コラボライブの紹介
おはようございます。白石あすなです。
今回はですね、泉はなさんという刺繍作家の方をお招きしまして、コラボライブをしていきます。
テーマはですね、教えて!はな先輩、リアル子育てコミュニティ運営の裏側、ということでお話を伺っていきます。
はなさんとはですね、いがらしかりんさんという人気の配信者である方と、ファンビジネス講座という講座内でつながりを持ちまして、
そこからいろいろお話を聞いていく中で、そういえば子育てサークルやってたからお話しませんかということでお誘いをいただきまして、今回のコラボライブが実現しました。
本当にありがとうございます。早速はなさんいらしているので、紹介したいと思います。
こんにちは。
こんにちは。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。音大丈夫そうですか?
どうですかね、私はあすなちゃんの声結構しっかり聞こえてます。
じゃあちょっと人が来たら聞いてみようかなって思います。
お願いします。
早速なんですけど、最初に自己紹介お願いしてもいいですか?
はい、3人育児をしながらですね、本業は刺繍作家として今活動をしている泉花と言います。よろしくお願いします。
お願いします。
なんか本当に緊張してます。すみません。
本当ですか?あすなちゃん、でもコラボライブは何回か?
何回かしてるんですけど、ホストになるのは初めてかな?どうだろう?本当に記憶がないくらいなので。
すごい、初めてだったら嬉しい。私が初めてっていうのが嬉しいですね。
本当に嬉しいです。声かけていただいて本当に飛び上がるくらい嬉しかったです。
嬉しかったですね。
花さんはファンビジレーションになっていた坂田ひなさんの人生棚卸しの配信されてたじゃないですか、過去に。
結構花さんって過去にアパレル店員されてたりとか、携帯会社とかスキンケアとかいろんな職種をやりつつ、
1年働いて沖縄に移住されたりとか、本当に過去にたくさんのことをされている中で、
そういえばってことで子育てサークルやってたっていうお話を今回、どこにも出ていない情報を。
ひなちゃんの時にもそういえば全然言ってなかったっていうのと忘れてましたね。
忘れてました。
今回私が子育てサロンを開業していくっていう発信とかお話を聞いて声かけてくださったと思うんですけど、
子育てサークルのことについて今日はちょっといろいろ私がホリハホリ聞かせてもらえればと思うのでどうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
早速なんですけど、子育てサークルっていろいろやられてきた人生の年表の中でどれぐらいの時期にやられてたんですか?
このコラボライブに際して昔のLINEもさかのぼって。
ありがとうございます。
2019年度を最初やってたんですよ。
スタートからサークルが始まるスタートから運営を、運営というかリーダーを一応9月までその年はやってました。
というのは私2人目がお腹にいてお話をもらった時も。
なのでサークルをしながら次にバトンタッチできる人を模索しながら、
9月にはいい方がいたのでその方にバトンタッチリーダーしてもらって一応そのサークルの1位には入ってるっていう状態でした。
そうだったんですね。
妊娠中に大変でしたね。
そうですね。大変でしたね。
あすなちゃんコメント来ましたよ。
レントウさんおはようございます。
生まれましたね。生誕しましたね。
ありがとうございます。
AIで和歌山を救う4人のパパなんですねレントウさん。
すごいですよ。大先輩ですね。
どうぞゆるりと聞いていてください。
お仕事嫌なので現実逃避しに来ました。いらっしゃいませ。
いらっしゃいませ。ありがとうございます。
今はなさんに子育てサークルを立ち上げた面倒とかきっかけの方を聞いています。
この子育てサークル立ち上げてお話最初あったんですけど、
お友達同士でやろうかっていう話とかになったんですか?
それはですね、もともと第一子生まれてから地域の子育て支援センターにずっと通っていて、
そこでだんだん顔なじみができてきて、
先生が上中二人していらっしゃったんですけど、
その先生との関わり合いとかも結構増えていく中で、
まずサークルを立ち上げる前に、
ワークショップを宮城県内でいろんなところでやられている方々がいらっしゃって、
布パックを糊とか糸を使わないで作るワークショップを
講師としてちょっとやってみませんかって声をかけてもらったんですよ。
私がハンドメイドやってるっていうこともあったから、
それで一回講師をお友達と二人で受けてやって、
そこで多分信頼を得たのか、
何ヶ月後かにこういう子育てサークルっていうのが市であるんだけど、
助成金も出るからもしよかったらやってみないって先生に言われて、
そうなんですね。先生きっかけなんですね。
先生きっかけでした。
そこからのサークル。
そうですね。そこからのサークルになりましたね。
そこからどういった感じで20人規模になったんですかね。
それは基本的にこの支援センターによく来てくれるママたちに声かけして、
ポスターとかも作って、先生にも声かけをしてもらって、
集まる人数によって助成金が出る金額が変わってたんですよ。
ほんと数万というか一応出るんですけど、
それが20人ぐらいになると、10人だといくらで、
20人になるとちょっと倍ぐらいになる感じで、
そうなんですね。
一旦集めた時にもう10人こうしてたから、
じゃあ頑張って20人集めるかみたいな感じで、
いろんな方に声かけて、
今入ってもらっているママたちにも一緒に声かけてもらって、
で、トータル20人ぐらいにそうなって、
一応1年という括りにはなるんですけど、
そうやって、次の年も持ち越しで、
2020年とみたいな感じでやってみたいな感じですね。
なるほど。だから年度なんですね。
そうそう。年度で掛けられていて、
なんか毎月やらないといけないんですよ。
助成金と運営の具体例
あ、ノルマが。
そう、一応そういうのがあったんですよね。
人数は全員参加しなくてもいいけど、
毎月開催をして、その毎月開催した様子を、
写真を1、2枚撮って、
それを年度末にこんなことしましたっていう文章も加えて、
毎月ごとに文章をね、報告書みたいなのを書いて、
で、それを年度末に、
またその社会福祉協議会っていうところが、
サイクルを運営で、運営でかどうか、
助成金出したりとかしてくれてたので、
そこに提出しに行くっていう、
なかなかね、やることが結構ある。
結構ハードでしたね。
ハードだったんですよ。
やっぱりそこは面白さっていうか、
ママたちの才能というか強みというか、
そういうのが分かって面白かったですね。
なんかちょっと想像を超えて。
超えてました?
そう、だから才能とサークルだとだいぶ違いそうな気がしますね。
才能とサークルだとだいぶ違いそうな気がするなと思っていて。
そうですね。
子育てサークルって、
何人かが集まって、
ママたちが運営して、
自主的にやっていくっていうイメージが結構あって、
何日に1回開催とか決まっているようなイメージ。
そうですね。
サロンだと結構自治体がやってたりとか、
私みたいな保育士とか助産師とかがやってて、
支援を受ける拠点になったりとか、
そういうイメージもあるみたいなんですね。
他にも私が知っている方はママを捨てて、
地域の自治会館みたいなところを借りて、
子育てサロンをやられている人も結構増えてきているので、
ここでは広がっているのかななんて感じは出るんですけど、
やっぱ助成金とかもらうと毎月開催とか開放みたいなのが出るのかな。
私の自治体はそこまで調べられてないんですけど。
なるほど。
もしかしたらあるかもしれないですね。
ちょっと調べてみたら。
そうですね。調べてみます。
ありがとうございます。
助成金あるとモチベーションにもなりますよね。
確かに。
頑張ろうかなって思います。
そう、そう、そう。
ちょっとコメント見ますね。
たぬきさんおはようございます。
りみだきさんおはようございます。
ありがとうございます。
ハンドメイドってことで、
花沢和刺繍作家さんがハンドメイドをされていて、
そこを買われたってことですね。
2019年、だいぶ前ですけど、
それでも既にやられていたということですね。
そうですね。やってましたね。
たぬきさんおはようございます。
ありがとうございます。
今、花沢さんのサークル運営のことについて聞いておりました。
はい。
お金の話が出たので、それ聞いてもいいですか。
助成金は競技会の方から出ているってことで、
そのお金はどうやって運営に使いましたか。
そうですね。
基本的には支援センターをお借りして、
毎月なんだろう、何やったかな。
遠いですよね、2019年。
クリスマス会をやったりとか、
ハロウィンパーティーやったりとか、
いいですね。
基本的には子ども付きだったので、
そういうふうにやったりとかをしていて、
その支援センターを場を借りるのは無料だったんですけど、
例えばちょっとキャンプ的なことをしたことがあって、
その時はそこの使用料がかかったから、
それに支払ったりとか、
あと秋には芋煮っていう、
宮城県は芋煮っていう文化があるんですけど、
秋になると芋煮という食べ物を食べるんですよ、
みんなで作って。
その芋煮パーティーみたいなのを作る材料費を使ったりとか、
あと支援センターの先生がつながりがある方で、
ワークショップを、
木の実のリースを段ボールと木の実とかで作った、
リースのワークショップを開催してくれたんですけど、
それをお渡しする講師料とか、
そういうところに基本的には出してましたね。
もし足りなくなったらちょっとプラス、
出してもらうって感じになってました。
ママたちに参加費として?
ママたちに、そうそうそうそう。
なるほど。
年間でいくらっていう感じですか?
そうです、年間で。
なるほど。
1年間でどうやって使うかっていう話し合いとかをして?
そうですね、だから基本的に運営メンバー4人ぐらいいて、
一応なんか変えてました。
リーダーと副リーダーと会計と、
あと何だったかな?
確かにいる、会計。
会計、そう会計めちゃくちゃ結構重要で、
副リーダーは2人ぐらいいたかな。
それでやってましたね。
パチパチさん、芋においしいって。
子育てサークルの運営
パチパチさん来たからちょっと分かってくれるところがあるかなと思うんですけど。
おいしいですよね、芋に。
加工さん、こんにちは。
加工さん、こんにちは。
今、泉花さんに子育てサークルの運営金についてお伺いしています。
リーダーさん、加工さんとつながりがあって、
元気しとったんかということで心配されています。
さすがあすなちゃん、この全文を読まないところがあすなちゃんらしいですね。
あ、本当ですか。
かわいい。
あなたが慣れていらっしゃいますが、
仲良さでよかったです。
よかったよかった。
そうなんですね、やっぱり全容が見えてきました。
そう、そんな感じでしたね、サークルは。
毎月ってやっぱ負担ありました?
その度にお知らせして人を集めてって感じですか?
そうですね、一応年間でざっくりこの月は何やろうかっていうのを
4月にみんなで集まったときに会議して決めるんですよ。
子育てサークルのメンバー全員で。
決めてじゃあ次はこれやりますって大体決まってるから。
あ、多分ね、毎月何週目の何曜日とかって固定にも多分してたかな、確か。
で、ちょっと土日開催をするとかってなったら
ちょっとそういうイレギュラーなことはありますみたいな話はしていて。
で、毎月そういう風に固定して、
で、LINEでグループを作って、そこで出席を取るっていう感じにしてましたね。
で、あとは、あ、そうだそうだ、クリエイターの2人っているって言ってたんですけど、もう1人あれがありました。
毎月その報告を書かないといけない係があったので、
そうそうそう、報告と写真をちょっとエクセルとか得意な人にやってもらってみたいなのもありましたね。
すごいなー。
そうそうそうそう、それが結構、そうですね、大変、大変。
なんか、二重にいるので、全員に対して言葉を選びながらLINEを送ったりとか、
コメントを告知したりとかをするのが結構気を使うというか、大変だったかなっていうのと、私はそれも実際思っていたのと、
あとその次の年度にお願いしたリーダーの方がそこをすごい懸念をずっとしてましたね。
あー、そうなんですね。
なんか自信がないみたいな、大丈夫かなみたいな。
うんうんうん。
引き継ぎみたいなのも大変ですね。
そう、引き継ぎも大変だったし、あと、これコロナがかぶったんですよ。
確かに2019年って、そうですね、4日目が。
すぐですよね、2020年入る前、年度に入る前ぐらいでしたっけ。
でも、集団で使っちゃダメですってなったのが、2020年の3月だったんですよ。
だからお別れ会をしようと思ったのに、お別れ会ができなくて、すごい悲しかったのがありましたね。
そう、タイミングと、コロナで競技会的にも規制がいろいろかかっちゃったりとかあって、
場所はもう外にしてくださいとか、屋内だったらこれぐらいの規模でとか、
マスクは着用で、あとアルコール持って行ってくださいとか、
そう、すごいそれが2020年のリーダーは、そこが結構なかなか大変そうな感じでしたね。
そうなんですよね、本当コロナかっていろいろ打撃がありましたよね。
保健センターの方もしばらくお休みだったりとか、あと、まだ育休とかさっき入る前だったので、
遠縁自粛できる方はしてくださいとか、おもちゃの数限定して消毒を3サイクルぐらいで、
今日はAのおもちゃ、明日はBのおもちゃ、次はCのおもちゃみたいな感じで結構やってて、
子どもはストレスだろうなって思いながらも、未知のウイルスの対策、結構大変で、
あとパートさんとかも年配の方が多かったので、やっぱり心配かかったときのリスクとかも高いから、
お休みさせてくださいって方とかもいて、やっぱり世の中的にいろんな集団とか集まるものって打撃を受けたなって。
そうですね、めちゃくちゃそこは大変だったかなと思います。
キャンプでの失敗
花さんがサークルやってて、大変なとこ聞いたので、ちょっと失敗談というか、そういったことはありますか?
そうですね、さっき言ったキャンプ的なところ、近くに車でちょっとみんなで行ける山があって、
その山の中に繁合水産とかができるような場所があって、それを私の家族は他の家族と一緒によく行ってたんですよ。
だから大丈夫だろうなって思ってたんです。
そう、そしたら実際みんなで行ったときに、みんなやっぱりお子さん連れだし、
うちの子が結構ゆったり目だったり身長派だったりしてたから、あんまり危険なことをしてなかったんですよ。
その目線がなかったから、結構いろんなものに興味があってっていうことになると、
ちょっと木とか触って危ないみたいなものとかが山の中は結構あったから、そこ失敗だったなと思って、
私がちゃんと気を、いろんなことを考えてやるべきだったなっていうのもあったし、
あと、今まで自分が他の家族と行ってたっていうところは、大人だけの家族だったりとかもしてたから、
子供も見てもらえてたし、ゆったり過ごせれたんだなっていうのを感じて、子供連れで全員で行くとこういうことになるのかっていうので、
しかもね、ママだけとかだったから平日だったかな、いや、土曜日か。
なんでしたね、そこは。
そうだったんですね。
パチパチとは、お子さんの活発さの違いで遊ぶ場所も考えるとかもありますもんね。
そこがね、やっぱり、アスナちゃんみたいに保育士さんとかがそのときいれば、いろいろ違いが、言ってくれたりとか違いがあったかもしれないけど、
そうなんですよ。
メンバーの中にってことですかね。
そう、メンバーの中にとか、私の考えが足りなかったなと思って、別に怪我人とか出なかったんですけど、
それは良かった。
それは良かったけど、結構やっぱり危ないなっていう場面とかがあったから、申し訳なかったなと思って、そこはすっごい反省でしたね。
でも怪我がなかっただけ、本当に良かったなって。
そうなんですよ、そこは。
サークルの達成感
思いますね。
キャンプ、一泊したんですか?デイキャンプですか?
デイキャンプですね。
一泊した数時間で。
そうなんですね、そっかそっか。
対談ってなったらそれぐらいかな。
キャンプみたいな感じで、室内でイベント的なものは、ハロウィンとかクリスマスとかワークショップがメインで、他のときはお話し会とかされたりしたんですか?
お茶会みたいなことを、みんなでお菓子と水筒とかを持ち寄っておしゃべりしたり、それも支援センターの中でやってたから、おもちゃもあるし。
いいですね。
そうそうそう、それはゆったりとできてましたね。
まいこさん、うちは逆に臆病すぎて優遇に全然立ち向かわないタイプで、いけるって思ってます。
わかるわかる、そういうお子さんもいらっしゃいますよね。
うちはまた逆タイプで、突っ込んでいくタイプなので、デイキャンプ行こうかな、どうかなって迷うタイプですね。
ちょっと怖さがある感じですか?
そうですね、山の中勝手に入って行っちゃったりするタイプ。
なるほど、そうかそうか。
ドキドキですね。
ねー、パチパチさん、うちもです。滑り台怖くて滑れないタイプです。
かわいいー。
かわいいー。
一歩踏み出そうとしてやっぱりやめるの。
あ、そうなんですね。
はなさんちのお子さんはそういった身長派ですか?お子さんは。
上の子はそれが結構あったかもしれないですね。
下の子2人はそうでもなかった。
いや、真ん中の子もちょっとそういうのがあったな。
滑り台はいけるけど、つなわたりみたいなところ。
あの山になってる。
ありますねー。
ああいうとことか結構ビビってましたね。
一番下の男の子は山でもどんどんどんどん行っちゃうから、
これが性別の違いなのかなと思ったりめっちゃハラハラしてましたね。
すごいなと思って。
上の子が静かだと結構下の子のややんちゃというかアクティブさにびっくりしますよね。
びっくりしますね。
そっちで慣れてたから大丈夫かどんどん飛んでいくんかと思って。
それも面白いなと思って。
そうですよねー。
パチパチさんめちゃくちゃわかります。慣れれば大丈夫なんですけどね。
突きつくまでが長いです。
そっかそっかー。
でもね慣れて遊んでもらえればいいですねー。
そうですねー。
まさきさんこんにちは。ありがとうございます。
まいこさんめいこはどんどん突き進んでいくタイプで転んでも行くし、
友達並んでるのに抜かして進んでくるしね。
違いにびっくりしました。
そういっためいこちゃんに息子ちゃんが引っ張ってもらえればまたチャレンジできるのかなーなんて。
そうですね確かに。面白い。
いやーいろんな個性というか。
ねー。
個性がありますねー。
じゃあちょっと失敗談聞いたので、
子育てサークルなんか良かったなーとかやって達成感があったなーとかそういったことはありましたか?
でもコロナで最後大変だったからなんか余裕にも浸れずでしたかね?
そうですね。しかも私なんかほぼね、
4月から9月までリーダーで、その9月から帰省して生んだっていうのもあったから、
なんか多分4ヶ月ぐらいは参加ができなかったんですよね。
で、そこからまたコロナとかにも入っちゃったから、
何なんでしょうね?っていう感じで。
なんか達成感ってなるはずはあれなんですけど。
ただなんかすごい一番良かったっていう点が、
やっぱ20人いるじゃないですか。
そうですね。
20人いる中でもだんだんとグループが分かれてきて、
それをあの人とあの人はすごく仲良くどんどんなっていく感じだなっていうのを見ていて、
やっぱり数年経っても一緒に近所で遊んでるっていう場面とかを見ると、
やって良かったなーと思うし、
私も今でも運営のメンバーだったりリーダーとか会計とかやってくれた4人がいて、
私含め4人で今でもずっと定期的に会ったりしてるので、
そういうお友達がね、何でも話せる友達ができたっていうのと、
そういう友達をできる場を作れたっていうのはすごくやって良かったなって思いました。
確かにいいですね。やっぱりそれこそ醍醐味かなってちょっと思ってます。
そうなんですよね。毎月顔を合わせるから、参加できない人もいたりはするけれども、
関わり合えれば時間が増えるから、その人となりもやっぱり分かるし、
イベントっていうちょっといつもと違うことをやることによってその人となりもよくすごい分かるから、
芋煮で料理担当する人はこういう人だとか、子供見る担当はこういう人だなとか、
そういうのもちょっと面白かったですね。
いろいろやっても見えてくるママたちの姿。
面白かったですしね。
子育てサロンの計画
仲間できるっていいですよねって。
仲間っていいですね。
めっちゃ良かったです、そこが。
あさまちゃんのやろうとしてるサロンっていうのは定期的に開催する形で何ですか?
理想はそうですね、週に1回とか、
何曜日固定でこの時間なら空いてますっていうのにしようと思ってるんですね。
私のいる地域がそういった場所が多くて、火曜日はここが空いててみたいな、
木曜日はここが空いてるみたいな感じで、
曜日で行く場所が選べるというか、行き場所があるっていう感じなんですね。
だからそこの一つについては、
地域の不特定多数の人が自由に出入りできるっていうものじゃなくて、
人数を限って、3,4組くらいの人が出入りできるっていうのが、
そういうのが大事だと思っています。
そういうのが大事だと思っています。
不特定多数の人が自由に出入りできるっていうものじゃなくて、
人数を限って、3,4組くらいの小規模にして、
予約制にして、安心・安全を担保として保ちたいなっていうのがあって、
理由としては、うちの長男が発達に遅れがあって、
そういった子って、その日のコンディションとか場所とかによって、
結構走り回っちゃったりとか、気性上げたりとかするんですね。
でもそういった状態で、支援センターとか行くと、
結構目立つというか、ママとしての気持ちが結構シュンってしてくるんですよ。
なるほど。
そこに人がいっぱいいればいるだけ人の目があるんで、またちょっと気になって、
早めに帰ろうとかそういった時があったんですね、自分も。
そういったお子さんが特性があったりとか気になるっていうママでも、
ここに来れば大丈夫っていうか、安心して過ごせるような場所づくりもしていきたいなって思っていて、
基本的にご曜日とか時間を決めて、少人数で開けたらいいななんて、
今は思い描いてますけど、
花さが20人規模って言った時に、どういうことですかみたいな、驚きがまさってました。
そうですよね、確かにね。
私が出た時のサークルの子どもたちの年齢層が本当に0歳から幼稚園入るまでの3歳ぐらいまでの子たちだったから、
そうでしたね。
でもなんかうちの地域にも児童館にもそうやって、毎週この曜日は助産師さんが来られますっていうのをやってましたね、そういえば今。
それがあすなちゃんバージョンみたいになるのかと思って、今想像してました。
多分そんな感じになるかなーなんて思いつつ、本当の本当の野望を言うと、
アトリエとか持ってる方いるじゃないですか、企業家さんで、そんな感じで自分の家とかでもいいんですけど、
一室、ワンフロアをそういった場所にして、本当に自由に。
お外でやると借りなきゃいけないとか、調整しなきゃいけないっていうのが出るんですけど、
将来的には自分で自由にできるアトリエ的な場所を借りて、借りてか買うか、用意してやりたいなっていう野望もありまして、
そうしたらおもちゃを持ち運びとかする負担とかも減るし、
結構、ベビーが来るとマットを用意したりとか、お湯とか、ベッドとか、いろいろ用意も必要になるかもしれないので、
そういったところを考えて長い目でやっていくなら、自分の場所を作れたらいいなーなんて思ってるんですけど、
だからちょっと地域密着になるとなっていくのかなーなんて思ったりしてます。
運営メンバーとの関係
なるほどー。
ありがとうございます。まいこさん、小規模助かりますよね。分かります。
アトリエ素敵だねってありがとうございます。
まいこさん行きたいんだけど、笑いに来て。
遠い、遠い。
飛行機でビューンと来てもらえれば。
たまきさんも素敵でありがとうございます。
すごくホットできる温かい場所にいるそうです。
ありがとうございます。嬉しいです。
ちょっとね、何だろ、来るそうな感じはあるんですけど、
イメージを持ちながらやっていければいいなーなんて思っているんですけどね。
いやーできますよ、あすなちゃんなら。
ありがとうございます。嬉しい。
ぜひ作って地域のママの保育士さんになってほしいなって思いますね。
ありがとうございます。
やっぱり11月に地域で子育てサロンを4年くらい運営しているママと一緒に
お話し会をやる計画を立ててるんですけど、
素敵ー。
ありがとうございます。その方も一人でやるのはしんどいよって言ってて、
はなさん、やっぱ運営メンバーって助かることたくさんありますとか?
めちゃくちゃありましたね。
やっぱり一人で全部考えてメールも文章作って会見もやってってなると、
そんな子育てしながら、まだ3歳未満の子を育てながらは絶対専業処分だったけど、
無理でしたね。
だからね、やっぱり係決めてっていう方が一番負担なくできたし、
結構リーダー言っても、ちょっとそのLINEの文面発信する方がリーダーの役目みたいな感じにはなって、
困った時に相談する相手は副リーダーの2人でみたいな感じで、
会計に関してはもう全部お任せしてたから、報告だけ受けてって感じだったので、
それはやっぱり何か複数人でやった方がいいと思います。楽にもなるし。
そうですよね。やっぱりその同じ志を持った人をどう集めるというか、
関係性をつないでいくかっていうのが、ちょっとまだまだ探り探りというか、感じなので。
子育てサークルさんって言ったとき支援センターにいた方でやられたんですよね。
そうですそうです。だからもうだいたいお馴染みになってきたし、話しやすいなっていう人も私の中では何人かいたから、
そういう人に声をかけて、一応4月の段階でどんなんしますっていう話をしたときに、
こういう係が欲しいんですけど、ないちゃんやってくれないかな?みたいな感じで言ったら、
じゃあやるみたいな感じでやってくれたりとか、そうでしたね。
一緒に4年ぐらいやられてた先輩ママさんは、ある程度は一緒にできそうな感じなんですか?
そうですね。話した感じだと、やっぱり熱量が結構同じぐらい。
私がファンビジネス講座に入るまでは聞かなかったような、何者かになりたいみたいな。
そういったことを言ってきたんですよ、向こうから。
思おうと思って、リアルでこの言葉を聞くとは思わなかったと思いながら、
私はそのときに話をしていて、その方的には、また配信しようと思うんですけど、
支援センターは市内にあるんですね、点々と。
あるんですけど、やっぱりカバーできていない地域があるのも感じていて、
その相手方的には、移動式の子育て支援をしていきたいみたいなことをおっしゃってて、
例えば南の地区は車で行かないと難しい人がいるとか、
そこのレンタルスペースとか、どこかの場所を借りて、
そこを月一でもやりますよみたいな、お話ししませんかみたいな感じでやっていきたいんですっておっしゃってて、
はぁーと思って、そういった視点もあるんだなって、刺激にもなりつつ。
日常が一緒なので、何かやるときには、じゃあやろうかっていう感じで言ってこれそうな感じではありますね。
あー良さそうですね。その方を結構味方にというか、その方と一緒にどんどんできていけば、
きっと多分いろんな人とのつながりも持っていらっしゃりそうだし。
つながり多分バリバリある人だと思います。
うんうんうん。
舞妓さんも刺激になるねって、そうなんですよ。
なんか自分と違う視点を持っているなって感じますね。
うーん。
じゃあぜひあすなちゃんその方についていけば、間違いなさそう。
私がこうやってカリンさんの元で学んだことをその方に伝えながら、
なんか今からちょっと匂わせましょうとか言いながら、
11月にお話し会やりますっていうのをインスタで流してもらえますかとか。
結構なんかサポート系で今ちょっと関わってるなって感じ。
なるほど。
そのままには、結構ママとのつながりがそのサロン運営の中でできているので、
ちょっと広告等じゃないですけど、メインになって動いてもらおうかなみたいな感じでやっているので。
もしかしたらこのままチームでやっていけるのかなってちょっと思ってます。
やっていくそんな感じしますよね。
地域密着の支援
なんかすごく嬉しい。ただの利用者と運営のママがつながって。
でもあすなちゃんが現役の保育士っていうのも、すごいその方にとってはめっちゃ強みだと思うし、
その方にとっても今あすなちゃんがサポートしてくれていて、
その方も一人じゃねやっぱり大変だっていう思いもあったから、
めちゃくちゃウィンウィンなんじゃないですか。
割れながらそう思ってます。
すごいすごいすごい。なんか進めそうですね。
そうですね。回数重ねながらちょっと手探りでやっていきましょうかみたいな感じで。
進めてはいます。
素敵。めっちゃいいと思います。
ありがとうございます。
ちなみに4人っていうメンバー数はちょうどよかったんですか?
一つの関わりが苦手すぎて何人仲間がいるとなんか心地よいのかなっていうのをちょっと花さん的に聞きたいなと。
そうですね。
そうですね。私結構その社交性も親密性もどっちもハラタイスなので。
でもあすなちゃんの言ってたサロンの特徴的には、
お子さんが目を離してもというか、
お子さんの特性に合ったサロンにしたいという思いがあるんだったら、
少人数の方から始めていって、
もしこれもうちょっといけるなと思ったり、
あと私もちょっと入りたかったですとか、
もうちょっと予約の本当はしたかったんですけど埋まってましたっていう声が増えてくる。
で、バー人数をどんどん増やしていくっていう手もあるかなと思いますね。
わかりました。そうですね。確かに。
私もね、実は去年また新たな別の子育てサークルに入ってたんですよ。
リーダーとかじゃなくて普通にヨガをするっていうサークルに入っていて、
そこで出会ったママとも今つながっていて、
一緒にね、スタッフも今聞いてくれたりしていて、
また子育てサークル、今年はお休みになったけど、
来年またやりたいよねって話になってきてて、
もしかしたら私もやるかもしれないって感じになってます。
いいですね。じゃあ2026年度。
そうですね。
いいですね。
でもあすたちゃんの刺激もありました。
サロンやるんだ、すごいなと思って。
よかったです。
じゃあまたその時は配信してください。
参考にさせてください。
ぜひします。
次の時をお願いします。
山崎さんお話ありがとうございました。
なんか話足りないとかありますか?
そうですね。でも結構話せたかな。
話せたかな。私も2年間振り返れたし。
よかった。
そうですね。ありがとうございました。
子育てイベントの経験
こちらこそ声かけていただいてありがとうございました。
参考になったのかちょっと不安ですね。
すごいなりました。やっぱその女性気のこととかってなかなか聞けなかったりとか、
メンバーとどう決まっていったのかなとか、
私結構小見性というか人見知りで、
なかなか声かけられないので、
その繋がりってどうやって作ったんだろうとか、
イベントの開催の内容とかも、
デイキャンプでちょっと失敗しちゃったんだって話がありましたけど、
それも一つの経験というか、
参考になったのでとてもありがたいです。
よかったです。
本当は花さんは先行く人なのでこれからも追いかけさせていただきたいと思います。
ありがとうございます。
レターを表示するの忘れてましたね。いただいたのに。
全然ありがとうございます。
最後に花さんから。
コラボライブのお知らせをさせていただこうと思うんですけど、
子育てではなく夫育ての話ですね。
パートナーシップについてですね。
いつも私、
コラボライブのお知らせ
同じサンジママのサクとヒナさんと子育て相談室っていうのを
定期的にコラボライブをしてるんですけれども、
それの枠をちょっと越えてパートナーシップについてね、
お話ししようかっていうのが決まっていまして、
先月トレファンというファンビジネス講座で
のイベントが東京でありまして、
その東京も子供3人、夫にお互い預けて行ったりとかもしていて、
結構そういうのを楽々に預けれる秘訣みたいなもんね。
ちょっとお話ししようかなって思ったり、
ゲストとして杉浦さんというね、
こちらもITとストレングスに強い方がですね、
来られるんですけど、男性目線でのパートナーシップのお話も
一緒に聞けたらなと思ってます。
盛り盛りなんですけど、
これは今週の金曜日の夜10時から、
パートナーシップなのでね、夜にしてます。
そうですね。
ぜひ遊びに来てもらえたらなと思います。
はい、ありがとうございます。
これはすごく気になります。
やっぱ遠方に行くっていうのだけでも、
やっぱハードルがあるじゃないですか、子供3人お願いして。
そこを知りたいママたちいるんじゃないかなって思うと同時に、
パパの方はなんて思ってるんだろうって。
杉浦さんはね、だいぶ大きいお子さんなんですけれども、
なんかね、男性目線での話も聞けたらななんて思ってます。
いいですね。ぜひぜひ今週の金曜日ですね、22時から
はなさんのチャンネルに遊びに来てください。
よろしくお願いします。
杉浦さんも3人のお子さんをパパがワンオフで決める、本当にすごいですって。
すごいです。うち2人ですけど無理って言われてますもん。
そうなんですか。
そっかそっか。
1日ならなんとかなるけど、隣はちょっとって感じなので、
そこのちょっとヒントももらえたらいいなと思ってます。
わかりました。
話してください。遊びに行かせてください。
あすのちゃんはないですか?お知らせとか。
私お知らせ。
あんこさん終わるって。そろそろちょっと終わりの感じになってきてます。
終わっております。アーカイブ残しますので。
私はちょっとお知らせが見えてますかね。
11月16日来週の木曜日ですね、夜の21時から
犬の保育園の農ちゃん先生とコラボライズをさせていただきます。
めっちゃ面白そう。具体的な内容は決まってないんですけど、
犬の保育園と人の保育園の先生同士でお話しさせていただきます。
チャンネルでは私の馬車になるので、ぜひぜひまた近くなりましたら
お知らせをさせますので、よろしくお願いします。
面白そうですね。
どうなるんですけどね。ちょっと想像できませんが、
ぜひぜひ遊びに来てください。
今日はお時間ありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
遊びに来てくださったみなさんもどうもありがとうございました。
どうもありがとうございました。
ではこちらで失礼いたします。
はい、失礼します。