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不執なレンテ、この放送はSWC、スロースウィズクリエイターズコミュニティメンバーのマスコットがお送りします。
今日のテーマは、しあわせよりおもしろいがいい、ということについて話をしていきたいと思います。
えっと、また久しぶりに、結構久しぶりになってしまいました。 えっと、また今日配信しているのが野間さんから。
野間さんと今日、えっとですね、Xの方で少しやり取りをさせていただいて、昔の放送をですね、野間さんがXで僕の放送を投稿してくださっていて、そこでまあ僕がふざけたことを言ってやり取りしていたんですけども、
そしたら最近、この方投稿してないので投稿した方がしてもらいたいです、的なことをあのおっしゃってくださっていて。
で、これ前もそうですよね。かおりさんにそういうふうに言っていただいたりとか、野間さんにそう言っていただいたりとかして、
それでそれを聞いてからやるっていう、自分からやれよって話なんですけど、それで今日撮ってます。
ただ、本当にそろそろちょっと話をしたいなと思っていたので、 えっと今日、ちょっと今日のテーマの幸せより面白いがいいということについてちょっと話をしていきたいと思います。
えっとこれですね、僕最近ネットフリックスで、 えっと
ごめんね青春というドラマを見てました。 で、これあの工藤寛、工藤寛久郎さんですよね、が監督で、
で、えっと西木戸くんかな、今はニュースじゃないですよね、たぶんあのジャニーズの西木戸くんと三島ひかりさんが主演のドラマで、
これを4年前か5年前とか、まあまあというかちょっと前の作品、ドラマになるんですけど、
えっと僕はこの作品を、そのタイムリーというか、5年前の時も見てました。
で、まあその時は普通に、あの工藤寛さんの作品すごい好きなんで、 えっとそれで見てたんですけど、
で、今回なんかまたネットフリックスに上がってたので、
見ちゃダメだと思いながら見ちゃったんですけど、 見ちゃうと全部最後まで見ちゃうんで一気に。 で、見てました。
で、なんか見てた時に、なんかすごいハッとしたというか、ああなるほどなぁという思う考え方があって、
えっとそれが、主人公のその西木戸くんのお母さんがもう殴られて、あの菩薩の役というか、
ナレーションの役で出てくるんですけども、 その
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お母さんがもう殴られてて、菩薩になって登場してくるっていう、 後ろめたい思いがある人には見えるみたいな形で登場してくるんですが、
というお母さんがいます。 で、そのお母さんが面白いお母さんで、なんて言うんだろうな、
ユーモアがあるお母さんだったんですけど、 そのお母さんが病気で亡くなる時に最後の一言が
面白かったっていうふうに、 だから主人公の人のお父さんですけどね、
言ってたんですよね。 で、それをなんか幸せだったとかじゃなくて、面白かったっていうふうに言ってたのってすごい良いじゃないかみたいなことを話してたんですけど、
なんか僕それ聞いた時に、本当そうだなっていうふうに思ったんですよ。 で、これは別にみんながそうだっていうことじゃ全然ないと思うんですけど、
なんか幸せって何だろうみたいなのって、皆さん考えてると思う、 考えてることだと思うんですよね。
で、まあなんか、
前にケンスーさんと西野さんが、幸せに生きるにはどうすればいいかみたいなのを YouTube で対談をなさっているものを見たことがあって、
その時に、やっぱり別にそのことを強く言ってたわけじゃないけど、 成功するという、漠然とした話になっちゃいますけど、成功しているということが幸せとやっぱり
イコールではないけど、そこに何がしか結びついているということが、 僕はそういうふうに受け取ったんですよね。
やっぱりだから、幸せになるっていうことは、 何がしか成功する、何かがうまくいって、
いろんな人に、有名になるともまた違って、多分いろんな成功というのがあるんだと思うんですが、 自分のやりたいことがやり遂げれたとかそういうこともあると思うんですが、
なんかそういうことなのかなーって思っていて、 あんまりピンとこないっていうか、じゃあだから有名になりたいとか何者かになりたいとかって僕は思ってるんだと思うんですが、
じゃあそれが、それが幸せになるための方法だからっていうことを 僕は結構思ってたんですけど、なんかあんまりピン、自分の中ではピンとこなくて、
で、そのごめんね青春を見た時に、その面白かったという言葉をそのお母さんが最後言ってるのを聞いて、
あ、面白かったって思えたらいいなって僕も思ったんですよ。だから、 なんかその方がすごい自分の中ではしっくりがきて、
なんかこうまあ自分が、 何て言うんだろう
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判断として、それをやると幸せになるかどうかということだと、 自分の中では全然、なんかあんまりしっくりこないから、幸せかというよりかは面白いかという判断、自分の中で
思うかどうかということを判断の基準にしてもいいのかもしれないなって思ったし、 もし最後死ぬ時にそう思えたらすごい、それが幸せだったというか、それが
それはそれで楽しいというか、それがいいなって思うような気がして、 なんかそんなことを思いました。
でですね、まあ僕は結構いろんなことをやっていて、 今もSWCでいろんな活動をさせてもらったり、他の方たちが活動しているのを見てすごいなと思ったりして見てるんですが、
結果は大事だけど、過程も大事だよねみたいな話もあると思うんですけど、
僕はなんか割とこのチャレンジしていること自体もすごい面白くて、 だからなんかある種、そう、なんか今やっていることが
その結果にはなかなか自分自身結びついてないけど、それが面白いか面白くないかという判断で考えれば、今面白いことをしているなっていう風な気がして、
だからなんか間違ってないとかじゃないかもしれないですけど、 だから自分の中ではそういうことをやれてて良かったなということを思っています。
で、最近、ここら辺から、ここら辺からというか、
ちょっと思っていることがあって、 今日のちょっと話に結びつくんですが、
今日ですね、両太郎さんと野間さんがX上でですね、
SWCに入りたいなと思っている初心者の人が、 いきなりNFTを買うっていうのは多分ハードルがすごい高いから、
だからそうじゃなくても、こう、PFP、プロフィールピクチャーとして使ってもいいよっていう画像をSWCのクリエイターの方に作ってもらったらいいんじゃないかという話をしてくださっていましたね。
で、それを見て、それで両太郎さんからSWCのクリエイターの方にメンションを飛ばしていただいて、
まずそこに僕、名前を出していただけたことが嬉しかったです。
まあ、他の方たちは…というか、そうですね、だからそこに選んでもらえたっていうのがまず嬉しかったです。
で、その話をXで見たとき、読んだときに、
僕もそうだなって、本当にそうだなと思っていて、やっぱりNFT買うのってフィナンシーに入るっていうハードルよりも、やっぱりよりハードルが高くなってしまいますし、
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お金も実際無料とはいえ、ただプリン、今プリスタ君って多分無料でミントすることができるんですけど、
多分、今も多分できると思いますけど、それでもやっぱりガス代がかかってくるっていうことはイコールお金がかかってくるので、
仮想通貨というか、イサリアムをウォレットに入れとかなければ買えないので、割と何段階かハードルがあるよなっていうふうに思います。
そこで諦めちゃうというか、いやこれ結構めんどくさいなって、まあそれは思うだろうなっていう気が僕もするので、
だからそれが、そういうのしたいけど、それがなかなかできないっていう人はいるだろうしなと思ったので、
そう思いました。あともう一つちょっとそれいいなって思った理由があって、それが最近SWC自体は結構剣聖さんがまた入ってきてくださってからオープン化していて、
クリエイティブのオープン化というか、割と運営とクリエイターが境界線が割とわざと曖昧にするというか、ダオ的な働き方に近くするみたいなことをチャレンジしてくださっていて、
それ自体僕もすごいいいことだと思うし、面白い試みだなというふうに見ています。
その中の一つで、スロースの衣装、着せ替えのNFTなんでもともと、衣装自体を本体だったりだとか、頭に乗せるアイテムだったりだとか、
手に持たせるアイテムだったりとか履かせるアイテムみたいなのをオリジナルを作って、SWCのメンバーというか運営じゃない人が作って、それを実際にSWCの中で販売し、
SWCの作品としてというか、その中で販売することができて、0.01イーサーかな、だから約3500円とか、今だとそのぐらいなのかなと思うんですけど、それで販売すると。
で、さらにすごい面白いのが、本来だったらそれが運営だけに行くんですけど、そうじゃなくて半分をそのクリエイターさんに行くというものが、だからつまりSWCのクリエイターさんでもSWCを用いて、スロースクンを用いて着せ替えという機能を用いて、
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まあ稼ぐというか、お金を稼ぐことができるよという仕組みを考えてくださいました。
で、これで今僕もいろいろ実験というか、イラストレーターというものを使わなきゃいけないので、僕自身イラストレーターそんなに使ってきてなかったので、ちょっと勉強しながらいろいろ今試している状態です。
で、まあそれで思うのが、実際僕以外のSWCのメンバーの方、すごい素敵な作品を作っている方がいっぱいいらっしゃって、自分が思ったのが、正直僕が作っているものを実際こう…僕自身は欲しいとか可愛いなと思って考えてるんですけど、
実際これをじゃあ販売したところで買ってもらえないだろうなーっていうのが思います。これはなんか別に自分を卑下しているとかとかどうこうではなくて、実際今のSWCメンバーの数としてアクティブに活躍していらっしゃる方っていうのが、
おそらく本当にアクティブに活動されている方っていうのは20、30名とか3、40名ぐらいもしかしている…40名とかぐらいもしかしているかもしれないんですけど、本当にアクティブに活動されている方はそれぐらいのメンバーになると思います。
で、他のクリエイターの方がすごい可愛いとか面白いとかクオリティの高い作品を作って買おうとして、まだ買う方がいっぱいいらっしゃると思うんですが、っていう風になってくるとその中で全部の作品を、全部のクリエイターさんが出した作品を買ってくださるっていうのは金銭的にも
結構お金がかかってきてしまうので厳しいと思いますし、だから数、要は需要と供給の数が単純にちょっとそこで供給の方が…供給方というか供給の方が多くなっちゃうのかなと思っていて、それを考えた時に僕は別に自分が作りたいものを作っているし、
なんかそれが他の人に需要があるような感じでもあんまないなーって自分でやりながらも思っていて、だからそれはなんか…だから悲劇というか残念というかしょうがないことでもあって、だからこそ何ならただでフリーミントでいいから自分のやつ使ってくれる人いたらいいのになーと思ってたんですよ。
でももちろんPFPなんでそんな滅多に毎日買えますとかって問題もないし、フリーミントって言ってもさっき話したみたいにガス代かかっちゃうしっていうのがあるから、言ってもちょっとハードル高いしとかって思ってた時に両太郎さんと沼さんがPFPを無料で使って、無料でというかSRCの方が書いたものを
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別にNFTとしてではなくてダウンロードしてPFPとして使ってもらったらいいんじゃないかなーということを企画してくださったので、それはだからまさに僕が思ってたからこのなかなか厳しいだろうなーと思ってた中でそれを話してもらえたのでそれは救いというかありがたい、僕にはありがたいことでした。
やっぱりだから今の話はですね、あくまで僕の話です。他の皆さんすごい素晴らしい作品を作っているので、それはいろんな方が買ってくださると思うんですが、あくまで僕の話なんで。
ただそういう状況にはなってくるだろうな、僕はなってしまうだろうなっていうのがあって、その時に無料でというか別にダウンロードしてPFPにするだけだからすごい手っ取り早く自分の作品とかを使ってもらえるチャンスがあるっていうのはそれはそれで嬉しいし、そういうきっかけでさらに最終的にというか次のステップとして、
今度はNSTスロスくんの本家の方を買ってみようみたいな、そういうのを持ってもらえたら嬉しいなというふうに思います。
僕は今回作ったのは美味しいスロスっていう作品というかタイトルにしたんですけど、ただ単に僕は食べるのが好きなんで、そういうのをスロスくんにファンアートとして用いただけなんですけど、
そういったものを作りましたんで、もしまだ見てないよという方は一回見ていただけたらとても嬉しいです。
最後まで聞いてくださりありがとうございます。
それではみなさん、スロスロスロース!