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2022-12-27 08:32

【自戒回】優しくない人の共通点


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こんばんは、すけと申します。このラジオでは、普段は会社員として働いている自分が、NFTで独立をする過程を発信するラジオとなっております。
ちょっと久々の更新になってしまったんですけども、今日はですね、自戒の回ということも含めて、優しくない人の特徴というテーマでお話をしたいと思います。
これはちょっと実体験を踏まえてお話をしたいと思います。
で、なんでこんな話をしているかというとですね、今自分はたまたまですね、ワーケーションを兼ねてですね、名古屋に来ているんですけども、
ちょっと奥さんがですね、実家に一時的に帰省しているということもあって、フリーの時間ができたのでですね、たまに一人飲みみたいな形で名古屋の街に繰り出して、
いろいろ飲んで楽しんでいたわけですけども、一人でね。
で、たまたま横に座っているおそらく会社の上司と先輩がいてですね、そこの彼らの会話を聞いてて、
やっぱり優しい人ってこういった特徴があるなと思ったので、ちょっと自戒までにお話をさせていただきます。
結論ですね、優しい人の特徴はですね、やっぱりその人の余白をいかに感じ取れるかというところがやっぱり優しい人の特徴だなというふうに思いました。
で、具体例を出しますとですね、その2人の会話を聞いていると、よくありがちな先輩が後半に対して、
要はお前はどうなっていきたいんだと、その会社員としてビジネスマンとして、今後3年後、5年後ですね、どういうスキルを、どういうキャリアを歩んでいきたいのかみたいなことを話をしていたんですね。
で、よくこれ聞く会話だなと思って、一人でですね、レモンサワーを飲みながら聞いてたんですけども、
そこで思ったのが、上司からその後輩に対する質問の仕方が100ゼロの質問の仕方なんですよね。
要は後輩の気持ちを汲み取らずに、上司先輩の立場からしか質問をしていなかったんですよね。
要はその上司から、上司先輩からしたら、俺はこんだけ頑張ってるんだから、お前はじゃあどうなりたいんだとか、その会社員としてビジネスマンとしてどうなりたいんだ、その答え以外は認めねえぞみたいな、そこまで言ってないですけどね、そういった質問の仕方に見えたんですよ。
で、当然、たぶんその後輩としてもわからないですけど、会社に入ったばっかりだし、将来のこととかもわからないと。で、その中でも先輩から惹かれてるから、一生懸命答えを出さなきゃいけないっていう雰囲気が、横から見て感じていたんですよね。
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その後輩がすごく迷っているんですが、ずっと迷ってたんですけど、まあ迷ってるというか、その言葉を出しづらいっていう雰囲気はあったんですけども、まあその雰囲気を見てもずっとその上司とかその先輩は、要はわーっていう話で、いやお前どうしたいんだよみたいなことで、こう話をしていたんですね。
まあちょっと自分もそういった経験、その上司とか先輩からそういったことが言われたことがあるので、なんか気持ちがわかるなと思って聞いてたんですけども、で、要は今日は何が言いたいかというと、その、わかんないですけど、その優しい人とかその人の相手の気持ちを汲み取れる人って、そこの答えを出せない空白の期間というか余白の部分を汲み取って、
汲み取れる人が本当に優しい人なんだなっていうふうに思いました。で、あの、半面教師じゃないですけど、まあそのたまたま隣で飲んでいた人の話を聞いて、なんかパッと思い浮かんだのが、その帽子パーソナリティーの周平さんのその受け答えの仕方だったんですよね。
で、そう、1回その周平さん、まあ1回というか何回か周平さんにはお会いを、お会いさせていただいたことがあるんですけど、なんか周平さんってすごく、あの、まあボイシーのプレミアムとかでは結構独立なこと言ってますけど、ギャーさんも含めてね、あのギャーさんも実際にお会いしたことはあってですね、その2人からしてすごく共通して感じられることって徹底的に相手目線に立ってるんですよね。
そう、だからもし、あの、今回ね、その2人、その自分と隣で話していたその後輩と先輩がですね、その先輩の立場に周平さんがいたら、多分そういった話し方はしなかったんだろうなっていうふうに思いました。
あの、多分、まあ後輩がですね、黙って答えが出せないようなタイミングがあるとしたら、わかんないですけど、ギャーさんとか周平さんとかは、なんかその空白の期間に、空白の時間になんか悩みがあるんじゃないかとか、なんかその答えを出せないものがあるんじゃないかっていうふうに読み取って、多分それなりの会話の引き出しってものをしたと思うんですよね。
そう、あの、特にこれはあの、まあ自分は元々ね、生垣さんとか周平さんにお世話になっているので、なんかその好意的なポジションっていうのはありつつも、なんか真に優しい人って、やっぱりその人の相手のこの空白というか、その言葉に表せないような余白の部分っていうものを、こうすごく深掘りをして感じ取ろうとする人がですね、やっぱり優しい人なんじゃないかなっていうふうに、
あの、ちょっとあの、今日、あの、お話を聞いてた2人の方には申し訳ないんですけど、そういうふうに思いましたね。なので、まあ自分も、あの、やっぱりこれから情報発信とか、あの、なんだろうな、まあ自分もいろいろ悩んではいるんですけども、その、そういった、あの、人から、悩んでる人から、悩みをこう、相談されたときに、一方的に自分の考えを押し付ける。
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自分の、自分の、なんだろうな、意見を軸にして、押し付けるんじゃなくて、あくまでも相手目線。相手が何に悩んでいるのかってことを徹底的に考えるのが、やっぱり大事なんじゃないかなと思ったので、あの、すいません、これは何を言いたいのか、ちょっと何を言いたい方法なのかちょっと迷ってはいるんですけども、やっぱり優しい人って、まあ、これって、あの、会話だけじゃなくても情報発信とか、あの、自分のコンテンツビジネスにも通じることだと思うんですけども、
相手にとって何が一番大事なのかってことを、寄り添って考えてあげるってことが、やっぱり何より大事なんじゃないかなと思ったので、ちょっと今日はですね、記録がてら取らせていただきました。はい。
はい。あの、ちょっとすいません、あの、まあ、いろいろ考えを整理しながらお話をしたので、ちょっとまとまってない部分があるかと思ったんですけども、まあ、自分も含めてこれから情報発信とか、まあ、NFTも含めてですね、あの、発信をしていくのであれば、やっぱりNFTでいくと、なんかすごく最先端とかね、あの、やっぱり一部の人しかやってないっていうところだと、まあ、すごいパイは、母数はね、あの、すごく限られてるってことに考えられがちなんですけども、
あの、基本に立ち返って情報発信とかNFTも含めてですが、相手を思いやるってことが大原則だと思いますので、ちょっと次回を込めてお話をさせていただきました。はい、ということで、あの、今日はちょっと次回、まあ、日記、音声メモということでですね、お話をさせていただきましたが、やっぱりどんな時でも相手の気持ちとか、その相手の感情をさせられるような人間でありたいなと思いましたので、今日はそんな放送をお話しさせていただきました。
で、あの、今日も、今日はですね、あの、なんでしょう、仕事収めの方もいらっしゃると思うんですけども、あの、まあ、もしこれを聞いていただいている方がいらっしゃいましたら、あの、私の放送ですね、あの、聞いていただいて、あの、1年間ありがとうございました。ということで、ということっていうか、あの、また、まだまだですね、あの、明日明後日も更新はしますが、引き続きよろしくお願いしますということで、はい、そんな話をさせていただきました。
ということで、まあ、他人に優しくありたいですね、というお話ですね。ということで、今日も1日お疲れ様でした。すけでした。
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