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はい、みなさんおはようございます。このラジオでは私、まっちゃんが自分の選択を信じて日常豊かに面白くおテーマに
片付けシンプルライフ、日々の学びについて、ほぼ毎朝10分ゆるくお話をしていきます。
掃除や片付け、朝月のお供にぜひ聞いてみてください。
はい、今日も天気が悪いですね。
本当に、なんかこういったどんよりした日とか、雨の日を楽しむ方法を探っているのですが、
朝起きて空を見てドヨーンってなっていると、共にドヨーンってなってしまうので、
なんかこの気持ちを、ね、ドヨーンとした日こそ、なんかこう
気持ちを、あの、ウェーイってあげる方法をね、知っている方がいたら教えてほしいです。
昔はね、あの、歩いて学校とか行くときは、雨の日も、その、雨グッズ、
レイン、レインジャケットとか、例えば傘とか、レインブーツとか、
そう、私レインブーツお気に入りがあるんですけど、そういったね、グッズでこう、自分のテンションを爆上がりにしてたんですが、
車の生活になりますと、そういったレイングッズがなんか、いらなくなってしまうんですよね。
そう、だからどうやってこう、雨の日とか曇りの日をね、あの、元気にしていこうかなと、今悩んでいるところであります。
はい、皆様はどうですかね、雨の日、お好きですか?曇りの日とか、お好きですか?
もし、そういった日の楽しみ方、あの、ご存じの方がいらっしゃったら、
あの、LINE公式の方から、ぜひぜひ教えてください。
はい、では、今日のトピックに移っていきます。
はい、というわけで、今日のテーマは、いつかしたいのいつかを現実に、というお話をします。
はい、あの、これは私の日常生活でもありますし、
あの、片付けのレッスンをしてたりする時も、あの、よく聞く言葉なんですけど、
いつかやりたいなぁとか、いつかこの服着ていきたいなぁ、みたいな、あの、いつか何々したいって、
皆さん思うと思うんですよ。私もたくさんあります。
はい、でもこのいつかっていうのは、前もお話ししたんですけど、
英語で言うウィッシュなのか、ホープなのか、
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あの、自分の中で結構ごっちゃになると思うんですよね。
ウィッシュって、あの、何とかだったらいいのになぁ、みたいな、
あまり現実に、自分が心から望んでいるわけではない。
もちろんやりたいんだけど、やりたいし、夢ではあるんだけど、
それを、あの、やるために、じゃあ計画しようかって言われると、そうでもない、みたいな。
そう、やりたい気持ちは本当なんだけど、ちょっと夢見心地みたいなことですよね。
例えば、空を飛べたらいいのになぁ、とか、
うーん、頑張ったら現実になるけど、
まあ、あの、例えばブルノマーズの家に遊びに行って、
ブルノマーズの歌を目の前で聴きたいなぁ、みたいな、
まあ、ちょっと現実には難しいことなので、どっちかというとウィッシュに入ると思うんですけど、
そう、でもそれをしたい気持ちは本当です。
私はブルノマーズのライブに行って、
こんなかっこいい人がこの世にいるのかと思ったぐらい、すごく感動したので、会いたいんですよね、そう。
で、一方、ホープっていうのは、本当に自分が望んでいることですね、やりたいこと。
だから、直近で言ったら、私はこう焼肉が食べたいとか、
こないだも食べたけど、
あと、デートの時にこの服を着たいとか、
例えば、お客さんのためにこのジャンルを勉強したいとか、そう。
なんか、今日明日やるって決めてはないけど、でも確実に自分はこれをしたいと思っている。
それは本当にやりたいと、現実的にやりたいと思っているっていうこと柄、はい。
このウィッシュとホープが混ざっている人が結構います。はい。
なので、あの片付けをしてって、例えば物と向き合った時に、
みなさん出てくるんですよ、これをしたいから、これを残したい、
これをいつか着たいから、これを残したい、みたいなものが出てくるんですけど、
それを、なんだ、それができなくて自分にこう罪悪感を生じさせるようなものなのか、
希望を与えてくれるものなのかにも変わってきますけど、
なんかそういった理由で物が手放せない時に、私がお客さんにいつも質問する言葉がですね、
それをしたいと初めて思った時はいつですか?っていう言葉と、
あとどういった気分の時とか、どんなシチュエーションの時とか、
どうなったらそれをしたいですか?って、実際の現実に落とし込めてお聞きします。はい。
なんかそれをしたいと初めて思った時はいつですか?って聞くと、
結構みなさんは、あの直近ではなくて、3年前とか4年前とか、
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結構あの前、遡って、結構前から私それがやりたいなって思ってるなって話せられる方が多いです。
その質問の意図はですね、あなたがそれをしたいと思った時は、
あの最近ではなくて結構前なんですよっていうことですね。
結構前で、その時から今に至ってそれを実行しましたか?っていう話なんですよね、そう。
そうすると結構みなさんの、やるタイミングはなかったとか、やる時間がなかったとか、今ではないとかおっしゃるんですけど、そう。
じゃあそれをしたいと初めて思った時から今もしてなくて、
で、今度いつになったらそれをしたいと思いますか?って聞くと、
うーんって答える方もいらっしゃいますし、具体的に来年の夏って答える方もいらっしゃいますし、
忙しくなくなったらって話される方もいらっしゃいます。はい。
例えば手放せない服が出てきて、これはいつか着たいと思ってるんだよねって話された時に、
服だったらね、結構考えやすいんですけど、あなたがどういった気分の時、どんなシチュエーションで、
その服を着たいですか?って聞くと、そうですね人によっては、
彼氏ができて、初めてのデートの時にこの服を着ていきたいって答える方もいらっしゃいます。はい。
そういう時はそのデートをねイメージして、自分はその服を見るとすごい幸せになるっていう理由であったら、
あの例えばここ5年間着ていなくても、その服はあの取っておいた方がその方の幸せになりますし、
実際にその素敵な相手ができて、デートに行く時にその5年前からとか昔から持っているその素敵な服をね着たいって改めて思うかどうかは未来のことでわからないので、
もしその瞬間になってその服を手に取らなかった自分にちゃんとその時に気づいて、手放す判断をできるように、
そう、自分の思いをね1回頭に思い起こさせるというか、人の言葉で再認識するっていうのも大事かなと思います。はい。
なのでなかなかこう手放せないものとか、自分が何々したいから取っておいてあるものとか、何々やりたいから取ってあるものっていうのは自分一人で向き合うとなかなかね、
自分の真相真理とか、例えば手放すところまで行ったりとか、逆に大事にするっていうところまで至らないことが多いので、
あの第三者ですね片付けコンサルタントとかに相談すると結構自分の望みがわかったりとか、そう、
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より今に着目した答えが出やすいんじゃないかなと思います。はい。
なのでもし皆さんが、あのいつかやりたいなと思って、なんか手放せないものたちが出てきた時は、
自分はどういった気分の時とか、どんなシチュエーション、どうなったらそのものを使いたいと思うのか、1回想像してみてください。はい。
私は経験で、えー、
1個ね、筋肉の名前が書いてある分厚い教科書を持ってたんですよ、そう。
それこそ学校で買った、数万するような教科書で筋肉名がバーって書かれてるから、なんか仕事でね、筋肉の名前を
見つけたい、筋肉について調べたいと思った時に、私はその本を手に取るだろうと思って、そういった時に使いたいと思って、ずっと本棚に入れといたんですよ。
そう。で、思い返したら過去、その時は5年ぐらいその本を開いてないって気づいたんですけど、
高い本だし、手放したらもう1回買うのもすごい手間あるだろうなと思って、なんとなく持ってて、
あのー、そう、いつか筋肉が、あのー、筋肉名がわからないなと思った時に調べようと思って取っといたんです。そう。
そしたら実際に私が筋肉名わかんないから調べようと思った時は、その本を使うのではなくて、ネットで検索している自分に改めて気づいたので、自分でちゃんと腑に落ちて納得をして手放しました。
はい。なので、えー、
実際に自分がね、その、どういった気分の時、どんなシチュエーションにそのものとかを使いたいとかやりたいって思ったかっていうことを再認識して、実際にそのシチュエーションになった時に、もし使わなかったりしたら、
あ、自分はどっちにしろそれを本当に使いたいとか、日常生活に落とし込めてやりたいとは思ってなかったんだなって、実際には。
思ってたとしても、自分にとっては多分、あの、正しい方法ではなかったり、正しいものではなかったんだなって気づくと思うので、はい。
そのまま押し入れに押し込むじゃなくて、その時にきっぱり向き合って手間出す判断をしてあげると自分のためになるんじゃないかなと思います。はい。
ではでは、今日のテーマは、いつかしたいのいつかを現実に、ということでした。はい。
結構、ものを通してね、自分の思考とか、やりたいこととか、本当にやりたいなと思っていることとかを再認識することができるんですよね。
そう、ものは人の思いとかを表しているので、うん。
なので、一回ね、自分が持っているものとか、自分が囲まれているものをもう一度見直すことを、私はおすすめします。はい。
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では、ここまで聞いてくださってありがとうございました。また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
皆様、良い一日をお過ごしください。
