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2022-12-11 11:14

はじまりは音楽、笑い、芸術だった

このチャンネルではmascotがNFTマーケティング/デザインのことについて発信していきます。 #NFT #マーケティング #デザイン
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はい、マスコットチャンネル始めていきます。今日のテーマは、はじまりは歌、笑い、芸術だった、ということについて話をしていきます。
このチャンネルでは、NFT、マーケティング、デザインのことなど話していきます。はい、今日のテーマはじまりは歌、笑い、芸術だった、
という話をしていきます。これ何かというと、僕はラジオ、結構深夜のラジオが好きで、
一番好きなのはオードリーさんのホールナイトニッポンで、リトルトゥースですね。でも元々は大学生ぐらいの時からバナナムーンとかバナナの
ラジオを聴いたりとか、オギャギのメガネ弾きだったりだとかを聴いていて、それで今は一番好きなのは、まあ今でも
バナナムーンとかメガネ弾きとかも聴くんですけども、あと他の方も結構聴きますね。
結構あの笑い芸人さん、あのラジオ面白いなと思うのは、まあこれあるあるというかよく言われるようなことなんですけど、やっぱテレビとかでは全然見せない
姿というか、巣の部分がすごい見えて、で多分あの笑い芸人さんってもちろんネタとかも面白いですけど、なんか巣の部分もめちゃくちゃ面白いんで、なんかそういうのが見られてめちゃくちゃ楽しいですね。
特に多分僕がオードリーさんのことが好きなのは、まあよく言われている部室のようなトークだっていうふうに言われてるんですけども、
なんかそういった感じで、僕自身は工業高校だったので、思いっきり部室というかまあほぼ男子校ですよね。女子が少なかったんで男子校みたいな場所だったんで、なんかその
感じのノリっていうのがすごい共感できる部分があって、それで好きなんだと思います。 で今日の話はあれですね。
えっとこれはあの星野源さんの オールナイトニッポン2
の方かな。多分若林さんが、オードリーの若林さんが出演した際に、ポップウィルスっていう星野源さんの歌があるんですけど、その中で始まりは
炎や棒切れではなく音楽だったっていう歌詞があるんですよね。 その時に若林さんはそうだよなって思ったみたいな話してたんですよね。っていうのは
炎や棒切れでなく、若林さんからすればそれは笑いだったんじゃないかっていう話をしてたんですよ。
で、なんかその言葉に対して若林さんすごい、言葉というかその歌詞に対してすごい共感したみたいな話をされてて、確かですね。
されてて、それを始まりはっていうのは人類の始まりみたいな話になるんですけれども、
なんかその時に、なんか
炎とか、一番最初よく言われてるのは炎とか棒切れとか、炎が火を扱うようになって人間の進化
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っていうのは、進んでったみたいなことを言われていて、一つの説ですけど、そういうふうに言われていますね。
で、棒切れとかで、棒切れとかでそれを利用したりとか、
で、料理みたいなことをしたりとか、逆にというか喧嘩とかそういう争いのこともそういった棒から生まれたんじゃないかみたいなとかっていう、
なんか始まりの象徴というか、そういうので火と棒っていうのはよく言われているような話だと思います。
でもそうじゃなくて、なんかそれよりももっと前に音楽だったんじゃないかっていうのが星野源さんの多分話なんですよね。
で、それも確かになって僕も思うんですよね。そのなんか、多分なんだろうな、多分まだ一番最初って言葉は通じないじゃないですか。
多分人類っていうか、言葉っていうものが、言葉っていうか文字とかそういうテキストで会話とかもちろんできないですし、
話しするにしても共通の言葉っていうのはないですよね。ってかどう作ったんだろうって今でも僕はよくわかんないですけど。
って考えれば、やっぱりなんかうーとかあーみたいな感じのことしか多分言えない。言葉を発することはできるんですけど、
言葉っていうか、なんか音ですね。音を発することはできるんですけど、言葉っていうものになってないとすると、やっぱりなんかあーとかうーとか言って、
まあ赤ちゃんみたいな状態だかもしれないですけど、って言ったらやっぱりなんかそうやって楽しかったりすれば、それが音楽みたいになっていくっていうのがすごいあるなぁと思って。
だからなんか始まりって確かに音楽だったのかもしれないなっていうふうにも思いました。
一方でその、えーと、若橋さんが言ってたのは笑いなんじゃないかっていう話を確かしていて、それもなんかすごいわかるんですよね。
結局言葉とか何もないときに、まあなんて言うんだろうな、今ってもう多分そういう何もない状況って今から知ったらまあ全く想像できないんですけど、
まあ仮にちょっと想像してみると、なんか多分、何でしょうね、まあ家とかそういうものもなくて洞窟みたいなとこ住んでて、
でそれでなんかいろんな人というか、まあいろんな、まあ人にもまだなってないようなというか、部分のところではあるかもしれないですけど、っていった状態で
って考えたら、やっぱりつまんないと思うんですよね、普通に考えて。でまあ多分お腹は空くと思うんですよ、ご飯食べないと死んじゃうから。
で、だから狩りとかしてるんですけど、でもまあ結構何時間、じゃあずっと狩りしてたのかって言ったら別にそんなこともないし、今みたいにこうやってテレビとか
えーとYouTubeとかそういったこうメディアがあるわけでもないから、結構なんか暇な時間多いと思うんですよね。
で、暇な時間じゃあ何してたのって言ったら、まあそれこそ遊んだりとか、鬼ごっこみたいなことをしてたのかもしれないし、
で考えると絶対多分、うん、なんか笑いって多分あったんじゃないかと思うんですよね。なんかつまんないじゃないですか、普通に。
なんか、えーと今、もう今自分の状況からテレビとか、まあYouTubeだとか、まああとSNSとか取り上げられたら、はっきり言って、なんかつまんないんですよね。
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まあもちろん家族といる時間とかすごい楽しいですし、そういった話ができたりとかっていうのは嬉しいですけど、ただそれだけじゃやっぱり人間って結局笑い、そこに笑いとかなければ
結構、なんていうんですかね、つまんないと思うんですよね。で、そういった時にじゃあ何が起きてたかって言ったら、たぶんふざけるみたいな人が多分出てきたんだと思うんですよね。
で、なんかふざけて、なんかおちゃらけてみたりとかして、なんかこう、いつも同じようにしてるようなことをちょっと変えて、なんか
なんですかね、ちょっとふざけてみたりみたいなことをとか、顔芸じゃないですけど、なんか顔でなんか変な顔作って、なんかそれが面白いねみたいな。
たぶんなんかほぼ赤ちゃんみたいなのと同じだと思うんですよね。赤ちゃんとか、まあうち娘2人いるんで思うんですけど、なんか結構
やっぱり言葉まだ下の子とかまだ通じないような年齢なので、でもやっぱり笑うんですよね。で、なんでどういうことを笑うかって言ったら、やっぱ変顔。変顔っていうか、いないいないバーとかですよね。
いないいないバーみたいなことってたぶん大人だとしても、たぶん昔だったらやってたと思うんですよね、たぶん。
で、そういうのをなんかやったことによって、なんか笑いっていうかなんか楽しいねみたいな。笑うとやっぱ楽しいから。だから絶対たぶん
そういったものがなければ、なんかよりそういう時間もあるわけだから、それで何もすることがなくてつまらないって考えると、やっぱり笑いとかってそこにあったんじゃないかなっていうふうに思います。
で、さらに僕は、僕だったらどういうふうに考えるかっていうのをちょっと考えたんですけど、そこは僕は芸術だったんじゃないかなって。始まり芸術だったんじゃないかなと思うんですよね。
なんかそれはたぶんもう一つの音楽と、音楽というか歌と笑いと、次というか同じぐらいの段階で芸術っていうのも多くあったんじゃないかなと思うんですよね。
で、まあよくあのなんですかね、あの洞窟のところに絵描いたりとかってあったりとかすると思うんですけど、これもあのさっき話した
時間がある、つまらないっていうか、なんていうんですかね、何もする時間が、何もしない時間があるみたいなこともあると思うんですけど
なんかそういった時に、なんか自分だったらどうするかなと思ったらなんかやっぱり壁に絵とか描くだろうなと思うんですよね。
で実際に壁に壁画ってあると思うんですけど、まあそういうのはあったことからもわかると思うんですけど、でその時にやっぱそれって芸術だと思うんですよね。
なんか芸術っていうかアートというかそのあれですね。だからそういって描いたものとかによってなんかこれで綺麗だねとか
これ美しいとか可愛いとかかっこいいとかっていう感覚が結構なんか、もちろん自然とか見ててもそこで養われたりとかするし
そこで感動したりとかすることが多いんですけど、なんかそういうもの、なんか人間が作り出したものとしてはそこでこう何か絵とかを描いたりとかしてそれがなんか面白いとか
例えばもしかしたら、まああの縄文時代とかあった時とかありますけど、あと道具とかありますけど、ああいうのもその自然のあるものを
手でこういじっていって、それでそういう形を作ると。そこにもやっぱりアートっていうか芸術みたいなのがあると思うんですよね。
これが美しい、これがかっこいいとかって。だからなんか割と始まりって言うとちょっともしかしたら音楽とか
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あらないところの先だったかもしれないけど、ただそれだけじゃ多分ダメで、多分あの芸術的な部分でこう何か絵描いたりとかしてそれ楽しんでみたいなことは
してたんじゃないかなってことを僕は思いました。 だから今日のテーマ、始まりは歌、笑い、芸術だったっていう話を僕は思いました。
まあそれが棒切れとか炎とかってよりも前にあったんじゃないかなって。 これは本当にただの予想ですし、今日日曜日だからちょっとなんか
いつもとちょっと違うような話をしてますけど、 ただなんか始まりを考えるって結構面白いと思ってて
なんかそういう起源的なものを考えることによって何かヒントがあったりだとか まあだから根本に人間に必要なものって考えれば
あのもちろんあの三大要求というかとかまあなんか睡眠とか 食欲とかとかそういうことって絶対必要だからそれはもう別にベースにあるんですけど
ただ人間らしく生きるみたいなことを考えた時に あのやっぱり歌とか笑いとか芸術も僕は必要だったと思うんですよね
だからまあそういった3つは本当に一番最初というか何もない状態でも人間にとって 必要だっていうことだと思うんですよ
何もないからこそ必要だというか だからまあなんかそういった3つのこととかを考えていくと面白いし
て方が人間にとって必要不可欠なものですよね必要ないっていうふうに思われるかも しれないけど人間にとっては本当は必要なことで
なんかその今の3つって結構取り上げたら僕はかなり厳しいというかなんか生きてて もうなんか楽しくないかもしれないと思うんですよね
結局 歌いたいし笑いたいしで作りたいまあ芸術というかまあ作品を作りたいとかっていうの
僕はあるんで まあ別に全員が全員作ってるわけじゃないですけどそれを見て感動したりする
美術館とか博物館とかこのようにあるのはやっぱりそういう部分があると思うんで っていうことを思いました
はい今日も聞いてくださりありがとうございます あなたにとってこの話したことが何か役に立つとか
まあこういうものねとか思っていただけたらとても嬉しいです ありがとうございました失礼します
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