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2022-12-27 09:04

自慢話より他者を褒めよう

このチャンネルではmascotがNFTマーケティング/デザインのことについて発信していきます。 #NFT #マーケティング #デザイン #毎日配信
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マスコットチャンネル始めていきます。 今日のテーマは自慢話より他者を褒めようということについて話をしていきたいと思います。
このチャンネルではNFTマーケティング、デザインのことなどについて話をしています。 今日のテーマ、自慢話より他者を褒めようという話をしていきたいと思います。
昨日、NFTマーケティングオーケストラという僕が所属している
コンさんがファウンダーのNFTのコミュニティですね。
その中で、忘年会的な、忘年会的な?多分忘年会なんですね。オンラインボーネン会みたいなのがありました。
でですね、その中で、もちろんお忙しい方、まだね26日だったので、まだ仕事とかなさっている方だとか、他にもいろんな
コミュニティでいろんな違うコミュニティとかでも活動なさっている方がいるので、
テキストベースで参加する方や
方などもいました。その中で僕は、せっかくだからというか、そもそもあれなんですよね。
コンさんに対してありがとうございますっていうことをちゃんと伝えなきゃとかっていうふうに思っていて、
それで音声というか、言葉、音声チャットというか言葉でも入れるので、そっちの方で
最初の方から入らせてもらいました。その中で話をしている中で、
いろいろたわいもないというか、いろんな話をしている中で、自分の自慢話的なことを知ってしまったんですよね。
僕自身、それはあんまりしないようにしようと思っていたんですけど、
実際その内容って、いろんな人に知られたら困るとか、絶対しゃべっちゃいけないことではないので、
実際に知ってもらっても全然問題ない話ではあったんですけども、
あることを、仕事の関係で今こういう仕事をしたんだって話をしたら、すごいいろんな反応をしてもらえて、
それがすごい嬉しかったんですけども、でもその後に、やばいこれ自慢話って絶対しちゃダメだって思ってたのになぁと思ったんですよね。
っていうのも絶対しちゃダメというか、僕はよく考えるんですよ。自慢話とか、
そういう肩書きじゃないですかとか、いろんなことを自慢系の話をしちゃうのって何でなんだろうなぁと思うんですよ。
なんかした後に絶対、絶対というかほとんど後悔するっていうか、なんであんな話したのかなぁって思っちゃうんですけども。
なんでかっていうと、なんか多分自慢話ってなんでするのかなって考えた時に、
まあよく言われているようなことなのかもしれないですけど、自己肯定感が低い人がやっぱり、やっぱりというか、よく自慢するそうなんですよね。
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それはなぜかというと、自分に自信がない人ですよね。
まさに多分僕もそうなのかもしれませんけど、自分に自信がないっていうか、自分がやってる数に対して自信がないわけではないんですけども、
なんかどちらかというと、あのあれですね、なんかこう認められたい。なんか同じなのかな。
なんか他の人に対して、人からこの人ってすごい人と思われたいというよりかは、なんかそこにいる存在意義みたいなのを認められたいっていう思いと、
だから、そうですね、結構自分を俯瞰する自分もいるので、
なんでこいつって思ってる人とか、なんでこの人喋ってるんだろうとか思ったりする人もいるのかなとかって思うと、
なんかそれ考えた時に、この人すごい人だから喋ってるんだとか、なんかこの人がいる理由です。
すごい人だからじゃなくて別に喋ってもいいんですけど、なんかそこにこう存在できる意味っていうか、
まあそこでじゃあ話しても大丈夫だよねみたいな、勝手にそういうことをなんか考えちゃうんですよね。
で、なんかもうそれってもうめちゃくちゃこうバカバカしいっていうのはあんまり意味ないですし、なんかダサいですよね。
で、なんか僕自身そういう、まあそういうおじさんっていうかそういう大人の人もいますよね、ずっと自慢話とか過去の風雄伝とか話す方。
で、なんかそういう方って、まあ同じ話を何回もするみたいなこともあったりとかして、
なんかそういうの聞いててもあんまり楽しくないですし、なんか、そうそう自慢話ってなんかあんまりちょっと退屈ですよね、基本的に。
なんかすごいんだ、すごいですねってなるんですけど、なんかそれ以上にはならないというか、まあそこで終わりって感じですよね、出落ちみたいな感じがするんで。
だから、ああ、なんかそうですね、そういう話しなきゃよかったってその後すごい思ったんですけども、
でもまあしちゃったからしょうがないというか、まあしたことによって別に何か起こったわけでもないし、別に何もなかったんですけど、
自分自身では反省というか、そういうんじゃないんだよなみたいな、
なんか自慢するよりも、なんか自分がしてる活動、なんて言うんですか、自分がこういろんな活動することによって他の人が、
なんかあの人ってすごいよねっていう風に言ってもらえるような人が僕はいいなと思うんですよね。
なんかこう、だから、
というか本当にすごい人って、まあ自分で自慢する必要がなくて、なんか別に他の人が自慢、自慢じゃないか、他の人がその人のことをすごいって言うんですよね、言っちゃうんですよね。
本当にすごい人って、だからそもそも自慢する必要はなくて、
だからそういう人を目指さないとというか、僕は目指したいなというふうに思いますよね。
で、なんかずっと自慢話してる人って、他の人が知ってもらえないから知ってる部分も多分あるだろうしって思うと、そんな気がします。
さらに言うと、まあ今日のテーマで他者を褒めようっていう話もしてるんですけども、
なんか自分のこう、すごい、自分ってすごいじゃんっていうことを言うよりも、なんか他の人が、この人こんなとこすごいねとかっていうのを発見したりだとか、
なんかそういうことを言葉に出していたり、文章でもテキストでもいいんですけども、伝えたりだとか、なんかそういうことの方が有意義な気がして、
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で、さらに言うと、多分そういうふうに他の人のいいところとか、すごいところとかを見つけようとすることによって、なんかいろいろ勉強できる気がするんですよね。
たぶん褒めるっていうことは、自分にはない部分をその人はできるとか、まあこう壮大的に見てるんだと思うんですよ。
それで、もちろん自分より踊ってるからどういうことかっていうのはないですよ、っていうかまあそういうのは関係なくて、
なんか本当に純粋に多分自分よりもこういう部分がすごいから、本当にこの人ってこういう部分がすごいねって多分思ったりとか、
感じたりするんだと思うんですよね。 だからそういうふうに純粋にいろんな
人のすごいところを見ようとする目とかっていうのを持っている方が、なんかその
自分も成長できるし、その他の、褒めるって言うとちょっと強いんで、褒めるって言うよりかはまあ尊敬、すごいですねって、本当に尊敬してますってことを伝えるみたいな感覚ではあるんですけども、
そうするとその相手の方も喜んでもらえる可能性もありますし、なんかその方がそっちに時間をかける、時間をかけるって言うと違うかもしれないですけど、
そっちの方向、そういうことを見つけようとする考え方にシフトしていった方が、なんか自分自身はいい気がして、できればそういうふうな人間になりたいなっていうふうに思いました。
もちろん忘年会なんでね、別に言い訳しようと思えば、ウイスキーロックで飲んでたとかっていう言い訳はできますけども、
でも忘年会は忘年会だから、楽しい話するっていうことがメイン、楽しいとか、たわいもない話をしたりだとか、真面目な話もちょっとしたりとかもすると思うんですけども、
したりもしてましたけど、でもなんかそういうふうに、そういった話の会話の中なので、別にそんなに強く意識する話ではないのかもしれないですけども、
でもなんかそういうことを自分の中で意識して、自慢するよりも他の人を褒めたりとか、そういうところを見つけたりとか、
なんかそういうところに注目している時間をかけたほうが、なんか有意義だったなというふうに僕は思いました。
はい、今日は自慢話より他者を褒めようということについて話をさせていただきました。
今日も聞いてくださりありがとうございます。
あなたにとって今日話したことが何かしら役に立ったりだとか、役に立たなくても、なんかそういう考え方もあるんだとかって思っていただけたらとても嬉しいです。
今日も聞いてくださりありがとうございます。失礼します。
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