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マスコットチャンネル始めていきます。 今日のテーマは、デザインとはマジカルバナナということについて話をしたいと思います。
このチャンネルでは、NFTマーケティング、デザインのことなどについて話をしています。 今日のテーマ、デザインとはマジカルバナナであるということについて話をしていきたいと思います。
まず、デザインとはマジカルバナナであるという、全然意味がわからないような言葉だったと思うんですけれども、
結構若い人だったら、マジカルバナナ時代を知らないかもしれないです。 簡単に説明すると、マジカルバナナというのはマジカル頭脳パワーだっけな、
とかいう昔番組がありまして、クイズ番組ですね。 そのクイズ番組の中であったコーナー、コーナーというかゲームの中の一つです。
ルールとしては、マジカルバナナ、バナナと言ったら黄色、みたいな感じでリズムに乗って
連想ゲームというか、その言葉をイメージするものをどんどん言っていくんですよね。 確か同じ言葉を言っちゃいけなくて、みたいな感じで
進んでいって、このリズムに乗った状態で答えられなかったりだとか、
あとは、そこで同じことを2回言っちゃうっていうことだと、多分アウトだったんですよね。
まあこれ、ただのゲームなんですけど、例えばバナナと言ったら黄色、黄色と言ったら信号とか、どんどんどんどん繋げていくんですけど、
なんか結構デザインって、そういうことを結構僕はやってるなと思うんですよね。
ある種、何かをデザインするときって抽象化しないと、なかなか想像が僕は膨らまないというか、
抽象化していって、どんどん遠くに投げるイメージなんですよね。それをどんどん手繰り寄せていくというか、
繋いでいって形にしたときに、いかに魅力的なものを作るか、みたいなことを自分の中でやってるように思います。
この話も結構ちょっと抽象的なんで、多分クリエイティブなことをやってる方だと、イメージ的になんとなく想像できるようなことだと思うんですけども、
ちょっとあんまりそういうデザインのことについてわかんないとかっていう方だと、今の話とか全くわかんないような話なのかもしれないんですけど、
だけど、マジカルバナナをやってる感じはあるんですよね。
そのひとつのキーワードとかをヒントに考えていくんですよね。
そのキーワードからどんどん派生していって、そこを形に結びつけていくみたいな形ですね。
なんかすごい言葉だけで説明するととても難しいんですけども、でも単純に説明すると、マジカルバナナをやってる感じなんですよね、どっちかに。
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だから、割とこのゲーム自体が結構デザインを鍛えるっていうところまでいかないかもしれないですけど、
結構その発想の幅が広がるという意味で、その連想ゲームみたいな、そうやって言葉を繋いでいくみたいなのって、
なんか小さい頃からやってても、なんかこう訓練になるのかもしれないと思って、
思ってってわけじゃないんですけど、僕は今5歳の娘とたまにそのマジカルバナナをやったりします。
そうするとなんか、そうですね、ただゲームをやってるっていう感覚、子供は多分普通にゲームやってるっていう感覚でしかないんですけども、
でもなんかそういうのが、なんて言うんですかね、多分これデザインって僕は、デザインなんて言うんですかね、
何か例えば僕だったら家具だとか建築だとか、あとはグラフィックとかデザインするんですけども、
その時に直接役に立つから、まあいいんですけど、
ただなんかデザインって僕は結構、なんて言うんですかね、デザイナーですとかクリエイターですとかっていう人じゃなくても、
なんか生きてる上ですごい役に立つことだと思うんですよね。
っていうのもなんか例えば突然になんか判断を迫られたりだとか、なんかこう急いで判断しなきゃいけない時に、
なんか思いつくっていうか、それがなんか奇抜なことを思い浮かぶとかではなくて、
それ多分なんて言うんですかね、生きてる上で結構必要なことだったりだとか、案外結構そういう状態って、
案外では結構そういう状態になることって多いと思うんですよね。その別にクリエイティブな仕事をしてなくても。
なんですかね、状況に対して対応する能力みたいなことって、多分普通に働いてていろんなチャンネルの仕事あるんですけど、
結構応用力みたいなことって必要になってくると思うんですよ。
その時になんかやっぱり結局自分の頭の中からその回答というか、そこでどういうふうに判断するかということを考えていくと思うので、
その時に多分その今言ったマジカルバナナ的に、何かこう連想させてってイメージすることで、なんかそこからヒントみたいなのを引っ張ってきて、
それを状況に対して対応させる、対応力みたいなのも、なんか養われるというか対応していくことがあると思うんです。
だから多分生きてる上でそういうデザインというか、クリエイティブな能力ってみんなさん絶対持ってるはずだと思うし、それ使ってるんだと思うんですよね。
っていうのを思うので、だからまあ別にみんなでマジカルバナナやった方がいいですよってことを別に宣伝するわけではないですけど、
まあマジカルバナナみたいな感じでデザインって結構考えられることも多いし、
なんかそういうのゲーム的なもんですけど、やってると身につくっていうか、結構短い感じられるのかなと思ったので、今日はそういう話をしてみました。
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大した話じゃないので、時間がいつもよりすごい短いですね。
あれですね、今日あれなんですよ。昨日と今日で家族と、僕の奥さんのお父さんお母さんと旅行に行ってましたね。
なんかちょっと話変わりますけど、僕やっぱり建築屋って職業病なんだと思うんですけども、
ホテルとか旅館とか、別にそこの泊まったところを否定するわけじゃないんですけど、やっぱりなんかそういう建築というか、
この部分、俺だったらこうしないなーみたいなのをホテルとか旅館とか泊まるとすごい思っちゃうんですよね。
で、まあその建築的なものじゃなくても多分、なんかその、綺麗好きでも全然ないですけど、なんかそういう部分が気になっちゃったりして、
せっかくここまでこだわってんなら、この部分も綺麗にしてたらとか、ここの材料をこの材料にしてた方が良かったんじゃないかなーって思ったりするんですよね。
っていうのもまあなんていうか、なんかトータルでやっぱ結局見ると思うんですよね。
てか見ると思うというか、僕は見るんですよね。その、もちろん接客の対応の仕方とかもとても素晴らしい方、別に何ですか、批判しようと思っているわけじゃないですけど、
なんか自然とそういう風に見ちゃいまう部分があって、接客の対応とかもすごい素晴らしいし、なおかつ料理も美味しいし、
例えば温泉の旅館だったら、温泉の施設自体がとても魅力的で、効能とかも良いし、みたいなとか。
その中で僕は結構建築やってるから、とてもここでこの材料とか、ここの空間のこういう風な構成とか作り方するんだなーとかっていうのが気になっちゃいますね。
だから、そういう部分、他の部分がすごい良くても、建築的にとか、建築的にというよりは整理性とか、綺麗さとかっていう部分ではあるんですけど、っていう部分のところもあるんですけど、
なんかそういうのも結構気になっちゃうなーって思いで。
なんかそこのトータルでやっぱりデザインされているというか、こうやっているとやっぱりすごい良いなーって思うんですよね。
それこそあの有名な星野屋さんとかって、なんかそういうところが全部パーフェクトなんですよね、やっぱり。
僕はあのー、新婚旅行で沖縄の石垣じゃない、えーと、石垣じゃなくて、離島の、
すいません、名前出てこらないですけど、そこの、えーと、島に行って、そこがあの星野屋さんだったんですけど、
やっぱりあのー、ホスピタリティももちろんすごいですし、建築的にも、建築もあれ、あの星野屋さんって、
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あずまさんという方が基本的には設計なさっていて、なのでトータルのどの県にある、
違うところにある星野屋も、デザイン的にはほとんど統一されているというか、まあ、でもある人は色を出さないようにしているような設計をしていると思うんですけども、
そういう部分で、とても建築的には魅力的だし、もちろん料理も美味しいし、なんか全部パーフェクトで抜けているところが全くないですよね。
本当に素晴らしい。まあそういう風に見るとやっぱり素晴らしいなと思います。
で、そうですね、だからやっぱりなんかトータルでデザインされていると、やっぱり説得力すごい増すし、
とても魅力的になるなあっていうふうに思いました。すみません、マジカルバナナから一気に全然違うところにちょっと脱線しちゃいましたけども、
そうですね、そんなことを思いました。なんかデザインっていうか、デザインのことを考えてるわけじゃないんですけど、自分が気になるところはやっぱりそういう
クリエイティブとかデザインのことについてやっぱり気になるので、なんかそういうところを僕はちょっと発信というか、
そう思うよってことを言っていくと思います。というか言っていますね、毎日。
はい、今日ちょっと雑談会みたいな、なんか意味わかんない会になっちゃったかもしれないですけど、でもまあなんか
そうですね、こういうことを考えている。まあマジカルバナナがデザイン的に意味あるかもしれないって、まあ思うかは実際よくわかんないですけど、
でもまあ何かヒントだったりだとか、あなたにとってヒントだったりとか、なんか役に立ったりとか、役に立たなくてもそんな意見もあるのねって思っていただけたらとても嬉しいです。
はい、今日も聞いてくださりありがとうございました。失礼します。
