日常の楽しみと料理
はい、皆様おはようございます。片付けコンサルタントのまっちゃんです。
このラジオでは、シンプルに自分の日常をちょっとだけ好きになるためのヒントをお話ししています。
はい、皆様いかがお過ごしでしょうか。
私は今日はですね、友達がお花と花瓶をプレゼントしてくれて、
引っ越ししたての、ちょっとまだ散らかっているんですけど、お部屋に飾ろうかなって思ってワクワクしております。
その友人とご飯を食べた後に、今夜一人で夜ご飯を食べているんですけど、
私の得意料理の一つに、私は味噌が好きなんですけど、
余った味噌汁、朝ごはんとかでね、味噌汁にお米とみりんと醤油と、
なんか食べたい具材と、卵とか揚げとか入れて煮込むっていう、
私は高級ねこまんまって名付けてるんですけど、
これね、いつも一人で楽しんでたんですよ。
ねこまんまって、みんながどう思ってるかわからないんですけど、
私はあんまりねこまんま好きとか、
ねこまんまをインスタで写真あげる人とかってあんまりいないと思うんですよ。
ねこまんまっていうぐらいだからね。
でもすっごい好きなんですよ。味噌とご飯っていう組み合わせがね。
だから一人でこっそり楽しんでたんですけど、
この間初めて相方に振る舞ったときに、
めっちゃおいしいって言ってくれて、
もしかして高級ねこまんまってこれ需要あるのかなと思って、
ちょっと話しました。
お味噌汁にご飯入れて、みりんと醤油入れて、
要は煮込むだけなんですけど、
めっちゃおいしいので、ぜひねこまんま好きだよって、
小声ではいって言う人はぜひ作ってみてください。
夢に向かう過程
小話はそこら辺にしてですね。
今日はちょっと前回の続きで、
私がその本のセミナーに、
本を書くためのセミナーに行きましたっていうところからね、
ちょっと話をしようと思います。
なので今日のテーマは、夢の一歩はいつも小さな挫折と、
大きなワクワクから始まるっていうテーマでお話ししようと思います。
やりたいことって、私は今回本を書きたいってことだったんですけど、
皆さんもね、絶対あるはずなんですよ、いくつか。
でもやりたいことって、実際にやり始めるよりも、
頭の中でずっと妄想しているのが一番楽で、
ずっと楽しめるじゃないですか。
それでもやっぱり現実にね、
実際にその世界を目にしたいと思った時に、
人は動くと思うんですけど、
前回のポッドキャストでお話ししたみたいに、
じゃあ実際にやりたいことをやるために、
最初に私がいつも何をするかって言うと、
Google検索して、
シンプルにね、Google検索して、
人に話をして、
そして最初からお金をかけるっていうことがすごい、
私は難しいので、
あとなんか知識ないのに、
情報だけ入れて、できそうなものを書くっていうのは、
いつもしちゃうから、
まずはお金をかけずに何かしらやってみるんですよ。
今とかね、YouTubeでいろんなこと調べれるし、
やり方とかあるじゃないですか。
ネット上にいっぱいあるし、
GPT先生も教えてくれるから、
まず一回自分で何かしらやってみて、
あ、無理だってなったら初めて、
私は、
経験者の人に話を聞きに行ったりするんですね。
そう。
そういうわけで今回本のセミナーの、
本の書き方のセミナーの、
説明会みたいなのに行ってきたんですけど、
結論から話しますと、
タイトルにある通り、
あ、小さな挫折というか、
あ、今の私は多分やらないほうがいいなって思って、
純粋に思いました。
現実を直視しました。
いろんなお話を聞いて、
現実的なお話とか、
必要なこととか、
どういう手順を踏んでいくのかっていう、
今まではネット上には転がってたんだろうけど、
本を書いたことある人から、
そして本を編集している、
そういう世界にいる人から話を聞くと、
自分の意味が違うので、
私の心にすごく刺さったんですね。
で、挫折をしたんですよ。
あ、無理だなって。今の自分には無理だなって思いました。
と同時に、
と同時にですよ、
すごく本を書くって、
大変そうなイメージが元々ありましたけど、
大変そうだなって話を聞きながらも、
聞きながらもですね、
私は聞いててワクワクしたんですよ。
その大変さの具体的な話で、
何が上がっていたかっていうと、
編集者、素敵な編集者さんと、
出会うのが一番、
自分が届けたい本を書くには、
一番近道なんだけれども、
素敵な編集者さんと出会うには、
例えば、今だったらね、
インスタとかのSNSもありますけど、
他の方より際立って、
編集者さんの目につくように、
活動をし続けるっていうのと、
もう一つは、コンペティション。
自分で企画書の書き方を学んで、
こういうことを書きたいんだっていうことを、
そういうコンペティションの場で競って、
プレゼンテーションをして、
編集者さんに届けて、
お互いマッチしたら書ける、
っていう話を聞いたんですよ。
私はね、人前で、
片付けコンサルタントの仕事をしておいてなんですけど、
人前で話したりとか、
競ったりとか、
競ったりすることってあんまり好きじゃないんですね。
競うことがそもそも好きじゃないのに、
その話を聞いたらすごくワクワクしたんですよ。
びっくりして、
あ、ワクワクしてるってことは、
大変そうだけど本当にやりたいことなんだ、
っていう確信も得たんですよ。
だから挫折と、
現実的な挫折とワクワク感、
両方そこで、
得たんですよね。
そこで私は、
今の私は、無理というか書くべきではない。
今の私が、
だったら書きたいことを多分書けないから、
年数を決めてね、
3年経ったら人は変わるって言うからね、
挫折とワクワクの両立
3年後に書き始めようって決めました。
決めたので、
ここで宣言します。
宣言しました。
言葉で、私が皆さんに、
伝えたいことを、
書けれるように、
こういうポッドキャストをしたりとか、
皆さんのことを考えて、こういうことを伝えたいなとか、
レッスンの中でこういうことを知ってほしいなと思った言葉をね、
携帯にメモしておこうって決めました。
今。
今。
そう。なので、
私もそんな、
できるって心の底からはちょっとまだ思えてないから、
こうやって宣言するのも、
なんかできてなかったら嘘ついてるみたいでちょっとダサいなみたいな、
そういう変な自意識みたいなのありますけど、
でも言わないように言ったほうが多分、
叶うはず。
今までの経験上。
なんかいろんな方にも書いてあるし、
たくさんの方にも書いてあるし、
だから今、私は3年後に本を書き始めます。
そのためにたくさんたくさん、
これからも素敵なクライアントさんと知り合って、
その人たちの人生に
大きく携わっていきたいし、
言葉を今日から書き留めていきたいなって思いました。
はい。
ぜひ、夢の一歩をまだ踏み出せてない人、
もしやりたいことがあったら、
踏み出せてない人がいたら、
私と一緒に、
ぜひ、怖いけど、最初挫折するけど、
ワクワクも伴うんだったら、
その過程ですらも、
楽しんで一緒にやってみませんか?
っていうお話でした。
夢って達成することに意味があるんじゃなくて、
その過程に私はすごく大きな意味があると
思っているので、
映画とかもそうだけど、
最後のフィナーレじゃなくて、
過程が結構面白かったりするじゃないですか。
だから過程ってめっちゃ大事だと思うんですよ。
だから、ぜひ、
悩んでるなとか、一歩踏み出せないなっていう方は、
私のこのちょっと無謀な宣言というかね、
勇気を出して話したので、
ぜひ一緒に、
Google検索からでいいから、
一緒に踏み出してみませんか?っていうお話でした。
以上、
まっちゃんの最近の夢の活動のお話でした。
では、
今日ここまで聞いてくださりありがとうございました。
次回は片付けのお話をします。
でも私がこうやって、
自分がワクワクしてるなとか、
ワクワクしてないなみたいなことに、
自分の選択に、
自分が思考とかをバランスよく使えるようになったのは、
自分の選択を信じられるようになったのは、
怖いけど、信じられるようになったのは、
やっぱり片付けを通してっていうのが、
でかいなと思います。
片付けでね、自分の選択を信じる力が、
昔より強くなってる気がしますので、
はい。
ぜひ、
片付けしましょうという話でした。
では、今日も皆様一日味わい尽くしてください。
また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
ではでは。