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ウェスチナレンテ、この放送は、SWC、スロースウィズクリエイターズ、コミュニティメンバーのマスコットがお送りします。
今日のテーマは、アミ、小さな宇宙人から考えるコミュニティ、ということについて話をしていきたいと思います。
えっとですね、僕結構昔から都市伝説系の話がすごい好きで、皆さん結構ご存知の方もしかしていらっしゃるかもしれないですけど、
あの、ユーチューバーのナオキマンショーさんという、都市伝説とかを解説してくださっている
ユーチューバーの方がいらっしゃって、その方のYouTubeをすごい見てました。 今も見てるんですけども
都市伝説、すごい好きなんですよね。まあこういうの苦手というか、全然信じないし、何言ってんだかって思ってる人もたくさんいると思うんですけど
僕もあの全てを完璧に信じているとかっていうわけじゃないんですけど、もしそうだったら面白いなとか、
あとモチベーションが上がるような内容とかだったりすると、見ていてすごいいいなぁというふうに思うので見てみます。
今日のテーマになるんですけども、アミ、小さな宇宙人から考えるコミュニティ、ということなんですが
これはアミ、小さな宇宙人という本があるんですけども、これ今買おうとしても多分売ってないし、なんかプレミアみたいなっていうのがついて、何万とか何十万とかちょっと渡しちゃいましたけど、
かなりの価格で、なかなか買えないようなものになっているんですが、まあ簡単に言うと小さい宇宙人が地球に来て、その警告、いろんな警告を
このままじゃヤバいよっていう警告をしたという話です。 アミっていう小さな宇宙人とペドロっていう少年が会話をしていく形式で進んでいくような話です。
このナオキマンショーさんが解説しているこのYouTubeのものがあるので、今回リンクを貼っておくので、もしご興味がある方は見ていただけたらなぁというのを思っています。
僕この話すごく好きで、いろんな話が出てくるんですが、その中で登場するオヒル星っていう星があって、3メートルぐらいの人が歩いているんですけども、
それが人間の祖先だっていうふうに言われていて、その人たちはもう楽しそうにみんなで集まって外で集まって話をしてたりするような形で、
それを見た時にすごいコミュニティだなっていうふうに思ったんです。 その人たちは
オヒル星っていうのは都市がなくて、 都市っていうのはもう皆さんこれは納得するなと思うんですけども、
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あまりにも密集しすぎてて、精神に異常が出てきて、それは人に対してもそうだし、惑星に対しても良くないことだから、まず都市がないっていう話と、
あとはですね、
土地に、というかこの所有という概念がないんですよね、そのオヒル星では。 なので柵とか隣の家とかとの柵もないし、
自分のものという概念がないそうで、 そしたらいろいろ問題が出そうなんですが、
愛着を持っているものとかは他の人は関わらないとかっていうのがあったりとかして、 その大きな家族だっていうふうに捉えてるんですよね。
これを考え方でちょっと気持ち悪いなって思う人もいるかもしれないですけど、 なんかそれがすごく
コミュニティの形の最終形みたいな感じなのがあって、
この人たちがどういうふうにこのオヒル星を形成したかというと、もともと人類で戦争とかそういうのが起きそうになった時に、
他の宇宙人の人たちが、愛の度数が700度以上の人たちを救って、今のオヒル星というその星に連れてきたそうなんですよね。
愛の度数700度ってまずなんだって話なんですけども、 700度の基準っていうのは何の利害関係もなくて人のために尽くすことができる人らしいんですよ。
多分SWCの方たちは結構700度以上ありそうだなって思いながら聞いてたんですけども、
そういうものがあって、宇宙の基本概念みたいなのがあって、それが愛なんですけども、
そういう抽象的な話がすごく出てくるから、何言ってんだかって感じもするんですけど、そういうのがあって、
そういう人たちが暮らしている星になっていて、だからこそそういう敷地というか所有という概念がなかったり、お金という概念がないんですよ。
そういうのが成り立つっていうのは、信用と信頼がお互いにあるからなんだよっていう話がされていて、
それがまさにコミュニティだなっていうふうに思いました。 昨日か何日か前にですね、ユノートルさんがスタンデフムで話をされていて、
なるほどなぁと思ったのが、会社っていうのはお金を稼ぐため、お金をもらうために行っている場所で、
コミュニティっていうのは信頼をもらうというか信頼を受け取るための場所がコミュニティなんだという話をしていて、
確かそのようなことを話されていて、それがすごく僕も納得というか確かになぁというふうに思いました。
このお昼星っていうのは大自然の中で暮らしているみたいなイメージだから、すごい技術的に進歩していないかというと、
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そういうわけではなくて、UFOとか空いっぱい飛んでるんですけど、絶対ぶつからないようになっていて、
それが地球でいうところのすごいAI、ものすごいAI、進化したAIがいるから、スーパーコンピューターみたいなものがあるから、
それによってUFOっていうのはぶつかろうとしてもぶつかれないみたいな話を聞いて、これもテスラの話もちょっと自動運転のテスラの話も思い出したんですけど、
そういう技術的な分も最終形というか、進んでいくとそういう形になって、未来を想像すると分かりやすい未来都市みたいなことをイメージすると思うんですよね。
このSFでよくあるような、ネオンみたいな色合いだったりとか、ゴミゴミしてて、空飛ぶ車っていうかみたいなのがいっぱい飛びかかっててみたいな、
ブレードランナーとかそういうイメージ、光学機動隊とかみたいな感じだと思うんですけど、実は本当の未来っていうのはそういう割と墓石というのかな、
割と昔の縄文とかに近いような、縄文時代とかに近いような生活になって、でもAIとかそういった技術っていうのは使われていて、
そこで幸せに暮らしている、信用とか信頼がみんなにあるからそういうふうな暮らしをできる、みたいな感じなのかなっていうのを見ていて、僕は勝手に思っています。
だから僕はその前にですね、かおりさんとかもっちゃんさんとおとやめパンダさんと一緒にウェビナーやらせていただいたときに、このAIの話でもしたんですけども、
AIで仕事を奪われるんじゃないかとか、そういういろんなことがあって恐れているみたいな部分はあるんですけど、
実際はその時に僕は無駄を持って行ったほうがいいっていう話をしていて、それで無駄っていうのはAIにとっての無駄、その一つがコミュニティじゃないかっていう話をしてたんですけど、
AIにとって必要ないけど人間にとって絶対必要なものっていうのがあって、それがコミュニティなんじゃないかなみたいな思っていて、
だからこそ今のうちからじゃないけど、そのコミュニティって僕は大事なんじゃないかなっていうふうに思っています。
今日の話はとっても都市伝説を絡めてコミュニティについて考えているので、そんなことないだろうとか、なんか全然よくわかんないっていうか、
本当にSF的な話なんで全然よくわかんないなーって思う方も多いと思うんですけど、僕のちょっと説明もあんまり上手じゃないんでわかりにくいところもあるんですが、
この直木万象さんのYouTube見ていただければより理解が深まるんじゃないかなっていうふうに思います。
このYouTubeのちょうど17分ぐらいのところからオフィル生の話をしているので、ぜひご興味ある方は見てください。
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最後にすいません、ずっと直木万象さんって言ってますけど、それはYouTubeのチャンネル名で直木万さんです。すいません。
今日も最後まで聞いてくださりありがとうございます。
それでは皆さん、スロースロースロース。