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フェスティナレンテ、この放送は、SWC、スロースウィズクリエイターズ、コミュニティメンバーのマスコットがお送りします。
今日のテーマは、AIとの付き合い方ウェビナーの反省、ということについて話をしていきたいと思います。
まず、告知をさせてください。
今日なんですけども、今日になっちゃってるんですけども、8月17日の今日ですね、土曜日です。
読み物の読解というテーマで、りょうたろうさん、しらいさん、わーぱぱCTOさん、もっちゃんさんでですね、
ナイトミートという、ナイトというAIの動画生成サービスの中で対談をします。
YouTubeの公開でちょっと何時とかっていうのは、僕もよくわかってないんですが、
まさにSWCの中の言語家のゴンゲの皆さんというか、いろんなそういう知識とか分析能力が高い皆さんが
読み物の読解をまたチーム手羽先としてやってくださるそうなので、とても楽しみです。
皆さん、ぜひ聞いてみてください。
でですね、今日のテーマに戻るんですが、AIとの付き合い方という機能、
それもナイトミートという動画生成サービスのリアルタイムに聞けるようなウェビナーを行いました。
メンバーはですね、かおりさん、おとゆめパンダさん、もっちゃんさんと僕の4人で行いました。
おとゆめパンダさんはですね、テキスト打ち込んでAIが音声で話すというようなやり方で参加してくださいました。
もっちゃんさんが進行のような形でやっていただいて、という形で1時間やらせていただきました。
まず聞きに来てくださった皆さん、ありがとうございました。
でですね、一番の大きなミスといえば、途中で僕が話していた時に落ちちゃったんですよね。
落ちちゃって、これやっちゃったな、僕だけ落ちたなって思ったんですよね。
というのも画面共有していたのが僕だったので、もしかして画面共有している状態でずっと喋っていると重くなっちゃって、
そういう原因かなとかって思って、やばいって思ったんですけど、戻ってみたら誰もいなくて、あれあれ、え?ってパニックになったんですが、
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どうやら皆さん落ちていたみたいで、原因は多分僕にあると思うんですけども、落ちてしまって申し訳ありませんでした。
でですね、それは全然良くて、あと内容もAIとの付き合い方というのを肯定派と否定派という二項対立に一応して、
皆さん、参加された皆さんは基本的に肯定派なんですが、否定派の人の意見をAIでパープルフィクシティで僕が検索して5つぐらい出してもらって、
そこから皆さんがどう考えているかという話をしていきました。
僕の反省としてはですね、台本をもっちゃんさんが用意してくださって、もちろん質問の部分はもっちゃんさんが書いてくださっていて、
大体それに沿って進んでいっているんですけども、そこにテキストで僕も自分なりの答えを書いていってたんですよね。
それで質問はもちろんそれ通りとかほぼそれ通り質問していただけているので、それに対して答えていくという形がほとんど前半、後半の方はもっと違う話になっていたので変わっていったんですが、ほぼそれで進んでいきました。
やっぱり僕台本に文句言うつもりは全くなくて、めちゃくちゃいい流れでスムーズな流れの台本をもっちゃんさんが作ってくださったので、それは大変ありがたくて。
だから変な脱線とか変な感じにはならなかったし、というのはすごい良かったなと思うんですけど、一方で読もうとしちゃうみたいなところがどうしてもあるっていうのと、
それはちょっとやっぱり上手になればナチュラルな感じで、アナウンサーさんとかもきっとそうだと思うんですが、ナチュラルにそういった話ができるんだと思うんですが、
僕はやっぱりまだ全然慣れてなくて、文字を読んじゃってる感じがあって、意味が自分の中でもちゃんと、文字はわかって自分で書いてある文なので、自分の文章なのでなんですけど、
読むことに必死になりすぎちゃってるなっていうのが一つ思ったことと、あとはたくさんそこで書き込んじゃってて、全部を多分読もうとすると長すぎて、
今回4人の持ち屋さん司会で4人の対談なので、やっぱり自分が話す量っていうのはある程度に抑えておかないと迷惑かけちゃうなっていうのがあって、
僕は書いてたことが、他にも書いてたことがいくつかあって、それをどうしても自分の中で伝えたいっていうか言いたいっていう風になっちゃって、自分が自分がみたいになっちゃったのがすごいなっちゃったなっていうのがあって、
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昨日はその後、本当は皆さん聞いてくださってありがとうございますとかって、Xとかに投稿したかったんですけど、反省しすぎてっていうか、自分にダメだったなみたいな、皆さんはめちゃくちゃいい感じの流れですごく楽しかった。
楽しかったのは確かなんですけど、自分の反省点がまたじゃないんですけど、やっちゃったなみたいなことが結構あって、皆さんありがとうございましたってこともちゃんと言えてなくて、それも良くないなと思いながら、
今日朝なんですが、8月17日の朝ですね。
自分自分感って何なのかなっていうと、多分何か役立つじゃないけど、何か考えてもらえるとか、なるほどなって思えるような一言を言いたい欲みたいなのが出ちゃうんですよね。
これもお恥ずかしい話なんですけども、何でそういう風になっちゃうかっていうと、多分他のSWCの皆さんがめちゃくちゃすごいなって思うことがたくさんあって、
だから自分もそれを勝手にプレッシャーに思っちゃって、何か良いこと言おうみたいな、何か残るようなこと言おうっていうのは超恥ずかしいんですけど、
何かそういうのが心の中にあって、でも自分はそんなことをそもそもあんま考えられるような、言語家とかすごいうまく論理的に話せる人間じゃないのに、そういうことを目指そうとしちゃってるっていう感じがちょっと痛々しいというか、何かきついなって思いますね。
まあまあ仕方ない。自分の性格みたいなところもあるから仕方ないなとも思うんですけども、何かどっちかっていうと、等身大で、昔、今懐かしいなって思いましたけど、スタンドFM、またSWCの皆さんのおかげでやり始めた時に等身大でやっていこうみたいなことを言ってたのに、まさかそのことを今思い出すとは思わなかったんですけど。
等身大でできるだけ生きていきたいのに、ちょっと背伸びしようとしちゃうみたいな癖が出たんだなっていうふうに思って、そこを大反省というか、まあでもこれあんま直せない感じな気がするんですが、注意はしていきたいなというふうに思いました。
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4人でやっているウェビナーなので、何か皆さんが自分、今回のウェビナーに関して思うことは、答えがそもそもAとの付き合い方であるというものではないので、どちらかというと自分はどう考えてやってるよっていうことを素直に話せればいい。
そのことが他の方たちにとって、ああなるほどなとか、確かにそうかもしれないとかっていうふうに思っていただけて、それが考えるきっかけみたいにつながって、今まで考えてたけどちょっとこういう考え方もあるかもなとか、考える視点が増えるとか、そういう感じでよかったっていうか、別にそこまでも結果的にそうなればよかったみたいな形なのかなって。
だから素直に自分が思ったこととか考えてることとかっていうのをやっぱり言えるということがベストで、僕は何かあんまりちょっとできてない部分が結構多くて、他の香里さんやオトヨミパンダさん、もっちゃんさんも最後に感想もいただいたときとかっていう話は何かそういう意見だったので、大反省だったよっていう話ですね。
なかなかやっぱり背伸びしようとしちゃうっていうのは難しいですけど、皆さんが過ぎて勝手にプレッシャーに思ってるっていう、なんか変な言い訳すんなって感じもしますけど。
もちろんね、なんかこういうの、僕前にもあるんですけど、こういうのを話すことによって、誰かにそんなことないですよって言ってもらいたいからそういうこと話してるんじゃねみたいな、ややこしいもう一人の自分みたいなのがいて。
なんかそれもあるんですけど、でもまあ素直にちょっと背伸びしちゃったよってことは、なんか皆さんにちゃんと言った方がいいっていうか、言えた方がいいなと思って、ちょっとそういう話をしました。
本当にでもそういう背伸びしちゃったなっていうのはあるんですけど、でもなんかめちゃくちゃ楽しかったですね。
っていうのはまあ本当にいろんな意見を聞けるってこと自体が、使っているAIを使っている人たちのとかのいろんな意見を聞けるっていうのは、自分以外の、自分はあんまそこまでそういう考えしてなかったなってこととかもいっぱいあったし、
あと落ちちゃったのもなんか面白かったし、あとなんか僕がちょっと結構つぼってたのが、おとゆめパンダさんのAIの音声ってやっぱりこう微妙にこう時間がなんだろう、普通に人間が喋る対話とはちょっと違ってタイムロスっていうかちょっと遅れて聞こえてくるみたいなのがあって、
それとの掛け合いみたいなのをもっちゃんさんが司会だったので、なんかそのタイミングのずれみたいなのが逆に面白かったし、なんかやっぱりAIとの付き合い方っていうテーマだったので、おとゆめパンダさんがこうAIの音声でこう対談の一人として参加するっていうのはなんかすごい意味があるというか、
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そのテーマにも沿っているようなことだったので、それはなんかそれで僕はすごい楽しく、今回のチャレンジみたいなところが大きいし、ナイトさんをどうこういうつもりもないですけど、重くなってっていうのもあるので、
お盆の最終日で、今日もしかして土日なんで休みの方も多いと思いますが、昨日の昼間という時間にリアルタイムで聞いてくださった皆さんありがとうございます。
今日も最後まで聞いてくださりありがとうございます。それではみなさん、スロースロースロース。