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2025-05-09 20:56

思春期尾崎と夢

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フェスティナレンテ、この放送はSWC、スロースウィズクリエイターズコミュニティメンバーのマスコットがお送りします。
今日のテーマは、思春期尾崎と夢、ということについて話していきたいと思います。
タイトルから全く意味がわかんないと思うんですけども、話していきたいと思います。
昨日ですね、急遽、カオルさんとですね、
スタンドFMでライブ配信をさせていただきました。 なぜライブ配信をしたかというとですね、
3日前ぐらいですね、僕は自分のことを教えてくださいという スタンドFMで音声配信をしました。
そうしたところ、たくさんの方から、何かの方からですね、コメントをいただいて、
すごいそれがありがたくて、自分でも知らなかった自分について知れたりとかして、すごくありがたかったんですよね。
その中でカオルさんもメッセージくださっていて、
なんか良かったら私と雑談しませんかっていうふうにおっしゃってくださって、
それでやりましょうということでやりました。 2時間ぐらいでアーカイブ残してるんで、もし興味ある方は聞いていただきたいんですが、
ちょっと長いんでね。 でもめちゃくちゃ面白かったんですよね。
いくつか面白いポイントがあって、ライブ配信を聞いてくださった方は、
本当に何かわかると思うんですけども、 まず僕が何で自分のことを教えてくださいとかっていうとに似てるんだろうみたいな話をしていく中で、
カオルさんが最初に、矢沢っぽいねって言ってたんですよね。
途中から最終的には矢沢よりも尾崎豊かっぽいなっていう話にはなったんですけども、
何がっていうと、 熱を何か持ってて、
なんかあと思春期っぽいっていうのがキーワードで僕のことを、というふうにおっしゃっていて、
そこのキーワードから尾崎豊かっぽいねという話になりました。
で、
確かにそうなんですよね。これ世代で、僕は30代後半なんですが、
SWCにいらっしゃる方ってその世代の方多いんですよ。 これはあくまで僕の分析なんですが、
NFTやってる時から30代後半の人って結構多くて、同世代ぐらいの人が多くて、
なんでこの世代多いんだろうなっていうのは結構疑問だったんですよね。 だって一応NFTとかフィナンシーとかって最新の技術なので、
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そういうものを追うっていうのは結構若い人の方が多いんじゃないかなというイメージがあると思うんですよね。
若いからこそそういう技術とかに敏感で、それでそういう情報を追ってて実際にやってるよという人が多いと思うのに、
実際は若い人って結構少なくて、それよりも30代後半とかそのぐらいの世代の人が多いんですよ、実際すごい多くて。
で、なんでだろうって考えた時に僕が思うに、なんかセカンドチャンスみたいなふうに思ってる人多いんじゃないかなというふうに思ってます。
で、これセカンドチャンスってなんだっていうと、セカンドトライみたいな方が正しいかもしれないですけど。
まず、例えば大学とか専門学校とか短大とか何でもいいですけど、高卒でも何でもいいんですけど、
学校を卒業して、まず何か夢を見て社会に飛び込むじゃないですか。
例えば何々になりたいとか、っていう人が多いと思うんですよね。何々になりたいとか、こういう将来的にはなれたらなとかって希望を持ちながら過ごすと思うんですよ。
で、それを目指して社会に出たけど、実際はそれは相当ハードルが高いとか、挫折したりとか。
で、それが多分ほとんどの人はそうだと思うんですよ。実際にこう思った通り自分がなるって人って本当に一握りだと思うので、
だからそうなれない自分みたいなのがあったんじゃないかなっていうのを想像しています。
で、まあでも大事なのはそれでも一応生活はしていけて、
もう30代とか半ばぐらいになると、例えば会社で働いてたりすれば、将来、先輩とか上司とかも見ていると、
将来10年後俺はこんなんなって、20年後こうなって、上手く出世すればこうなってって、何か未来のことが大体わかってくるというか想像がつくようになってくると思うんですよ。
そうすると多分その時に、いや俺このままでいいのかなみたいな、そういうことを思う年齢、
プラス、例えば皆さんが、みんながみんなじゃないですけど、例えば結婚したりとか子供生まれたりとか、
ある種人生が一旦落ち着くというか、
お金にめちゃめちゃ困っているわけでもないし、
でも未来のことなんとなくもうわかっているし、考える時間みたいなのが多分できるのかな、
みたいな多分時期な気がするんですよ。その時に、例えばNFTとかだったら、
フィランシーでもAIとかでも何でもいいんですが、新しい技術というのはワンチャンがあるんですよね。
そこの波に乗っかるとか、うまく方法をつかむとやっぱり先行者優位というのがあるので、
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そこでそのチャンスって、多分普段何かが始まった後に乗り込むよりも可能性としては格段に高いと思うんですよ。
だからこそそのタイミングで乗っかって、もう一回自分の夢まで行かなくてもなりたい姿とかに
近づけるのかもしれないというので、チャレンジしようというふうに思って入ってきた人が多いんじゃないかなと思ったんですよ。
だからこの30代後半とか僕の同世代くらいの人が多いんじゃないかなという話をしました。
そしたら河村さんもまさになんかそんな感じがするよっていう、河村さんも少し上の世代の方なので、
そういうふうに見えるよという話をされていました。白井さんも一方10個ぐらい下なので、
俺の世代はなんかそういう意味でエモい感じがしますみたいな話をしてて、何かしら熱を持っている。
僕の場合はそれが青春期っていうふうに言われているぐらい丸出しなんですよね。
まだ何かやってるぜ、一等賞になりたいんだ俺はみたいな、そういう熱い思いみたいなのが多分ダダ漏れなんですよ。
だけど、そうじゃない人もいるけど、でも必ずなんか熱は強い、秘めた熱みたいなのを持っているよねみたいな話をして、
そこで他の聞いてくださった方とかも、ちょうど野間さんとか、あと香里さんもそういう同じぐらいの世代なんですが、
そうかもしれないというふうに、完璧に納得したかわかんないけど、そういう話をしていました。
だからあるのかなって。 必ずしも他のメンバーの人見ても、なんか熱を持っているよねって。
一方で別にそれが必ずしもいいかというと別にそういうわけでもなくて、主観になりやすい部分は大きいので、
だから客観的にこう意見をもらったりとか、そこで何か考えるということが大事なのかなというふうに思いました。
それぞれの世代の良いところと悪いところがあると思います。 あとあくまで、これは僕も理解しているんですが、
世代で全部くくるというのが全部が正しいというわけじゃないよというのはわかっています。 血液型占いと一緒なのでそれは。
別にそれが全部が必ずしもそうというわけじゃないし、というのはあります。 ただ空気感、同じ空気感とかで育ってきて、ちょうどゆとりの世代なんですよね。
なのでそういった部分だけど、そういう秘めた熱みたいのがあって、それが尾崎豊世代みたいな感じなのかなという話をしていました。
昨日その対談というか雑談はめちゃくちゃ楽しかったですね。 そこで僕もその思春期というキーワードを
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河村さんにおっしゃってもらって、それで僕はもうほんとなんかすっきりしたし。 僕の悩みとしては自分だけそうなのかなって思ってたけど、ある種
別にそういう特殊というわけではなくて、みんなこう熱量みたいなのとか秘めてる量みたいのは違うかもしれないけど、
何がしか持っているんだなっていうのがわかって安心したみたいなこともありました。 でももちろんねそこからじゃあ自分はどうするかということを
考えていかないとなというふうには思いました。 ただこういう対談というか雑談って人と話すことによって
河村さんがお上手だったのかもしれないですけど、そのキーワードを出してくださったんで それがあったんですけど、すごくそういうことをすることによって見えることもたくさんあるから
とてもいいなというふうに思いました。 もう一つ
夢という話なんですが、これもその中で話してて僕は面白いなと思っていて、これも一昨日に僕は思ったんですけど
SWCの皆さんがしていることってなんか教育テレビっぽいよねみたいなのを思ってたんですよね。
でなんかこうコンテンツとしてそういう部分があるなと思っていて、 なんかまあそれがなぜかといえばSWC自体がそもそもキャラクター
スロスクングをベースに、それがNFTがあって、かつ
クリエイターを応援するコミュニティだからかなぁとも思いました。 だから何かしらこう例えばキャラクターを使って絵を描くとか
何か新しい二次創作するとかもそうですし、SWC面白いのが学びを
学びを皆さんに共有する人がすごい多いので、なんかその点も
なんか教育テレビっぽいなというふうに思いました。 だからなんていうのかな、全部番組?その子ども向けのある種番組になりそうな
コンテンツを何か作ってるんじゃないかというか、何か連動するんじゃないかと思うんですよね。
全部皆さんのことを全員に出せないとは思うんで、出さないけど多分すぐちょっと角度変えれば繋がると思うんですよね。
例えばなんか野間さんとかも
音楽とかをやっていらっしゃって好きで、それで自分でもこうギター弾きながらやるじゃないですか、そういうのもまずそこから番組になりそうだし
なおかつ、昔AI使ってMV作ったんですよね。
生獣のブルースとか、他のフワリちゃんっていう僕が作った、それも二次創作のキャラクターを使って作ってくださったんですよ。
そういうのも教育テレビ的に言えば、オープニング曲とかエンディング曲になるなぁとか、
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これ連想ゲームですけど、ちょっと角度を変えると繋がるなって。 両太郎さんとか、これはもうまんまですけど、
テイ先生、NHKなんで何でもありますけど、テイ先生、ちょっとカッチが悪かったらいいですけど、
教育系の子どもたちの教育で大人が知ってた方がいいよってことを教えてくださる人がいらっしゃって、
テイ先生だっけ?ちょっと名前をミスってる気がしますけど、そういうお兄さんがいて、そういう感じで伝わる。
教育テレビって実は子ども向けに作っているっていうのがベースだと思うんですが、
子どもと一緒に見る大人に向けて作っている部分も結構強いと思うんですよね。 もちろんね、教育テレビなんで、NHKか、
とかだと、そこの違いってなんだろう。
大人向けのドキュメンタリーとかもやったりして、ドラマとかもあるんですが、
それも教育テレビっぽい感じで、実は子ども向けにやってるけど大人も一緒に見るから、だから大人にとっても役に立つみたいな番組をやってるような気がして、
あれは言いテレじゃないのかな。 邸先生とか。あれはNHKなのかもしれないですけど、
なんかそういう部分があるなぁと思います。だからそれを
見て役立つみたいなのも教育テレビっぽいなぁと思いました。 あとは例えばパンダさんとかは、じゃあ例えば何かやる時に声優として活動すれば、
ぽいよね、とか。
ぽいっていうのはその、教育テレビっぽくなるよねって意味です。
あとなんか単純に絵とかイラストとかっていうのは、なんかそのままちょっとすればアニメになるから、教育テレビっぽいよねっていうのもなるし、
ちょっと無理矢理の部分もあるんですけど。 だからまあ僕が思った夢ではあるんですが、
実際、皆さんお忙しいからそんなことはできないけど、
SWCチャンネルとかスロースチャンネルみたいなのがあって、なんかそういう学びとかを提供するような
番組が、いろんなチャンネルがあって、番組があって成り立つみたいなのができたらすごい面白そうだなって思いました。
だからそうですね、なんか結構
子供向けってしちゃうとあれで、例えばマナースパってチーム手羽先の皆さんがやってくださっているので、
中学生向けにっていうのをターゲットでやり始めたみたいですけど、なんかあれを見ていると学び直したい大人にもターゲットになるなっていうふうに思っていて、
で、僕も昨日の対談で話した時に、
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河村さんも、なんかもっと勉強しておけばよかったなっていう思いが結構強いんですよ。
で、まあみんながみんなそうなわけじゃないと思いますけど、僕はもうその時に勉強する意味っていうのが全く分からなかったし、
全然楽しくなかったんですよね。 ただ今になるとすごい勉強しておけばよかったと思うし、
古典ラジオとかめちゃくちゃ面白いなって思うし、 年とかそういうあれもあるのかもしれないですけど、歴史のことを知りたくなるとかっていうのが
あるかもしれないですけど、そう、なんか僕、あのあれなんだよな、多分ヒトラーの、古典ラジオのヒトラーの回かな、の時に
えーと、あ、シンドラーの回かな、の時に、 えーと、あるその
ヒトラーかな、ちょっと違ったら、あれなんですけど、 あのある時に、その説明の中である一人の主人公というか一人の人を
の、まあ一生じゃないけど、その時期の、 まあその
えーと、説明が下手だな、の時の一人のストーリーを追って、それに沿って、多分ヒトラー関連の話をしたのかな、確か
かな、多分、あの、っていう回があって、間違かったら申し訳ないですけど、それがあったんですよ。 その時になんかめっちゃ
すごい理解できたんですよね。 僕、多分、僕にとっては
ストーリーがすごい重要だったんですよ。 まあなんかそういう話ってよくあると思うんですけど、
なんかいきなりよくわかんない、 あの人が、歴史、歴史だったですね、出てきて、その人を覚えろとか
写真を見ながら、この人が徳川家康川みたいな、でこういうことしたよ、とか言われても、 つまんないんですよね。
そう、だけど、僕、そう、そうか、高校生ぐらいの時から、あの、大河ドラマとか結構好きだったんで、
なんか、その時、高校生ぐらいの時、ちょうど神戦組とかがあったんですけど、 あの、かとりしんご、主人公で、それめっちゃ好きで見てて、
だけど、一方で勉強は嫌いだったんですよね。 ただ単に覚えなきゃいけないから、嫌いでした。
だけど、やっぱストーリーあると覚えられるのかな、とか、 まあまあ、それはいいか、置いといて、とにかく大人になったら、より学びたくなったんですよね。
で、学んでた方が良かったなんて、まあ過去に戻れるわけじゃないから、 だから学び直したいっていうのがあるかなと思いました。
で、そういうのがあるので、実はそのマナスパっていうのは、 まあ、学び直したい大人にとっても重要があるんじゃないかなと思いました。
例えばね、なんかそういう層に向けて、 なんかみんなでいろいろコンテンツ作っていくとかっていうのも、また楽しそうだなって思いました。
ただ皆さんお忙しいですし、自分のコンテンツをたくさん発信されている方多いので、 まあそれはまあ難しいんだろうなぁと思いながら、
だからあくまで夢だけど、なんかそういうのができたら面白いなっていうことを勝手に思いました。
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という夢の話でした。 はい、ということでですね。
昨日、カオルさんと対談をした内容で、 まあ、えっと
面白かったことをちょっと話しました。 まあ20分くらいになりますが、
聞いてくださりありがとうございます。 あともう一つキーワードとしてアフリカって出てきたんですけど、
それはNFTってアフリカっぽいよね、それぐらいこう めちゃくちゃみんな
訳わかんないし、ハードルがまだ高いよねっていう話を、 カオルさんがそのアフリカというキーワードを出してくださって、それがめっちゃわかりやすかったです。
だからなかなかNFT来るっていうのは想像できないというか難しいだろうねって話をしてたんですが、
でもカオルさんが来る来る来るよっていう風に話をされていて、 来るよ来るよかな、行くよ、ちょっと来るんじゃないですかって言っておっしゃっていて、
そうすれば僕もいいなと思いますとかっていう風に言ってたんですけど、 なんか最近ちょっとNFT来ている感じありますね。
なんかその後たまたまかわかんないですけど、 NFT関連の、なんか最近これ販売して売れましたみたいな人が何人か
僕のタイムラインに上がってて、 なんかあれ?なんかNFTまた来てるの?もしかしてみたいな、フツフツとみたいな感じがして。
なんか他にあったのかな。 なんか多分いろんな要因があるのかもしれないですけど、
もしかしたらNFTの流れが来てるのかもしれないです。 なんか昔ね、今でもあったんだって昨日見て知ったんですけど、
ヘキサっていう国内のNFT販売みたいなのがあるんですよね。 ただなんか裏とかどうなっているのか、ちょっとブロックチェーン系のやつがどう動いているのかよくわかんないですけど、
とにかく日本円で買えて日本の人が作ったNFT系のサイト、 つまりNFTなのかな?正確にはNFTじゃないのかもしれないんですけど、
とにかく自分のデジタルの絵を販売することが日本円でできてっていう サイトというかそれがあって、
それは一時期流行った時期があったんですけど、 もう多分やってないのかなと思ったら、昨日たまたまかもしれないけど、
それがタイムラインに流れてきて、私のこれこれの作品が売れましたみたいなふうにおっしゃっている方がいて、それが流れたんで、
もしかして、まあそのいっぱいの例を見たわけじゃないけど、 もしかしてこうふつうとNFTのブームの流れが来ているのかもなぁということを思いました。
どうなるか全然わからないですが、 という話もありました。
はい、最後まで。今日も最後まで聞いてくださりありがとうございます。 それでは皆さん、スロースロースロース。
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