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2023-01-21 08:44

学ぶ場所としてのディスコード

このチャンネルではmascotがNFTマーケティング/デザインのことについて発信していきます。 #NFT #マーケティング #デザイン #毎日配信
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マスコットチャンネル始めていきます。今日のテーマは、学ぶ場所としてのディスコード、ということについて話をしていきたいと思います。
このチャンネルでは、NFTマーケティング、デザインのことなどの話をしています。 今日のテーマは、学ぶ場所としてのディスコード、ということについて話をしていきたいと思います。
ディスコードって、僕1年前の今頃ってまだ知らなかったというか、知らなかったと思います。
NFTやり始めて、Twitterで宣伝とかをしていて、その中でディスコードというものがあるということを知りました。
ディスコードは元々、ゲームとかをやる方だったら使ってたりするらしいんですけども、今NFTをやっている中でもかなり重要なツール、SNSツールとして使われているというところがあります。
何がいいかといえば、やっぱりTwitterとかって情報がすごいあふれて流れてきて、それこそ自分に必要ない情報までもいっぱい流れてくるんですけども、
ディスコードって少しクローズド、無料でほとんどのサーバーは入れたりするんですけども、基本的には半クローズドみたいな感じで、見ることはできるんですけども、見ようとしないと見れないみたいな状態であって、
なおかつ、そういった広告だとか、流れないようにだとか、ボットとかも対策しているので、そういった無駄な情報というのを消してもらったりとか消してくれたりとかするので、そういう意味で情報がクリアに入ってくるという利点があります。
さらに、そういう半クローズドな場所であるということによって、いろんな人とコミュニケーションがしやすいですし、流れないという部分があってコミュニケーションしやすいですし、
なおかつ、いろんなチャンネルとかも設定することができるので、そのチャンネル、自分が必要だなと思うチャンネルを覗いてみて、そこで情報収集したりとかっていうことができます。
僕も今、NMOに所属していて、それこそいろんなチャンネルがあって、そこで自分が、何ですかね、仕事というかデザインの仕事も、NMOのデザイン関係の仕事もさせていただいているので、
そこでやり取りするために、いろんなチャンネルでコミュニケーションを取ったりだとか、あとは普通にメインのチャンネルも見たりするんですけれども、そういうふうにかなり使い勝手がいいような状態の場所です。
ディスコードは、わりとコミュニティとかDAOとかっていうのを考えたときに、必要な場所というか、そこで利用するためにはとてもいい場所だというふうに一般的に捉えられていて、
僕自身もそうだなというふうに思っています。NMOなんて特にクローズドなんで、パスポートなのに持っていない人は入れないので、N局ももちろんそうなんですけれども、
なので、パスポートとかそういうものを持っていないと入れないという条件があるがゆえに、そういったボットだとか、そういう人が入りにくいみたいな場所があるので、
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入りにくいとか入れないので、なおかつコミュニケーションが円滑に取れるというのがあると思います。
だから、DAOとかコミュニティとかで必要なんだと思います。
それは一つの面だなというふうに思っていて、僕自身もそうだなと思うんですけれども、最近気づいたのが、普通に学ぶ場所としてディスコードってめちゃくちゃ有益だなというふうに思ったんですよね。
先日、高倉和樹さんというピクセルアートと3Dとかもやっていらっしゃる方での作品を購入したんですよね。
高倉さんというのはNFTの中でも有名というか、知っている人は知っているような方だと思いますし、
それこそメインのコレクションとかとフロアとかでイチイサとかなので、NFTでも人気が高い方だと思います。
なおかつ現実の世界でもアーティストとしてかなり有名な方なんですよね。
なので、僕は前々からNFTを始めてから高倉さんの存在を知って、かなり作品自体がめちゃくちゃ好きだったので、いつか購入したいなと思っていて、
それで先日購入させていただける機会があったので購入しました。
そこで高倉さんからディスコードもやっているので、よかったら入ってくださいとおっしゃっていただいて、ディスコードの中に入りました。
まだ僕は挨拶しただけなんですけども、そこでいろんなチャンネルがあって、すごいいろんなチャンネルがあるんだと思って、
僕いろんなチャンネルを覗いてみたんですよね。無料で見ることができるので覗いてみたら、めちゃくちゃ有益で、
それこそ自分がデザインのカウンターであるので、デザインの仕事をしている人間なので、デザインのことだったりだとかアートのこととかにめちゃくちゃ興味があるので、
そこで高倉さんが考えてきたこととか、こういった本とかってめちゃ面白いですよとかっていう参考みたいなことも載っけてたりとか、ニュースだとかっていうのも載っけていて、
それを見るだけでめちゃくちゃ面白いなと思って、それこそお勧めされていた本とかも買ってみようとかって思ったんですよね。
アートは純粋にこういう考え方のもとをやっているっていうことも発信されていて、すごい勉強になるな、めちゃくちゃ勉強になるし有益だなって思ったんですよ。
考えてみるとそれこそNinja DAOとかの、例えばNinja DAOのCNPとか持っている方じゃないと入れないチャンネルがありまして、
オフィスジェネラティブっていうのはCNP持っている人しか入れない、そういうクローズドな場所なんですけども、
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そことかってそのジェネラティブ、CNPをやるにあたって一番最初からのコミュニケーションが全部残っているんですよね。
残っているっていうことは、例えばジェネラティブをやりたい方にとっては、CNPって日本で一番のコレクションなので、それこそそれを一番最初から見たりすればすごい勉強になるんですよね。
だからこそ有益なコンテンツだからこそオフィスジェネラティブはCNP持っている人以外に入れないっていうふうにしているんですよね。
つまりすごく勉強になるような場所なんですよ。
だからコミュニティっていうことももちろんあるんですけども、そしてDiscordっていうのはすごくやりやすいような場所なんですけども、
純粋に学ぶ場所としてもDiscordってめちゃくちゃ役立つなってことを最近思っています。
なんでかっていうと、やっぱりチャンネルがいろいろあって、自分が興味あることを除いたところのチャンネルに入ってみると、
そこで有益な情報を発信されている方がいらっしゃって、気になることとかっていうのも貼ってあるので、
だからTwitterとかだとやっぱりね、そういうアーティストの方がこういうの面白いですよとかって流れちゃいますから、やっぱり速度早いから。
そういう意味で情報を取捨選択しやすいような場所としてDiscordがあるので、
だから純粋に学ぶっていうことを目的としただけでもDiscordって意味があるなというふうに思いました。
なおかつ、なので自分自身もっと気になるところを覗いていって、
今ね、それこそ高倉さんのところではコメントも全然してないですけども、そういったところで気になるところを見てたりだとか、
見物で貼ってあるものを読んだりとかして、ちょっとこういうところどうですかとかって疑問とか、
あるいはそういった意見とかっていうのをDiscord内で発信していってもいきたいなとかっていうことを若干、どうなるかちょっとわからないですけどもってことを思いました。
なのでそうですね、Discordはコミュニティ、もちろんコミュニティを形成とかDAOとかっていうことを考えたときに必要な場所ではあるんですけども、
学ぶ場所としてDiscordっていうのも結構ありだなってことを思ったってことを今日お話ししました。
今日僕が話したことがあなたにとって何らか役に立ったりだとか、そういう考え方もあるねっていうふうに思っていただけたらとても嬉しいです。
今日も聞いてくださりありがとうございます。失礼します。
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