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マスコットチャンネル始めていきます。 今日のテーマは、類は友を呼ぶになりたいということについて話をしていきたいと思います。
このチャンネルでは、NFTマーケティング、デザインのことなどについて話をしています。 今日のテーマ、類は友を呼ぶになりたいということについて話をしていきたいと思います。
類は友を呼ぶっていう言葉はあると思うんですけども、本当に結構そうだなっていうふうに思うことがあるんですよね。
それこそ有名な社長さんとかって、その周りに他にも本当に有名な社長さんが友達まで行かないかもしれない、仲間みたいな感じでいたりだとか、そういったこういう関係があったりとかして
っていうのがあって、それは有名になったからそういった人たちが周りにいるようになったのか、それとも有名になる前から偶然そういった人たちが
仲間というかがそういった周りにいたのかっていうのは実際はよくわからないんですけども、結果として類は友を呼ぶっていう
まさにその通りで、そういった人たちの周りにはそういった人たちが集まる。それは今の良い方の捉え方で言いましたけど、
それを様々な部分に対しても類は友を呼ぶっていうようなことは結構多かったりするんじゃないかなというふうに思います。
僕自身はどうかというと、僕は建築とか家具の仕事を現実にではしているんですけども、
そういった意味で建築の仲間とか、デザインをする人とかクリエイターの人たちの仲間というか、建築関係がほとんどですね、
そういった友達が多いですね。それこそ大学とかってそういうとこ行ってたので、それ以外のこういう関係をほとんど広げてないというか広げられてなかったので、
実際ほとんどそういった仲間というか友達みたいな人はそういった人たちです。
あとはね、それこそ小学校とか中学校とかの同級生とかで、今でも仲良くというか、最近ね、コロナ禍とかそういういろんなものがあって、
そこまで会ったりはできてないんですけど、そういった人たちがいます。
こういう関係で言えば本当に同級生みたいな人か、あるいは大学とかまで学んでいたような建築、
自分の仕事の分野の人しか実際は多くはいませんでした。
だけど、このNFTをやるようになってから、それこそ一番最初はTwitterとかやっていて、他のクリエイターさん、今まで知ることがなかったクリエイターさんだったりだとか、
エンジニアさんだったりだとか、コレクターさんだったりだとかっていう人たちとコミュニケーションを取らせてもらったりだとか、
あとはDiscordでそういったコミュニティーが入るようになって、特に僕はほとんどNMOで活動しているので、NMOの中の人たち、
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実際僕はそこまでコメントを毎日毎日しているわけではないですけど、そういった人たちの発言とかを見ていたりとかして、
なのでそういったところでこういう関係が新たにこの1年間で相当広がったなというふうに思います。
今日のテーマのルイは友を呼ぶになりたいっていう意味で、NMOのメンバーって皆さんというか知っている方、NFTやっている方だったら知っている方も多いと思うんですけども、
本当にすごい方ばっかりなんですよね。それこそインフルエンサーさんももちろんいますし、あといろんなプロジェクトのファウンダーさんがいたりだとか、
そうじゃなくても情報収集に長けている人だったりだとか、分析能力がとても高い人だったりだとかっていう、
本当に多岐に渡るような、いろんなジャンルのすごい突出した方が、なんでかというか、
そもそもそういったNFTのオンラインサロンっていうの自体が、
投資家のわけだったらICLとかって池田さんのあれがあるんですけど、とりあえずマーケティングを学ぼうと、NFTのマーケティングを学ぼうというか、
そういった考え方であるクローズドなコミュニティっていうのは、いくつか今はありますけども、それでも一番最初からあって、
それこそ今でも相当な額がして、相当な額のNFTを買わない限り入れないというところがあるからこそ、そういった人たちが集まっているんだと思うんですけども、
やっぱり本当にすごいんですよね。本当に皆さん見ててすごいなと思うことばかりでいつも。
その時に今日のテーマのルイは友呼ぶになりたいっていう話なんですけども、
実際それこそそれぞれ全然違うジャンルの仕事とかをしている方ですし、それぞれ全然違う得意な部分を持っている人たちなので、
ルイは友を呼ぶみたいに、その人たちの発言とか見たりだとか話をしたりとかっていうことによって、
それが得れるわけではない、そのスキルを得れるわけではもちろんないんですけども、でもやっぱりそういった人たちの近くにいることで様々なことを学びがあったりするので、
だからルイは友を呼ぶって、やっぱりお互いに影響を及ぼすことによって、切磋琢磨じゃないですけど、徐々に似てくるわけではもちろんないですけど、
それは影響を与える、いい刺激を与えられる存在の人たちがいるっていうことによって高められたりとかするのかなっていう気がするので、
そういった刺激を常に受けているので、僕はそれを自分の活動とかに対してより高めるというか、そういった部分を深めるというか、そういうふうにしていけたらいいなというふうに思っています。
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なかなか単純にそこに所属しているからとか、コミュニティ内で話をするからそうなるってわけでは絶対ないとは思うんですけども、影響は絶対受けているので、
それは皆さんが言う通りだって全部僕はそうだと思っているわけでもないですし、もちろん皆さんもそれぞれの考え方があるので、それに従って行動しているんだと思うんですけども、
それでも見たりする話をコミュニケーションを取ることによって、影響というのは何かしか絶対受けているんだなというのは強く思います。
なので、そういうふうにできるだけすごい人たちと、もちろん違うジャンルではあるんですけども、そういったプロフェッショナルみたいな人たちと関わることによって自分もより自分のプロフェッショナルな部分というか、
自分の得意な部分というのを伸ばしていけるように、よりなっていきたいなということを強く思っています。
それは皆さんがすごければすごいほどそういうふうに思いますし、それは今デスコードとかNMOの話をしましたけど、ツイッターでも実際そうで、
自分が好きなクリエイターさんだったりだとか、絡んでくださるクリエイターの方とかっていうのは僕自身すごい尊敬している方ばかりというか、尊敬している方しか多分基本的にやりとりしていないんですね。
そういう人たちだらけなので、やっぱり自分には絶対できないことですし、そういった人たちから何か学べたらなという気持ちがあるので、
そういった意味で自分も影響を受けて、もちろん取捨選択はする必要があるので、全部が全部その人の考え方と同じになる必要はもちろんないんですけど、
そういった影響というか、そういった部分をもう少し感受性というか、電波をキャッチできるようにして、より自分の中に消化していくというか、それを変換していって、自分の考えをより深められたらいいんじゃないかなということを思いました。
今日は類は友を呼ぶになりたいということについて話をしていきました。
今日も聞いてくださりありがとうございました。
あなたにとって今日僕が話したことが何らか意味があったりだとか意味がなくても、そういう考え方もあるかもねというふうに思っていただけたらとても嬉しいです。
今日も聞いてくださりありがとうございます。失礼します。
