかもじっとね、それを。
確かに。
今回物と向き合いながら片付けをしてもらいましたけど、
結構物って物の先に自分の考えとか思考とか結局人がいますよね結構。
物の先に人?
え?って顔してるけど。
先に人。
そう、私は矢次梁さんの片付けを一緒にやってるときに、
矢次梁さんの物の先に矢次梁さんの考えとか梁さんの考えとか、
梁さんこういうことを大切にしてるんだなっていうのを拾いながら片付けやってたんですね。
そうなんですね。
たとえば梁さんが思い出品の片付けをしてたときに、
すごい口にしてた単語とか拾ってたのはそういう理由があるんですけど、
めっちゃ笑ってる。
梁さんは思い出の片付けをするときにめっちゃ成長って言ってたんですよ。
言ってたね。
そうだよって言ってた。
あと、お子さんの物とか片付けするときも、
すごい子供のことを一人の人間としてこの人見てるんだなって見ながら、
私はすごい感動してたんですけど。
子供を一人の人間として見れたのは最近なんですけどね。
そうなんですか?
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そうですよ。
それもやっぱり片付けのおかげもあって、
なんですかね、
子供を一人の人として今まで見てなかったのかっていう話なんですけど、
そうですね。
子供には子供の価値観があるなって最近思ったんです。
自分の価値観を知ったと同時に、
子供にも子供の考え方あるわっていう。
だからその、あるじゃないですか、たくさんの作品たちは、
ものもの作品。
私はもう別にそんなに、
もう私は大丈夫だけど、
子供にとってはそれはどういう価値があるんだろうって、
子供にだから任せてみようみたいなね。
そうですね。だから、
子供が作ったものとかも任せてますね。
そうそう。
確かにりょうさんって子供が描いた作品とか、
お母さん宛に描いたやつはりょうさんがどうしようって考えてましたけど、
子供が描いたものは子供に任せてますね。
なんか、
割と言うんですよ。
それは取っとくとかね。
あ、そうかみたいな。
じゃあこの箱にどうぞみたいな感じで。
ちゃんとこの箱の中に入る分だけって決めて、
あと任せてましたよね。
出てるけど、まあいいかって。
自分の価値観を知ると子供との違いが分かるって、
すごい今聞いててすごい興味深いなと思ったんですけど。
そう、そうなんです。
片付けをこうやってね、
一個一個を向き合う片付けをやるまでは、
子供に対して私はひどい親でしたっていう感じ。
そう思ってたの?
本当になんか、
子供に対して、
なんだろう、命令?じゃないけど、
あんまり子供の意思とか、子供の自立とかをあんまり考えてない親だったんですよ。
そうなんですか?
そうそう。
でも片付けやってみて、
自分で選ぶことの大切さを知ったっていうんですかね。
やっぱりもそうだけど、
行動とかも自分でやっぱ選べる人間になってほしいなって。
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自分もそうだし、子供にもそうなってほしいなって思うようになって、
そうですね、あんまり命令口調なくなったかもなって感じですね。
たまには言うけど、割と穏やか系になってきたかなっていう感じですかね。
穏やか系。
本当、前より。
そうなんだ。
なんか私は想像できませんでしたけど。
すごい。
実際にお子さんをね、片付けのレッスンの中でも結構子供も一緒に参加したりとかしてたから、
お子さんを見てたから、そんなふうにあんま思ってなかったけど、
そうだったんですね。
いや、変わりましたよ。
だからたぶんひどい人間でしたよ、もっと。
私は。
本当に?
そうなの?そうなんだ。
でも自分の選択をすごい大事にしてほしいって、
私がすごい片付けを通して人に伝えたいことでもあるから、
今なんか、りょうさんにそれは伝わったんだって思ったし、
りょうさんからそれが人に伝わってるんだな、お子さんとかね、
伝わってるんだと思って、すごいめっちゃニヤニヤしてました、聞いてて。
そう、私、まっちゃんのワーク、宿題があるじゃないですか、片付けの。
そうそう、ワークね、結構たくさん出しましたけど。
そうそう、でもまあすごい楽しかったのもあるし、
たぶんワークがね、すごい良かったんですよ。
なんか、え、言っていいんですかね、内容。
印象に残ったワークとかなんか、何でもいいですとか話してたり。
感謝ワークですね、感謝ワークが本当に良かったんですよね。
1日10個感謝するっていうやつ。
あれやってて、なんか最初ね、物とかに感謝してたりとかしたけど、
何日もやってると、やっぱ家族がね、絶対出てくるんですよね。
その感謝の対象に。
それやってると、なんか自分のパーティーってめっちゃ、なんだろう、
感謝する人で溢れてるわっていうのに気づいたの。
おーすごい、りょうさんのワークめっちゃぴっしり、めっちゃぴっしり書いてましたもんね。
すごい負担。1日に、いやそうですね、これよう続けたなっていう。
すごい、いやすごい、私びっくりしましたよ。
見る方も大変だろうって思うぐらい。
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まっちゃんに毎回送りつけてね、私はこれに感謝してますみたいなのね。
コメントしてもらって、ありがとうっていう。
いつも読むの楽しみでした。
いやいや、これはでも本当に変わりましたね。
感謝ワーク。
なんかいろんなワークやってたんですけど、最初は片付けでどういう世界が現れたら欲しいかみたいなワークをやったりとか、
今の部屋に対して何が不満に思っているかとかから始めて、
最後はやっぱこう、このを通して人にやっぱ感謝をしたりとか、
自分がすでに恵まれてるとか、もう持ってるってことに最後の方気づくじゃないですか。
気づいたね。
特に思い出品とか思いがこもっているものの片付けをしているとそういうことに気づくので、
私もそれ本から、友達に紹介してもらった本から学んだことなんですけど、
これは使えると思って。
いやー、これ本買いましたもんね。
まだね、読んではないけどね。
これはとてもいいものだと。
そうしたね。
嬉しい。
こんな感じですかね。
ありがとうございます。
ちなみに私もりょうさんと話してて、
一クライアントというか、本当に私の元に来てくれる人すごいユニークな人が多いんですけど、
りょうさんもすごいユニークで、すごい魅力的な人なんですよ。
ですけどね。
なんか私から見ると、やっぱりりょうさんはギャップがすごいいい意味でたくさんあって、
片付けをしながらりょうさんという人を見れば見るほど、
なんかそういうギャップもあるんだ、面白いみたいなところがいっぱいあったんですよね。
あった?
例えば、スポーツとか結構ガッツリやってるじゃないですか。
やってます。
なんだっけ、少林寺拳法だっけ?
そうそう、やってるやってる。
やってるけど、
少林寺拳法やってる人ってこういう雰囲気みたいなイメージとかあるじゃないですか、皆さん。
勝手に持ってるね、偏見みたいな、ステレオタイプみたいなやつを、
すごい逸脱してて面白いんですよね。
なのにワンピースとか好きだし、三つ編みとかもすごい素敵だし、
麦わら帽子とかかぶってるし、めっちゃ素敵やんみたいな、なんか。
確かにあるときは、あるときは麦わらをかぶり、あるときは道着を着る。
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確かにそうかもしれない。
そうですね、ギャップか。
でも、確かに今までできなかったね、そういう麦わらかぶったりとか、
三つ編みしたりとか、なんかとてもじゃないけど、私できないわっていう感じだったけど、
言ってましたね。
そうそう、ワンピースのね、私はとてもじゃないけど着れないわって思ってたけど、
片付けをすると、
片付けしてからね、やっぱ自分の好きはそのまま好きでいいんじゃないかと、
いうことに気づいたって感じかな。
まっちゃんが最初に、理想の世界観、好きな世界観は何ですかっていう質問をしてもらったときに、
実はめっちゃ三つ編み好きやし、麦わら好きや、好きやんっていうことに気づいたんですよ、そうそう。
あの画像で、ピンタレストで画像で好きなものを選んでもらうときですよね。
そうなんですよ。
あれで、実は好きなことに気づいたっていう感じありますね。
あれは、だからやってるっていう、実践してるから。
素晴らしい、素晴らしいですね。
好きな世界観を見つけてもらうのを、皆さんに最初にやってもらうんですけど、
一人として被ることがないんですよね。
本当にバラバラで、だからりょうさんが選んだ、お子さんも選んでましたけど、ドラえもんとか。
本当にやっぱ全然違うし、その中の共通点っていうのは、やっぱりその方のすごい好きなこととか、
暮らしで目にしていたいことにすごいつながってくるので、
りょうさんなんかおばあちゃんもいっぱいいましたよね、なんか素敵な絵。
おばあちゃんだらけでしたね。
おばあちゃんだらけ。
あとちっちゃい花とか。
そうですそうです。
茶色系です。
茶色い木材とか、そういうの好きですね。
ちょっとヨーロッパの田舎を彷彿とさせる感じの雰囲気。
好きですね。あの作業めっちゃ楽しいんですよね。
ね、あれ楽しいので。
私、周りの人にあれめっちゃおすすめしてるんですよ。
インターネットのセラビ。
本当はそれを広げて私片付けをしたいんですよ、周りの人で困ってる人。
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そう、りょうさんはね、片付けをすごい楽しかったし良かったから、
りょうさんは元々片付けすごい熱心だし、伝えたいっていう話ですもんね。
そうね、まっちゃんの技を盗んでね。
うん、もう好きなように使ってほしい。
インターネットAでやってもらって、よし片付けやりたいなって思うけど、
インターネット選びで止まってるっていうの。
あーなんかね、できてないなって感じで止まってるって感じでしたね。
実践できてない。
伝えることって難しいですよね、人に。
そう、だけ、自分が片付けるのと、人に片付けを教える技術って全然違うって気づいた。
うん。
だから、私まっちゃんすごいって思ってるんで、どうもありがとうって。
ありがとうございます。
でも私が助けたい人っていうか、手を差し伸べたい人とか片付けで困ってる人を助けれる人が、
りょうさんみたいな感じで増えてったら、世界で片付け悩む人減るからいいですよね。
すごい嬉しいことです。
はい、ここまで聞いてくださりありがとうございました。
また後編はですね、片付け終わったらどういう世界が待っているのかっていうことを具体的にお話ししてます。
時間ができたりとか、頭の中に隙間ができたからもっとこういうことしたりとか、
行動がいろいろ変わってきたよっていう、りょうさんの話すごい興味深いので、
ぜひ次回の話も聞いてみてください。
はい、あと私の話もいろいろしてます。私の個人的な話もね。
はい、ぜひ聞いてみてください。
では今日も皆様、一日味わい尽くしてください。
ではでは。
声が。