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2024-07-14 16:47

SWCでマネタイズすること

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ウェスナレーテ、この放送はSWC、スロースウィーズクリエイターズ、コミュニティメンバーのマスコットがお送りします。
今日のテーマは、SWCでマネタイズすること、ということについて話をしていきたいと思います。
今、朝5時30分くらいなんですけれども、寝起き5分くらいで収録しています。
僕なんか結構、アイデアの3Bでしたっけ?という言葉があって、ご存知の方もいらっしゃると思うんですけども、
いいアイデアを思い浮かぶ時っていうのは、その3つのBがつくものの時の場合が多いみたいな話があって、確かですけどね。
1つ目のBがベッドで寝てる時とか寝起きとかということだと思います。
あと寝る前とかか。
もう1つ目のBがバスで、発音が多分悪いんですけど、お風呂ですね。
お風呂のバス。
お風呂とかリラックスしている時。
3つ目のバスっていうのが、リアルなというか乗り物のバス。
バスだけじゃないんですけど、乗り物に乗っている時っていう。
そういう無意識とか、ぼーっとしているみたいなタイミングで、いいアイデアっていうのは結構出てくるみたいな、確かそんなような話があります。
僕も結構そういうのが多くて、寝起きとかが割と自分の頭が一番冴えてるじゃないけど、いろんなことを考えるにはちょうどいいっていうのは自分の中ではあります。
今日結構長くなるかもしれないですけども、寝起き一発、3分とか5分くらいのところで話をしていこうと思います。
まずですね、なぜSWCでマネタイズする必要があるのかっていう話なんですけども。
僕は多分ですけど、SWCにどうしたらもっと多くの人が来てもらえるようになるかっていう方法っていうのは、県水産とかコミュニティに所属している皆さんも考えていることだと思います。
一番いい方法っていうのは、実はマネタイズできる人、SWCに関するコンテンツを作って、それによってお金を稼ぐことができることが一番終局力があることなんじゃないかなというふうに思っています。
もちろんお金的な部分が絡んできますし、そういった儲けようとかっていうことって結構難しい。
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そういうことを目的にSWCやってない部分ももちろんあると思うんですけど。
だけど多分そのコミュニティにいたことで自分はお金を稼ぐことができたっていうのは、すごく一番入ろうかどうかとか、そういうコミュニティに所属するかどうかっていうのを考えるところで、一番じゃないですけど大事な一つの要素なのかなっていうことを思っています。
結構これってわりとSWCに限らず、いろんなトークンコミュニティ、NFTからやっている人たちもそうなんですけど、考えてきていることだと思うんですよね。
多分ちょっと名前出さないですけど、大きい他のコミュニティさんもそのコミュニティ内でいろんな人がマネタイズ、例えばそのコンテンツを自分たちの持っているコンテンツを用いてマネタイズできたらいいよねと思っていると思います。
というのも、もちろんいろんなファンアートとかやっている方いらっしゃると思うんですけども、そこでお金を稼ぐことができないと、それは趣味的なものになって、もちろんそれを否定するつもりは全くないし、それを楽しんでいる方もたくさんいるので、それは僕は素晴らしいことだと思うんですけども、
でも何かをファンアートとか作るということは、つまりそこに時間を確実に充てているというか、時間を使っているわけですよね。そういうふうに考えると、確かに楽しいけど、それを続けていけるかというふうに考えると、それはなかなか厳しいというふうになっていっちゃう可能性があるなというふうに思っています。
なので、やっぱり他にも多分いろんな理由があるかもしれないですけど、やっぱりそこの中でマネタイズするということは、僕は重要なこと。それだけじゃもちろん全然ないですけど、そういうことも大事なんじゃないかなということを思っています。
最近、けんすずさんがハイパー企業ラジオを現役として使って、ひろゆきさんがやっている切り抜きのように二次利用というか、そういうものをしてマネタイズしていいよというか、そこで広告収入ですね。
有料教材にして売るのはやめてくださいという話でしたけれども、そこで広告収入を得ることだったら問題ありません。基本的には問題ありませんということをお話しされていました。
なので、そういうことを少なからずけんすずさんも思っているのかなというふうには思います。ただ、広告収入ってめちゃめちゃハードル高いなというふうに僕は思っていて、
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例えば、まずXで広告収入で考えるとかなりフォロワー数とインプレッション数とかないと、そもそもXでは収益を得ることができないので、かなりXでやろうとしたらハードルが高い。
他のコンテンツで考えると、例えばインスタグラムも同じような感じですね。あとTikTokも条件が結構厳しいですね。1000人のフォロワー数と他の要素も混じっていて、いきなりやり始めてすぐに収益化というのは相当ハードルが高いと思います。
で、例えばYouTube。他にYouTubeで考えると、YouTubeもそれなりに総再生数時間が何時間以上とかっていう決まりとかもあるし、フォロワー数も確かあったと思うので、かなりハードルが高いと思います。
なので、たぶん単純にいきなりやっていくことで広告収入を得るということは、そもそもが自分でいいコンテンツを持っていて、それなりのフォロワー数とか注目度が高いものを持っている人とかだったらできるかもしれないですけど、もちろん僕はそういうのを持っていないので、なかなか厳しいなというふうに思いました。
だからこそ、すぐには無理かもしれないけど、ちょっとずつやっていって狙うことはできるのかもしれないなということを思いました。
あとはもう一つ思ったのが、Kindleで漫画とか絵本とかっていうのを作って、そこでKindle Unlimitedで0円でもKindle側から確か収益を得ることができるので、それをやっていいのか。
実際有料には0円にするけど、Kindle Unlimitedに登録しないと0円にならないので、それは有料で収益を得ているという話になるのかどうかみたいなところはちょっと僕も分からないので、どうなんだろうなと思っているんですけど。
だからたぶんいきなりそこでマネ対策することは相当ハードルが高いというか、たぶんほぼ難しいんじゃないかなと思っています。
そうした上で、僕はもちろんそれだけじゃなくて、単純にそれで例えばインプレッション数とかフォロワーが増えていって、ちょっとずつ増えていってということとか、そういうところで影響力をつかむというか影響力を上がるということにも意味があると思うので、
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そういうことをちょっとずつやっていこうよとか、そういう方法をいろいろ知っていくというのも重要だと思うので意味あることだと思うんですけど、単純にたぶん広告収入を得ることは結構難しいのかなということを今現在は思っています。
でですね、もう一つ僕はちょっと自分の中で勝手に思ってるのがあって、原液っていう言葉ってすごくいい言葉であるとはすごく思うんですけど、
たぶん自分の中で原液って聞くとカルピスを思い浮かべるんですけど、カルピスってもともと濃いからそれで水で割ってみんなで飲むみたいなもので、そういうイメージをしています。
その時になんで原液って言葉が気になるかっていうと、濃いと薄いという対比が生まれていて、これもあくまで大前提として原液、その一番最初に何かを出す人っていうのは僕はすごく大事だというかリスペクトして、それがないとクリエイティブが生まれないということがあるので、
絶対リスペクトしているという前提はあるんですが、だとしてもそこに濃いと薄いという対比、ヒエラルキーですね、要はそれ差が生まれてしまっている言葉になるなというのが何か思っているんですよね。
僕はそういう意味ではもちろんその素というか、原液の方が素なので、そちらにヒエラルキーというか、そっちの方が偉いとかじゃないけど、そっちの方が大事だというのは思っているんですけど、
でも切り抜きとか考えていたときに、ヒロイキさんの動画を見てそこから切り抜いてYouTubeに上げてマネタリズムしている人って結構たくさんいらっしゃいますけど、そういう人たちは原液を薄めているという感じともちょっと違うのかなという気がしています。
僕の中では、でも多分そういう意味もニュアンスも検査さん含んでいるんだと思うんですけど、種に近いんじゃないかなという気はしていて、種だと種を植えてどんな花とか植物とかが生えてくるかわからないから、
それがある種、種はもちろん大事、種なければ何も生まれないので大事とした上で、でも実はそこからまた違うものが生まれる、花が生まれるとか、花と種というのはヒエラルキーがないというかそこに差はないような気がするので、
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差はあるんですけど、優劣という感じじゃないと思うので、そういう言葉のニュアンスで僕は捉えたいなという願望もあるかもしれないですけどあります。
すみません、これとはもしかしたら言葉のニュアンスを僕が間違えて取っている可能性も大いにあり得るので、ちょっとそこについて分かる方というか、そういう考え、多分SWCの方の方がそういう言語的な意味のことを考えられる方、もっとよく考えられる方がたくさんいらっしゃると思うので、
ちょっとそのことについて考えていることとかを知れたら嬉しいなというふうに思っています。
その話、なぜしようか、今日の話、原液より種みたいな話を今しようと思っていたのは、
両太郎さんがサンデーフームとか、サンデーフームじゃないかな、サンデーフームか、サンデーフーム、あとノートとかでも書いていた話かな、どっちかな、どっちかを見て、両方書いてたかな、すみません、それを見て考えたことを今話しました。
すみません、今日はですね、かなり長くなってしまって、まとまっていない話ばかりなんですけれども、今日はこんなSWCでマネタイズすることをちょっと考えてきました。
そうですね、毎日サンデーフームやるのは厳しいんですけど、厳しいというか、できないなというふうに最近気づいて、だけど頭の中でごちゃごちゃいろんなことを毎日毎日考えているのはあるので、
たまにこういうふうに全然まとまっていないので申し訳ないんですけど、そういう話をたまにしてきたらいいなというふうにこれからやっていこうというふうに思っています。
ちょっと誤解を招くような話も今日あったと思うんですけど、あくまで原液と種の話も、原液はとても大事だというニュアンスだけはちゃんとお伝えしたいなというふうに思います。
その上でたぶんいろんな飛躍というか、飛躍すぎ、あのそうだ、かおりさんのSWCで話してた原液の薄め方を間違っちゃうと良くないかもな、すみません今ニュアンス間違ってるかもしれないけど、そういう話を確かされていて、
それは僕もあるなというふうに思う部分もありつつ、だけどある種飛躍というかちょっと違う方向に対してというか、原液からちょっと違う味になっちゃうぐらいのじゃないと、もしかしたらマネタイズという観点で考えると、
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それはなかなかハードルが高いのかなというふうに思います。もちろんもう一つ言っておきたいのが、皆さんが出している2次ファンアート的に台湾企業ラジオとかもそうだし、SWCとかのものを2次利用とかファンアート的に話されて作っているコンテンツというのはとても素晴らしいし面白いなと思うものもたくさんあるし、
なんかそのこと自体に意味がないとかということでは全くないです。それだけはちょっとなんかまた変な感じの僕は、うまく言葉でしゃべれてないので、変に捉えられてしまうとちょっと良くないなというふうに思うので、そこだけはお伝えしたいです。
どんな形にせよ、そういうものを作る人というのは僕は素晴らしいことだと思うし、もちろん優劣みたいな話してしまいましたけど、それはあくまでマネタイズという観点での話だということ、すみません、なかなかとちょっとそういう話をしていきました。
今日はですね、SWCでマネタイズすることということについてめちゃめちゃ長くなってしまいましたが、頭の中でぐるぐるしていることを話しました。
今日も最後まで聞いてくださりありがとうございます。それでは皆さん、スロースロースロース。
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