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マスコットチャンネル始めていきます。今日のテーマは、最強のチームっていいですよね、ということについて話をしていきたいとおもいます。
このチャンネルでは、NFTマーケティング、デザインのことなどについて話をしていきます。 今日のテーマ、最強のチームっていいですよね、ということについて話をしていきたいとおもいます。
このテーマなんですけども、先ほどまでですね、
LLCの前夜祭みたいな形で、飲みながら周平さんと池早さんと圭祐さんの3人によってスペースで対談をしていました。
その時に話を聞いて、お酒も入っているということもあって、いつものようなお三人方とも、帽子やスペースで毎日発信されているので、
そういった話は毎日聞いているんですけども、それとはまたひと味違ったというか、3人の関係性とかも知れて、とても楽しい回でしたね。
より応援したくなるというか、池早さんが周平さんのことをいじっているみたいな感じとか、
でもそうやって、周平さんがいじられるということは、愛されるキャラというか、ある種そういう頼りないというか、僕からすればめちゃくちゃすごい人ですけど、
そういうふうに見られて、でもそれを、だからこそ助けたいというか、だからこそ一緒にやっていきたいって、多分池早さんとか圭祐さんとかって思ってらっしゃると思うんです。
周平さんにしかない部分がもちろんいろいろあって、そういうふうに3人の関係性があって、一つのチームができあがって、
もちろん今回のLLACはクリエイターであるウム子さんがいらっしゃって、ウム子さんももちろんマーケター歴のほうがクリエイター歴より長いというふうにおっしゃってますけど、
すごいウム子さんのブログとか見ればわかるんですけども、本当にデザインのことについて、ここまで原稿化できる人って本当にいるんだって、
僕が初めてそのブログ見たときびっくりしたんですよね。そのセンスについて、センスっていうのを結構原稿化できないというか、
なかなか僕自身もセンスって言葉で説明しようとしたら何なんだっていうのはなかなか難しいというか、そのニュアンスはすごくわかるんですけども、
それを原稿化するって相当厳しいというか難しいんですよね。それを見事にまさにセンスってそういうことだよねっていうふうな説明をなさっていて、
本当に感心というかびっくりしたんですよね。こんな説明の仕方できるんだって。本当に感動すら覚えたというか、
デザインに関することをやっている方は一度目通したほうが絶対いいんじゃないかと思うぐらいすごいクリエイターの方ですね。
さらにそういったマーケターもできる、マーケティングの能力にも長けている方なので、
そういったマーケティング的な内容とクリエイティブを掛け合わせた発信をなさっていて、本当にすごい人ですね。
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もちろん池早さんはインフルエンサーの、インフルエンサー中のインフルエンサーというか、NFTをやっている人で池早さんを知らない人はいないだろうという話ですね。
池早さんももちろんゾッキンダオもそうですけれども、そのほか忍者ダオとか他のNMOメンバーの、コンさんのパートナーといったらいいですけど、コンさんの子と一緒にスペースとかでも対談なさっていて、
エンジニアでありながらもとてもクリエイティブ能力も高いというか、めちゃくちゃ分析能力が高くて、だからこそ今戦略的な部分もものすごい長けている方ですね。
だからなんていうんですかね、皆さんすごいですよね。さらに言うと、スペースで話されていましたけど、裏方というか表にはそこまで出てこない上側の人たちの能力というかすごい人たちで、
中子さんだったりだとか、テンさんとかもそうだと思うんですけど、本当にそういった方たちというか本当にすごい人たちの集まりなんですよね。
それって本当に最強のチームで、多分それぞれがみんな違うジャンルのプロというか、そこの火が出ているものを持っている方たちで、みんながみんな同じじゃないんですよね。
もちろんチームでやるときって、別に同じところを同じようにできる人がいてもあまり意味なくて、そうじゃなくて、あるところには長けているけど、あるところはできないという。
別にでもそれでいいと思っていて、全てをジェネラリストみたいに全てが全てできる必要はないと思っていて、スペシャリストであれば僕はいいと思いますし、スペシャリストじゃなくても、
そういった愛されキャラだったりみたいな、皆さんがいろいろ助けたくなるというとあれですけども、一緒にやりたいなと思ってもらえるような人望というかそういうものを持っているというのも一つというかなかなか真似できないような才能なので、一番すごいのかもしれないんですけど、
そういうのを持ち合わせていただいて、本当にチームのメンバーの人たちが集まって何かものを作っていくというのは見ていて本当に羨ましいというかいいなと思いますね。
それこそ漫画とかって基本的にそういうストーリーだと思うんですよね。
ワンピースとかでもそうですけど、一番最初ルフィは一人で海賊になるって言っているけど、自分にはできないことをいろんな仲間を集めて一緒に高め合っていってどんどん高みを目指していくみたいなところがあって、
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やっぱり全部が全部できるわけじゃないんで、ワンピースとかワンピースじゃなくてもほとんどのストーリー、アニメとか漫画とかってそういう物語だと思うんですよね。
万能な一人が何でもできて、それで物語が進んでいくってことはほぼなくて、やっぱりその時々で仲間を作っていったりだとかもちろんありますけど、
一人でどんどん進んでいく、どんどん進化っていうか成長していくっていう話ももちろんあるけど、チームがどんどん集まっていって、チームのメンバーが集まっていって、
どんどん強いチームが出来上がってくるっていうのが見ていてとても面白いですし、それぞれがそれぞれのプロみたいなところに頼れるとすごい楽しいと思うんですよね。
自分がどこかのスペシャリストだとしたら、自分がスペシャリストじゃない部分のところをこういうやり方があるんだとかって知ることによってすごい影響も受けると思うんですよ。
自分のスペシャリストの部分に対して。やっぱりそういう部分もあるから、チームでやっていく上ではチーム内での学びもあって、それでどんどん高められるっていうのもあるので、
とても魅力的だし、自分でもそういったチームが作れたらいいなっていうのをすごい思いますね。
なかなかもう本当に奇跡的な、今回のLLCに関して言うなら、本当に奇跡的なすごい人たちの集まりというかそういうチームだと思うんですけども。
だから絶対真似できるようなことでは絶対ないんですけども、でもなんかそれが羨ましいなと思い、
なおかつ今日話してたセニキハイさんもファウンダー、CNPに関してはファウンダーではないですけども、そういったマーケターとして運営の方に入っていて、
ほぼ最高席、最高席じゃないか、ロードさんがファウンダーではありますけど、ほとんどトップに立ってそのプロジェクトを見ていったりとか、
けいすけさんももちろんZokenDAOでそういったいろんなクリエイターの方たちとコラボしてやっていくファウンダーとか、
そういったほぼファウンダーに近いような立場で、ZokenDAOのファウンダーなのでそういうふうにやっていって、
今回しゅうへいさんがLLCのファウンダーになるっていうことによって、
ファウンダーとか運営の一番偉いとか、一番偉いって言うとあれですけど、運営の方になっていくと、
ジェネラティブやっていくときに運営しかわからない辛さみたいなのがあるっていう話をしていました。
多分それって言葉で聞いてもわかんないですし、実感としてやったから、しかもなおかつすごいのはただ単にやるというわけではなくて、
そこに人気のコレクションになるというか、相当注目度も高くてというふうになっていくと、
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よりそういったプレッシャーだったりとか、悩みみたいなのは出てくるんだろうなというふうに思いました。
しかもやってみないとわかんないっていうのは、やっぱりそうなんだろうなというふうに思いました。
言葉で聞いても多分理解できないものだと思います。
だからこそそういったものをやってみると、どういうふうな感覚になるのかなというのがすごい気になりました。
今日はですね、最強のチームっていいですよねということについて話をしていきました。
この話があなたにとって何らか役に立たなくても、そういう考え方もあるかもねというふうに思っていただけたら嬉しいです。
今日も聞いてくださりありがとうございます。失礼します。
