本を書く目標
はい、皆様おはようございます。片付けコンサルタントのまっちゃんです。
このラジオでは、シンプルに自分の日常をちょっとだけ好きになるためのヒントをお話ししています。
はい、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日はですね、前回ちょろっとお話ししたんですけど、私が最近挑戦していること、というか新しいことにちょっと足を踏み入れたよっていう話を元にですね、
何か自分がやってみたいとか、ずっと頭の片隅になって気になってるんだけど、なかなか踏み出せてないことを、
踏み出す時の具体的な方法について、今の私のまさにその経験というか、今その渦の中にいるので、
実際にどうやって自分がやりたいこととか、自分が向かいたい方向へ進む時に、何をしたらいいのかっていう具体的な話をね、ちょっとお話ししようかなと思うんです。
ちょっと抽象的に話しちゃいましたけど、要はですね、去年ぐらいから私はこのポッドキャストで言ってますけど、私は本を書きたいと思い始めてたんですね、去年ぐらいから。
本を書きたいなって思ったんですけど、本を書くって声に出すのすごくはばかられてたんですよね、最初は。
なんでかっていうと、ポッドキャストもそうですし、本もすごい、私はすごい好きなんですね。
子供の頃からすごい好きで、悩んでる時とか、例えば苦しんでる時とか助けてくれたのはいつも本ですし、本ってやっぱり人の人生を覗き見できたりとか、
家に行っても手軽に違う世界を見せてくれて、いつも自分を楽しませてくれた好奇なものみたいなものだから、本を私が書くなんて、いまだに思ってますけど、思ってるんですよ。
思ってますし、私漢字テストね、小学校の漢字テストとか、100点満点中、20点とかだったんですよ。
国語の授業とか本当に、あまり好きではなかったというか、自分が文章とか書くのがあまり上手な方ではないということは、今までの経験上、
いやーでも、自覚されてきたというか、自覚してきたというか、いろんな方に言われたりとか、職場でもそうですし、別に思い込みじゃなくて、自立としてちょっと文章を書く能力がちょっと劣っているので、
本を書きたいんだけど、書けるとは1ミリも思ってないんですよ。思ってなかったんですよ。今でも思ってないんですけど、あまり。なので、本を書きたいっていう願望はあったんですけど、
本を書くぞって口に出すのは、すごいはばかられてたんですね。このパッドキャストとかでも言っちゃったし、友達にも言ってたんですよ。去年ぐらいから。そしたらなんか書けるんちゃう?みたいなこと言われて、文字か、書けるって思われてると思って。
でも、ずっと本を書きたいって、1年ぐらい、ずっとというか、1年ぐらいですけど、思ってるし、別に私が本を書きたい理由が小説とかじゃなくて、やっぱり片付けを広げるために、本って私の好きな媒体のすごい一つなんですよ。
SNSとかももちろんね、使わせていただいてますし、インスタとかね、使わせていただいてますし、ポッドキャストもね、本当に皆さんに聞いていただいて嬉しいし、ポッドキャストでも片付けの楽しさとか哲学的なこととかね、伝わってると嬉しいし、伝わってるよって教えてくれる人がいるので、ここでも安心してね、お話ししてるんですけど、
SNSプラスで私、本っていう媒体もすごい好きなので、本を通して片付けの哲学みたいなものがね、ポップに伝わるといいなーってずっと思ってるんですよ。
私自身がやり方の本、片付けももちろんそうなんですけど、ワークとかやり方の本があんまりできないタイプなので、いつもどっちかっていうと、自分が直接動けたりとか、読んでて衝撃を受けて自分の人生の大切な言葉にしておこうとか思う本って、
私にとってはいつも文章が書いてある、ちょっと哲学寄りの本が多いんですね。そういう本を読むと、ワークはできる人はできると思うんですよ。でも私はワークはいつもできないから、
実践まではいかなくって、どっちかっていうと、そういう小説寄りの本、文章の本の方が心に刺さって、実際の現実世界が変わったりとかするので、そういう片付けの本を書きたいなって思ってたんです。
最初の一歩
片付けの本ってダンシャリの本もコンマリさんの本も有名な本はいっぱいあるから、コンマリさんとかは世界にも出てるし、私ごときが書いてもってちょっと思ったんですけど、でも書きたいなって思うこの気持ちは大切にしてあげたほうがいいなと思ったし、
これは人のためになるはずだって、今までのクライアントさんが思わせてくれたので、もちろんこれ聞いてくださる方もね、本を書いてみようと思ったんですよ。
本を書くにはどうすればいいんだって思って、皆さんもね、何かこう新しいことを始めたいときに、例えば身近なことで言ったらダイエットを始めたいとかね、新しい職業、例えば何でしょうね、パン屋さんになりたいみたいな夢をずっと思ってたときに、最初の一歩って何をしたらいいかわからないじゃないですか。
私がいつも最初の一歩何をするかって言ったら、じゃじゃん聞いて驚くのは、Google検索をします。Google検索をします。今だったらチャットGPTに聞きますね。
もしくはインスタ検索をしますが、インスタちょっとそういう使い方私はまだ慣れてないので、今まではGoogle検索をしてました。
なのでGoogleに、例えば私が片付けの仕事をしたいなって思い始めたときは、片付け仕事なり方とか、片付け仕事職業あるとかね、片付け資格取り方とか、もう本当にそういうところからね調べました。
無知ですからね、無知。本もどうやったら書けるかわからないから、本書き方検索しました。これが私の一番最初の一歩ですね。
いつも片付けのお仕事を始めるときも、留学に行くときも、今回の本を書きたいなと思ったときも、いつも最初に多分Googleさんにお世話になってます。
でその次に、リアルで私の周りにいないのか、ちょっと探すんですけど、そのためには私のリアルな友人とか周りの人に言葉で伝えなきゃいけないので、ここのハードルってちょっと高いんですよ。
パン屋さんになりたいなとかね、本書きたいなって心の中で思ってても、それを言葉にするって結構ハードル高いじゃないですか。でもこれを言葉にしないと、周りにそういうことを知っている、そういう情報を知っている人がいるかどうかのこともわからないし、周りの人に私は本を書きたいと思っている人だよって伝わらないから、
人づてでね、情報が入ってくることもできないし、応援してもらうこともできないわけですよ。だから勇気を出して身近な人に話して、身近に例えば本を書いている人がいないのかとか、編集者がいないのかとか、
情報を集めてもらったりとか、耳を暖房にしてみたりとかしてます。いつもね。でもここはいつも私にとっては見栄があったりとか、言ったときに否定されるのが怖くて、ここのハードルが私にとっては一番いつも高いです。
はい。そして家族にはなかなか言えないタイプなので、私は友人に行ったりとか、職場の人とか、そういう人にね、相談してたりします。
挫折と学び
はい。で、その後に調べました。調べてその後に、じゃあ最初の一歩何でもいいから一回やってみよう。お金を払わずに自分で今できる範囲で何でもいいから一個やってみよう。
はい。
まあだったらYouTubeで検索したら、具体的に何をすればいいかの最初の一歩は言われてたりするので、やってみます。まず。ここでやって、一回挫折するんですよ。だいたい。だって本の企画書なんて書けないんですよ。
私もノート開いてね、ペンを持ちました。じゃあ私が皆さんに伝えたいことを企画書で書いてみようって。企画書の調べ方とか見るんですよ。
でも私一般企業に勤めたことがないから、本当にこういうまとめることって向いてないというか、もうわからないんですよね。どうやって書いたらいいかわからない。
ここで初めて、じゃあ何か学んだほうがいいんだろうなっていう方向に切り替わって、この間セミナーに出てきたんですよ。本の書き方のセミナーに出てきたので、ちょっと長くなっちゃったからその続きは次回話そうかなと思います。
というわけで、今日ちょっと前置きが長くなっちゃいましたけど、最初に私が何かやりたいな、皆さんが何かやりたいな、足を踏み入れたいな、ずっと怖いなと思ってるけど、やってみたいって思ったときに、
まず最初に何をやればいいのかっていう話で、私はGoogle検索をいつもします。その後に周りの人に言葉に出して伝えます。
私は本を書きたいんですって伝えて、情報を耳を暖房にして集めます。で、その後に何でもいいから最初の一歩やってみて、ここで一回挫折するっていうことをやります。
という話をしました。また次回ちょっと続きを話そうと思うので、ぜひ聞いてみてください。では皆様今日も一日味わい尽くしてください。ではでは。